「じょ、ジョンウン同志・・・ ウリは、大韓民国大統領、ムン・ジェインは、どうすれば・・・」

『ムンよ、ウリにはもうお前に教えることは何もない。お前は立派に成長した、南朝鮮の大統領ニダよ
 ムン、韓国の大統領なら、韓国国民を信用するニダ』

「国民を・・・信用する・・・?」

『そうニダ。お前たちにはまだ武器が残されているニダ。戦うための武器が』

「お、教えて下さいジョンウン同志! どこにあるんです? 何が武器なんです?」

『・・・命だよ』