Fw190はやっぱり強かったって本当?★2
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↓のサイトに騙されました!
おかげで艦これオフ会で恥をかいてしまいましたよ
レヒリンのデータはごまかせるようなもんじゃなかったらしいですね
Fw190の真実
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html
※前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1448320164/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
もうそのサイト見れないだろ
>>1
はバカなの? そりゃB17をあんだけバンバン落としたんだから強いに決まってる
もちろんP51やP47には劣勢だったけど
パイロットの質の低下や物量の差はいかんともしがたい
日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね 大戦末期のドイツ戦闘機部隊の大量出血とそれによる壊滅は
機材の性能と言うよりもパイロット練成の失敗によるものだが
それはガソリン不足によるもの、要するに石油資源の圧倒的な劣勢によるものであるので
それは後知恵でどうにかなる話では無いし
スピットやP51の新型をナチスが持っていたとしても敗北は確定している >>2
魚拓使えば一応見れるぞ
http://web.archive.org/
見る価値があるかは別の話だが 日本軍機最強と言わないと狂ってしまう奴を隔離するスレ乙 朝鮮戦争で中共ミグがB-29をバタバタ撃墜? そんな妄言は北朝鮮だって信じてないぞ?
専門家らは北朝鮮の「トラウマ」、すなわち韓国戦争(朝鮮戦争)の際の米軍の空襲に対し北朝鮮が感じる
「悪夢」のためだと説明した。ある予備役将軍は「韓国戦争当時、洛東江(ナクトンガン)戦線で
最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を
浴びせるじゅうたん爆撃を加えた、制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
に対しても持続的な空襲を行ない、戦争が終わった後にまともな建物が残らなかったほどなので
米軍の空襲は北朝鮮には悪夢だろう」と話した。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=233810
>制空権を掌握した連合軍が平壌(ピョンヤン)など北朝鮮の主要都市
>に対しても持続的な空襲を行ない、
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
シリア北西部イドリブは、反政府勢力の拠点となっている。この場所では戦争犯罪
に当たるにも関わらず、政府とロシアの連合軍が学校や病院などを空爆している。
国連は、シリア政府とロシアの戦闘機が医療施設を標的に空爆を行なったとして、
激しく非難している。
医師たちは生き延びるため、地下に秘密の病院を作った。
BBCのクエンティン・サマーヴィル中東特派員が、こうした地下病院のひとつを訪ねた。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/17349 >>3
>日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみようか?
対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけだよ?
また、数日前に開始されていた「D-DAY」にも戦力を割かなくてはならず、この中央軍集団からも、
多くの部隊が西部戦線へ抽出されてしまい、更に航空兵力の多くも、米英連合軍へ向けるために移管され、
当時この戦区には、航空機が40機しかないという状態でした。
ガルパンから歴史を学ぼうH カチューシャ が言った「バグラチオン並みにボッコボッコにしちゃって!!」
http://news.ameba.jp/20170807-33/ >>3
>日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね
マジレスだとしたらとんだお笑い草だぞ? 大陸打通作戦知ってるか?
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
弱小なる旧日本軍に連戦連敗だった、惨めな惨めな中国軍。だが米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ!
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! >>3
>日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗w
対日戦争がおまけなら、日中戦争はおまけのそのまたおまけww
ちなみに朝鮮戦争で米軍は、おまけのおまけな中国に大苦戦www
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春> 前スレの最初の方に出てた登場からの半年は優秀って話で結局終わりだよな
実際登場から一ヶ月以上MkVは一機も撃墜できなかったわけだし
こういうこと言うとRAAFがどうたらのコピペ貼るヤツが出てくるんだろうけど 前スレでも出た話だが、ゼロ戦と同じで最強伝説の反動で逆に極端に貶めるやつが出てきている >>10
強力な機甲部隊を持つソ連軍と逃げまわってばかりの中国国民党軍を
同列にするとかあなたは白痴ですか? >>13
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 中国軍の巧みな後退戦略にひっかかり200万もの遊兵をだして完敗した日本 >>15
ベルリンに翻る赤旗と、南京に翻る日章旗www >>15
すると在韓米軍(朝鮮戦争)は遊兵なのか? 米式装備の国民党軍でようやく日本軍の3倍の兵力で何とか対抗できるようになったが、それまでは10倍でも対抗できなかった
日本軍の圧倒的キルウェイトレキシオはまさに無双状態であった >>19
戦術的後退によって最終的に戦略的勝利を国民党は
得たんだから何を逝っても日本側の負け
逃げ回ってただけでも頼りになる仲間が悪の日本鬼子を倒したのであったとさw だが対日戦で疲弊し過ぎて大陸から追い出された国民党も結局負け
中国市場も取れず中国も共産党に牛耳られたのだから米国も負けなんだよな
なのに文化大革命やらかした中共は更なるバカだな
中共も単なる棚ボタにしか過ぎないからな 世界で最も邪悪な侵略者を撃退した
まさに勝利であろうな ナチスより酷い断種政策続けてる最悪中共がなんだっての
一番邪悪で残酷なのってどう見ても中国人だよなあ
南京大虐殺だってあの前後に中国各派が何度も南京に押し入って中国人が中国人虐殺繰り返してるし笑えるわ そして焼け野はらとなった日本
皇居に翻る星条旗
独島に翻る大韓民国旗
200万の主力を補給切れで呼び戻すこともできないまま少数戦力を逐次投入して撃破された太平洋戦線 ドイツ上空では爆撃機が使用不能含めて一万機にもなった
ドイツの傑作対空弾、薄殻榴弾と20ミリ機銃4門の重武装戦闘機フォッケウルフの活躍によるものだ でもエクスペルテが乗りたがったのは最後までBf109でFw190じゃないんだよね g13やk4型はマスタングに対抗できる機体だったからの 日本にはマスタングに対抗できる機体がなかったんだよなあ…
最後まで意地を見せた大ドイツ >>30
>日本にはマスタングに対抗できる機体がなかったんだよなあ…
十九年春〜二十年初めに実行された一号作戦は、国軍に前例のない大規模
のものであり、陸上戦略指導としては大成功と感じられるものである。しかし
B−29の本土空襲は阻止できず、太平洋方面における我が主作戦の敗勢を救う
べくもなかった。この間における中國航空作戦は、数質ともに次等の戦力で
よく靭軟な奮闘を続けた。中國方面に有力な米陸空軍部隊を吸引牽制し、
しかも彼我主力の決戦方面に対し、その決定的な攻撃威力を及ぼさせなか
ったことは、わが中國方面空地作戦の隠れた戦略的成果と評価すべきである。
しかし問題は、中國方面にあった陸軍戦力を、国軍主力の決戦作戦方面に対し、
より有効に直接参加させる戦略方策の有無であり、それは更に深刻な別途の研究
にまたねばならない。
これを要するに、陸軍航空の基本的体質に大きな影響を与えた中國航空作戦は、
支那事変間と大東亞戦争間とにおいて、その様相が著しく変化した。前者は敵が
弱体な中國空軍であり、後者は敵が強力な米陸空軍であり、航空撃滅戦、
制空権の獲得に最大の努力を傾注しなければならなかった。
< 中国方面陸軍航空作戦 / 防衛庁防衛研修所戦史室‖著 /
朝雲新聞社 , 1974 ( 戦史叢書 ; [74] )> >>25
>200万の主力を補給切れで呼び戻すこともできないまま
ナチスドイツの引き起こした戦争は、赤軍がナチスの首都ベルリンに突入することで終わった。
ドイツ国防軍を粉砕したのは米英ではなくてソ連であった。 ドイツ国防軍が各地で敗退している1944年以降も、皇軍は大陸打通作戦で大勝利しているつーの! 一回しか戦ってないけどヘルキャットもBf109とFw190を損害ゼロで一方的に撃墜してるけどね A型あたりはフツーの飛行機だよ
防弾も武装もあんましっかりしてないし >>34
もし相手が混成のFw190とBf109で、かつ場所がノルウェーなら確か1944年5月にF6F2機損失と引き換えに三機を撃墜主張してたはず。 FW190の主翼は上面は主桁を接続して、下面は後桁を接続して、
あらかじめ上下分割したリブをそれぞれにリベット止めしておき
もなか状に合わせてますよね
これは工数や強度的にどれくらい有利なんですか? >>28
大戦終盤のFw190はヤーボとシュトゥルムボック用だもん 最後の最後までドイツ空軍はそれなりに連合軍機を落としてるからなあ。
日本のように悲惨な状態にはなってない。 >>39
バグラチオン作戦と大陸打通作戦をご存知無い? >>13
>強力な機甲部隊を持つソ連軍と逃げまわってばかりの中国国民党軍
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであった。 大陸打通作戦時の戦力が日華事変事に日本軍にあったら中国は1年で降伏しただろうな。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦と朝鮮戦争を比べてみれば、日本軍とドイツ軍の違いがよくわかる!
チンピラゴロツキ相手でも大勝利って凄いだろ? ドイツ空軍はバルジの戦いにおいても連合軍機といい勝負をしてたりする。日本は本土防空戦で数例を除くならもうボロボロ。 >>46
>日本は本土防空戦で数例を除くならもうボロボロ。
中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロって夢のような話なんだが? だからこそ中国は日本人3500万人をぶっ殺す正当な権利をもっている
う〜ん大中華4万t強襲揚陸艦が出始めたか核ミサイル部隊も増強してるしイイね! 空冷エンジンを液冷に無理やり変えたキメラっぽいところが好き D9だったかな >>49
環状ラジエータはあれはあれでドイツが辿り着いた答えだから
別に言うほど無理矢理でもない
わざわざP-51と比較して環状ラジエータの方が
優れてると結論付けるほどの自信作なのだ >>51
その辺りどう言う理屈なのか良く分からんが
ドイツの科学は世界一ィなので、
たぶん環状ラジエータの方が上なんだろう 日本軍が行った四式戦とかFw190A5、P-51cとかの競争で
Fw190が初期加速と降下初期加速が1番早速かった理由が分からぬ
最高速度が600km/h程度しか出なかったのに Fw190Aとキ44の加速が互角なのは
キ44のプロペラと発動機出力の劣位を
軽さが補ったからだとか書かれてた FW190はちゃんと装甲してあるからな
だから地上攻撃も対爆にも使える
軽量で装甲の無い日本機には無理
日本機は対戦闘機にしか使えない不便な兵器
地上攻撃なんかしたら、対空砲火でボコボコ落とされるし
爆撃機にも返り討ち
爆弾もたいして積めないし
地上軍と連携する無線もないし >>55
>軽量で装甲の無い日本機には無理
ならばもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>55
対空火器で機関砲クラスだと大して変わらん
豆鉄砲位しか違いは出んよ >>54
なるほど、プロペラ効率が悪くても長く飛んでればそれなりに速度は出るって事かな
陸軍機は米ハミルトンからラチェになったけど、独のプロペラ技術はどうだったのかな
また日本には真似ることが出来なかったのか >>56
日本軍みたいに機動力不足からくる主力捕捉失敗、取り逃しがなくなって
ウマニ包囲みたいに百万単位の捕虜をゲットして中国降伏 >>58FWのペラは異様に重いと歴史群像で言ってたな。あとFWは馬力で疾風と同等で重量は少し軽い。 >>59
>日本軍みたいに機動力不足からくる主力捕捉失敗、取り逃しがなくなって
>ウマニ包囲みたいに百万単位の捕虜をゲットして中国降伏
南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 37年の開戦時に一個機甲師団でもあったら中国はそこで壊滅してたとはよく言われるな。 >>63迂回して包囲するだけでも違うんだぜ?別に機甲師団って真正面から突破するのが仕事でないし。
主な仕事は機動力を生かした包囲殲滅。 >>65
当時の日本の自動車工業力を考えると
機甲軍団の補給は無理だし
広大な土地で戦争するのに作戦術という概念も無い
戦術的勝利は出来ても戦争に勝利することは無いだろうよ >>66
>戦術的勝利は出来ても戦争に勝利することは無いだろうよ
ノモンハンでソ連に敗退した日本陸軍は、やっぱり皇軍にできることは中国チンピラゴロツキ殺戮だけだと確信した。
また総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 日本陸軍の戦闘報告ではノモンハンでも対AFV戦ではBT-7も含めてチハが完勝しているんだよな(将来の動向に合わせて攻撃力は強化すべきとされた上で)
ノモンハン戦全体では市ヶ谷からの指令で後半はソ連領内の基地への空襲が禁止されたりと片手を縛られた上での戦いではあったが、停戦間際での駆け込み攻勢で戦域南部は押し返しただけでも多少の面子は立ったかな? >>68兵員の練度のせいだろうな。97式とBTだとどう考えても対戦車能力はあっちの方が上だし。
兵士もあの粗末な装備で砲兵戦力豪華のソ連兵に損害以上の被害与えてるし。日本軍にソ連
並みの装備与えたらソ連軍は壊滅だよ。 あれでも日本軍としては破格の豪華装備で挑んだんだ・・・・ wikiだと四式戦の方がfw190aより100kgほど軽いな
重量は測り方が色々あって詳しくは分からんけど >>69
BT-7が紙装甲だったので97式の57mmでも攻撃力は十分であったと報告されている。(但し、将来の動向に合わせて攻撃力は強化すべきとされ、長砲身46mmと野砲搭載の自走砲が開発される流れに)
>>70
基本的にはそうだが九八式臼砲のようにあえて秘匿して出さなかった装備もある ジューコフ「日本の将官は馬鹿だが兵士はきわめて精強」 聖人君子どころか悪逆非道だろ。それと能力は比例はしない。 >>74
下士官は兵を統括する兵のトップって扱いだからべつに間違いではない
ただ実際のジューコフは日本の下級将校までの勇猛さ激賞してたし
つまりは現場より上が馬鹿だから助かったって意味のことだよな Fw190はカウルの先端の屈曲部にある円形オイルクーラー前面に装甲板貼り付けて、カウル側面も開くと整備作業のための足台になるくらいだから
疾風より重いんでないの?
そもそも強制空冷ファンとかギミックは重くなる >>79FWもタイプがいっぱいあるから。A5までなら同等か少し軽いくらい。A8はずっと重たい。 >>55
FW190はちゃんと装甲してあるなら
英国が7,7mmで挑むとかありえないんじゃ? スピットファイアが7.7mm8丁も積んでたのってMkVaまでじゃろうと
MkVb以降は主武装イスパノ20mm
Fw190とやり合うMk\だと副武装もM2 12.7mmになってるわ >>84
7,7mm4丁装備されてるB型が\で使われてるけど
\は欧州用だよね?何で?
以降のグリフォン装備も7,7mm装備タイプあるし
12,7mm搭載のE型にしたって2丁で事足りるのであれば
とても「ちゃんと装甲してる」なんて言えない ちなみに[型は7,7mm8丁のA型が存在するが
20mm4丁のC型も併せて存在している >>87
そのまともじゃない7,7mm積んだ英国のスピットファイヤ\やグリフォンスピットに
劣勢だったドイツは…ってなるからやめたれ
ちなみに7,7mmに十分な耐性があるというなら
20mm2丁を避けられない機動性しかないって事になる イスパノの生産が追いついてないだけ
主翼もCウイングじゃないと4丁載せられないし つかこういうの、ネタ以外で英国面ガーとかドヤるの
恥ずかしいからやめてくれ >>89
だとしても7,7mmが通用しないならデットウェイトにしかならんから
速度、加速力を向上させる意味で
数少ない20mmを命中させる為7,7mmなんて積まないよな、と
そもそも>>55のいう「地上攻撃に使える」も
制空権が取れない戦場でJu87とか言う速度200km差機体ならどっち選ぶかと
速度劣る方はM2余裕で弾く防御がないとやってられん >>86
Mk.VIIIにA型なんかあった? 翼はMk.VIIの流用だから全機改造C翼のはずだけど
PRタイプだったりシュラウド外してたりしてない?
>>88
Mk.V以降の機種には日本もボコられてるから似たようなもん
日本の場合、終盤でもBasta積んだMk.IXですらなかったし
>>91
7.7mmはイスパノMk.Iが動作不良多くて継戦能力も低いから信頼性の高い副武装として装備されてた
いざという時に丸腰だと困るでしょ
使えねぇってことで下ろしてる部隊もあったみたいだけど >>92
>Mk.V以降の機種には日本もボコられてるから
空想?
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
↑
ホワイトハウスの評価はこれね! >>92
なんぼなんでも資料少なすぎじゃね?
航続距離が短くレーダー使っての待ち伏せを駆使して損害1:1だから
BoB以降殆どドーバー挟んで試合みたいな空戦してたドイツとは状況が違う
敵地に踏み込んだ上でキルレ勝らないとボコったって定義に入らないと思うが
V2ロケット迎撃なんかは7,7mmでちんたらやってる訳にイカンし当然だな
それがFw190に該当するかは別のお話 東部戦線で鹵獲されたFw190Aの試験結果や、対戦したソ連戦闘機パイロットの評価は、Bf109F/Gに比べ低い
一方で、Bf109GからFw190Aに装備改変したJG54は、相変わらず高いキルレシオを記録
実際は、そのソ連軍パイロットが対戦した機体が、対戦闘機戦に不慣れなパイロットの乗るFw190Fだったりしたのだろうか >>96
キルレ高いって言ってもJG54側の視点だからどうだろうなぁ
イギリスもイギリスで相手が強かろうが弱かろうが褒めるし
とりあえずドイツ空軍に対し好意的に考えたら
布張り上等の英軍機には通用した7,92mm機銃のノリで対ソ連機に使ったら
ほとんど防弾装備済みな上、20mmが当たる様な機動力してないので大苦戦とか
あとは目標となるシュトルモビクが低高度を縄張りにしてて一撃離脱が使いにくいってのもあるか? >>97
シュトルモビクはともかくソ連の戦闘機ってそんなに頑丈か? >>94
ヨーロッパ空軍が役立たずなのは、トランプ大統領が怒っている通りなんだが? >>95
ビルマのMk.VIIIの話なら対隼&疾風でお互いの被撃墜機の照合でも3.85:1だよ
レーダーも本土より低性能だしスピットファイアの数も少ないから仕方なく2〜4機程度で哨戒させてた
当然迎撃の場合は大抵数的不利にあった
いくら迎撃だからってやられすぎでしょ >>99
うるせえよだつお
会話する気がないなら板から出て行け
四式スレもキチガイコピペで過疎らせやがって
〆るぞ >>98
みんなそろって木製機だからねえ
ただ、鉄の補強材が入ってるから被弾にはアルミモノコックより強い部分があるかもしれん
エンジンは液冷主流でまあ冷却路切られたら一発だな ラボチキン、ラグは木製でタンスのような構造だから、強度を支える継ぎ目にあたれば空中分解
木材には防弾性は一切ないし。ただ北欧家具のがっちり感で格闘も得意
ヤゴヴレフ、ヤークは細い鋼管だから軽くて速度性能は木材機よりまし
ただしまっすぐとぶならいいが、機体の剛性がなくぺらぺらで格闘戦をやるエースに不評だった
二人は、戦闘機の王様と言われるポリカルポフのもとではたらいてた技師だが
ポリカルの設計は複葉機は木製、単葉機は鋼管と特徴があり
そのポリカル支配下工場の現場親方を元に木製と鋼管の工場でわかれラグ工場やヤーク工場に転換した
木製複葉の代表作・ポリカールポフ Po-2は魔女飛行隊で有名だね 安い木製機はイケアの家具
ぺらぺらの鋼管溶接はニトリの家具というところかね 北アフリカとは違い、ビルマは終戦まで日本軍は健在な。
>>100
>いくら迎撃だからってやられすぎでしょ
終戦まで英連邦軍はビルマを奪回できてないぞ? >>100
>ビルマのMk.VIIIの話なら対隼&疾風でお互いの被撃墜機の照合でも3.85:1だよ
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>96
ソ連軍の評価って
Yak9>Bf109G>P51だろ?
そんなの信じて良いのかよ 第二次アキャブ作戦
日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
イギリス 損失 3機 → スピットファイア >>98
ノモンハン以降防御化に走ったのは事実だが
朝鮮戦争見るに12,7mm機銃ならイケたかもな
>>103
木製は徹甲弾には強いからな
>>107
長大な航続距離と高高度での運動性がP-51のウリだから
低空で活動するソ連とウマが合わないのは想像つく
より頑丈なP-40のが魅力的だろ >>100
本土より低性能でも
事前に有利なポジションに位置できるなら何一つ問題は無い
実際もっと早期から有利ポジションに待機してる例もある
P-51やP-47ですら迎撃に至っては隼に一方的に撃破されてる例もある訳で
航続距離伸ばした旧式機が迎撃に向いた新型に屠られるのは普通だろう?
何かおかしいこと言ってるか? >>111
トランプ大統領からすれば、ヨーロッパ軍なんて役に立ったことは一度も無いくらいだよ? >>111
WW2レベルだと性能差より機数と高度の方がよほど大事だしな >>113
マーリンエンジンがあるじゃないか!(精一杯の擁護)
P-38やP-47で果敢に敵地を攻めてるのにスピットファイヤで引きこもり
B-17で昼間に攻撃する傍らアブランでこそこそ夜間攻撃、言われても仕方ないけれどな
>>114
その数、高度を揃えるために性能が大事、数がない理由で主にD型での稼働率低下もあるが
航続距離が短くカバーできる範囲を増やすため分散、一極集中が出来ない
上昇力がイマイチなので攻撃チャンスが少ない
日本と違い絶対数は多いのに実際戦場に出てる数が異様に少ないのはこの辺が原因か 米軍抜きではDデイも発動できないからな!
>>115
>B-17で昼間に攻撃する傍らアブランでこそこそ夜間攻撃、
第二次大戦の頃からヨーロッパ軍は役立たずね!
現在のユーロファイターも今までと同じで役立たず、トランプ大統領も怒ってる。 これが面白いので貼っとく
FW190のエンジンスタート
関わり合ってるなかに最近ドイツ空軍関係で出てくる
ジェリークランドールがいるんだけど
とにかくやっとこさ係るエンジンの始動は感動ものかも
https://www.youtube.com/watch?v=uf7nyTdwsHU >>111
だから待機して迎撃ができないから遭遇戦になるんだってば
日本側は高度が上がるほど不利だから同高度にいてもあえて低空での格闘戦に誘い込もうしたらしいけど
自分たちに有利になるような戦法とった上で負けてるならボコられたと言われるのは普通じゃないか?
スピットファイアが敵地に果敢に踏み込んだ上での戦闘、つまりFSや侵攻作戦に参加した上での戦闘も当然ある
そのときの戦果は損失機の照合で隼7機、疾風1機に対してスピットファイアは1機
つまり迎撃でも侵攻でも結果的に変わりはない
ちなみにMk.VIIIと隼2型の生産開始は一ヶ月しか違わないよ 同系列(と言うか劣化品)積んでるキ61がそこそこ長距離飛べるんだから
ドイツもその気になれば長距離侵出型の単発単座戦闘機作れたと思うんだがなぁ
キ61にDB605積みゃ、そこそこ面白い戦闘機にはなるやろし
P-51には勝てないにしても >>118
>隼7機、疾風1機に対してスピットファイアは1機
米軍機は? 損失ゼロならそっちのほうが上だろう? >>119
燃料容量比べてみな
当時の航空機の航続力とか滞空時間なんて結局燃料どれだけ積めるかの差でしかない
キ61なんて悪評しかない胴体後部燃料タンク搭載してまで搭載燃料増やしてる 問い:I-16はそれほどメッサーシュミットに劣る機体なのでしょうか?
