ドイツSS装甲師団vs関東軍
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ネタにマジレス
39年時点で「SS装甲師団」など存在しない なぜss師団?
確か39年のドイツの機甲戦力って1号と2号が大半だよね
ハ号で狩れるぜ 39年あたりの独軍装甲部隊は後の装甲軍ですらなく集中運用未完成な編成でしたから いや日本の負けやん
満州機甲軍は規模が大きくても、自走砲もないしチハ団やぞ
ピーク満州機甲軍は
・戦車3師団による一個軍団
・戦車600-800両、牽引榴弾100門程度、対戦車砲50-100門
・極力自動化方針
内実は機甲軍といっても雑魚で火砲が脆弱×自動化不足の雑魚よ
日本軍最大の弱点は重火力と自動化率が不足しつつ、大砲弾薬が少ないことよ
原理的に大砲重火力×弾薬×自動化が戦争と大戦なんだけど、日本はそこまで行けなくて、戦後自衛隊はそこを真っ先に反省した
たいしドイツは超重火力主義で、歩兵連隊ですら150mm牽引自走砲備えつけてやがるんだ
これで歩兵が超重火力すぎて一方的に粉砕できるって例を証明しやがった
WW2は広域な戦場で準備不十分で戦うからこそ
・末端歩兵に半端ない火力を余るだけもたらせろ
・分散して連携取れなくなるから自走力、機動力=支援力で必須
ってのがWW2で諸に実現したよ。結果迫撃×ジープが最強戦術であれがないとせき止めが効かない
逆にこれがあれば相手の数が多くても防げる ドイツが超重火力主義?それはそれは
勉強になりまんなぁ 独軍に満州まで遠征する能力なんてないし
仮にたどり着いたとしても制海権はばっちり握った状態で無限に補給を続けられる関東軍の方が圧倒的に勇利じゃん
欧州ロシア地域ですら稼働率低下祭り状態の独軍は制空権だって握れない
逆に関東軍も欧州まで遠征する能力なんて無いじゃん >牽引自走砲
けん引するのか自走するのか
どちらか決めてくれw 自走砲を牽引してるに決まってるだろ
レッカー車と同じさ 1939年のSSって装備がチェコ製の戦車とかで国防軍の将軍にどこの軍隊だ?と笑われたレベルじゃなかったかな。 35tと38tな
独ソ戦初期までバリバリ活躍してたよ >>12
日本軍もスターリンに倣って超重火力主義にすりゃよかったんだよなぁ。。。(遠い目) >>11
嘘ばっか
日本の戦車連隊は30台程度の列国の2個中隊規模
速射砲や山砲などの重装備の中隊も3〜4門の列国の小隊規模
実装備数は少ない https://youtu.be/2dYPhY7LXs4
https://youtu.be/29wNRD67Gh4
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 >>2
名簿(顔写真つき)があれば、自衛隊の完勝
なければ完負け 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>25
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>25のアナザーストーリー
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています