就職難の韓国若者、不買運動に参加か…異例の長期化様相
読売 7/30(火) 7:42配信

>韓国で、日本政府の対韓輸出管理厳格化に反発した日本製品の不買運動が広がっている。
>売り上げが激減したと報じられた商品もある。 長続きしなかった過去の不買運動とは違い、異例の長期化の様相を帯びている。
(中略)
>今回はマスコミが連日、不買運動の広がりを報じている。
>日本の輸出管理の対象が、半導体という韓国の主力産業を直撃し、ただでさえ就職難に苦しむ若者が、一層の雇用減を恐れて
>運動に参加したとの見方がある。
(中略)
>「日本のブランドが売れなくなって撤退し、国内で雇用が減っても我慢するのか」
>(無所属の国会議員)といった反対論は一部にとどまり、賛成論にかき消されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00050109-yom-int

まーその無所属議員が言っている様に、ここで日本企業や日本製品を韓国国内から残らず排斥しても、それで若者の
雇用が増えるどころか逆に現在の就職超氷河期以上に激減するのは明らかなのにな。

外資をレイシズム丸出しで攻撃する国のカントリーリスクは当然ながら爆上げするから、日本のみならず他の国も
投資を手控えるだろうし、日本の観光客も激減し韓国人を雇いたがる日本企業も無くなります。

そしてサムスンなどの大手半導体企業も、日本からの戦略物資途絶で業績が壊滅し大量解雇待った無しなのだから、
このまま日本と全面対決を続けるなら来年度の就職戦線はとても楽しい事になりそうです。