基本型式のI-16-10、-17、-21は、技術的にも攻撃装備の面でもBf-109Eには劣っていたが、
それほど開きが大きかった訳ではない。もちろん、それより旧いI-16-4および-5はメッサー
への太刀打ちはできなかった。
しかし後期型のI-16-28と-29モデルになるとメッサーのE型より優れていた。速度と運動性
は同等であり、とくに垂直面ではI-16のほうが良かった。
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm >>118
ビルマはおろかオーストラリアでも事前に待ち伏せてた形跡がある
開戦早期にな
爆撃機の護衛で離れられないのにどうやって低高度誘い込むの???
対戦車狙いで低空を飛ぶシュトルモビク護衛とは違うんで
日本にはビルマ英軍以下のレーダーしか無い上
セルモーターもありません、不意を突かれたときの迎撃に回る速度がずっと遅いです
エンジン温まっても居ない相手なんて余裕で倒せるのは素人でなければわかりますね?
[のが新型なのも長距離捨てた機体なのも事実だろう?めんどくっさ F4Fの写真偵察型は燃料を目一杯積むと5000キロ飛べたそうだが
どこに積んだんだ? >>122
お前、坂井の与太話とかも全部信じてる系? 自分の大好きな日本機には甘く、特にFw190やFM-2、スピットファイアなどはどうしても腐さなきゃ気が済まない
典型的な日本機厨ですねこれは 以前Fw190の最高速度について詳しく書いてあるサイトを関連スレで見たんだけど知ってる人いたら教えて欲しい
実は言われてるほど早くないという内容のなんだが >>125
独ソ戦の何たるかも知ろうとはしないのか? ルフトバッフェはモスクワ爆撃失敗してるぞ? >>126
ヨーロッパ軍が役立たずだから、トランプ大統領が怒っているんだよ? >>123
>[のが新型なのも長距離捨てた機体なのも事実だろう?
長距離渡洋爆撃は米軍にしか出来ない!
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ >>126あの重武装をあの速度と機動性で空に持っていけるだけでも傑作なのにな。
同じ20ミリでもMG151と99式やホ5は別物だというのも分らない馬鹿だし。 んでルフトバッフェは、米軍のなんとかいうエースパイロットを撃墜した実績があるのかね? >>126
>自分の大好きな日本機には甘く、
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>123
オーストラリアとビルマが同じだと思ってるとか意味不明
隼が爆撃機を護衛してたのなんて3回くらいだぞ
スピットファイアもダコタ護衛しながら隼と戦闘してるし
そんでそもそも敵地に踏み込んでキルレで勝らなきゃならんと言われたから調べてやっただけだしな
Mk.VIIIは1942年11月29日に量産一号機が完成
一式戦二型は1942年11月に量産開始
どんだけ頑張っても一ヶ月くらいしか差はない
Mk.VIIIの相手は二型と三型と疾風だ
Mk.VIIIにA翼装備があるとか航続距離延伸したタイプであることを知らんとか
そもそも日本側が侵攻されても負けて侵攻しても負けてんならボコられてる以外に言いようがないでしょ
それでもいちいちケチつけんならそりゃもうどう考えてもお前の方が面倒な奴だよ 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm すると制空権無い地上軍が快進撃って大笑いなんだが?
>>135
>日本側が侵攻されても負けて侵攻しても負けてんならボコられてる以外に言いようがない
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
↑
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国は対日講和会議から追い出されるだけw 大陸打通作戦ってホント滑稽だよな!
制空権の無い地上軍が快進撃なんて大笑い!
米英がヨーロッパとアジアではヨーロッパが優先ドイツ打倒第一主義と強調してみても、
ベルリンに揚がったのはあくまでソ連の赤旗で南京に揚がったのは日本の日章旗。
もし米英が日本との戦争を『おまけ』扱いするなら、日中戦争は『おまけのそのまたおまけ』となる。
中国は欧米からもロシアからも相手にされず、中華人民共和国の国連加盟は1971年まで持ち越し。
対日戦線の扱いを小さくし、日中戦争と中国の扱いを小さくし、中国を国連からも対日講和からも追い出そうと。
お ま け の そ の ま た お ま け
日本にとっては日中戦争と太平洋戦争でどちらがどうということはなく、痛いのは日本ではなくて中国。
対日戦線がどうでもいいなら、英中関係も米中関係もどうでもいいということになり、米英中軍事同盟は破綻する。
だがいずれにしても中国は賠償ゼロのままでサンフランシスコ講和会議から締め出されている。 はいはいわかったわかったw疾風は本来の性能は時速700キロ出すP51Dをも圧倒する優秀機でいいんだろ?
満足したか?したら巣に帰れw >>139
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? >>139
太平洋戦争は大敗北だけど、大陸打通作戦は大勝利だった。こんなことは誰でも知ってる。 >>126
節穴かな?FM-2は評価してるで?
その前型のイギリス貸与のF4Fでドイツ機に優勢だったし
同じく貸与のエンペラー発のF6Fに至ってはFw190含めたドイツ機にワンサイドキルしてる
>>131
持ってった挙句護衛戦闘機に阻まれてるんじゃ全く戦場が見えてない
泥遊びしてる虎や豹と同じことしてるな
もっと言わせてもらえば褒めれば褒めただけ「その割に戦績悪すぎ」としか言えないけれど
>>135
機銃減らして航続距離伸ばしたってのも知ってるが
延伸した結果2000kmくらい飛べるようになったんです???
隼はおろか日本の極地戦闘機以下ってのは事実でしょ、で?最後は鸚鵡返しですか?ハァ、浅ましい 最高速(加速、上昇で敵機に勝てず、発揮できない)
自慢の20mm(B-17やシュトルモビクくらいしかまともに当てられない)
7,92mm(米軍機の中で比較的防御のないP-51でも効果は薄い)
迎撃でしか真価を発揮しないのに
敵戦爆機に対して優位な位置を取り返せないのは大きな欠点
(この点がスピットと大きな違い)
特に低空でソ連機やP-47を圧倒できれば終戦が1945年秋以降になったかも? >>143
F6Fがワンサイド?
Mk.VIIIが機銃を減らした?
なんだよ、ただの知ったかかよ >>121
キ61 翼内タンク555L、胴体増加タンク200L
Bf109 胴体下タンク400L
やっぱ翼内タンクを採用しなかったのがヨクナイねナンチテ >>135
そのバッタじゃない[の派生型はいつから量産に入ったのかと ドイツのFWは最末期のバルジの航空戦においてもP51DグリフォンスピットP47Dに善戦してるが日本機はもうボロボロ >>149
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較検討してみようか? >>110
ソ連の評価でP-40はそれほどでもない、高評価だったのはやはりP-39Q
これに乗ったエースはインタビューに、(特にQ型の初期は)Fw190なんぞ、って感じで高く評価していたな ボーデンプラッテのY29上空の戦いで
アメリカ側は離陸してる最中に戦闘に入る完全な奇襲攻撃食らったのに
Fw190、Bf109の80機が60機近く撃墜されアメリカは犠牲者0だったんだよね。
あのアメリカ軍撃墜王で有名な
ジョンCメイヤーが最後に戦った戦い。 低空に強いと言われるFw190だが
低空ばかりの戦いが多かった東部戦線でソ連側からP-39より遅かったと言われ
ドイツ軍の凄腕撃墜王が選んだのもBf109だった。
別に東部戦線にFw190が無かったわけでは無い
ノヴォトニーは東部戦線でFw190Aに乗っているが
やはりP-39より遅く、ケツ取られて何してもふりきることができず
失速寸前まで減速してオーバーシュートさせ命からがら帰ってきた。
ギュンターラルも西武戦線に移動しても
Fw190の方が多かったのにBf109を選んでいる Fw190と四式の速度競争の話が有名だけど、例えば五式でFw190と模擬空戦やったら
コンスタントに五式優位って感じなんだろうか
五式とLa-5で試してみたら相性どうだろうとか気になる >>151
ニコライのFw190は後取られるとエンジン全開急降下したけど何でフォッケルはP-39より速いと思っていたんだろうね
P-39の前で急降下したらたら上から弾を降り降り注いでやったよというのがあるが
ノヴォトニーの回想でもP-39にケツ取られて急降下するも振り切ることができずピタリと張り付かれたまま被弾しまくってる
基地に帰ったら100発以上被弾してたそうだ
おそらくこのP-39は7.7mm降ろしてないタイプだったんだろう ノヴォトニーって大戦中に戦死してるだろ
回想なんてあるのか? >>117
30年の前の映像か…尾翼にハーケンクロイツあるね。
この頃はまだアレルギーはなかったのね。
戦中派がまだたくさん存命だった時代…
それ以前のレベルやモノグラムのドイツ機プラモデルにも普通にそのデカールが付いてた…
このアレルギーは半島の旭日旗と同じで、当時を知らない世代が脳内でバケモノ育てて発症してるんだろうな。 軍馬であることが評価され戦闘力そのものの評価はBf109のが高い…ってことなんだろうなぁ
>>149
悪天候で飛べない間包囲されてた米軍を救うべく飛び立った爆装機を横から殴りつけただけ
それでも空襲により包囲が解けて戦略目標の三分の一で虎戦車も擁するウン十万のドイツ軍が
ズコズコ逃げ帰った、たった一度の作戦で最低でも10万人以上の損害を出して
>>151
いや、ソ連パイロットがP-51に乗るならP-40だろって話
P-39はおいておけ
>>156
シチュからしてP-47の200発以上被弾のパクリだろ、対抗意識って奴か 優位な状況で戦えば強い!・・・けど
その優位な状況に持ち込むのが非常に限定的
中高度にいる相手の上を取った時のみ発動…って言うんじゃキッツいわな
最高速自慢の癖にモスキートはおろかインベーダーさえも逃す
これがB-29だったら… >>160
年代記憶曖昧なので「それ以前」と書いたのだけど「もっと前」にしておけばよかった…
でも正確に覚えてなかったのでフォローThxです。
ただ欧州でも、カードモデル(ペーパークラフト)だと現役モデルでハーケンクロイツついてるんですよね
これ、全部ポーランドのメーカーだと思うのですが、ポーランドはアレルギー強いかと思ったらそうでも無く…
https://sklep.gpm.pl/en/modelcard/aircraft/1/33/pitts-s2b-12
https://sklep.gpm.pl/en/modelcard/aircraft/1/33/focke-wulf-fw-190a-4-ka-2/2013
https://sklep.gpm.pl/en/modele-kartonowe/samoloty/1/33/dornier-do-335-a-0-pfeil
マイナージャンルな模型なので、大らかなのか「タブーなんかクソ喰らえ!本物と同じがイイ!」てな感じなのかは判りませんが… 今年から年金支給対象なったジジイの記憶だと、1970年代はじめ頃の
輸入キットには既にカギ十字のデカールは無かった。
で、当時出回り始めた単品商品デカールのラインナップには大小様々
なカギ十字だけを並べたシートがあって何枚も買い込んだものだ。 フォッケの開発時期が零戦と変わらないのを忘れてはいけない。あれに匹敵するのを日本は
44年まで運用できなかった。後P39と低空でやらかしたら零戦でも負ける。隼なら勝てるかもだが。 >>163
バッタかつA型やろそれ
なら2式単戦の方が遥かにアジアや太平洋戦域向き >>156
日本人パイロットだって戦ししまくってるけど証言、記録残ってるだろ
記録も書くし報告からその日の戦いの記録は残る。
梅本みりゃそんなのたくさんあるのわかりそうなもんだけど。
武藤さんや中村三郎たいいは戦死してるが彼らの体験談はあの世から語っているとでも思ってるのか。
南郷のP-38がでてきて一式戦では厳しいなんてのはあの世から言ってるとでも思ってるのか。 ちなみにFw190が鈍重呼ばわりされるなのはグッドソンの戦記にも出てくる
ニコライ、グッドソン米ソの撃墜王二人から鈍重呼ばわりされる
Fw190
二人ともBf109については誉めてるところもありボロクソ貶してないのでドイツ憎しで言っているわけではない >>154
五式戦、Fw190と比べたらスピットMk.Vと空戦性能での優劣は共通してる感じだから
世傑程度の知識だけど
英米だったら不利だって結論になりそう
La-5なら運転制限ついてるしそうでなくても速度どっこいで上昇如何で有利になりそうな気がする
FNとかなら知らない いや別にその日に死んだんじゃ無ければ証言残ってても別におかしくないだろw
フォッケ厨頭おかしすぎんだろwww 確かに自分も昔はドイツ厨で
戦空の魂のフォッケマンセーも信じて疑わなかった時期があったわ
ただそれでも防御が飛びぬけて優秀、3桁被弾!なんて話はまるで知らん
>>163
匹敵ったって航続距離みたら最低ランクじゃん
曲がらないし低空での加速も鈍いし上昇力も酷い
何を以て匹敵なんて言ってるのやら 迎撃専門だって言うなら雷電くらいの上昇力は誇ってほしいし
そうでないというならイギリス程度余裕をもって護衛、空戦出来る力を身に着けてほしい
とはいえ一撃離脱専門コンセプトじゃ爆撃機の護衛なんてやっても餌追加みたいなものだが
でもって武装も中途半端
B-17やB-24用に20mm4門は大いにわかる
が、常に飛来してるガッチガチの米軍戦闘機相手に7,92mmは舐めプかな?ソ連機にも効果薄いだろう
それなら20mm2門外してでも12,7mm or 13mm2〜4門積んだ方がよっぽど合理的
たとえ88mmを空に上げようが当てなきゃ何の意味ないから ドイツ軍のMG151/20は優秀だと思うが
ケチ付ける要素がこれといって見当たらない
Fw190はダイブとロールが優れているから、上を取れば性能を発揮出来るし、上を取られれば即座にハーフロールからの背面降下で逃げられる
だから爆撃機護衛には向かないが、自身がヤーボとなり爆撃する事が求められた ちなみに、米軍機の来襲が活発化した44年以降、A-8型が8000機以上生産されている
A-8は登場が遅いが、生産機数からしてA型の実質的な主力生産型といえる
これは20mm×4+13mm×2で、6丁での発射レートと威力が高い
これの代償に機動力は落ちているから、やはりこれをカウントせず飛行性能にのみ批判するとアンフェアかと 同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> >>172
雲霞の如くやってくる米英機に対し軽戦能力の低さはマイナス
まして一撃離脱が決まらない限り逃げられるのが確定してるとあれば猶更
程度が軽いとは言えションベン化してるのは事実な訳で
軽量化して加速し、同じ逃げられるにしても距離を詰める時間が長い方が良いのは自明の理
何度も言うぞ?当てなきゃ意味がない
ちゃんと戦闘機に当てれると言うなら少なくともソ連戦闘機は跳ね返せるだろう 上昇力が相手より勝れば存分に上を取って一撃離脱できる、敵前で昇っても安全だから
加速力が相手より良ければ存分に追い詰めて機銃をばらまける
そんな力があれば20mmでも37mmでも好きなの積んでくれ
しかし両方敵主力戦闘機がその恩恵を受けている、だから問題
相手は攻撃チャンスが大量にあり、更に12,7mmで難なく抜ける防御しかない
修理慣れして虎戦車の稼働率が上がろうが空を抑えててくれないんじゃ相手は止まりやしないわ それ結局枢軸機全部中口径積むのが正解ってことになるじゃん
Fw190どうとかじゃなくてその話意味なくね? バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみようか?
>>149
>日本機はもうボロボロ
本当にP-51が圧勝してたんか? ならば大陸打通作戦は?
お ま け の そ の ま た お ま け
ハハハ、それではヤーボがかわいそうすぎるなぁ!
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであり、ヤーボの威力が台無しだった。
日本人の振り回す軍刀は、飛行機も追いつけない早業で中国人を紙切れのように斬り棄てていった。
それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景だったのだ。 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だし、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い!
お ま け の そ の ま た お ま け
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されていても、P-51のパイロットに何が出来るというのか?
お ま け の そ の ま た お ま け
3500万のゴキブリを駆除して地球環境を守り、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無い! 日本陸軍が輸入した機体の試験でもそうだったが、Fw190は急旋回すると失速してスピンに陥りやすいのをフライトシムで経験して、Bf109の方が好きになった >>174ずいぶん善戦してるな。日本軍機なら米英機を100機も落とせないだろう。 >>177
何で必死に話題逸らそうとするんかね?他の機体?関係ありませーん
Fw190に敵機を追い詰める性能があれば何だって良いんだよ
無いから武装外して少しでも軽くする以外に対策あるのかと
せめて低空のP-47に追いつかれてボコボコにされなくなるくらいは欲しい >>182
日本だとサイパンから出撃とか言う無茶苦茶な事でもしない限り
(それでも義烈空挺隊がB-29焼いてるけど)
18倍なんて溜まる前に数減らしちゃうからね
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
ttp://www.anesi.com/ussbs01.htm
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
ttp://www.anesi.com/ussbs02.htm
逆に言えば18倍まで貯めるジャガイモ野郎はマゾでなければなんなんだ?
日本と比較し少なくとも三倍の航空兵力は何やってたの? >>184ラバウルでB24にすら苦戦した現実は直視しよう! 実際海軍のバカな戦線拡張に付き合わされ、とりあえず中継基地作ったら進撃が急停止
無防備のままはしごを外されそこにようやく太平洋戦線で影のうっすーいB-24が…
ただでさえ下手をすれば米軍をも超える最強の敵、マラリア相手にしてるのにコレはないわ
一方ドイツはマラリアがなくて実に羨ましい、むしろソ連軍がチフス直撃でエライことになってたみたいで
しかも三倍の航空兵力に本土から直結の部品供給!レーダーも完備で88の援護まである!
さぞかし大活躍で…あれれ? >>185
ラバウルでは1943年12月以降に「爆撃機を1週間のべ1,000機平均」(『太平洋戦記』ニミッツ)や「陸・海・海兵隊と連合国空軍によるラバウル総攻撃」(グレゴリーボイントン)という連合軍の猛烈な航空攻勢を受けたが、
たった数十機の零戦で迎え撃った日本軍兵力をアメリカ軍は過剰に見誤り、日本軍は約1000機をもってアメリカ軍に対抗していると考えてアメリカ本国に増援を求める報告を発信しているくらい、日本軍は連合軍爆撃機相手に善戦しているわけだが >>189それ傍受されてるのを知ってわざと皮肉でアメリカがやった事も知らんのかこの馬鹿はw >>190
ドイツだったら?
実の所Bf-110がひたすら落とされまくる展開だったんかね
(何処でとは言わない 日本機最強厨はなんで梅本本という最高の資料を無視し続けるのか? >>192
もしもーし
太平洋だったらドイツ空軍、どう戦うの?
ラバウルあたりでいいんだけど >>194
ダンピールの悲劇でも、切り抜けられた?
絶望的に空軍と海軍の連携が酷い第三帝国じゃ >>187
まずドイツ軍がパプアニューギニアまで行くことが不可能だろうからそれ以前の問題
1943年以降でも難攻不落フィリピン・B-17&P-38と遊んでるんじゃないかね?
大陸方面は兵力をガッツリ奪う中国に悩まされ
虎戦車は満州ならともかく山地密林に阻まれてまともに動けるのは軽いV号戦車D型、飛行場少なすぎてju87も役立たず
航空支援が受けられないから電撃作戦が功を奏さず、マラリアもあってトロトロ進んでる間に
マレーも難攻不落化して錫、ゴムなどの戦略物資が入らないドイツ化した日本は詰み まずノモンハンで
相手はBT、こっちはU号戦車の厳しい試合、V号も装甲最大15mm以下の初期型(八九式は17mm)
一方航空戦ではBf109ってことで空は勝てるだろうし講話までは持ち込める
ただ防弾が必要って経験を得たところでひどすぎる航続距離から却下
むしろ最低でも1500kmの単発長距離戦闘機の必要性が出てきて航空開発発狂
この場合Fw190はどんな戦闘機になったんだろうな?
大きな燃費悪いエンジン?ダメー、重武装?ダメー
逆に日本がドイツの立場になってイギリスと戦うなら?
十分戦域に居座れて格闘戦も申し分ない九六式艦戦(航続距離1200km)でもうイギリスピンチ
九六式陸攻でドーバーの道を空けたらあとはもう占領するだけ、占領すれば空襲とも無縁
それどころかマーリンもイギリスの領土にある工場も使えてウッハウハ、今後本気出した誉も期待できる
あとはもう全力でソ連を・・・あれ?勝ったも同然じゃね? 妄想垂れ流しはじめたなぁ
やっぱり日本機厨はこうなるよなぁ ドイツがB-24に焼かれまくった以上
他国が跳ね返してようが灰になってようが
Fw190と全く関係ないという簡単な事実すらわからんドイツ厨
そして揃いも揃ってマニュアルでもあるかのように人格攻撃以外何もできなくなる 上のが妄想じゃなくてなんなの?
まさか妄想って指摘されたことが人格攻撃だって言ってるわけじゃないよね? >>201
えー?本気で仮定、想定と妄想の区別もつかなくなったわけ???
ちなみに仕方なく教えてやるけど妄想ってのは>>155や>>190みたいなことを言うんだよ
令和にもなって昭和丸出しの価値観に浸ってないでチャレンジ一年生の国語でもやってきたら? ドイツに日本機があれば無敵!
とかそれこそ仮想戦記とかいう昭和の産物じゃないか そして現れるどっちもどっちに持ち込む単発ゥ!!
節穴じゃなければわかると思うけど[106.128.70.53]の知能の程度も含め教えてやってるんだよ?
自覚してないようだから誰かが諫めてやらないと他所でもやらかすだろうからね
そんな事も理解できずあろうことか口喧嘩とまで宣いだすキミの頭もとうとうやばいよ?
せっかく教えてやったんだからちょっとくらい活かしてほしいなぁ >>204
確かに零戦鉄十字隊とか知らない訳じゃ無いけど
日本機だとどういう理由でダメなのか指摘したらいい
航続距離の不足と格闘戦の劣勢で攻めきれなかった戦闘を
両方解消した状態で起こり得る問題とは一体何か? 折角仮定と妄想の区別を教えてやったってのにドイツ厨は礼も無しか・・・ >>209
反共だけど旧日本軍は意地でも否定という何かの匂いw ドイツ機並みのバッタ設定にしたところで日本はFW190レベルの機体を41年に実用化は不可能だよ。
まず戦闘機用の1700馬力エンジンが作れない。あの重武装をやるには99式1号だと6丁以上搭載
しないと無理 >>211
>ドイツ機並みのバッタ設定にしたところで日本はFW190レベルの機体を41年に実用化は不可能だよ。
太平洋戦争開戦に先立つ11月に、ルフトバッフェの設計責任者が面子失って自殺してるぞ?
戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。
その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm >>211
如何に取捨選択が下手かっていい見本
要らない能力ばかり取得した結果遭遇戦で勝てる相手の方が稀少とか言う国家を挙げたギャグ
自慢の高火力機銃を墓標にしての死後はさぞかし幸福だろう
それを見てる友軍は落胆と絶望以外の何物でもないがな 冷戦時代に流布されたドイツ国防軍復活論とソ連封じ込めドクトリンを背景に書かれた三文戦記多すぎ!
>太平洋戦争開戦に先立つ11月に、ルフトバッフェの設計責任者が面子失って自殺
太平洋戦争以前にナチは独ソ戦で勝機を失ってたのに、米国のレンドリースと参戦ガーってアホらしい。
大木毅氏の著作には目新しい点は何も無いけど、冷戦時代のあれは全てリセットしておきたい。 Fw190は上を取ればって?
