だが犯罪行為ではなく、政治的なトピックの場合には「自分たちだけが正しく、相手だけが間違っている」
という一部の過激な主張に、その外側にいながら何となく同調してしまう人が、市井の普通の人にも増えている感じがする。
彼ら自身は否定的な感情を大人げなく他者にぶつけはしないのだが、誰かの排他的で視野の狭い行動を
「そうはいっても相手の方がより悪いよな」と、何となく許してしまう。
そういう人こそ気付かなければいけない。
「相手側から自分たちがどう見えているか」についても考えないと、結局は自らの利益を損ねる可能性があることを。
かつて全国を震撼させた過激派をバックに持ち、立法府を蔑ろにするパフォーマンスを繰り返す人物を、何となく肯定的に受け止めている人たちは典型例だろう。
探検
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66名無し三等兵 (ワッチョイ 8705-GLXB)
2019/07/29(月) 23:33:14.24ID:OSFGKNed0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
