歩兵戦術の進化流れから言うと現代アサルトライフルは掃討用SMG、制圧用MG、狙い撃ち用小銃をある程度統合した産物
便利だけど器用貧乏ともいえる、特に遠距離戦で機関銃や狙撃銃に勝てない
特にソ連のAK-47に強化SMGの性格が強い
しかしアサルトライフル弾が明らかに弱体化されたのにアサルトライフルをあくまで小銃と視する風潮が依然に根強い、
アサルトライフルに過剰な命中精度を求める
ソ連はそのあたりに関して割り切ったのでさっさと歩兵小隊にGPMGと自動狙撃銃を導入した