>>172
>Fw190はダイブとロールが優れているから、上を取れば性能を発揮出来るし、
これでは大木氏の著作もまだまだ必要だなw ナチ軍は1943年夏のクルスク以降は連戦連敗だったのに、太平洋戦争とインパール作戦でDデイはずっと遅れた。
それなのに第二戦線でさえないイタリア戦線ばかりが政治的に強調され延々と流布されてきた。
けれども1943年12月のテヘラン会談は、第二戦線はフランス上陸のみと再確認されているはずだ。 >>208
仮定とは「未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること」らしいが
日本がドイツの立場で戦争をするってのは事実として未定でも不確かでもなく単に存在しないんだから仮定ではない
というか想像上の話なので妄想の類
上であったF6Fがワンサイドキルした!とかMk.VIIIと隼はキルレ1:1!みたいなただの嘘なら事実で指摘することもできるけど
なんでも有りの仮想戦記なら指摘のしようもないだろ
百歩譲ってドイツ空軍の戦闘機が96式、97式と零戦に置き換わったとしても
1940年10月のBoB終了時までで零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
bf109はハリケーンに優勢だったが97式はマレーでハリケーンに劣勢だったわけで
結果は変わらないどころかより不利になる可能性すらある >>217
>仮定とは「未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること」らしいが
>日本がドイツの立場で戦争をするってのは事実として未定でも不確かでもなく単に存在しないんだから仮定ではない
自分で何言ってるかすら理解してないのはよぉーくわかった
裏付ける要素としてMk.VIIIと隼はキルレ1:1・・・?それこそ妄想なんだが
いきなり97式出してきて一体どうしたの?頭本当に大丈夫???障碍あるよ絶対
Bf109と変わらない航続距離しかないから96式が居る以上英国に使う必要性皆無なんだけど >>217
>零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
オスプレイが53機配備できたら快挙だと思うぞw >>217
>零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
自衛隊の20万と人民解放軍の200万を比較するとどちらが上? 九六式戦が不利なら解るがエンジン出力が九六式戦より約1割も下回る九七式戦が不利だから…何だって言うんだ???
だいたい日本inドイツ想定なんだから生産力もドイツのものに決まってるじゃないか
そうでなくてもフランス他当時先進国の工場を使える時点で史実日本より上
相手の意見どころか自分の言葉も理解せずありもしない事を並べだす、これこそまさに妄想 まずベルリンに揚がったのはソ連の赤旗ね!
>>217
>1940年10月のBoB終了時までで零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
ドイツ空軍はドーバー海峡超えてイギリス本土爆撃してたのに対して、
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
ソ連空軍は宗谷海峡を超えて北海道を爆撃出来なかったのかねー? >>217
>bf109はハリケーンに優勢だったが
1940年にロンドンは空襲されたが、1941年にモスクワは空襲されてない件!
1. 大祖国戦争(独ソ戦)中、レーニンの遺体をチュメニに退避させた。
2. クレムリンの教会の円屋根は、敵の戦闘機に気づかれないよう、
ベニヤ板の装飾と黒い塗料でカムフラージュされた。
3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、
爆弾の一部は爆発せず、残りはわずかな損害しかもたらさなかった。
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm >>217
>bf109はハリケーンに優勢だったが97式はマレーでハリケーンに劣勢だったわけで
>結果は変わらないどころかより不利になる可能性すらある
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>208
ほら、指摘するとすぐこれだよ
ドイツ厨には人格攻撃のマニュアルがあるとかほざいてたが、日本機厨にもあるのか?
結局何一つ反論になってないじゃないか
裏付ける要素としてMk.VIIIと隼のキルレシオが1:1だなんて言ってないぞ
文章よく読もうな
97式が96式に対して空戦性能で勝ってるのも知らないのかよ
使える中で一番性能の良い97式がハリケーンに負けてる、という簡単な話なんだが
むしろ97式に空戦性能で劣る96式がどうやってハリケーンとスピットファイアに勝つか教えてくれ
これだからなんでも有りの妄想に指摘しても意味ないんだよ すると日本軍は英軍と同じく、専ら日本本土防空だけを延々とやることになるのか?
>>225
>どうやってハリケーンとスピットファイアに勝つか
あるいはハリケーンとスピットファイアで、ソ連のタムスク基地を攻撃するのか?
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
ドイツ空軍がドーバー海峡を渡ってイギリス空襲したが、ソ連空軍も宗谷海峡を渡って北海道空襲するのか?
レベルの低いヨーロッパの航空戦なんて比較にならんぞ! バトルオブブリテンなど第二次世界大戦の趨勢に殆ど影響無いぞ?
>>225
>どうやってハリケーンとスピットファイアに勝つか
ソ連空軍が宗谷海峡を渡って北海道を爆撃したことが、ほんの一度もあったのか? それいうならバトルオブブリテンは戦局に影響無しだぞ?
>>217
>零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
つかバトルオブブリテンって戦局に影響あったか? あったとしたらどんなだ?
ノモンハンの戦いは独ソ不可侵条約に繋がったが、バトルオブブリテンは何があったっけ?
問『バトルオブブリテンは世界情勢にどんな影響を与えたか?』
答『何も無い!』 >>224
> おい、なんとかいえよ、おい!
眼球ペンチでくり抜かれて口に突っ込まれたあと、
四肢切断されて芋虫にされちまえチンカスだつおが >>229
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>213ああB24,17で日本機は屍の山を気付いたのは確かだな。フォッケは逆にB17の死体の山を築いた。 >>231
B-17は太平洋戦争では中盤以降使われてないぞ? これどういう歴史観?
↓
>>225
>使える中で一番性能の良い97式がハリケーンに負けてる、という簡単な話なんだが
英軍のハリケーンがマレーやビルマで日本軍機に勝った話なんて聞いたことないが、どういう歴史観なんだ?
>>223
>メンツを救う性質のものだろうと、
ヨーロッパ空軍なんて今まで一度も役に立ったためしは無いのに、トランプ大統領怒っちゃうよ? 第二次世界大戦について、基礎からやり直そうか?
>>225
>むしろ97式に空戦性能で劣る96式がどうやってハリケーンとスピットファイアに勝つか教えてくれ
北アフリカで英軍が勝利したエルアラメインの戦いで、主力となったのはP-40キティホークね。
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、
相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P−40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、
ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://soyuyo.main.jp/p40/p40gall.html
↑
北アフリカでも地中海でも、勝利の鍵はP-40であって、ハリケーンやスピットファイアではないよ? >>232そうだな。防御力が高いB17は欧州に回され欧州では使い物にならんB24が
極力太平洋に回された。 >>234P40相手だと日本機はもっと状況が悪くなることすらわからないのか? >>235
航続距離で使い物にならんフォートレスが大西洋
って言うより大陸(※下に陸地がありまぁす)に回された
だろうに。
実際、「大西洋」の戦いでは初期の段階こそ
B-17Aが使われたがコンソリに英米とも
切り替えてるからな >>235
>欧州では使い物にならんB24が
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >>237現実直視しようよマジでさ。B24はもろい。欧州の激戦では生存率が明らかに低い。
B17Aってその後の改良型とは別んものレベルで性能低いじゃん。それよりはましで24を
使っただけ。 >>239
現実を直視して見ても
使えないだろ?フォートレスたん。
そんな足の短いのに対してイキってるドイツも
まあ、足の付ける所でしか戦えない馬鹿空軍なのは
自明だよね?
フランス占領してて目と鼻の先に
敵の主要国があるのに、フォートレスたん以外でも
夜に猛威を奮ったランちゃん、壊せてないからな まあ欧州では戦闘機としては消えたP40を1945年まで対日戦で使い続けたのがすべてを表してる。
しかもキルレシオは末期でもトントン以上の成績を上げてる。P40はフォッケやメッサーF以上に勝て
ましたか? >>241
P-40って良い戦闘機よ?
オーストリアもスピットなんて使えない戦闘機は倉庫にしまって
ニューギニアで使ってるし。
ニュージーランドはコルセアだったかな 西部戦線が激戦?
>>239
>欧州の激戦では
バグラチオン作戦知ってるか? マンシュタインらナチ軍人が褒め称えられる一方、日本軍のほうは『白団』さえも報道されず・・・
バグラチオンのバの字も打通のダの字も語られることも無かった冷戦時代・・・ 信長の野望で、日本の3/5くらい支配下に置いたら
そっからは一気にあらゆる拠点から数十万単位の軍勢を出撃させて
矢継ぎ早に他大名を崩していくことが出来るんだけどさ
バグラチオン作戦ってあんな感じだったんだろうな Fw190Aのロールレイトは大戦では史上二位の高性能なんで
末期でも十分戦えたのは当たり前
戦局は補充パイロット次第だね メッサーシュミット氏やクルト・タンク氏の伝記をwikiで読んで
面白いなーって思ってしまった
WW2の名機を作った2人が、戦後に途上国で速度や航続距離などだけなら
ちゃんと一定性能の飛行機を作っちゃうんだもんw
基本設計の大事さを認識させられる
だが今のステルス性も考慮した設計だと出来上がったものを見て「翼面荷重が大き過ぎるから
この辺減らせないかな?」とか言っても、RCSの関係でなかなか難しかったりするんだっけ?
そもそもコンピュータで、一定以上の機内容積、一定以下の抵抗、一定以下のRCS、
一定以上一定以下の亜音速・遷音速・超音速での揚力となるように条件を付けてやって
自動設計してるような話を聞いた
だがそんな作り方をする以上、どうしてもエンジン推力を大きく要求するようになってしまう
HA300もマルートも非力なのに設計が良いからちゃんとスピード出てるもんなあ
「コーラの瓶」という受け答えが本当なのかどうかは知らんw
ところで、今後はAIを設計に参加させられるというがその時に教師データとして
人が選ぶ余地みたいなのがあったりする
ここに戦闘機設計の天才が介在した方が良いのか、
それとも囲碁で過去の人間の対局データ有りで作った囲碁AIを無しで作ったAIが打ち負かした
ようなことになるのかどうか??
クルト・タンクは人生でメッサーシュミットの会社で働いたこともあるが、歳は同じなんだな ロールとダイブでしか戦えないから、より高くから来るより速い米軍機には相性が悪かったろう カモられ具合はその方がまだマシだったんじゃね
後期は編隊空戦だからタイマン最強(格闘戦に限る)の零戦の出る幕無し
Fw190の批判の綱にしたい雷電は振動問題から1943年9月にやっと量産開始 殆ど生産出来ずじまい(621機は2万機以上生産されたFw190からしたらクソ少ない部類)
しかもコレもA型同様高高度性能低過ぎて別途高空型が開発されてる その場合の高空型はもっと少ない(末期に生産開始されたドーラだけより雷電の総生産数は少ないレベル) >>225
鸚鵡返し、文章よく読もうなって引用したのにナニイッテンダコイツ
池沼に言ったって始まらんか・・
イギリスと対峙しマレーの進撃で
Bf109並みの航続距離・・・どう考えても同じ問題抱えてたのは言うまでもない
もっと言わせてもらえば隼1型は九七式より空戦性能は下だが
ハリケーン余裕で食い荒らしてるぞ?どう説明するんだ?ん?ん??ん???
文句あるなら九六が苦戦したソース持ってこいヨ 96式も97式も大差ないでしょう
もしハリケーンと戦えば97戦と同じ様にカモられる
一式戦ならまだ戦えるが >>235
両方欧州重点配備なんだが…
WW程度で嬉ションしてるようじゃ到底理解できんだろう
生産数が異様に多く稼働率が異様に少ないBoB以降の欧州じゃ100機程度焼くのはもはや日常なのに
>>241
土俵が丸被りしてて防御と航続距離以外相手のが優勢だったからな
つーかそれ言い出せば太平洋で明確に追い出されたP-39に
ソ連パイロット乗っけてボッコボコにされたドイツちゃんマジ哀れって話に
>>248
なんでパイロットが消えてったの?とかまるで考えてないんだろうな…
マラリア相手にしつつ墜ちたら密林で保持出来た日本陸軍 >>254
>96式も97式も大差ないでしょう
>もしハリケーンと戦えば97戦と同じ様にカモられる
妄想か?さもなきゃ壊れたラジオか??
九六がハリケーンに手も足も出なかったソース持ってこいって何度言えばわかるの??? >>246
松本に天沼と信じてた時代あったわ
中古屋メインだったとはいえ周囲の書籍もドイツ機マンセーだらけで疑いようも無かった
しかし新情報が公開されるにつれボロが出てくるんだこれが
よくよく考えれば人命尊重するアメリカでB-17がボトボト落とされて政府が涼しい顔してるってのも信じられないし
昼間攻撃を依然継続しているなんて尚有り得ん
犠牲が多すぎる!白昼の空襲をやめろ!なんてお偉いさんの話も無い 謎の96式への拘りは一体w
97式がボコられたけど96式はまだ戦ってないから幾らでも言えるとかそういう期待しちゃってるんだろうか?
97戦がボコられたなら96戦も同じ
てか97戦>96戦なのでもっと負けるだけ
日本機なんてBoBで全く通用しないよ
スレタイに関しても迎撃機なら雷電並みの上昇力ないとゴミみたいに言ってるけど、その雷電の量産開始は1943年9月 それも少数しか作られてない
Fw190は1941年8月運用開始だから、2年以上早い 1世代も遅らせておいてむしろ高高度性能ゴミで出してるのも救えない 高空型は極めて少ないし そして何よりの証拠が
Fw190の活躍を説得力付きで堂々と語れる奴が誰一人としていない事
疑問点をちょっと突いたら即襤褸を出す
元>>1のにわかの代名詞である艦豚のオフ会で偉そうに説教垂れるのが限界って事だな Fw190の上昇率はドイツ機としては低い方だがこれでも米軍の評価は
Rates of climb
The FW-190 and F4U-1 showed superiority in climb over the F6F-3 at all speeds and altitudes expext at 140 knots below 15000 feet ,where the FW-190 and F6F-3 were about equal.
とされているから大概の速度ではF6Fよりは高いし140ノット/15000フィートで互角というだけ。 >>258
書いてあるんだから読めよ、それくらいの知能はあっていいだろ?
1200km飛べるから英本土まで届くのが大きな理由だ
より古いって事はより機数も揃う、その程度も理解できないのか?
だったら鍾馗にするか?5000m4分10秒台の上昇力だぞ?(航続距離正規で1200km)
迎撃機として威張るならそれくらい昇れって話
まして防御もなしor最低限であって航続距離を滅茶苦茶減らしてて
だらしなさ過ぎる >>260
つーかF6Fが昇らなすぎるだけ
4572mまで7分42秒とかいう酷いタイム
尤も艦載機である上格闘戦で52丙なら普通に勝てる実力あるからな ネタにもならない頭が悪すぎる意見をスルーするのは解るしこっちもやってるけど
十分空戦出来る航続距離が重要みたいな重要な意見ガン無視してドヤるのは何で???
二度手間でしかないんだけど、ドイツ厨の持つ頭の程度を下方修正しかしてないんだけど?
いつになったら96式をハリケーンで無双ソース持ってくるの?
そしてこれを何度言う羽目になるの???? >>262
やっぱりロクな情報も持たない事を露呈させる為に情報を小出しにしたら、案の定の返事だな
F6Fが登らな過ぎるだけじゃない、Fw190もそこそこ登るんだよ
At 200 knots the FW-190 showed marked superiority over the F4U-1 up to 10000 feet above which altitude its advantage decreased to an equal rate of climb at 25000feet.
10000〜25000フィートではF4U-1以上 >>264
何で後出しでそんな威張れるんだ???
F4Uも『艦載機』だろうが、日本語わかります?わかります??わかりますか???
でもって6000mまで8分は到底いいタイムじゃない
何だったら欧州で殊更猛威を振るってた6100mまで7分のP-38と比較しますか? >>263
ソースも何も、97戦がボコられた以上どうやっても96戦で勝てる説明が付かない
航続距離だけ伸ばしてもノロノロ巡航速度で飛んでいたら勝負にはならん
目的地にたどり着ければ勝ちだとか思ってる?
飛行性能が97戦より上じゃなきゃどのみちハリケーンにボロ負けしたのと同じく負けるだけ
BoBでのE型は全力滞空時間が1.5時間
BoBに96戦があってもむしろ酷く負けるだけ
ソース出せに徹するのは惨め
97戦がぼろ負けしてる時点で96戦がどうやってもカモになるのは当たり前 双発機に劣る上昇性能の艦載機を必死に持ち出して昇るんだよ!昇るんだよ!!
おぅあああ、見苦しいったらありゃしないね
そんな事だから高度4575mまで4分30秒(分/1000m)のP-39に
6000mまで7分のFw190はやりたい放題されるのさ >>265
その「艦載機」相手に完敗重ねてきたのは日本機だろ
艦載機というハンデを背負ってもなお二千馬力級の戦闘機に劣らないレベルなら遥かにマシ
いい加減日本機よりはマシって事実から目逸らすのをやめろよ >>266
長々とソースの出せない見苦し〜い言い訳ご苦労!!
勘違いしてるようだから言っておくと九七戦が負けたって情報も信じてないからな?
ただ、自分自身も言ったようにカタログスペックに載らない加速力含め機体が違うのに比較したってしょうがないから
論点ずらしに付き合うだけ無駄だって思ってるだけで
で?爆撃機の速度に合わせずずっと全力で飛び回ってたの?ドイツ厨の頭は楽しいなぁ!!
相手は爆撃機を落としたいのだから射点に就くべく速度落とすに決まってるじゃん
そんな迎撃のイロハのイも知らないの?なんでドイツ軍人がBoBにスピットファイヤ欲しがったか解る?
あー聞くだけ無駄だった?ごめんね〜ぇ >>267
7分って言ったり8分って言ったりお前はロクなソースも持ち合わせてないな
突っ込み入る前に有耶無耶にしようとしたか
それに今度は4575mまでのタイムとか高度ごとも一貫してない
3000mでのA5の上昇率は15.7m/s 特段悪い数字でも無い
お前は結局ドイツ機を下げて日本機上がると勘違いしてるだけの日本機厨だろ 106.166.208.68
何寄声発して発狂してんだよ >>268
日本は『艦載機』でぶつかった結果連敗してる
そんな事すらわからんの?どういう戦史学んだの??そもそも戦史ってわかる??わかりますよね?
五十六に踊らされたクソバ海軍を叩くのはこっちとしても同調したいんだけどまぁ
陸上機Fw190の是非を問うスレだからね、是非を問う、わかりますか???解っててほしいんですがねぇ? >>270
F6Fは4572mまで7分42秒
F4Uは6000mまで8分
ドイツ厨は日本語はおろかアラビア数字まで理解できなくなったか…
その腐った脳味噌は何処まで酷くなるんだ?? >>271
陸軍機も始末されてるんだから陸軍はそのクソバ海軍とやら以下だな >>273
>五十六に踊らされたクソバ海軍を叩くのはこっちとしても同調したいんだけどまぁ
>陸上機Fw190の是非を問うスレだからね、是非を問う、わかりますか???解っててほしいんですがねぇ?
ガ島以降経験値になりっぱなしで正規空母20隻という陸上基地を余裕で越える航空兵力
流石に18倍には及ばないが十分な戦力差なんだがそのことも理解してない?
戦力差、わかりますか?なんでわからないんですか??? >>272
逃げんなよ
お前Fw190が6000メートルまで7分なのか8分なのかはっきりしてないんだろ
それがどの型なのかそして高度ごとの上昇率がいくつなのかも >>275
どこも逃げちゃいないよ??>>265はF4Uのタイムだよ?
Fw190は一貫して7分主張だよ???
文脈見ればわかるはずなんだけどね?文脈、わからないんですか?一体何で???
ちなみにA-3タイプね、それが何か? >>274
んなこと言ったらドイツ軍は本国の英空軍と米ソ空軍も相手にしてるんだが
お前ってとことん都合のいい時だけ日本機に甘いよな
ここで日本機厨がFw190のアンチしても日本機の評価なんぞ覆らん お前の目的は何も達成されないw >>277
多方面作戦が嫌ならノモンハンの時ソ連に攻め込めばいいだけなのに何をほざいてやがるんですかね?
反共産掲げるナチスとソ連が国境接したから大チャンスと思って攻めたら蜜月化、最悪の公約破り
攻めきれずイギリス怒らせて自らソ連に攻め込んで、あろうことか自らアメリカに宣戦布告
全部ただの自爆じゃん?自爆、理解してくださいよ、自爆、サンハイ、じ・ば・く 元はと言えば全部自分が蒔いた種なのに被害者気取り
この思想が根幹にあるのか、流石ドイツ厨、文脈すら理解できない訳だ
日本機の評価なんぞ覆らん?何その妄執???キモっ
俺も今なお抜け出さなかったら一緒だったんだろうか、おお怖い怖い
別にFw190つおーいでも良いのよ?(全然アピール足らないけど)
東部戦線なんかで余裕で制空権取ってた相手に制空権取り返された挙句
かつ押されっぱなしなのは一体全体どうして?なんで??ってだけで 終戦までP40に負け越した日本機。かたやもう性能不足として退役させたドイツ機。 >>280
負け越し…?
いや〜開戦当初から居るくせに
太平洋戦線上位十位のエースにすらなってない機体が「勝ち越した!」とか流石に無理がないかい?
あとから来たP-47Dに易々抜かれてるじゃん、隼に墜とされ故人になったけど
それはそうとドイツの対P-47の戦歴はどう?P-40を追い出せたなら>>246のようにさぞかし華々しく…
え?P-47上位10位の全エース生存?!まーじーでぇええ!!! 総数約5000の隼に16000機がかりのP-40
戦力比3:1で領土も取り返せない上ダイブで逃げられない疾風に一時期制空権を奪われる失態
P-51、P-47が続々と入ってきたのでなんとか再び奪い返し傷は浅く済んだがこれを機に意地で作ってたラインもストップ
総数約20000のFw190に1万にも満たない戦車退治ついでに出撃したP-39に勝てず領土ごと奪われたドイツ >>280
P-40、対日戦線だと戦果照合込で対戦闘機戦のキルレシオ2後半あるけど
対独だとE型以下だからヤーボに転向してるんだよな 隼がスピットとキルレで互角以上といわれても撃墜数が数百とか行くならまだしも十数機というのがな。 >>284
隼と互角だったスピットはMk.V
Mk.VIIIは疾風込みで3.5超えてるぞ >>283
そんなに落とせるならフィリピン落ちた事すら信じられないぞー
以降撤退先でも負け続けパプアニューギニアも奪還できたのはP-47が出て以降の話
なーんて思ったら>>284あぁ、手段が目的になってるのか
スコア(手段)にばっかり拘ってたら重要拠点残して敵機貯めなきゃいけないんで…
そんな事より爆撃やってちゃっちゃと地上軍進め占領(目的達成)した方が実に賢い あ、今気づいたけどP-40の生産機数って大体14,000機だよな
違う世界の人がいるなぁ 日本機に比べてfw190が強かったかは分からんけど
ボーデンプラッテ作戦での空中戦の惨敗ぶりを見る限り
連合軍の戦闘機にはもはや太刀打ちできない性能だったのは確かだな >>289
パイロットだってまともにいねぇよ。燃料不足で教育も出来ない組織だった行動も出来ない状態なんだよ。 >>289
日本機は本土決戦に備え10000機を温存し内5000機を特攻用として準備してたけど
(言い換えればそれだけ海外戦線の航空機は減らされてる)
ドイツは全力出しきっての結果だからずっと意味合いが違ってくる >>292
戦争直後の航空自衛隊の練度を見るに最後まで抵抗してた割には
充実した練度のパイロットが居たけどな
それともトップガンが再教育を申し出た日本の航空自衛隊は
アメリカが自国パイロットより親身になって育成した結果とでもいう気かな? >>294
まあ上にも書かれとる通りパイロットは
来たる本土決戦に温存された側面もあるけど…
松から油作るような燃料不足、そして
それまでの洋上航空戦でのパイロット損耗
は悪影響与えてはいますよね
ドイツだったらそれに何処まで耐えれたか
て、マラヤ書かれとるように脚短いから
航空戦自体こちらじゃろくに出来んかw >>289
久々の出撃だったんで、味方の高射砲に誤認撃墜されてる。 >>295
海軍は本当酷かったけど陸軍はしぶとかった
領土を明け渡したうえで生き残った訳でなく
南方に兵力を抜かれまくった中国戦線はもとより
マレーはおろかビルマの占領も許さずある程度の数を保持出来た
五式戦でリベンジを果たした与平氏もあれが隼でなく胴体に燃料のある零戦だったら
そのまま焼かれてジ・エンドだったのは想像に難くない 残った隼がインドネシアやベトナムでオランダ、フランスと現地パイロットにより第二R繰り広げた事からも
機体も壊滅してた訳じゃ無いのが容易にわかる
>>296
Bf109のが先とは言えP-51とそっくりだしそっちのが連日の空襲で見慣れてるだろうからなぁ
ただそれは相手のP-51も同条件な訳でそこまで追い込まれたのもドイツのせいであることに違いはない
なお戦闘機生産止めて高射砲作れって意見がドイツにあったようだが
本来そんな意見が出ることがもう・・・ ソ連のP-39を戦車退治の対地攻撃用なんて前世紀の遺物の
ようなことを今だに宣う御仁がいようとはw
ソ連のP-39は会戦上空の制空権を確保する制空戦闘機だよ >>286
負け越したかどうかの話になったからキルレシオの話を出したんだけど >>299
37mm砲つけっぱなしですよ・・・?
