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異常猛暑でCO2削減に驀進する、ドイツ人の「危うい思考回路」
そのエネルギーはちょっと怖い 
川口 マーン 惠美
https://gendai.ismedia.jp/list/serial/schduagert

ドイツで現在、連日、トップニュースとして人々の焦燥感を募らせているのが地球温暖化だ。
この10年以内に、CO2を減らすための決定的な措置が為されなければ、取り返しのつかないことになる!
「地球が滅びる!」「もう時間はない!」と、どこを見ても危機的ニュースが満艦飾。

その不安に輪をかけるかのように、今週は、この夏2度目の異常猛暑がやってきた。
ドイツ全土がかんかん照りで、24日の木曜日は40.5度の新記録が樹立され、25日は42度まで上がるという予想。

20年前までは、ドイツで40度など想像さえできなかった。温暖化は、事実なのだ。
(中略)

本来なら、もう一度頭を冷やして考えるべきだ。しかし、気温40度では頭も冷えない。ドイツにはクーラーもない。

現在(25日)のシュトゥットガルトは快晴。午前9時の気温が28度で、すでに強烈な日差し。
本日の猛暑まであと数時間。今、地球が滅びるというのはどういうことかと、ぼんやりした頭で想像しているところである。
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>本来なら、もう一度頭を冷やして考えるべきだ。しかし、気温40度では頭も冷えない。ドイツにはクーラーもない。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
うまいことをw