できるかぼけ
6.5mm 421.3万
30式 三十年式騎銃と合わせて60万
38式 300.3万 うち97万は1930年代
38式騎銃 51.8万 うち31万は1930年代
44式騎銃 9.2万

7.7mm 最多350万
99式短小銃 99式を含めて最多350万

昭和20年に本土決戦が叫ばれる頃には全く不足状態で、中学校へ降ろしていた30年式やイ式どころか戦争によって猟銃需要が減ったため軍倉庫に保管されていた村田銃まで後方部隊に支給されたほど

6.5mmはそのままで、歩兵分隊配備火器として13.2mm弾の単発対戦車銃、手りゅう弾は信管の角度で投擲用と擲弾筒発射用を切り替えられるものの配置が望まれる