>>300
キルレ悪い戦況になったら拠点をホイホイ明け渡して
一目散に逃げまわってただけじゃね?って言ってるのだぞ ボーデンプラッテ作戦のヒストリーチャンネル見たけど
元連合軍パイロットたちが嬉々としてドイツ機撃墜を語ってたな
全く悲壮感がなかったから楽勝だったんだろうな ちなみにP-39が好評なので追加生産、八割ソ連に納入したP-63
37mm砲は据え置きで爆弾搭載量は3倍にまでなっている
制空権を確保する制空戦闘機が何故対地装備増えてるのか… 現実観た結果
回避不能になったP-47初期生産型にドイツのエース
エゴン・マイヤー中佐のFw190が襲い掛かり
弾切れまで撃ってなお生還を許したってケースがだね…
なお疾風でP-47Dと立場反転で同じ状況に陥ったケースで
不時着しようと速度落としたらP-47がオーバーシュート
反射的にトリガー引いたらそのまま落ちるP-47ってのがあったなぁ >>304
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較すれば自明だろう? >>283
>P-40、対日戦線だと戦果照合込で対戦闘機戦のキルレシオ2後半あるけど
>対独だとE型以下だからヤーボに転向してるんだよな
ドイツは決して親日ではないしこのシュミットという人物も親日ではないが、それでもナチスドイツ国防軍
を褒めて旧日本軍を貶める論法はいかなる意味でも成り立たないことは、以下のとおりだ。
第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかしながら、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。
ベルリン日独センター設立25周年を祝う事業の一つとして、2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相
を迎えて記念講演会が開催されました。
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3 >>301
キルレシオで負け越したのは理由はともかくとして連合軍が撤退したからだと
なるほど 大東亜決戦機と満を持して出してきた疾風ですら旧式機P40とトントンのキルレシオを
記録する雑魚日本機。イタリア機にも劣る糞ぶり。 戦力比で圧倒すればキルレシオはよくなるし
それでもって機体性能が分かるかというと? ソ連に供給された最初のP-39はキャンセルされたRAF向けエアラコブラTの一部だった。
エアラコブラTはプロペラ軸内の37mmをイスパノ20mmに換装、機首12.7mm×2、
主翼
7.7mm×4の武装を備えていたが、ソ連は主翼の7.7mmを撤去し、軽量化して運用した。
エアラコブラTの低空域での空戦性能とイスパノ20mmの威力を高く評価したソ連は、
レンドリース航空機の1/4にあたる約5500機のP-39を取得 、その多くの部分を占めた
P-39Qは主翼武装をガンポッドタイプの12.7mm×2に強化していたが、やはり軽量化
のために撤去されて空戦性能を追求していた。
ちなみに米国から直送のP-39に搭載されていた37mm砲は、弾薬供給の不手際(炸裂弾
ばかりで徹甲弾が供給されない)もあり、寿命による交換時ソ連製20mmに換装された。
改良型P-39として引き続きレンドリース供給されたP-63は、約2400機が引き渡された。
P-63が到着し始めた時期、ソ連には十分な戦闘機があり、1945年5月のドイツ降伏前
に部隊配備されたP-63は無く、1945年8月の対日戦が初陣となったが空戦は無かった。 >>301
P-39の37mm砲はそもそも対爆撃機迎撃用、ドイツのBK3,7やソ連のN-37などに比べ、貫通力は低く装甲目標向きでなく、榴弾で大型機を破壊するためのもの
発射速度の低さ・弾道特性の悪さについて、ソ連のエースパイロットにインタビューしたところ、「とにかく近づいて撃てば一発」と、対戦闘機戦でも問題にしてなかった ちなみに同じく37mm砲搭載で高高度性能が改善されたP-63は、防空軍に配備されている >>311
同意
機体の優劣をキルレシオで語るのは安直過ぎる
どんな名機でも新米が乗れば鈍重に成り得るし
駄目な指揮官が編隊を率いれば
無駄な損害を出すし
戦闘を生き延びても航法で失敗すれば未帰還だし
相互の機数、練度、レーダー誘導の有無とか総合力の結果と見るべき 日本機はP40にさえ勝てない雑魚とか言ってるけど
エンジンをアリソンからマーリンに載せ変えたP40ウォーホークは
かなり性能向上してるぞ
同じくアリソンのP51AとマーリンのP51Dも全く性能違うし >>315
機体性能の話なんかしてないってば
他の人だったら知らん 日本軍対米キルレート10:1
ベトナム対米キルレート3:1
土人に劣る馬鹿日本軍機 ベトナム土人空軍>中華農民空軍>>>>>>>>>>>超えられない壁日本馬鹿航空隊 >>319
なんで中国軍がベトナムより下になってるの? レシプロ単座戦闘機は根本的にエンジンパワーが低いし、レーダーも無いから
レシプロ最強スペックのF8Fでも大して強くねーよ >>303
どっちも積めるのは500ポンド爆弾一発で、変わらんと思うが
ソ連のP-39パイロットの話には、対地攻撃の話が殆ど出てこないな、タンカーを銃撃して炎上させた話はあったが このスレは日本機厨の妄想を破壊して発狂するのを喜ぶスレです。 >>320キルレート比較だろ。10:1をはるかに超える馬鹿な負けっぷりをしたのは日本機だけだわ。
日本機厨が貶めるフォッケやドイツ機ですらこんなアホを記録してない。記録で史上最悪を記録
してるのが日本のキルレシオ。馬鹿日本機厨はこれを踏まえて発言したまえw 下手すると日本の航空戦力は世界で一番最弱だったかもな。交換比で10倍酷いとかありえないぞ。 当時の日本なんて所詮は技術後進国だよ
造船技術は本物だったけど FW190Aの出足がP51Cより速かった理由は何?
プロペラ効率? >>326
イタリアなら良かったと?
良いエンジン、それこそ千機とか2千機とか
そんなオーダーでしか作れんかったけどな 軽さだろ
機体重量は、最高速や航続距離にはさほど影響しないが機体の挙動、それも動きはじめのレスポンスには大きく影響する
一方エンジン出力や空気抵抗は、機体のレスポンスには影響が少ないが、最高速度やカタログ的な機体性能はこれでほとんど決まる
P-51なんて、重量過多な機体に不足気味なエンジン出力を、機体設計と製造精度で全部ひっくり返したような機体だし
高高度に行けば二段二速の過給器の威力でエンジン出力も枢軸側の主要な機体ひっくり返すけどな >>326
>下手すると日本の航空戦力は世界で一番最弱だったかもな。
大陸打通作戦は大勝利してるが? >>324
>日本機厨が貶めるフォッケやドイツ機ですらこんなアホを記録してない。記録で史上最悪を記録
>してるのが日本のキルレシオ。馬鹿日本機厨はこれを踏まえて発言したまえw
惨敗したマリアナ沖海戦でもそんな比率にはなってないそ? 日本海軍を最終的に圧倒したF6Fも零戦52型との対決結果を見るとほぼランチェスターの法則通りという >>324
>馬鹿日本機厨はこれを踏まえて発言したまえw
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 ところがインパール作戦敗退後も、『断作戦』ってのがあってな!
>>135
>そもそも日本側が侵攻されても負けて侵攻しても負けてんならボコられてる以外に言いようがないでしょ
ビルマ戦線について、あんたは無知すぎるんだよ!
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 ビルマ戦線の何たるかも知らない哀れな人?
>>3
>日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね
12月31日、64戦隊は一式戦21機を以て、終日、鉄道橋上空を哨戒、この日、
ミンゲ鉄橋は修理が完了し、鉄道器材は予定とおりマンダレーの南方への転用
を終えた。カドマ西方では、英印軍の戦車数十両、トラック300台、兵員
3千名(日本側判断)が、第31師団の前線を突破、東方へ前進中だった。これは、
この日、イエウを経由してシュエポに向かっていた英第2師団であった。
50戦隊の四式戦13機、一式戦4機は、この突破部隊への対地攻撃を命じられ、
10時30分に離陸、イエウ西方約30キロ地点で、路上を行軍中だった英印軍の
戦車50両、自動車100台に対し「タ」弾攻撃後、地上掃射を行った。14時30分、
50戦隊は、ふたたび攻撃したが、不調機が続出、二度目の侵攻に参加したのは
6機のみだった。しかも肥後軍曹機は帰還時、バッテリーがあがり、メイクテーラ
東飛行場までたどり着けず、オマトエ飛行場に着陸した。日本側は、四式戦の
20ミリ機関砲が地上攻撃で大きな威力を発揮。英印軍機甲部隊の進撃は数日間
にわたって停滞したうえ、以後は昼間に密集行動をとらず、夜間に分散移動
するようになったと評価している。
昭和19年12月、ビルマ方面に展開していた英空軍機の1日平均出動可能機数は、
627機、同じく米陸軍航空隊は691機、合計1318機であった。一方、
第5飛行師団が第15軍の「イラワジ作戦」に常時、対地攻撃が可能と報告した
兵力は、第4飛行団の戦闘機約20機、軽爆約10機、司偵2機であった。
<梅本弘「ビルマ航空戦 下」 > 日本精鋭ラバウル航空隊
われ空戦にて敵戦闘機35機撃墜せり!我がほうの損害陸攻5機零戦2機!
米軍
ん?我が軍の昨日の損失は2機なわけだが33機は何処から沸いたんだ?
大体迎撃に35機も上がってない・・・・・
これが日本の精鋭ですw >>329 ヘタリアの5シリーズに匹敵する戦闘機をついに作れなかった屁タレ日本軍 >>333
大陸打通作戦では補給が全く行われないわ、戦死より病死が多いわ、敵飛行場を占領してもB-29は更に奥地から、またサイパンが陥落したせいでより近くから本土空襲かけて来るわで、戦略的にはまるで成功してないのだが
アメリカが国民党軍に失望し見捨てるきっかけになったので、中共を助けるのに非常に役立ったとは言えるが >>342
大陸打通作戦の最大の戦略的影響はあのルーズベルトをして国民党はもうだめだと思わせ、結果として後に援助継続を断念させることに繋がらせたこと
1944年において、枢軸側が連合国側に戦略の変更を共用できた唯一の戦域がシナ戦線であり、それは大陸打通作戦の成功の結果である 大陸打通作戦と比べたら、バルバロッサ作戦なんて足元にも及ばないですぜ!
>>137
>「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ機甲部隊
戦術的に勝利していても損害も多くカツカツで、決して『快進撃』では無かったと、大木毅氏の著作の通り。 大木氏の著作は凡庸そのもので、成り上がりの凡人ライターだと陰口が絶えない。
東西二正面だの冬将軍だのレンドリースだの戦略爆撃だのは二次的要因でしかなく、
ナチスドイツはまさに独ソ戦でこそ敗れたということ。大木氏の著作に依らずともそれは自明なことだ。 だつおも劣化版もまとめてMG151でバラバラになるといいよ >>340
数機DB605機なんて合っても意味ないです。
連中、数合わせにDB601積んだ複葉機
作ろうとしてただろ?
アホかとデイゴゥかと でもバルバロッサ作戦なんて始まって半年で百万リタイヤなんだから、大陸打通作戦には全然及ばないだろう?
シナ派遣軍が半年で全滅したようなものだぞ! 大木毅『ナチ・バルバロッサが快進撃?、馬鹿を言うな!』
>>137
>「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ機甲部隊
本当の快進撃はバルバロッサ作戦ではなくて大陸打通作戦な! >>349それに劣る日本機。43年の半ばに5シリーズを実用化実戦に参加させてた時
日本の最新鋭機は豚3式戦。なおP40にすら負ける模様w >>352
戦争は、数なんだけど
…アニメの某セリフじゃなくてもねw
5シリーズって結局、何機作ったの?イタリアさん。
DB601の生産数でも良いけどねw >>353
3式の稼働率を考えればソーティ数に大差無さそうだけどなw >>354
作ったエンジンの数は?(無慈悲な督促
アルファ・ロメオで作ってたんだっけ601ちゃんは イタリアは終戦早かったし数比べるのはフェアではなくね? 開戦も早いのに、戦前の機体で輸出もしていたCR32と、大戦直前から生産開始のMC200がやっと1000機越えで、後の戦闘機はどれも三桁がやっとでしたが >>358
1945年まで戦ってますがな(開戦は指摘済み
1943年9月の休戦後も、フィアットが
ドイツ空軍にCR.42納品してるしね >>352
3式戦はせめてDB601Eが使えてればなぁ…
わざわざ当時の旧タイプを生産したのはお役所仕事らしいというか ドイツから山を越えて製造機器を輸入できるんだから、イタリア製DBがまともなのは当然、ただし生産数はお察し 因みに交換比で言ったら一番良いのは連合国じゃなくて枢軸のフィンランド空軍だと思うの
Finnish Air Force ordered 162 aircraft (48 G-2s, 111 G-6s and three G-8s) from Germany, but 3 were destroyed during transit, leaving the FAF with 159 Bf 109s.
FAF pilots had 663 air victories during 1943–44 with Bf-109 G's and lost 34 in combat (20 shot down by enemy aircraft). 23 were non-combat losses and other write-offs. 102 Bf-109 G survived the war.
とあるけど仮に実戦果じゃないにせよ物量差の中でこれだけ善戦してるのは凄い 交換比で言ったら一番良いのはフィンランド空軍のBf109、ね >>363
違うわw
イタリアは戦前から工業が栄えてたw
戦前のGPレーサーやレコードブレーカーとか知らんのか? DB生産しても問題が全く起きなかったイタリア製DB605片や601ですら不発連発のハ40 >>366
で、大量生産に向いた工業力ではなく、また(フランスもそうだけど)輸出した兵器がカタログスペックどおりの性能を発揮せず文句言われたり、そんな国ですが イ式に関してはカタログスペックの問題でなく運動性能。 >>355
> >>354
> 作ったエンジンの数は?(無慈悲な督促
>
> アルファ・ロメオで作ってたんだっけ601ちゃんは
ロメオのモンソーネ(601相当)が8100機、
フィアットのティフォーネ(605相当)が1700機程度だって ノルウェーやハンガリーに売ったCa.310初期型は明らかに欠陥機だよね ま、戦後生産分もあるだろうし、そんなもんだろうな、と 43年8月2日にMC205ベルトロ6機はP-38、P-40合わせて20機の敵機に遭遇したが、
数にして3倍もの敵機を相手に6機を撃墜(被撃墜1機)するという戦果を挙げている
フィリピンや大陸で疾風はどうでしたか? と言うかイタリア以上にDB605の数に恵まれてるドイツの
レシプロ単発単座戦闘機って何か冴えないよなぁ・・・
折角のDB603もロクに単発戦闘機には積まれてないし >>370
ソースをどうぞ。
601の製造開始は何時から? >>373
>フィリピンや大陸で疾風はどうでしたか?
大陸打通作戦で大勝利! >>370
横だがそれは間違いだろう
http://www.alieuomini.it/pagine/dettaglio/uomini,5/daimler_benz_db_a_-_alfa_romeo_ra_r_c,154.html
"La produzione complessiva di tale moto­re non è nota con precisione ma viene stimata in circa 1500 motori."
つまり推定生産数は1500台程度
>>375
"In tal modo nel 1941 venne predisposta una preserie siglata 150 RC 41 secondo la vecchia terminologia in uso presso l'Alfa Romeo.
La produzione di serie del RA.1000 R.C. 41 I (come nel frattempo era stato definitivamente siglato il moto­re) ebbe inizio nel 1942.
Dapprima la produzione era di 30/40 motori al mese per poi salire ad uno standard di circa 60/65."
先行生産は1941年だが量産型は1942年から、当初は月産30/40台程度だったが
その後、60/65台程度に増加 あ、アルファロメオRA.1000 R.C.41「モンソーネ」の方ね
期間的にはアツタの生産規模に近い感じか https://it.wikipedia.org/wiki/Fiat_1050_RC.58I
フィアット1050 RC.58I「ティフォーネ」の方は
ウィキペディアの記述しか見つからないが、
”Ne furono prodotti complessivamente circa 1.750 esemplari. "
総生産数1750台で合ってるみたい
42年から生産で、DB601の「モンソーネ」と生産期間割と重なってるのな http://www.alieuomini.it/pagine/dettaglio/uomini,5/daimler_benz_db_a_fiat_r_a_r_c_tifone,357.html
てか「ティフォーネ」の方もこのページにあったw
"La produzione del DB 605 A1 inizia alla Fiat nell’aprile del 1942.
Il ritmo iniziale e di 10 unita al mese, ma raggiunge le 75 unità mensili alla vigilia dell’armistizio.
Sono coinvolte nella produzione le officine Fiat del Lingotto e di Mirafiori.
Componenti del motore vengono costruiti dall’Alfa Romeo, dall’Isotta Fraschini e dalle Reggiane.
Alla fine dell’anno 1943 risultavano ultimati 1.018 motori DB 605 Al,"
1942年4月に生産開始、当初は月産10台程度だったが、75台程度に増加、
リンゴット、ミラフィオーリの2工場で生産、部品はアルファロメオ、
イソッタ・フラスキーニ、レジャーネが供給、1943年末までに1018台を生産 逆に思ったけど三式戦てどう考えても3000機も作っちゃいけない機体だったんだな
生産設備整ってて高品質なカムシャフト生産できたアルファ・ロメオでも
20%が不良品としてハネられたって書いてあるけど、
川崎で三桁精算なんかやったらそりゃ不良品続出だわ 3式戦はイタの同級機の倍作ってもソーティ数は大差無いという現実w 大陸打通作戦は大勝利大勝利で、日本人は中国人と比べれば圧倒的に優秀だ。
大陸打通作戦と比べれば、バルバロッサ作戦なんてゴミみたいなもの! >>384
倍作れよ?
海軍航空隊なんてのも無いんだしさw いや、どうみてもDBは疫病神
イタリア、スウェーデンでラ国苦労するってどんだけよ 現代のパチンコ玉より精度の低いボールベアリングしか量産できない、当時の工業力が悪い でも日本人の軍刀は元の襲来からずっと、中国人をいかに効率よく斬り捨てるかが研究されてる。
日本軍の得意分野は何と言っても日中戦争で、日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だ。 >>388
とれくらいの精度なのか気になって調べると
現在のパチンコ玉はどの方向から計っても誤差2〜3ミクロンになってる
で1970年代の工業用ペアリングの誤差が数ミクロン
なんと戦後のその頃でも高精度ペアリングは出来の良いベアリングを選別して組んでた事実・・・
どうやらビデオデッキやらHDDやら高精度なベアリングが大量に必要な時代になって精度が
飛躍的に向上したらしい ハ40が問題なのは熱処理。
川崎では熱処理のノウハウが違った様だ
ベンツ製のクランク軸の結晶構造は均質なマルテンサイトとなっているが、ハ40は滲炭部の組織が完全なマルテンサイトではなく、焼きが入りきらずにトルースタイトが析出している。
また滲炭深さにも問題があり、クランクとベアリングが局所的に噛み合うため、硬化の深度は1.5mm以上が必要であるが、データでは1mm程度の深さから硬度が大きく落ちている >>383
結局、金星で1300馬力、水メタと燃料噴射で背伸びして1500馬力、
防弾は背中に鉄板一枚入れてやるからそれで勘弁な、
武装と航続距離妥協(それでも軽いだけ燃費まだまし)、
というのが貧乏国の後から見た最善なんだろうなあと思う
ベアキャットとかある意味、すべて持てる国が暇つぶしに
模範解答書いてみました、て感じだし >>393
純粋なインターセプターならいいけど、燃費と航続距離の問題抱えると思う まあ別の表現するなら
良い時期に開戦したな(後だともっともっと悲惨 >>396
ジェット機だの3000馬力レシプロだのターボプロップだのに
本土蹂躙される1946の逆火葬戦記w >>397
まあ、ポーランド1939みたいな感じ?
ガル翼ちゃん結構売れたのに後継無くて >>396
>良い時期に開戦したな(後だともっともっと悲惨
ノモンハンでソ連に敗退した日本陸軍は、やっぱり皇軍にできることは中国チンピラゴロツキ殺戮だけだと確信した。
また総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 ノルマンディーや独ソ戦の連合軍の物量見たら絶対に開戦を回避するだろ。 >>400
総力戦研究所や陸軍の秋丸機関が有名だが日本は開戦前の時点で枢軸国側や連合国側の物的国力についてはかなり正確に予想している
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/13643?page=2 >>401数字でなく実際それをみないと解らない人いっぱいいるし。 >>394
火星は確かに燃費悪いけど
銀河の11型と16型で航続力は5%しか違わない
疾風で697Lの燃料タンクを積んでるんだから
火星で疾風と同じくらいの航続距離を出そうと思えば735Lも積めば事足りる。
ちなみに雷電21型は590L、(零戦52型は燃料570L)
あんだけ太い胴体を採用してる割りに雷電の燃料タンクは零戦と変わらん。
F6F式にパイロットの座席下に200Lくらいタンク詰め込めば
ガダルカナルにだって突っ込めるよ。 >>401
読んだけど、当時の陸海軍の中の人が統計学を理解していないと言っておきながら
彼らは優秀だったのに云々と言う言い回しは間違っているんじゃないか? >>403
F6Fのタンクは90度後方折り畳み式の主脚を採用して空いた空間を
非常にうまく利用している
F8Fはこの技が使えないので金属製ではなく機体形状に合わせられる
バッグ式の燃料タンクで容量を稼いだ グラマンは一見漫然とした設計に見えるけど、
実はいろいろ分かった上であえてやってるから
優等生の「俺全然勉強してないし」状態 >>402
>>400
だから日本は中国とだけ戦争すれば絶対勝ってた。 >>404
優秀でないと膨大な計算や分析が必要な物的国力を正確に予想することはできない(ましてや今のようなまとまったオンライン統計データベースやコンピュータもない時代に)
問題は本文にもある通り、その優秀なメンバーが正確な情報を得ながら何故そうした判断をしたかということで
下記の著者のコメント通りだと思う
>「視野狭窄に陥らないようにして、選択肢を広めに持つということが大事だと思います」
>決して狂信的な人たちではなく、むしろ合理的な人たちが「正しい情報があったはずなのに、なぜこのような選択をしたのか?」。この問いは、現代にも通じるのである。 >>407
まともな軍隊持たない中国だから勝てたろうけど広大な中国大陸のごく僅かしか占領してないんだよね >>407
まともな軍隊持たない中国だから勝てたろうけど広大な中国大陸のごく僅かしか占領してないんだよね >>408
>優秀でないと膨大な計算や分析が必要な物的国力を正確に予想することはできない
大陸打通作戦は大勝利で、日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀だ! >>408
>優秀でないと膨大な計算や分析が必要な物的国力を正確に予想することはできない
大陸打通作戦は大勝利で、日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀だ! 大陸打通作戦>>>>>越えられない壁>>>>バルバロッサ作戦
大木毅氏が力説しているように、バルバロッサ作戦は少しも快進撃では無かったのだから!
>>412
>広大な中国大陸のごく僅かしか占領してないんだよね
終戦まで米軍は硫黄島と沖縄を取っただけで、マッカーサーは植民地のフィリピンに釘付けね! 日本が満洲を支配できた要因は安冨歩の本に書いてあったな。社会構造が満州と他の中国大陸では異なっていて満州が上手く行ったことで勘違いした日本は泥沼に。
満州の方が社会構造が単純。 満州って五族協和政策で後にイギリスが中東でやって失敗した多民族共生政策してるのよ
崩壊せずに残ってたら東洋のイスラエルになってたかも試練 >>417
五族にユダヤ人足して六族共和って悪い冗談でしかない舞台設定のラノベがあったな >>417
中東の場合は「旧約聖書に書いてある」以外に国家の体が全く無かったユダヤ人国家を無理矢理作ったから周辺国家と尽く対立せざるを得ない環境やしなあ
その点、女真族は名実ともに満州に根差して支配してきた部族やし、清皇帝退位の際の清室優待条件を破った中華民国を捨て郷土満州へ帰った皇帝という権威的正統性は大きいと思うがね 燃料投下!
ドカーーーん!
>>223
>3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、
>爆弾の一部は爆発せず、残りはわずかな損害しかもたらさなかった。
593 名無し三等兵 2017/06/15(木) 20:27:54.92 ID:Cv4caNBI
>>573
>8月一杯つかって周りをキッチリ解放してたから北海道に上陸できんよ
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ ソ連から見ればDデイ以前の西側戦線なんてお遊びみたいなものだろう?
>>217
>bf109はハリケーンに優勢だったが
違うというなら、バトルオブプリテンがもたらした戦略的意義を述べてみろ!
大陸打通作戦>>>>>越えられない壁>>>>バルバロッサ作戦
もちろんバルバロッサ作戦は開戦当初から挫折してて勝利の見込み無しね!
大木毅氏の『凡作』も、まだまだ必要だねw だつおは日本機厨だったか
日本軍はソ連軍相手にバルバロッサ作戦なんて無理
せいぜいノモンハンの様に泣きを見るしか出来ない マジレスならとんだお笑い草だぞ?
>>422
>日本軍はソ連軍相手にバルバロッサ作戦なんて無理
>せいぜいノモンハンの様に泣きを見るしか出来ない
すると日本はノモンハンで何を失った?
ちなみにフィンランドはカレリアを失ったね! ナチバルバロッサなんて僅か半年で全軍損害百万突破しているのに、何がノモンハンの痛手だよ? バルバロッサ作戦でソ連軍が受けた損害は?馬鹿なの?これだけの戦闘を弱小な日本軍がやるのは無理
ソ連軍にナチの足元にも及ばん戦果しか出せてない日本軍が何言っても無駄
モスクワに行くどころの話じゃないし
大陸打通作戦も三流軍相手にイキッてるだけ
ノモンハンの現実から目を背けんなよ
大陸打通作戦との比較なら、ドイツのポーランド侵攻とでも比べるのが相応しい ノモンハンでは日本/満州側の主張していた国境線を失い、つまり紛争の原因となった問題において敗北している ノモンハン事件が日本敗北なのは間違いないが
南側の国境線は満州優位になってるし最低限のことは
した感じ >>425
>バルバロッサ作戦でソ連軍が受けた損害は?馬鹿なの?これだけの戦闘を弱小な日本軍がやるのは無理
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>425
>大陸打通作戦との比較なら、ドイツのポーランド侵攻とでも比べるのが相応しい
中国をポーランド以下の小国扱いしたいのならご自由に!
お ま け の そ の ま た お ま け
ワルシャワ蜂起>>>>中国抗日戦争? >>425
>バルバロッサ作戦でソ連軍が受けた損害は?馬鹿なの?
ソ連軍も緒戦の痛手から立ち直るには時間かかったけど、1943年7月までに主導権を掌握している。
日本軍のオーストラリア空襲は1943年11月まで続いてるから、太平洋戦争で米軍が主導権を握るのはその後。
日本軍は太平洋戦争で敗退しても陸軍主力は無傷で、大陸打通作戦は大勝利だった。 >>425
>モスクワに行くどころの話じゃないし
>大陸打通作戦も三流軍相手にイキッてるだけ
日本軍は軍隊というよりはチンピラゴロツキモンスターハンターだろう? >>425
>モスクワに行くどころの話じゃないし
>大陸打通作戦も三流軍相手にイキッてるだけ
3500万のゴキブリを駆除して地球環境を守り、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無い! >>427しかもあの程度の戦闘で陸軍航空隊そのものが崩壊一歩手前だもんな。 >>433
陸軍航空隊ガチでやばかったからな
なにせ平時の航空戦力なんていまの空自と大差ないところに
ほぼ三桁の死傷者だから >>433
あの程度って、知りもしないくせにノモンハンの航空戦について適当なことを言うな
・ソ連は中盤以降、日本の3〜4倍の戦力を確保していたにも関わらず、事変全体を見れば人員と期待損耗率は同程度であり日本側は善戦している。
・また、中盤までは実戦経験豊富な日本機にソ連機は圧倒され、ソ連全土から精鋭パイロットを集めてようやく対抗できるようになった
・日ソ双方とも、投入可能な航空機を全力で送り込み、数十〜数百機の大航空戦が連日のように繰り広げられた。
ソ連側の認識では、WW2以上に熾烈な航空戦だったとのこと。
・日本は航空撃滅戦を展開しようとするが、中盤以降は市ヶ谷からの指示でソ連領内への空襲が禁止される。
無知は勉強することで改善できる
ネディアルコフ大佐の『ノモンハン航空戦全史』を読みなさい ノモンハンはタダの国境紛争のくせに、軍が全部すり潰される勢いで叩き合ってて狂ってるよな >>433
>>434
それでも敗退した9月にもタムスク空襲しているというお笑いw 9月には戦線南部で日満軍の攻勢が行われて戦線南部側は満州側の主張する国境線まで押し返しているので満州国も多少はにっこりやで 馬鹿日本機厨は負けを認めれないという旧軍と同じ悪癖を持ってるのはよくわかったW >>439
>馬鹿日本機厨は負けを認めれないという旧軍と同じ悪癖を持ってる
大陸打通作戦は大勝利してたが? >>425
>モスクワに行くどころの話じゃないし
>大陸打通作戦も三流軍相手にイキッてるだけ
日本軍は中国人を虫けらのように虐殺したというが、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い。
ゴミのような中国人を救うために、貴重なドイツ打倒のための戦争資源を無駄にしてはいけない。 独ソ不可侵条約結んでるからな。対するバトルオブブリテンなんて何の影響も無い。
>>435
>日本は航空撃滅戦を展開しようとするが、中盤以降は市ヶ谷からの指示でソ連領内への空襲が禁止される。
日本軍はソ連領内のタムスク飛行場を空襲してるけど、ロシア軍は日本のどこを空襲したっけ? >>425
>モスクワに行くどころの話じゃないし
>大陸打通作戦も三流軍相手にイキッてるだけ
日本古来の日本刀は鎌倉時代の元の襲来から何百年もかけて、中国人を鮮やかに効率よく
紙切れのようにバッサバッサと斬り捨てることを念頭において開発されてきた神品である! >>439
ファクトそれぞれを是々非々で見なければならない。物事を買った/負けたといった、0か1かのデジタル脳はいただけない
「甲の言っている事は全て正しい(甲乙関係)」という朝鮮脳に繋がる思考停止である
>>442
タムスクはソ連領ではない >>444
スマン、タムスクはモンゴル領内だった。 >>446
ソ連も機材を送っていたシナ事変での95式の情報から日本機をナメプしようと思っていたら逆に97式に圧倒されて前線からの悲痛な催促で新型機と精鋭パイロットを必死にかき集めたソ連
そしてソ連軍は航続距離の短い当時のソ連機と比較して長い97式の特に長い滞空時間を評価している
これは増槽がない初期型Me109にはない大きな強みであり、ソ連軍をして複葉機並みの運動性能、I16並みの速度性能(Jumo210系列を積んだ初期型Me109ともそう変わらない)ともあわせると97式は当時は相当な高性能機と思われれいたのはソ連軍の認識からも明らかかと I16は33年の飛行機だ。95式は35年。97式は実質98年の飛行機。 ノモンハン戦時でのソ連最強の実用戦闘機がI16
正式化や開発が完了していた年がいつかという論法で比較するなら
零戦とF6F、97式中戦車とM4比較の時も同様に言わないと >>122
>I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた
ポリカルポフI-16は1941年冬のモスクワ戦の主力戦闘機ね! >>448
ソ連は1941年4月の日ソ中立条約よりも以前に中華民国への支援をやっていたというが、
朝鮮戦争における中共軍支援と比べてみると、中華民国へはI-16で中華人民共和国へはMig15となる。
ソ連は日本とも米国とも戦争する気が無く義勇軍のみの派遣だから、こういう比較も成り立つはず。
戦前のソ連と中華民国の関係も、現在のロシアと中華人民共和国との関係も、そんな感じだろう。 変なイデオロギーに拘って、第二次世界大戦で反ファシズム聯合国としてのソ連と中華民国だとか、
あるいは北方領土と尖閣と反米反基地で中国とロシアは一体だとか、そういう図式は決して成り立たない。
中国抗日戦争の最中にもソ連は日本と中立条約を結びかつ満洲帝国を公式承認したのだし、
朝鮮戦争(継続中)にもロシアは参戦していないし、また現在のロシアと中国は軍事同盟を結んでいない。
ロシアが朝鮮戦争でMig-15を飛ばしたというがそれは僅かな義勇軍にすぎず、参戦したわけではない。
もし参戦していたなら朝鮮戦争は現在も継続中ゆえ、ロシアも朝鮮戦争について責任を負うことになる。
>>7
>最後の攻勢を準備中だった北朝鮮軍に向け98機の米軍B−29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を浴びせ ノモンハンや日華事変航空戦がどうあれ、ソ連は日本と中立条約を結びかつ満洲帝国を公式承認した。
反ファシズム聯合国がうんたらというイデオロギーは通じない! スペイン内戦で使われたのはI-16タイプ5、10、12
タイプ5は730馬力で最大速度448km/hで武装7.62mm×2、タイプ10は755馬力で最大速度448km/hで武装7.62mm×4
タイプ12は零戦より早く主翼に20mm機関砲を搭載して実戦参加しているが、機関砲の重さで機動性が悪化、対地攻撃にしか使えなかった
ノモンハン事件で使われたのはI-16タイプ10、17
タイプ17は755馬力で最大速度425km/hで武装7.62mm×2と20mm×2だが、今度は胴体に20mm・主翼に軽い7.62mmにしたのでマシになった
Bf109Dは680馬力で450Km/hで武装7.92mm×4、九七戦は610馬力で470Km/hで武装7.7mm×2
つまり武装と防弾(I-16タイプ5とBf109Dにも無いけど)以外は、新しいだけに九七戦が最も高性能だったりする WW1とWW2の両方で軍用機を戦場に送り出してるメーカーって
フォッカー、ゴータ、ユンカース、
ソッピース⇒ホーカー、ブリストル、
ハンドレページ、モラーヌ
くらいかな?
ユンカースとホーカー以外はパッとせんな・・・ なにげにシコルスキーも第一次大戦に複葉機作って参戦してる
逆にヘリの方が実戦参加は間に合ってないかな シコルスキーR-4は1944年5月に実戦で初めて使用された、という話だが >>459
そっちの記録は調べればわかりそうだね
けどシコルスキーS16の実戦参加記録は探してもいまだ見つからん
参戦したのはたしからしいんだけど メッサーシュミットのdが450キロとウソ言ってるのがいるな 475キロは聞いたことあるけど450は初めて聞くな。その前のタイプでさえ470出てたのに 何れにせよ、カタログスペックが最も控えめな日本機である九七戦が、実際水平最大速度で一番速いのではなかろうか
急降下時の限界速度だと、機体強度の問題で他のに劣りそうだが 速度と機動力で勝るCR42.がフルマーに虐殺されたりする訳で
カタログスペックどころか実際の性能値ですら余りあてにはならない 上から降ってくるイメージのBf109は実は水尾翼が脆弱で急降下向きじゃなかった
(特に水平尾翼につっかえ棒付き)
レストア機飛ばしてるパイロットも上昇力は褒めるけど降下は誰も褒めないっていう Bf109の水平尾翼は取付角可変式でE型までの支柱は可変機構とのトレードオフ。
尾翼まわりが急降下で問題になったのは改良して支柱をなくしたF型の初期。
強度不足からと思われる異常振動により尾部が吹き飛ぶ空中分解事故が発生。
胴体尾部の強度アップで解決したが一部F型の尾部には緊急対策のパッチがある。 >>468
せっかくレストアした貴重な文化財を全力急降下に入れるワケない
急降下ごっこぐらいじゃ褒めようもない スタビライザートリムは操舵時のプッシュプルのプレッシャーに差が出ない利点がある反面
逆トリムのピッチ変更自体が極端に悪くなるのが欠点
またスクリュージャッキで作動させるので手動の場合トリムタブ方式より変更に手間取るので
急降下爆撃機には自動リリース機能を付けたりしてた >>470
ターミナルダイブなんかしなくても降下で加速がいいとか操舵が楽だとかはチャンと分かります >>472
ただの降下で全力急降下の特性が解るワケないだろ
そもそも戦後のパイロットが何と乗りべて評価するんだい? >>28
遅レスだけど、あの人達、コマンドゲレートのせいでエンジンの微調整が出来ないと曰う
初心者補正嫌ってる格ゲー廃人みたいなもんだから >>473
戦後のパイロットだから当時のパイロットが乗り比べなんてほぼ機会が無かった機体を
乗り比べられるんだが?
例えばFw190だと格闘でP-47と互角だけど急降下ではやや劣ると語られてるし強度の
不足を感じると言ってる(P-47との比較で)
レストア機のパイロットはスタントをするベテランのパイロット揃いで飛行時間は
戦時中に数年乗っただけのパイロットより遥かに長いぞ >>475
戦時中の米英ソの評価ではどれもMe109のダイブ性能を褒めているので
お前が心配する余地は無い あるソ連軍パイロットは、Fw190の右側に弾を上手く当てるとコマンドゲレーテが壊れて制御ができなくさせられると言ってる >>476
それこそ鹵獲機でターミナルダイブなんかするわけないんだが・・・
テストのために数回飛ばした話と長年毎週乗ってるようなパイロットの話の違い 零戦52型61-120号機のパイロット ケビン・エルドリッジ氏は「急降下速度が連合軍戦闘機に比べて大幅に劣り、また急降下で300ノット(555km/h)を超えると、各舵の操作は急激に困難となり、特に補助翼(エルロン)は制御不能なほど重くなることが欠点です」
と述べているね
Bf109も傾向としては同じだったとか。その点スレタイはどうだったんでしょうね
ちなみにケビン・エルドリッジ氏のこの零戦52型評自体はめちゃくちゃ絶賛だよ だから補助翼の件はやっかみで言っている訳じゃない
氏曰く「最も操縦性の優れた戦闘機と断言できます」 >>475
100%の性能を引き出して比べてると思ってるのかい?
歴史的文化財で?
比較した事にならないんだよ強情だね
その飛行可能零戦も出力60%までしか出さないの知ってるでしょうに >>480
出力60パーセントに抑えてる話はオリジナル栄の機体でしょ
マーリンなんかは馬力が有り余ってるから普段は全開なんてしないとパイロットも言ってるけど
話に出てきたFw190もエンジンはR-2800載せてるし
だいたいターミナルダイブじゃないんだから急降下全開でパワーダイブなんかしないよ
そんな事しなくてもベテランなら機体の変化で限界が分かるし ノモンハン航空戦は、陸軍航空隊壊滅の危機だったらしい
本当に失ったのはちっぽけな荒野などでは無いよ
当時の将来の戦隊長候補の過半数を失ったんだと
航空兵戦死行方不明152名戦傷66名
やれ何機撃墜しただのどんな戦果を挙げただのも、後が無くなってしまっては意味が無いさ
少ない稼働機をかき集めて対処した日本にとっては、大損害もいいところじゃないか?
ソ連軍なんか、あの程度の損害屁でもないだろう
飛行性能全般は、97式戦の方が高かったみたいだね
ただ、I-16でも急降下で振り切れる事が露呈すると、不利になってしまった
主に脚が出てるせいだね 脚さえ出ていなければ、日本陸軍戦闘機戦隊こそ当時最優秀だったかもね
一式戦以降はまた、技術の進歩において行かれるので、期間限定の天下ではあるけど
ドイツ空軍を笑ってやれたかもしれないね
確かHe112Bが、510キロをマークしたのだから、引き込み脚の九七式戦のポテンシャルは凄かっただろう。相応しくない固定脚のせいで性能がスポイルされた。 ノモンハンでソ連航空隊を圧倒し多数のパイロットが帰還していれば、その武勲だけで評価は末代までお釣りが返ってくるだろうよ 仮に太平洋でどんなにボロクソやられても、ね
97式戦の性能の秘訣は、その主翼の空力設計。主翼前縁が一直線で機軸と直行する
これで卓越した操縦性能を獲得している
俺はドイツ軍の飛行機には辛口だが、日本と関わりが深いハインケル社だけは別格。
ハインケルHe219ウーフーもこの手法を取り入れ、鈍重な双発戦闘機としてはずば抜けた運動性能を獲得し、モスキートを叩き落とした
だがナチはハインケルを冷遇した。 東部戦線のドイツ空軍もノモンハンの陸軍航空隊も実は同じなんだよね
百発百中の砲一門と百発一中の砲百門が戦えばどっちが勝つか?
秋谷真之は百発百中で十分対抗し得ると言い切ったけど、実際のところは、
1:100の比率が1:90にもならないうちに終わる
つまり戦えば戦うほどジリ貧になるような戦争をしちゃったことは、
けっして誇ってはならずむしろ失敗の教訓にしないとならないんだよ クルスク戦では、ソ連側は5000対3000で数でも優勢で、しかもエニグマ情報でドイツ側の配備状況から攻撃開始時間まで
全て知っていたにもかかわらず、奇襲に失敗し逆に返り討ちに会う始末 >>482
>航空兵戦死行方不明152名戦傷66名
ノモンハンの全期間でそれだけ? >>481
>そんな事しなくてもベテランなら機体の変化で限界がわかるし
↑という推測を君が立てているに過ぎないんだよね
違う? >>486
当時の陸軍航空隊の戦闘機パイロットは教官含めても
せいぜい総数300名くらいだからな
ノモンハンの損害のすべてが戦闘機ではないけど大半だろう >>482
後継で引込脚の隼I型が500km/hいってないし、引込脚にしたところで重くなるので、あまり期待できない
やはり固定脚の九九式襲撃機が940馬力で424km/h、それを引込脚にしたキ71が1300馬力で470km/hと、
パワーアップして空気抵抗を減らした割には速くなってないし >>482
ノモンハン事変での陸軍航空隊の損害は甚大であったのは事実で大戦初期までこの影響が続くが、困難な時期にこの状況を立て直した東條英機初代陸軍航空総監の手腕と努力はもっと評価されるべき
>一式戦以降はまた、技術の進歩において行かれるので、期間限定の天下ではあるけどドイツ空軍を笑ってやれたかもしれないね
その後にMe109で2式単戦と模擬空戦を行ったフリッツ・ロージヒカイト大尉から「日本のパイロットがこの機(2式単戦)を全員使いこなすことが出来れば、日本空軍は世界一になれる」と言われているな
>>484
良く言われる例だけど、大砲をずらっと並べて同時に撃てば百発一中の大砲と百発百中の大砲が一門ずつ破壊されて終わりだが、実際にはそんなことは起こり得ず、百発百中の大砲が運動戦を挑んだら計算は結構難しい。
特に陸戦の場合はランチェスターの法則に地形による防御指数が加わるので変数要素が大きい >>487
機体がきしみだす→翼にしわがよる→鋲が飛ぶ→空中分解って順になる
ベテランなら機体に損傷が出る前に後どれくらい持つか予想ができるもんよ
ターミナルダイブはどこに問題があるか痕跡を見るためにギリギリまで攻めるけどね
>>488
ノモンハン当時は陸軍の戦闘機パイロットは200名くらいで4ヶ月の紛争で66名戦死
負傷含めると100名近くで半分は最後の1ヶ月になってるね
とくに中隊長11名中9名が死傷しその後任中隊長や中隊長代理達も続いて軒並み死傷
指揮官大量喪失が後に影響大なのは確実(ソ連側も隊長2名戦死)
機体に関しては九七戦は脚が出てるけどI-16はコクピットが吹きさらしなんで
どっちが良いとは言いがたいんじゃないかね >>491
>ベテランなら機体に損傷が出る前に後どれくらい持つか予想ができるもんよ
だ・か・ら
それが君の推測に過ぎないと言っている
ベテランパイロットがする可否判断を君が代弁する理由が不明
ちょっと飛んで限界が解るなら
テストパイロットが命懸けで限界に挑む必要はないんだが
実際はご存じの通り >>482
97戦を引込脚にすると主翼の構造上
二式単戦のようにタイヤ収納部が翼前縁から前に突き出る
これはプロペラにかなり近いから抵抗が大きい
左右のタイヤをくっ付けて納めると
エンジンに干渉する可能性がある
固定脚(ペラ圏外)にして軽さを取った判断が97戦を名機にしたと思う
翼根翼弦が小さいから引込脚には向かない
張出し無く引込むと翼構造をかなり傷つけるから重量をしょいこむ >>492
君がいくら否定しようとパイロットがそう言ってるんだが?
ターミナルダイブで限界に挑むのは書いてるようにどこが壊れるのか知るためだし >>494
わかってるつもりのパイロットなら居るだろうけど
それだけの話
万全な戦闘機としての使い方で飛ばした評価と
オリジナルに似て非なる老朽機を単に飛び比べただけの評価は混同できないというのが俺の意見 空中分解するより前に兆候の出る話は昔のパイロットの回想でも見る話だな
実機飛ばした事も無いド素人がそんなはずない!とか真っ赤になって否定してもね・・・ まぁ当時のパイロットは、命をかけて審査する理由があるからだけど(航空戦を有利に進められるか如何ははすなわち前線の将兵の命が懸かっている)、今のパイロットにそこまでさせる理由が無いんだよな
むしろ自らの命と機体を優先させないとプロの仕事とは呼べない オーナーに多大な負債を与える訳だからね パイロットはあくまでオーナーの機体を借りてるだけで、軍と違って一度に多額の費用を補填する術を持たない(保険は当然入ってるだろうけど) 大陸打通作戦は大勝利したけど、中国とか中国人とからゴミみたいなものだからな!
>>490
>困難な時期にこの状況を立て直した東條英機初代陸軍航空総監の手腕と努力
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
お ま け の そ の ま た お ま け
中国は聯合国の足手まといでしかなくて、サンフランシスコ講和会議からも中国代表は叩き出された。 >>493
なる程翼内のディメンジョンの問題か
確かに引き込み脚を採用したキ12は、九七戦とは違って普通のテーパー翼だね
図面を確認して、九七戦の引き込み脚のレイアウトについては改めて検討したいと思う P-47とFw190の強度の差なんて相当ヤバい飛び方してないと分からんはずだし
海外じゃ従軍経験のあるパイロットも多いからいい年こいて無茶してそう 海軍の陸攻隊も日中開戦時は所帯が小さく中国軍機にどんどんやられ見知った仲間がどんどん
いなくなっていくのに驚愕したらしい。後の航空隊と違って小規模なのでみんな知り合い仲間とい
う感じだからなお更だ。でも陸軍はノモンハン後に防弾装備を重視したが海軍はそうではなかっ
たのが陸海の対応の違い。 九六中攻は翼内タンクが空になっても可燃ガスが残ってて被弾による被害が続出したんで
搭乗員と整備員がラム圧利用の排気弁を考案して自分たちで取り付けたエピソードがあるよ
次はお前の機を改造しようと言ってた戦友がその日火達磨で落ちるのを見て悔しかった話が・・・ >>500
耐用年数を大きく越えた機体に高い負荷をかけると思えないから
軽めの負荷で感じられた強度差じゃないかな? >>482
>ソ連軍なんか、あの程度の損害屁でもないだろう
ソ連は日ソ中立条約結んで満洲帝国を公式承認したが? 片手間の対日戦でもソ連は樺太千島を得てるのだから、できれば米英もソ連を見習うべきだった。 >>503
復元機は劣化した部分は作り直したりリバースエンジニアリングの新造機だったりする
下手したら当時の機体より頑丈な機もあるよ >>505
中立条約違反の対日参戦極東ソ連軍総兵力
兵員:1,577,725人
火砲:26,137門(迫撃砲含む)
戦車・自走砲5,556両
航空機3,446機
シベリア鉄道で貨車を片道で使い捨てるレベルで全力輸送した結果が上記兵力
奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア >>477
そんなスキルがあればパイロット直接狙ったほうがよほど確実 >>506
という事はますますオリジナルとはかけ離れた機体って事にならないかな?
比較するにしてもオリジナルとは別機として扱うのが筋じゃない? >>509
わざとオリジナルと変更した機で有名なのはロシアンゼロで機体外版を実機より分厚くしてる
オリジナルエンジンの稼動品が少ないから代用エンジン付けてる機体も多い
フィルターやパッキン類や電装ケーブルなんかは現行品を使ってるし当時そのままで
飛ばしてる機は皆無なんだけど機体構造や材質なんかは新造しても同じにしてあるよ
だから安心してスタント飛行できるし機体の性能もよく分かる まぁR2600を積んだ復元零戦の機動力は素晴らしいらしいけど
それを史実の零戦と同じと考えるやつは居らんだろう >>511
機体が何処まで推せるかは分かるんじゃない?
Push to the limit! ツインワスプは栄よりちょっと馬力が大きいけど機体は重くなってるんでロシアンゼロなんかは
機動性が落ちてるとは思う 一式陸攻は用兵側は防弾を求めるも技術者側がそれを否定しあんな脆い飛行機になった。 >>507
>奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
戦後の米国は日本の同盟国なので気前が良いが、戦前はあらゆる面でソ連のほうがしっかりしている。
満洲帝国ひとつとってみても、聯合国で一番マトモだったのはソ連だと理解できる。 >>514
技術側から要求仕様を満たすには4発機が望ましいという意見は出たが双発機であることは主に飛行場関係の運用面からも実現できるものではなかった
ちなみに「ワンショットライター」と書かれたりするが、米側の記録をみる限りは言われるほど脆い機体ではなく、6000〜7000mの高高度から侵入されると大戦初期〜中盤の米戦闘機では捕捉が困難であったと書かれていたりする
>>515
戦前の米国も大概だが、戦前のソ連がしっかりしていたかというと甚だ疑問
・ロシア帝国の承継国ではないと主張して自らに不利な条約や対外債務を一方的な破棄を乱発
・ポーツマス条約の効果を否定し日本の露領漁業権益を妨害、漁船の拿捕や漁業関係者の勾留を行う→日本海軍が北洋警備に出動して漸く沈静化
・自身が締結した条約にも違反する驚くべき実績(ソ連・リトアニア不可侵条約、ソ連・ポーランド不可侵条約、ソ連・フィンランド不可侵条約、ソ連・エストニア不可侵条約、ソ連・ラトビア不可侵条約、日ソ中立条約) 日本軍が嫌いだからといって何でもかんでも否定しないと気が済まないってどんなイデオロギーなんだ?
>>439
>馬鹿日本機厨は負けを認めれないという旧軍と同じ悪癖を持ってる
太平洋戦争は大敗北だけど、大陸打通作戦は大勝利している!
お ま け の そ の ま た お ま け
P-51のパイロットは日本軍機をたくさんぶち抜いたが、中国人の腐った脳ミソをぶち抜けなかったのか?
西部戦線で勇名を馳せた『ヤーボ』も、中国人の先天的かつ絶望的な知能障害には歯が立たなかったのか?
おい、なんとかいえよ、おい! >>516それは補足されづらく落としにくかっただけ >>519
言われるほど脆くない上に、捕捉されにくかった
耐久力は当然米軍の4発機とは比較にならないが、最近の海外ゲームで当時の米側レポートに基づいて耐久力を再現したら「一式陸攻はこんなに頑丈じゃない」と日本のユーザーから疑問が出たりした 開戦当初からドイツイタリア相手にぎりぎりの『戦時』体制で本土防空戦ってのはお寒い事情だねぇ!
>>217
>1940年10月のBoB終了時までで零戦は53機しかないから戦局には影響しないし
するとオスプレイ53機ってどんなもんだ?
1940年の日本は、ソ連と中国を相手にしても『平時』だったのだから! 相手が鈍足な爆撃機でも戦闘機の高度の方が低いと追いすがるのは苦労する
特に一式陸攻は尻に20mm砲載せてるんで下から追撃すると長時間射撃を受ける羽目になり
米軍機でも恐ろしかったそうな 防御機銃に20mmを積むっていうのはどうだったんだろう、弾幕を張るには13mmの方が役にたったんじゃないかって気もするが
防御するなら、当たれば撃墜する威力より、高確率で損傷を与える方がいいわけでしょ ドーントレスが7.7mmで坂井さんを撃退したみたいに 機銃座が少ない分速力とダイブ性能で生き残るJu88
多数の機銃座に守られているがスピードは遅い一式陸攻
どっちがええんやろか
そして速力とダイブ性能、機銃座のを備えてる四式重爆って最高やなと >>523
少なくともグラマンのパイロットは、陸攻の20mmを警戒する発言をしている
またF6Fだと、正面は防弾ガラスと計器板裏の装甲、大直径のエンジンが盾になってパイロットを守っており、7.7mmは効果が薄い Ju88はエアブレーキが付いてるから降下爆撃ができるだけで降下性能が優れてるわけじゃない
降下角度もJu87みたいな急角度じゃなくて緩降下だし >>526
爆撃機にとって戦闘機を振り切るのはその緩降下だよ
一式陸攻乗りの田中修さんは、P-38数機の執拗な追跡を、緩降下で振り切っているそうだよ
降下角度にもよるけど、基本的に爆撃機って強度の許す限りはかなりの突っ込みが出るんだわな
一式陸攻も雷撃機動の為の強度はあった機体だから、必ずしも低い訳ではないが
単発戦闘機の優位は降下角が大きい場合
緩降下で有名なのはハインケルのHe117
英国上空を、高速で緩降下侵して690km/h(430mph)で侵入する 命中精度はお察し下さい 決められた投下、もしくは降下地点までは編隊のまま進むんだろうから
その途中で敵機が来たら相互防御で守るしかないのでは 誤字 He177ね
緩降下に特化して運用すれば、結果として生存性が高いんだよね
機体強度の分、高速爆撃機として運用出来る
銀河は648km/h、それの着想を与えたJu88なんかもそれぐらいは普通に出せるけど、緩降下なら更に出るんだわな
He177みたいに翼面荷重が大きく、機体強度のあるもので700km/hぐらい出せる
戦闘機を振り切るってのは、まぁ武装も大事だけど如何に緩降下に特化しているかだよ 緩降下で振り切れたのは緩い加速で弾が当たり難かったからじゃないかね
攻撃が一定速度で飛ばないと当たらないのは速度が変わると進路がどんどん変わるからで
射撃も同じで加速中は弾が散って当たり難い 降下で振り切るって限界速度の差で振り切るイメージがあるからな
実際は下に逃げる相手を追って自分も高度を捨てる上に居る敵機に太刀打ちできなくなるから
よほど優勢でないと追いかけたくない事情がある
逃げた相手を落としても今度は自分が上から攻撃されて死んだら世界が終るからなw この時の田中機は護衛無し
P-38は必要に深追いして追撃してきてるし降下加速中当然田中機も機体を滑らせてかわしてる
正真正銘、双発爆撃機の降下って角度によっては戦闘機も振り切れるって事 一式陸攻はやっとこさ引き離したって感じでもうちょっと遅かったらヤバかった >>530
加えて戦闘機は操舵でのみ射撃の微調整が出来るから、速度が乗れば乗るだけ振り切る爆撃機側に有利でもある
見越しの難しさだけなら旋回にも言えるけど、高速緩降下の場合は弾はもっと当て難くなる >>532
>この時の田中機は護衛無し
そんな事は敵には分からないんだよ
パイロット暦が長いほど見える範囲なんて当てにならないのを知ってる
何しろ1分も飛べば全く見えてない敵機が射程内に居るのが空中戦 >>524
末期はほぼ夜間攻撃に徹さざるを得なかった四式重爆と
昼間強襲やりまくりの銀河を見比べたら
やはり多少の防御火器の強さより機動性のが大事だと思うけどな まあ爆撃機の防御火器なんて、B-17みたいに他のリソース削ってバカみたいに積んでしかも編隊組ませてもそれでも完全には跳ね返せないからな
一式陸攻レベルじゃ気休めにもならん 一式陸攻や二式大挺がカタリナやらB-25を撃墜出来たのは20mmのおかげ >>535
いやいやどう銀河に贔屓目に見ても機動性は四式重爆と互角が良いところだろう
四式重爆は設計者は九七式重爆の久保さんだが、設計チームとしては一式陸攻の開発データも踏襲してて、特に一式陸攻の舵の効きの良さと運動性はそのままフィードバックされてる
実際に四式重爆は本庄流の設計、
水平尾翼が大きく、機首が前に突き出ている そして陸攻の先細の形状の尾翼・主翼およびその舵面(本庄氏曰く舵の操作が軽くなり面積の割に効きが良くなるとされる)を踏襲していて、双発機とは思えない抜群の運動性を得ている
陸海軍の違いはあるけど、設計的には四式重爆は一式陸攻の発展機と言える >>535
いちおう四式重爆も昼間運用されてる
銀河と違うのは空母への打撃が成功したかしてないかや
これはもう運要素や作戦の規模や戦術にも左右されるから一概に防御火器要らんとはならんと思う
こちらは海軍指揮下で雷撃機としての使用が多かったから爆撃より更に昼間攻撃が絶望的だからな
急降下爆撃機としては想定して開発された銀河があるし海軍としては棲み分けしていたんだろう
生存性と戦果の見込めるかは別だよ
まぁドイツではJu388で君のいう様に多少の防御火器より高速力を優先したから一概には何が正しいとは言わん。
ただどっちもあるならその方が良いよねと >>538
スピードは両者あんまり差が無いんだよね
雷撃時は遥かに違うけども
四式重爆がブリスター銃座が左右に張り出してる分だけ遅いくらい そのくらいでひっくり返る差しかない
あと銀河は工数が多過ぎて量産機の途中で沈頭鋲辞めちゃったとも聞くからね >>516
6000〜7000mの高高度から侵入した一式陸攻は
逆に碌に爆弾あたらないけどね
ガ島の飛行場は爆撃ではたしいてやられていない
ガダルカナルの日本機の損害は
半数が爆撃機でかなり撃墜されている
Cactus Air Force
https://en.wikipedia.org/wiki/Cactus_Air_Force
http://www.historynet.com/world-war-ii-the-cactus-air-force-fought-at-guadalcanal.htm
・基地航空隊
損失トータル 148機
パイロット 94人死亡 (対空砲やヘンダーソンフィールドへの砲撃等を含む)
→ 死亡数からわかる通り、損失はほとんど単座機
ガダルカナル方面での日本軍損失
約900機→ 格闘戦ガーが実は一方的なボコボコスコア
パイロット 約2400人死亡 → 死亡数からわかる通り、1式陸攻ワンショットライター火達磨しまくり >>542
>>542
海軍機だけなら損害は月ごとに判明してあるよ
月 搭乗員消耗 航空機消耗
42年8月 460名 352機
42年10月 451名 423機
42年11月 237名 345機
43年1月 196名 230機
43年2月 210名 265機
43年3月 237名 300機
43年6月 318名 425機
43年7月 200名 475機
43年11月 738名 639機
43年12月 412名 556機
http://hiramayoihi.com/Yh_ronbun_dainiji_rabal.htm
ガダルカナル作戦期間中に関しては42年9月12月が抜けてるけど、まぁ月によっては消耗機の方が多い
事故ったりとか機上戦死者とか沢山出るからね
で、2400名はこの海軍の戦死者数を超えてしまいそうな感があるのだけども… 仮に消耗した海軍機は全てガダルカナルの航空戦で失ったと仮定しても、陸軍機が相当落とされないと足りない気がする様な。 >>543
方面って書いてあるだろ
んであなたのリンク先にこうある通り
損耗機数はガダルカナルをめぐる半年間の戦闘で海軍機だけで2076機、
その後のソロモン戦1年間で9697機、
ラバウル航空戦1年半の戦闘で1万1773機に達し 爆撃機は落ちなくても機上で死傷者がいっぱい出るからむしろ爆撃機の損失は凄く少ないんじゃないかね
一式陸攻は8〜7名で定数だけど死傷者で足りなくなって5名くらいしか乗らなくなったて話があるし >>544
すまんよく見るとこれは海軍のガダルカナル方面の戦死者数だけで総数はもっと膨れるみたいね
ガダルカナル方面で半年で二千機か…
>>545
うろ覚えだけど実際に一式陸攻が数機しか落とされなかったけど機上戦死者でまくった回が会った様な… 海軍の機体と搭乗員の喪失数が馬鹿みたいに多いのは長距離攻撃のせいもあるだろうね
不時着機とか出てゲリラに処刑されたりフカに食われたり
途中から高高度爆撃機に切り替えたとは聞くけど、結局長距離飛んでることに変わりはないから
日本が迎撃側に回ってからは、有名な1944年1月17日零戦対P-38で快勝したりの戦闘とかあるから幾らかマシだと思うけど。 1式が防弾がそれなりにあるというのはまあ珍説だわな。なら防弾に努力してきた各国がまるで間抜けじゃない。 >>548
>一式陸攻の撃墜された瞬間は米戦闘機側のガンカメラによっていくつか記録されているが、その映像内でも炎上する機体は少ない。
最近では上記の「ワンショットライター」が示すような、脆弱なイメージ一辺倒で語られがちだった一式陸攻の防御力を見直すような事実も発掘されている。
1943年11月20日、タラワの戦い(第一次ギルバート諸島沖航空戦)に参加した米駆逐艦「キッド」は空母「インディペンデンス」に向かう一式陸攻7機編隊を発見。2700mで5インチ砲と40mm機関砲を用いて攻撃し、30秒後に2機を撃墜。
同時にF6Fヘルキャット4機が一式陸攻編隊を迎撃したがなかなか撃墜できず、「インディペンデンス」は被雷して大破した。残る一式陸攻4機は撃墜されたが、最後の一式陸攻はF6Fの攻撃でも墜落せず、とうとうF6Fは諦めて一式陸攻の逃走を許した。
アラン・ロビー艦長は戦闘報告書の中で一式陸攻の頑丈さを評価している。(平義克己『我敵艦ニ突入ス 駆逐艦キッドとある特攻、57年目の真実』扶桑社、63頁)
空戦全体を見れば5機中4機が撃墜されているのは事実である。しかしながら一式陸攻よりも防弾装備が充実している次世代、他国の機体もまた出撃のたびに高い損耗に悩むのが常であった。
戦闘の度に大損害を出しているという現実について、その責任のどこまでが機体に属するのか再検討を加えている文献も出版されている(『歴史群像 太平洋戦史シリーズ42 帝国海軍一式陸攻 双発機の概念を凌駕した中型陸上攻撃機の真実』学習研究社) 一例を挙げてすべてを語るようなことをするのは群像の常とう手段。ガダルカナルで毎回大損害出してたのがすべてを語る。 >>550
上記の一例は『我敵艦ニ突入ス 駆逐艦キッドとある特攻、57年目の真実』より
歴史群像の一式陸攻本は日本陸軍重爆や連合軍爆撃機の損害率も引用した内容だったかと 記録見るとガダルカナルには2〜3日に一回は空襲してたけど陸攻の損害は1〜2機が多いな
5機とか未帰還になる事もあるけど損害無い時も多いんだが・・・
だいたい基地の陸攻が20〜30機しかなかったのに毎回大損害出してたらすぐに払底するし >>516
なるほど
ソ連の信用度って戦前の日本と同じ程度だったのね >>554
まあフィンランドの件で制裁食らってるし 米軍機の武装とドイツ機の武装を考えるとな。ガダルカナルの米軍機の迎撃戦闘機の数なんてたかが知れてるのに護衛がついておきながら毎回ほぼ壊滅状態。一式の脆弱性は異常 イギリス機の武装とかにならんのか
まあイスパノ4門で撃たれたくなんて
ないが ラバウル日本機の半数以上は爆撃機で地上によって焼かれてる
一方、米軍はそれほど爆撃機にやられてない、搭載量の差も大きいけど
6000mから爆弾なんて落としても、ガ島の小さい飛行場になんて当たらない >>558
米軍が現地民買収してスパイさせたりコーストウォッチャー送り込んで日本機の出撃状況を
監視してたのは有名な話しよ
空襲が来るのを予め分かってたら飛行機逃がしたりできるしね
日本も途中から気がついて出撃した陸攻を途中で引き返して戦闘機だけ送り込んだりしたし >>554
戦前の日本は無法なソ連や同様に「革命外交」とか言い出して自らに不利な条約を一方的な破棄を乱発した国民党と退治していたので苦労が忍ばれる
なおそれ以前のシナや朝鮮については福沢諭吉先生が仰る通り。
『脱亜論』の現代訳
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日)福沢諭吉
日本は昔から無法な近隣諸国に常に苦労してきた >>554
>ソ連の信用度って戦前の日本と同じ程度だったのね
当たり前ジャン、ソ連は国際連盟から除名されたのから! >>549
>脆弱なイメージ一辺倒で語られがちだった一式陸攻の防御力を見直すような事実
プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの対空砲火はどうだったのかとか? エンジンも重量も変わってるのに、初期型から後期型まで一緒くたに語る時点で無理がある >>543
>>491
太平洋戦争と比べるとノモンハンの損害が果てしなく小さく見えるが、戦時と平時の差なのか? 初期の陸攻があまりに無防備だったのは事実だけど、
「ベティは高速で突っ込んでくるのでやっかいだった」って米軍の意見があるのも事実なのよな 1 「ドイツ打倒第一主義」という理由で、中国抗日戦争は「無かったこと」に
2 蒋介石は「戦略的撤退」と称して、中華民国の国土と住民を棄てた
3 日本人の軍刀は、飛行機も追いつけない速さで中国人を斬りまくった
4 中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、「ヤーボ」の威力を台無しにした
5 97式中戦車チハは「神速のアウシュビッツ」として連戦連勝快進撃
6 中国抗日戦争なんてのは、その全てが中国人の妄想的ホラ話だ
7 中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということになった
8 中華民国はまともな主権国家でさえないISIS並みのカルト集団
9 米英は日本陸軍とは僅かしか交戦せず、日本陸軍主力は終戦まで無傷
どれでもいいだろ? 翼端援護機を作成するとき
少しでも抵抗を減らすために
左右のブリスターを平面ガラスに換えて
20ミリ旋回銃を装備して
胴体下面の銃座は無しにしたら
少しはマシだったかな?
爆撃機への転換も簡単だし 何度も言うが、朝鮮戦争でのB-29損失は『34機』ね!
>>3
>日本機みたいに圧倒的なキルレシオで虐殺されてるわけでもないしね
朝鮮戦争で日本は共産空軍の爆撃を受けませんでした、こりゃ残念でしたねェェwww
ちなみにロシアは参戦せずで中露軍事同盟は成立しない(していたら現在のロシアも責任を負うことになる)! 欧州戦線で使ってたB-17の翼端援護機はよく狙われる文字通り編隊の端のに配置して
落伍機を装って敵戦闘機を引きつけて大量の搭載機銃で蜂の巣にしようと狙ったけど
機銃が重くて爆弾落とした僚機に追従できず本当に落伍機になってたっていう・・・ 爆弾積んだ機と一緒に行動するから落伍するんだ!
翼端援護機だけで編隊組んで爆撃するふりを(ry ドイツ軍爆撃機の昼間強襲の損耗率も似た様なものじゃないかね
個人的に俺が別格の評価を与えるハインケル社の飛行機であるHe177は別としても
ハインケルHe111、 Do217、Ju88/188なども昼間の強襲は損害が多くて、夜間運用に切り替えられたとか
Wikipediaにも、「シュタインボック作戦中に使用された機体(Do 217, He111, Ju 88, Ju 188)は平均損耗率が60%だったのに対し、He 177A-5は損耗率10%で作戦に参加した爆撃機の中で最良の結果を残している。」
とあるが 何故か太平洋戦争の話ばかりになってるけど、スレタイに戻すと、
>Fw190はやっぱり強かったって本当?★2
『枢軸国各国及び一部の中立国や連合国でも多く使用されたBf 109と違い、
Fw 190は主としてドイツ空軍で運用された。』
(ウィキペディア)
Me109と比べても、海外の評価は芳しくない!
>>212
> ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
>ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
ロシア空軍>英空軍
ルフトバッフェは1940年にロンドン爆撃してるけど、1941年にモスクワ爆撃していない! でもめ109とFW190どっちか乗れって言われたらFWにするわ。
空冷の方が生還率高そうだし。
武装の貧弱な109はヤダ。 初期の防弾ができないインテグラルタンク(ちなみにB-29とかにもあるが、戦闘前に使い切り、残ったガスも排出される)を止め
主翼桁が一本の構造に改めて、航続距離低下をしのんで防弾燃料タンクに切り替えた三四型の生産開始は、やっと1944年10月 >>573
首都が爆撃されたされないで強さ測れると思ってんの?笑
ドイツ軍もソ連軍も、地上軍直協型の航空兵力だから
Ju87やFw190F型とかの単発機で地上軍と緊密に無線連携を取る
勿論ソ連はIL-2を36000機以上生産してるから凄いけど
それはソ連が凄いだけでドイツを腐せるわけじゃないw
日本はもっと地上軍直協が弱体
陸軍はいくらかましだったようだけど、基本的に日本の場合は事前に決めた作戦目標を叩く事しか出来ないから直協能力は劣る
基本的に単発機・双発機の国は戦術爆撃戦果>>戦略爆撃戦果
米軍や英軍みたいに四発機多数持ってないと無理だよ >>576
>日本はもっと地上軍直協が弱体
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
ん? 日中戦争はおまけのそのまたおまけ? >>577
うん
おまけのそのまたおまけの、その軍隊モドキ相手のどーでもいい戦闘を、ドイツ軍ソ連軍の戦闘と比べるなんて失礼だよね
相手は一部の精鋭師以外はろくに近代化もされてない中国軍だし?
君もスレタイ従えというなら、打通キャラ捨てた方がいいのでは? そいつはどうかな?
>>576
>基本的に日本の場合は事前に決めた作戦目標を叩く事しか出来ないから直協能力は劣る
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
ん? 日中戦争やビルマ戦線なんておまけか? >>579
ん?ビルマ戦線は中国軍単独の戦線じゃないし英軍・英印軍も大きな活躍をして日本軍は敗北してるけども…
スレタイに徹しろと催促するわりにはどんどん話を広げていくね。
ビルマにしても日本にとっては大事な戦線だろうという話?それは話がズレてるよ 米英からおまけ扱いされる事が君は不満なんでしょ?
実際英軍にとってはおまけの戦線なんだよ
だから戦争中盤まで日本軍が互角か優勢に進められたし
そこで君が散々コケにしてきたドイツ軍がエルアラメインで大敗を喫して英軍部隊がビルマ方面に次々と転進してくるようになると途端に苦しくなってる
誰が間接的に日本軍の攻勢を支えてきたのか、ってのは戦争を世界地図単位で俯瞰してみないと分からない事だね
日本は空襲していて主導権を握っていたと君が主張するオーストラリア全域だって、オーストラリア軍は北アフリカに精鋭師団を送っていて、そいつらが帰還するとオーストラリア軍にもボコボコにやられてしまう >>580
>米英からおまけ扱いされる事が君は不満なんでしょ?
>実際英軍にとってはおまけの戦線なんだよ
>だから戦争中盤まで日本軍が互角か優勢に進められたし
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
米英軍主力がヨーロッパへ向けられている間、皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回してた。
だから大陸打通作戦が遂行できたのはドイツのおかげ。大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍の裏には、
ドイツの悲しい犠牲があったわけで、ドイツの犠牲によって、大陸打通作戦をやらせて頂いた。ありがとうドイツ。 異論無いが?
>>580
>誰が間接的に日本軍の攻勢を支えてきたのか、ってのは戦争を世界地図単位で俯瞰してみないと
蒋介石の返事は12月9日カイロにいたルーズベルトに届いた−−
(1) カイロ会議の前、シナが対日戦に取り残されるとの不安を持っていたが、公式声明で疑いは晴れた。
(2) 方針・戦略の大転換が行われるなら落胆せざるを得ずシナは長くは保たないだろう。
(3) 早期の独軍敗退が全体としてシナと連合国にとって大きな利益であるとの貴殿の考えは理解する。
しかしシナ戦場での敗北は全世界的戦争にも影響を及ぼすだろう。従って、現今の重大な状況を救う
ためには、貴殿の勧告を受け入れ難い。国民の抵抗を継続させる私の責任がますます困難になることは
貴殿もお分かりと思う・・・シナ戦線の危険は軍事力の弱さだけでなく、むしろ危機に陥っている
経済状況による。これが国民と軍をいつ崩壊させるかわからない。軍事的・経済的状況から見て、
わが軍は6カ月、11月までは保たないだろう・・・テヘラン会議声明から、日本は、連合国軍は欧州に集中し、
シナを放棄して日本軍の機甲・地上部隊に任せたと判断するだろう。来年中にシナ問題を解決することが
日本の戦略となろう。従って、日本は遠からずシナに対して総力戦を仕掛け、後ろの脅威を取り除き、
落ちつつある軍の評判を回復し、太平洋での実績を誇るだろう。いま私はこの問題に直面している・・・
http://midi-stereo.music.coocan.jp/blogcopy/hoover/hoover13.htm >>580
>オーストラリア軍は北アフリカに精鋭師団を送っていて、そいつらが帰還すると
?
『日本のオーストラリア空襲は、第二次世界大戦中の1942年2月から翌1943年11月までの期間にわたり、
連合国の一国であるオーストラリア本土、地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶が、
大日本帝国海軍および大日本帝国陸軍の航空機により行われた一連の空襲の事を指す。』 >>574
Fw190だと支援爆撃とか低空任務に駆り出されそうでBf109のがいいな
だいたい欧州戦線だとエンジン止まっても滑空で見方陣地まで辿り着けるんじゃね >>584
その議論になると対地攻撃任務に就くパイロットはJu87よりマシと思うだけじゃね
F型の生産数だけで6600機超してるからJu87の生産数とそう変わらんのよな >>574
109でもG以降は別に武装貧弱ってこたないだろ
低空でヤーボやらされる190よりは戦闘機やってられる109のほうがまだマシな気が
109は小型で燃料搭載量も少ないから、全備重量が軽いんだよね
敵機落とすの放棄して逃げ回るにはちょこまかと逃げられる
被弾しても炎上しにくい
まあバッタも悪くないってことで
燃料切れの恐れはつきまとうがw
>>576
当時の単発機で地上部隊と直接連絡なんてできるわけ無いじゃん >>586
じゃなくて運用システムが確立してない
爆撃誘導員付属し無線で航空基地に直接爆撃要請する
日本軍の場合はそういうのが参謀達によって事前に作戦で決められてる
大陸打通作戦とかでは念密に立てられた爆撃計画と歩兵の作戦が予定通りに進行して上手くいって、それが一見して地上軍と直協してる様に見えてる様で、実はそれぞれ独立して行動してるだけだったというオチ
事前の想定を超える対抗拠点あるいは新たな脅威に遭遇したらいちいちロスを生じる
日本軍の場合通信も貧弱な上に、ドイツ軍が実用化したみたいな爆撃誘導装置も持ってない(爆撃機に地点を教える事が出来る) >>575
インテグラルタンクへの防弾ゴムの増設や炭酸ガス自動消火装置装置等の防御設備はもっと前から行われていたがな >>586
あと正しくは単座機ね
複座以上の機なら、地上軍とも連携取れる
日本軍でも観測射撃とかやってるのは割と知られた話だと思うが >>576
昔、戦鳥で「独軍は地上部隊に空軍の通信車が同行して空地一体の直協が可能で日本軍とは比較にならない」と書いた人がいたが、
「独軍では空軍と陸軍で無線体系が別れていたので通信接点として空軍の専用通信車が必要だったが、日本陸軍では空地の無線体系は一体化されており、専用車は不要」と論破されてたな >>586
一応無線機ナシで直接連絡してるぞ
面白いから調べてみて >>591
あ〜原始なコミュニケーションなやつね… ノルマンディーでP-47に誤爆されたシャーマンの乗員があいつ叩き落して八つ裂きにしたかったって
海外ドキュメンタリー番組でマジ切れしてたから無線が使えるからってちゃんと連携できるとは限らないw >>590
それ専用車が不要なんじゃなくて、単に日本軍の長距離通信設備が配備されてないだけ
日本軍の無線機も自動貨車搭載の大型のものは配備されてるが純粋に数がたりてない
ドイツ軍の場合はそれが各部隊に十分充足されてた
ポーランドやフランスの電撃戦も全部地上軍と緊密に連絡取れてる
日本軍の場合はマレーとかに至ってもまだ事前に決めた通りの行動取る方式しか出来てない
ぶっちゃけ双発機程度で首都爆撃しただのよりも地上軍と提携して戦果あげられるかの方がよっぽど判断材料だよ >>593
それも爆撃誘導装置充足してないのが原因
コブラ作戦とか幕僚吹き飛ばすドイツ軍なら有り得ない誤爆やらかしてる
みんな馬鹿にするけどドイツ軍は空地直協では遥かにまともで先進的だよ >>592
そうそう原始的なやつ
原始的なクセに、それなりに運用出来てたのかちょこちょこ戦記に出てくる
しかも原始的なやつともっと原始的なやつの二本立てで運用してて、貧乏は貧乏なりに考えてるのが面白い >>595
爆撃誘導装置て・・・
目標まで誘導する電波誘導はあったけど爆撃目標を直接指示できるのなんかずっと後だし
せいぜい発煙弾で知らせるくらいしかできない >>588
構造上インテグラルタンクそのものを防弾にはできない
タンク後方の桁や、主翼下面(外部)にゴムを貼るが、特に後者は空気抵抗は増すし効果は不十分だし、無いよりはマシ程度 コブラ作戦の時は、B-17の編隊で水平爆撃だから事情が違う
雲による視界不良で1回やらかして、ブラッドレー司令官が再発防止を指示したのの、翌日またやらかしてる そりゃ弾を防ぐ防弾と被弾に耐える防弾の混同じゃないかね
積層樹脂やゴムで穴を塞ぐ工夫は火災を防ぐ手段として有効だし両軍とも工夫してた
日本だと炭酸ガス自動消火装置は翼じゃなくて胴体タンクに付けて欲しいと要望があったくらい >>597
エバケンが著書にRMAの事例としてあげていたけど、イラク戦争時にサダムフセインの所在を知らせる情報が現地情報網から入ったため、別目標に向かって飛行中のB-1Bが目標を変更し、攻撃指示から1時間後に目標地点へJDAMを叩き込むというのを実現したそうだ
これが湾岸戦争時の多国籍軍では航空攻撃目標を定める際は最低でも一週間かかったそうだ
一週間前に攻撃目標を定めて立案し、3日前に航空調整官が各航空機のフライトプランを固め、前日に出力されるフライトペーパーに沿って当日の飛行が行われることになったそうだ
直協の場合は終末目標のみを随意に変えるということで、
「事前に決められた作戦目標しか攻撃できない」(>>576)のは極端な言い方をすれば湾岸戦争時の多国籍軍でも本質的には変わらなかった模様
>>594
戦鳥でも独軍派がそういう反論をしていたけど、シナ事変での対地上通信用の航空無線機である九四式飛二号無線機の運用レポートが出されて日本陸軍も独軍と同様に攻撃指示を無線で効果的に行っていたと論破されていた
また、日本陸軍航空隊は航空撃滅戦という先進的な運用構想を諸外国と比較してもかなり早期に取り入れて各種機材を整備していたと思うがな
航空撃滅戦のコンセプトが正しかった事は、100年年以上の歴史を持つ軍用機が飛行中よりも圧倒的に地上で撃破された割合が多いことからも明らか >>601
いや直協で直接目標の指示はレーザー誘導とか現地で目標誘導する話よ
JDAMなんかのGPS誘導だと事前の目標選定が居るけど細菌はLJDAMって終末誘導に
レーザーを付加したのも使う >>595
>みんな馬鹿にするけどドイツ軍は空地直協では遥かにまともで先進的だよ
ボーデンプラッテ作戦って、味方の高射砲に撃墜されてたろう? まだまだ大木毅氏も執筆依頼来てるんだろうな!
ユダヤボルシェビキ勢力の恒久根絶(マンシュタイン声明)なんて作戦が優れてるわけないだろうに! >>600
主翼の構造の一部であるインテグラルタンク自体は、ガソリンに触れると溶けて穴を塞ぐゴムで覆われた自動防漏タンクにはできないって話だが
だから撃たれる後ろ側の桁とか漏れた燃料が流れ出る翼下にゴムを貼った程度では不十分で、機体外部のゴムは溶けたせいで更に空気抵抗を増す
確かインタビューに応えた元乗員も、あんまり意味なかったと言っていた >>541
工数多すぎの銀河の総生産機数 1102機
四式重爆の総生産機数 635機 >>606
四式重爆は生産開始が遅いからな
初飛行が銀河より半年遅い
戦争後期で残り時間が短いだけに半年は相対的にデカい
機数で見ればそうなるのも仕方ない
あと中島が沈頭鋲をやめたおかげで量産機の途中から生産性が上がってる 今だと人が組み立てた翼の中に潜り込んで樹脂を吹き付ける割と大変な作業のインテグラルタンク
当時はガラスパテをにじりつけるくらいしかできないシーリング作業なんだが工法が成熟してたのか
漏れた話は聞かない
被弾時はともかく飛行性能に多大な利点のあるインテグラルタンクを多数の機体に採用した日本の
航空産業は凄いと思う・・・ アメリカの戦闘機でも一部は採用してるけどね
F4UとかP-47NとかP-51とか、比較的航続距離の長いやつ インテグラルタンクでも内張り式の防弾タンクなら問題無かった
一式陸攻は二二型で主翼を変えてるけどこの時はちゃんと翼厚を増やして、しかも翼の中心まで厚みがある層流翼MAC357にして、防漏ゴム追加分の翼内容積を補って余りあるキャパを追加してる
だから本庄としてはやる事はやったという体で開き直ってる
問題なのは内張り式のゴムとガソリンの反応しないようにするセパレートの接着が上手く行かなかった 10年前に他界した親父は、高校から徴用されて四式の尾翼作ってた。
もっと話聞いときゃ良かった。 >>617
燃料なら胴体に積めば良いって方向性の設計だな
実際Ju88は狭過ぎて大型爆弾積めない爆弾倉なんて潰してそこを丸々燃料タンクに充てて大型爆弾搭載したり、大型のドロップタンクを機外搭載したりとか、燃料積むために双発爆撃機にしては邪道とも言える手を尽くして遠距離飛べるようになってる
スピードはだいぶ落ちてるだろうが、必死こいて捻り出した我らが一式陸攻の航続距離にやや劣るレベルのを出されてしまうと悔しい。 なお11型の4780リットルに対して、22型では俺の手元のデータだと驚異の6490リットルに燃料拡大されたとのデータあり
インテグラルタンクの効果も凄まじいが、これが厚翼&層流翼の恩恵を最大限に受けた実例だろうな
層流翼は高速発揮とかじゃなくて翼内スペース確保に丁度良いのだ 翼厚が通常翼型よりだいぶ後ろの方まであるのでな
11型の比じゃないみたいだ
翼内に燃料積みまくりで爆弾倉を丸々武装に当てられるからやっぱりJu88よりは優れた名機と言わざるを得ない
ただ、翼内はたったの1680リットルぽっちしかないが、爆弾倉に1900リットルほど積んで3580リットル乗せて、機外に大型爆弾ぶら下げる事ができるそうだ
これでもかなりの遠距離飛べるからやっぱり適度に長い航続距離で良いならこの策がアリだとも思う ju88は1680リットルしか翼内に積めないから、小型爆弾多数の際には爆弾倉を爆弾に使うけどその際には大型ドロップタンクが意外にも用意されてる
大型爆弾では逆に爆弾が外で増槽が胴体内にチェンジ
双発機でも大型ドロップタンクや機外爆弾搭載に頼るなら、翼内スペースは諦める路線でも良かったかもしれない
インテグラルタンクは内張り式の防漏タンクが使えれば良かったけど、結局無理だったし >>541
>>607
工数管理に強い中島が設計した連山が銀河とほぼ同じ工数だったそうだが銀河は初期型との比較だったかな?
>>608>>609
彩雲とか見ると層流翼にインテグラルタンク、厚板構造とかなり先進的だと思う 銀河もドロップタンク装備できるしエアブレーキ装備で急降下爆撃も可能
主翼も付け根側に層流翼採用した半層流翼でインテグラルタンクやね デザインで言えば銀河の方が圧倒的に好きだけど
パイロット的には皆と和気藹々と出来るju88方式の方が気持ちが楽かもしれない >>615
べこべこだな。オヤジはこんなん作ってのか。 弾痕らしきものが見えるしボコボコ過ぎるんで廃機利用のデコイの写真だったりして
飛べない機体で囮をでっち上げて滑走路の端に置いておくと敵機がそれを攻撃するんで
滑走路の穴埋めが楽だったと元三式戦のパイロットだった人に聞いた事があるw このマーキングは第58振武隊の特攻機、古いタミヤ1/48キットにもデカールが入ってた 190って初期は20mmがMGFFとMG151混載だったけど、使い手側の反応はどうだったん? >>629
MGFF(/M)は、20×80mm弾というMG151/20の20×82mm弾より僅かに短いカートリッジを使うので、薄殻榴弾を使用したときはいうほどションベン弾では無かったようだ
少なくとも雷電の一号銃二号銃混載よりは弾道の違いは大きく無い
問題なのは装弾数
火力に拘ったのに弾がすぐ無くなるんじゃ堪らない、という事で翼下にデカいバルジ張り出してなんとか90発に増やしたけどそれでもあまり多くない
ぶっちゃけその点微妙な評価でMG151/20×4丁揃うまでの繋ぎという認識は
やっぱり変わってない
A-6で外翼もベルト給弾のMG151/20になって140発に増えてめでたし もっとも外翼武装は重くなりロール率も低下するので、降ろしてしまう者もいた BMW 801Fを積み、MG213で武装したFw190はどうだったんだろうと夢想してしまう BMW 801Fを積み、MG213で武装したFw190はどうだったんだろうと夢想してしまう 慣性の法則から言うと重心から遠い重量物は姿勢の変更にマイナスの効果があるんだけど
航空力学から見るとそうとは言い切れない フィンランドが購入したBf109G2の翼下にはMG151/20のガンポッドが付いていて、しかしパイロットたちの多くは
「両手に荷物を持ってサッカーをやるようなもの」と運動性の低下を嫌い、取り外してしまった
ただ一人、Il-2相手でもバラバラにできる強火力を好んだ者もいて、更に方向安定性が向上したとも語っている 外翼武装は重爆対策
B-17と正面からの打ち合い
ロールなんて二の次だよ 対地攻撃用のモデルは
機銃を二丁に減らして
爆装を増やしたモデルな
デマばっか書くなよ 対地掃射ならなおのこと外翼のMGFF要らんわな
発射レートよりも装弾数が大事だから、たった60発のMGFFは有り難みが少な過ぎる
歌翼のMG151/20は250発も装填出来るから、外翼の分を他のペイロードに充てた方が合理的
いちおうあれでも重爆迎撃用
日本海軍でB-17の防弾板に対してエリコンFFの貫徹力微妙とされたのも、後から分かった話でな
MGFFは上でも述べてる通りカートリッジは微妙に本家FFより長いのを使う分だけマシ ついでに言えば、当初から付いていたFw190の外翼MGFFは特に対爆撃機用というわけでもなく、
地上襲撃機3カテゴリーとして試作された、A-5/U10でMG151/20に換装された結果、対地・対重爆攻撃用共に有効とされ、A-6から標準装備に
明らかに対重爆専用な外翼武装は、MK108を内装したA-6/R2仕様からだろう >>640
外翼だけ旧型なMG-FF/M(本体重量28kg)なのは、MG151/20(本体重量47.2kg)よりも、運動性への影響がより小さいのが一因だと思う >>642
MG151/20の装弾数が地上襲撃に有効とされて結果、MG151/20に換装されたんじゃない?
逆に今までのMGFFは対地・対重爆両用に有効とは評価を頂戴しなかったと。あれでも対重爆にはまた貴重な追加火力だからね
鶏が先か、卵が先かみたいな問答になってるけども >>643
いや、APIブローバックで原理上オープンボルトからなんでプロペラ同調出来ないって最近の丸Fw190特集に書いてあった
それがでかいんじゃね それは「内翼にエリコンを搭載できない理由」であって「外翼だけわざわざエリコンにした理由」ではないな >>646
いや640に安価付けた理由も不明だけど、ぶっちゃけ軽量性のメリットはほとんど無いぞ
90発のドラム弾倉だけで十数キロ近くある しかも薄い外翼にデカいバルジを張り出すという結果にもなってる
これなら短いリンク使ったMG151でも少々の差にしかならん
60発の方はまだ軽いね
結局暫定的な武装なんよ だから4丁ともMG151/20に出来るならしたかったわけでな >>内翼にエリコンを搭載できない理由」であって「外翼だけわざわざエリコンにした理由」ではない
いや違う、同調不可って事は積めるのはペラ圏外の外翼しかないって話だ
軽量性云々より圧倒的にこの事情の方が支配的
外翼「だけわざわざ」って言い方も引っかかるが、もともとA-1では7.92×4丁で外翼だけMGFFだった
この時点で「軽いから外翼に積んだ」じゃなくて、「同調できないからやむなく外翼に積んだ」ってところから始まってるのは明白やで そういや日本の雷電で、内側に九九式二号四型、外側に九九式一号四型と、サイズも使用弾薬も異なる20mmを同時搭載したのは何故なんだろう? >>649
まぁ暫定案やろ
…とは思わない雷電に関しては
このサイト見る限りだと内部レイアウトの都合で、ジャストな感じに一号銃のコンパクトさが光ってる
http://seafurry.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/ww-612d.html
弾帯収納部の干渉の都合上外銃は互い違いにするから、レシーバーの尾部がフラップスレスレまで来てる
零戦52丙みたいにする手も考えたが、前縁半径の小さい半層流翼だからバルジを突出させない為にはこうするしか無かったんだと思う
同じAPIブローバック同士で両方とも外翼に積むしかないなら一号銃を内側にする必要なんて無いし、両方とも給弾方法同じだから、(ドラム弾倉同士、ベルト給弾型同士で比較すれば)軽量な本体重量の優位はそのまま出る筈 >>603日本もそんなのしょっちゅうじゃん。対空砲が糞すぎて命中しないから実害がないだけ。誤射は日本の方が多い 生産量の問題でないの
「MG151(or2号銃)を4門積むぞ、銃をよこせ」
「生産間に合ってないのに4門も持ってくなよ!」
「仕方ねえ、せめて半分よこせ」
みたいな >>651
>誤射は日本の方が多い
そういう統計あるんか? ドイツは高射砲の数が文字通り桁違いなんで、誤射の数も日本の比じゃないと思うぞ 対空砲の誤射より航空機による誤爆の方が遥かに多いんだろうな・・・ 例えば全然似てないように見えるFw190Aとホーカー・タイフーン
高射砲兵が下からシルエットで見ると、頭でっかちで主翼も似て見えるので、よく誤射されたという 仮にシルエットが判別出来ても、パレンバンではロ式輸送機と友軍機(いちおうロッキードのスーパーエレクトラは極東配備もされてた)が判別できなくて奇襲成功の一因になったりもしてるからな
別にオランダ兵が色弱とかじゃなくて、距離が離れると色の認識もほやける >>653
ドイツにはヴルツブルグレーダーあるじゃん。
それで射撃管制するんだから、日本のとは比べ物にならないのは統計なんか持ち出さなくても分かるでしょ。 >>659
>統計なんか持ち出さなくても分かるでしょ。
わかりません! P-47と疾風ってプラモデルを遠くから見ると実に似てるもんな
近くで見たら全く違うのに >>587
>大陸打通作戦とかでは念密に立てられた爆撃計画と歩兵の作戦が予定通りに進行して上手くいって、
>それが一見して地上軍と直協してる様に見えてる様で、実はそれぞれ独立して行動してるだけだったというオチ
結果として大勝利なんだが? >>660
そもそもさぁ
誤射されて死んじゃった人に聞くわけにはいかないんだから(笑)
正確な統計なんか存在しないよ
それでもレーダーの差で自明だと思うけど >>664
>正確な統計なんか存在しないよ
>それでもレーダーの差で自明だと思うけど
それいうならバグラチオン作戦と大陸打通作戦の差で自明だろう? >>664
>正確な統計なんか存在しないよ
>それでもレーダーの差で自明だと思うけど
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>662
更に飛燕は米軍にはマッキに誤認されているという
当時の関係者には和製メッサーと風評叩かれ、米軍にはイタリア機コピーと誤認され、これもう分かんねぇな MC.202とは同系のエンジンでラジエーターの位置も同じだから仕方ない >>425
>大陸打通作戦との比較なら、ドイツのポーランド侵攻とでも比べるのが相応しい
そりゃ中国人は手当たり次第に八つ裂きしても良いというのが、第二次世界大戦のコンセンサスだからな。
文句があるならノルマンディー上陸作戦なんて中止して、中国大陸へ向けて派兵すべきだったはずだ。 なら大陸打通作戦の制空権は? 敵機が乱舞するのに進軍?
滑稽だな!
>>439
>馬鹿日本機厨は負けを認めれないという旧軍と同じ悪癖を持ってる
ところが日本人の軍刀はP-51ムスタングも追いつけない早業で、中国人を斬って斬って斬りまくった。
中国人は老弱男女問わず軍刀のサビとなり、紙切れのように斬り捨てられていったのだ。
チャンコロをぶった斬ってぶった斬って、日本人は中国人よりは優秀だと、世界中が認めたとおりだ。 フォッケの偉い所はやっぱりロールの速さだよな
零戦の旋回半径が小さいって言っても複葉機はもっと小さいし(笑)
軽くて翼が大きい旧世代の機体は皆そうってだけ
それに比べてフォッケは純粋に設計で高い運動性を実現してる >>671
旋回半径だけでいえば単翼機である96式戦や97式戦の方が零戦や一式戦よりさかった
実際、1対1の空戦試験では前者に後者は勝てなかったが、純粋な設計上の運動性では後者が優れているという事で正式化された
実際、開戦後に戦った欧米の新世代機には後者でないと対抗出来なかった
この時の日本陸海軍の判断は正しかった Fw190は旋回中に操縦桿を急に引くと、いきなり失速してスピンに陥るのがなあ >>673
主翼の構造が特殊なせいで歪んじゃうんだよな
そこがフォッケの汚点
でもme109のf型をボコったスピットのマーク5をボコっただけでも一流の運動性があると言っていいと思う そのフォッケも1942年夏登場のスピットmk9には苦戦
短い天下だったな
まぁスピットmk9が凄過ぎるだけなんだが
1945年でも十分高性能なスペックが1942年登場って英国もチートかよと スピットもマーリンもマーク1の頃から進化しすぎw
メッサーとダイムラーベンツのコンビじゃ結局敵わなかったんだなぁ 109と605のコンビもカタログスペック上はなんとか追随してるだろ
数と中の人の技量は比較にならんけど >>674
ねーよ 運動性
フォッケなんかで格闘戦挑んだら死に確定だわ
ロール性能が良いってのは失速しやすいの裏返しでもある
スプリットSうって敵機から離脱する分には役に立ったが
他の空戦機動に移っても旋回を維持出来ないから
スピットにすぐ尻取られる
一撃離脱に徹しないと駄目な機体だっての
まあ出足の良さは特出すべきだが >>672
零戦厨っていつもそこ無視して、一対一なら無敵叫ぶよねw
旋回半径小さいって要は旧式機だっていうなんだけど >>679
失速しやすいなんて大した欠点にならない
P51だって失速しやすいし
失速しにくい109と零戦は揃って負けてる
大体失速しにくい機体ぐ最強なら複葉機が最強になるし >>677ダイムラーはモーターカノンのせいで発展余剰が余りなかったみたい。
そういえば同士討ちは連合軍がものすごく多いな。 とはいえBf109のモーターカノンは、エンジンマウントではなく機体の方に固定されてるから、普通のより余裕があるのでは Mc205はそこそこ高性能だったんだから
DB605自体には充分な能力があったんじゃね? マーリンとの馬力向上競争に42年にはついていけなくなったな。43年44年は補助つけて緊急出力で対抗してたし。 >>677
ハイオクがあれば勝てたし!
つーかジェットに早く注力すべきだったw >>682
モーターカノンのというより、倒立エンジンのせいと言った方がいいかも >>684
43年には605の限界が見えて603積もうって話になってきてる
フィアットG.56とか >>686
アメリカを敵に回す=ハイオクが手に入らない=制空権がとれない=戦略爆撃で詰む
この必殺コンボよ >>681
運動性について話してたんだが?
P51も運動性については層流翼のせいで急に失速する
が、それをカバーするだけの速度性能があった
マーリンエンジンのおかげもあって高空性能もピカ一で
速度を保ちつつ一撃離脱に徹するならZEROの出る幕はなかったし109みたいな中途半端な機体もどうしようもなかっただけの話
フォッケも高空から降ってくるP51の前では単なる的
になったのも高空性能がウンコだから
更に運動性もウンコで急降下性能も変わらないとなると
最早処置なしだた
ZEROならまだクルクル回っていなせただけマシだたかも試練 それだと決してP51を撃墜できんが Fw190はその失速特性を活かしてケツを取られても脱出出来たとするパイロットの話がオスプレイ本にあるが実際どんなんだろう
あと航空ジャーナル昭和51年3月号臨時増刊WW2ドイツ戦闘機隊には、
「Fw190は旋回中に襲われたとしても、優れたロール(横転)率を利して反対側に降下旋回でき、スピットファイアがこれを追尾することは難しく、その動きを予測していた場合でも、射線に捉えることはほとんどできなかった」
という英軍のFw190とスピットファイアmk5bの比較レポートの記述が紹介されてる
どうもFw190にスピットファイアが優勢になり出したのって、mk9の登場もそうだけどこれ見る限りだと切断翼スピットのロールレートの貢献もでかいんじゃないかと思う Fw190対抗意識してたのかな >>691そりゃ意識してるよ。丁度フォッケに制空権取られた頃に作られた機体だし。 当然そうだろうね
あとmk5がF型に優位に立ったというのも、やはりDB601Eエンジンの遅延でエンジンがDB601Nのままで馬力の向上が無かった事はどうなのかな?
F型に優位に立ったmk5に優位に立ったFw190…、ってのは良く言われるけどもさ
F-4型が高出力化されたDB601Eを搭載した本来のF型なのであるが、ここらへんの比較をざっくりとしか俺は知らない DB601Eを積んだBf109F-3の登場が1941年末だから、当然Fw190が登場した時のそれまでのF型の評価ともなると、F-2以前のことを言っている筈
少なくともF-3とはともかくF-4は防弾もマシになってるしそうそう遅れを取るかねぇ >>694
Mk.V登場当初の性能比較とかの対象はF-1/2ってことになってた >>690
>P51も運動性については層流翼のせいで急に失速する
>が、それをカバーするだけの速度性能があった
速度が出るだけじゃ機動性は補えないよ
高空じゃお話にならない馬力しか出ない零戦に対してF6Fは9,000m以上の高度で
追従テストを逆転できたけどP-51はいかなる高度でも勝てなかった
速度の二乗で揚力は増大するけど旋回で失う速度があまりに大きいんで・・・ ドイツ空軍が1941年末頃に実施したBf109F-4とFw190A-2の比較試験ではBf109がFw190を圧倒。
改良型のBf109G-1/2とFw190A-3においても傾向は変わらないと予測され、当分の間はBf109の方が
より高くより速く戦えると判定された結果、Fw190Aへの機種変更を進めていた西部戦線のJG2と
JG26に対し、B-17等々の高空を飛来する敵機対策としてBf109装備部隊も編成する旨が決定された。 すぐ飛んですぐ戦えるのが重要な狭い欧州戦線じゃスピットほど頭が可笑しいわけじゃないけど
すぐ飛んで戦えるBf109が重視されたのは当たり前な気がすr >>696
P51だろうがF6Fだろうが米軍機が日本機とドッグファイトしたらキツイのは一緒
てか一撃離脱が基本だっての
ザーッと上から降ってきて一撃加えて速度を落とさず上昇に転じると
エネルギー空戦に徹したら決して相手に落とされないって話だな
その際、P51は優れた空力設計と優秀な液冷エンジンのお陰で抵抗損失の
極めて低い機体形状であり、高速を発揮且つ維持出来る機体だた
P51は巡航速度も極めて速く、低空に降りてきて地上目標を虐める為に低速で
飛行しない限り日本機にとって極めて落としにくい相手だた
最も、P47もそうだがP51も低空低速で飛行しててそこを日本機に襲われたりしたらのたうち回る羽目に陥るけどな 日本機は低空だと機体が軽く空冷エンジン
という点もあって加速性能は一式戦をみても分かるように出足性能は悪くない
低空で速度が乗らない時点で日本機に食いつかれたら急降下で振り切る事も
出来ず、それを振り切るのは大変だた
P51は加速性能は結構平凡、が一旦速度がついたら他の機体の追従を許さない
フォッケの日本でのテストのようにね >>699
また一撃離脱()の謎用語信者なのか
そんなのは無いし空中戦はnose to tail(追従)でもエネルギー戦なのは同じよ
実際ミッドウェーで零戦相手にThach Weaveで善戦したと主張するサッチさんも
零戦が優位からの一過攻撃に徹してたと主張してる
上から降ってこられたら急降下の苦手な日本機でも倍の馬力がある米軍機すら追いつけない
バレバレの降下攻撃しても爆撃進路に入って回避できない攻撃機以外はケロっと避けられるのが
見越し射撃なのよ
だから米軍機が追従を避けて一過攻撃に徹するようになって双方の撃墜数は激減
数十機が戦っても数機落ちるのが関の山な陰気な戦闘が続いた太平洋戦域 >>700
撃墜王岩本徹三がよくやったけどミッションをこなして帰還する連合軍機を追尾して油断したところを狙って攻撃するのがじわじわとであるが長期的には大きな効果が出たと言われているね その陰気な戦闘wでぼろ負けし続けた国が何言ってやがる 数十機戦って日本軍は十数機落とされて米軍は数機で済んだという話なら納得いくな。
だいたいキルレシオもそんくらいだし。 ボロ負けどころか硫黄島のP-51は撃墜主張より米軍の被害の方が多かったのが現実
太平洋戦域での米軍喪失機数を見れば米軍主張のキルレシオなんか冗談にしか見えない >>702
いわゆる「送り狼」はむしろ戦域が狭い欧州で多用されている 基地航空隊同士の殴り合いだと、陸軍航空隊は確かにチクチクと損耗していく様な感じだが、やはりある時にドッと大損害被るからやはり壊滅する時は呆気ない終わり方よ メッサーが空中戦でやられた機体より離着陸ミスって失われた機体の方が多いと聞くとフォッケを持ち上げたくなる
日本も空中で死んだパイロットよりマラリアとかで死んだ方が多い
日本にもドイツにも言えることなんだけど、
ドックファイト以前の問題なんだよね
戦闘機の性能なんて速度と火力と馬力を上げとけば
間違いはない
それだけやればあとは消耗戦を戦うだけ >>707
戦闘外損失を挙げて本質を突いてるように見せて
>戦闘機の性能なんて速度と火力と馬力を上げとけば
>間違いはない
などと全く的外れな主張をしてるのが破綻してる
速度はエネルギーに過ぎず高度と置き換えできるし敵を射線に捉えられない火力など意味が無い いや速度と馬力はエネルギー戦に重要だろ
馬力が大きく最高速度が高い機体は余剰馬力も大きい
例えば最高速度が670km/hの機体と550km/hの機体なら、550km/hで飛行時に後者は余剰馬力がゼロ 670km/hの方はまだ余剰馬力を活かして加速や上昇において更に優位に立てる >>709
それは車みたいに直線レースしてるならの話
馬力だの最高速度だの実際にはあまり意味の無いカタログ数値で勝敗が決まると思ってるのが
航空機の理解が無さ過ぎる
例えば零戦が150km/hでVx上昇してるのをF6Fが追いかけるとすると馬力が倍でカタログ値では
上昇率も高いF6Fがあっという間に失速墜落する
余剰馬力も何の役にも立たない で、速度を下げればどうか?
500km/h飛行時にしても、550km/hの方はどのみち殆ど余剰馬力が残ってない 加速性能や上昇性能は遥かに落ちてる
しかし670km/hの方はまだ余剰馬力が高い為、なおも有利に立てる
しかし例えば飛行速度を370km/h(200ノット)の時点では、550km/hの方も余剰馬力が高くなり、優れた飛行性能を得ることが出来る
ここではむしろ翼面荷重の低さなどの分だけむしろ低速機が有利になる
零戦や隼などの上昇性能が高いのもこういう理由
低速での高い余剰馬力が、軽い機体と合わさって上昇性能を発揮している
零戦の最大上昇率速度は105ノットであり、戦闘中にこんな悠長な飛び方が出来るのは零戦の様な低翼面荷重機だけ ゲームじゃないんだから同高度に同巡航速度ヨーイドンで空中戦なんてやろうとせんわな >>710
零戦(550km/h)と某機A 670km/hとして、零戦の余剰馬力は500km/hでは殆ど残ってない
低速では問題無くても、速度が上がるにつれ余剰馬力がものをいう
零戦にとっての最大上昇率速度は105ノットであり、高速での上昇率を意味するものではない
零戦の最高速度550km/h時の上昇率は余剰馬力が殆どない事で凄まじくスポイルされるという話
これは意味が無いどころか上昇や加速はもちろん旋回にも影響するのは飛行機にとっての常識
Vxクライムなんて悠長な飛び方はそもそも戦闘中にF6Fはしない
そんな事をすれば上昇率以前に零戦の僚機に撃墜されかね無い 因みにF6Fも余剰馬力は必ずしも大きく無い
特に二千馬力級としてはむしろ低い方
余剰馬力=利用馬力-必要馬力
抗力が大きく速度が出ない様な機体は余剰馬力も小さい
F6Fも600km/hでの余剰馬力は殆ど残って無い 実際米海軍では上昇中の零戦を追ってはいけないとしていた >>713
いや別に速度を落として飛んでなくても相手を追従すれば速度を失う機動を強いられる
たとえば米軍が鹵獲機テストで必ず行う垂直スパイラルもそう
上下方向への螺旋飛行で速度の維持が不可能な機動を強いて自分が有利な速度にする
インメルマンターンやシャンデルやヨーヨー機動などの古典的空戦機動も全て基本は同じ 加速性能=余剰馬力÷質量
つまり零戦の加速性能は2倍の質量を持つ機体の余剰馬力の半分以上となる速度域以下で上回る
つまり低速で零戦優位、高速で大馬力高速機優位は加速上昇にも言える
F6Fは大馬力でもさほど高速機じゃない
高速機ってのはそれだけ余剰馬力の大きさの表れ
パイロットはそれぞれの機体の余剰馬力を考えて最適な戦術を取る
大馬力かつ高速機になればなるほど戦闘速度は速くなる >>717
>加速性能=余剰馬力÷質量
いや車の加速性能はその通りだけど飛行機は違う
飛行機が加速するには機首下げによる位置エネルギーの速度エネルギーへの変換と
翼に対する大気迎え角を変更し誘導抵抗を下げる事が必須
馬力つまり推進力は機首下げによって下がる高度をどれだけ維持できるかに関わる
ただ推進力を増加してもジワジワ上昇するだけでほとんどのエネルギーが位置エネルギーに
変わっていくだけ
パイロットに聞けば分かるが速度を増す時はスロットを開くのではなくて操縦桿を押す >>718
その場合も上昇率=余剰馬力÷質量
あらゆるマニューバにその速度で残されている余剰馬力は直結するよ
零戦は低速では余剰馬力が質量に対して十分大きく優位だ
それを上昇に使うか加速に使うかはパイロットが選択する
高度は速度に変換できる 当然上昇は加速にも変換できる
以下引用
>>
2.9.7 エンジン出力と余剰馬力について エンジン出力と余剰馬力の関係について公益社団法人 日本航空技術協会発行の
航空工学講座1「航空力学」(第2版 P-114)に次の記述及び関連図がある。 (抜粋)
利用馬力と必要馬力の曲線を一つの図に重ねると図 (図4)のような関係が得られる。
(中略)
余剰馬力は、高度を一定にすれば加速に用いられ、 高度を一定としなければ上昇に用いられる。
https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/rep-acci/AA2015-5-1-JA4152.pdf
航空事故報告書 JTSB 運輸安全委員会
スロットルが開かれた状態で高度を維持しようとすれば今度はジワジワ加速する 日本語が不自由な2人がスレッドに常駐して混沌としているな。 >>719
その文章の意味を読み違えてるよ
推進力を上昇に使うか速度の増加に使うかは判断しだいだけど加速性能が余剰馬力で決まるわけじゃない
車みたいに同じ道を走るわけじゃなくて飛行機は三次元で進路を選択できる
例えば推進力を増加して水平飛行を維持してる機より同じ推進力で降下する機の方が加速性能が高い
それを利用する機動がローヨーヨーね >>722
高速飛行時はいくらか機首を下げて飛ぶのは今に始まった事じゃない
結論から言わせて貰えば、「飛行機は水平加速できる」
もちろん水平加速に失敗してジワジワ上昇するだけのパイロットもいるだろうが一流とは呼べない
ちなみに陸軍で審査したスレタイ(Fw190A-5)はこの水平加速において優れていた
理由は余剰馬力の大きさなのは言うまでもない
世傑の鳥飼の記事によると、プレッシャークーリングと排気吸出し効果で、不足するある程度低速出力全開でもカウルフラップを開く必要が無い
主翼も小さい
つまり初期加速段階では余剰馬力(=利用馬力-必要馬力)が優位にあったことと完全に合致する >>723
いや水平飛行を維持しながら加速する事が不可能だなんて言ってないんだが・・・
他機との比較で加速勝負なら見えてる機と高度を合わせるように操縦桿を押すから
純粋に推進力が大きい機体の方が操縦桿を押す量が大きくなって前に出るだけよ
もし相手より速く加速するのが目的なら相手の下に潜り込むように操縦桿を押し込めば
高度を捨てた分相手より早く加速する
ようするに余剰馬力が大きい方が常に加速が大きいわけじゃないのが飛行機 >>722 723
飛行機の加速性能において降下角ごとに、異なる飛行機のそれを比較するのは条件の統一が面倒だ
実際はしばしばAccelerationあるいは日本での加速性能とされるものの指標に水平加速力が用いられる
だから余剰馬力の優れる機体は水平加速にも優れるし、水平加速に優れる分だけそこそこの範囲の降下角においても優れた性能を示す
加速性能はもちろん降下角ごとに違うがそれを言い出したら上昇性能だって速度ごとに違うからな
いちいち数単位刻みで計測するわけにもいかない
だから日本陸軍をはじめ加速力の指標には水平加速をとる
実際の急降下加速性能はまた別個に語ればよいし、機体自体の大まかな加速性能はそれで掴めるから問題ないのだ
水平加速力に優れるなら、そこそこの降下角までも同様に降下加速力にも繋がるよ
余剰馬力の大きい機体はそれだけ降下加速力にも優れる >>725
ところが五式戦は機首を下げた加速だけは三式戦に勝てなかったという証言がある罠 ミスった
>加速性能はもちろん降下角ごとに違うがそれを言い出したら上昇性能だって速度ごとに違うからな
>いちいち数単位刻みで計測するわけにもいかない
機体ごとに異なるVyとVxを割り出すのに少しづつ角度を変えて何度も上昇というメチャ面倒くさい試験する >>726
そりゃ余剰馬力の観点からも当然の話だな
五式戦と三式戦じゃ抗力がまるで違う
余剰馬力=利用馬力-必要馬力
三式戦は馬力が劣っていても、その速度における必要馬力が小さいなら降下加速力で優位に立てる
もちろん角度が増すごとに重力加速の成分が大きくなるから、当然降下角によって加速の優れる劣るはある
だが大馬力高速機は大概高翼面荷重機なんで、それにおいても優れる場合が多い
この場合、低速では従来通り零戦優位、そして高速での大馬力高速機の優位は更に大きくなる >>690
>速度を保ちつつ一撃離脱に徹するならZEROの出る幕はなかったし109みたいな中途半端な機体もどうしようもなかっただけの話
前提条件はアホ過ぎる
Me109G6とP51Bの比較じゃ、ズーム上昇とパワーダイブは同等
低速域の機動性はMe109、高速域ではP51の方が上
最大速度ではP51が勝ち、操縦レスポンスはMe109の勝ち
総合的に観れば大差ねーよ >>729
もう何でも余剰馬力言いたくて無茶苦茶な話書いてるな・・・
なんでその速度で必要な馬力が少ないと降下だけ速くなるのか意味不明 >>731
だから降下角によるだろって話だが
上昇率・水平加速は余剰馬力÷質量に比例する
でも降下加速なら余剰馬力に加えて重力加速の進行方向成分も加わる
浅い角度なら物理的に考えて加速の優位はそこまで変わらん、角度が深くなるなら話は別ってだけ
当然、急降下時のその速度は水平加速時より出るので加速していけばいくほど抵抗力少ない三式戦優位になる
もとより三式戦は高速域での加速性能は悪くないんだろうよ 改めて見るとその零戦のdive accelerationは、米軍によると
initial dive acceleration of the ZEKE 52 and F6F-5 were about equal after which the F6F-5 was far superior .
ってあるな
降下角度は書いてないけど、まぁ余剰馬力と翼面荷重考えれば妥当だよねと
550km/hで零戦の余剰馬力はゼロなんだから、あとはもう重力加速分に任せるしか無い
上昇率も、一見すると15000フィートまで7分42秒とF6Fは低いようにみえるが、F6Fは最適上昇率速度は130ノットとかなり低い。戦闘中にこんな悠長な飛び方はしない。だからF6Fの上昇力を貶す様な評は一切無い 重力加速が三式戦の方にだけ有利に働く??
抗力の話からさらに遠くなってきたんだが・・・ あーあとうとう余剰馬力を否定しちゃったよこの子
戦闘機ではまず重視される項目なんだが
零戦神話の虚像と実像とか読めば余剰馬力の大切さも書いてあるよ
専門誌読んだことあれば>>708なんてトンチンカンな事は書かん
最大速力が高く馬力の大きい戦闘機はそれだけで高速での余剰馬力が大きく有利
>>734
馬鹿のフリをしているのかそれとも本物なのか分からんな
ピンポン球と鉄球どちらが速く落ちるか考えれば、抗力も分かるでしょ >>735
余剰馬力なんて当時の戦闘機には無いし緊急出力の事なの?
敵機と遭遇したらまずピッチコントローラーフルフォワードでスロットル全開でしょ
戦域から離脱するまで基本全開でそれ以上出力なんて出せないし加速するなら降下するしかない
だいたい敵機が見えてるような所でズ〜と高速で飛んでたらエネルギーロスで負けちゃうし
あとピンポン球も鉄球も揚力発生しないから・・・
急降下してようが飛行機は翼は揚力と抗力を発生してるのよ ドッグファイトの科学 p23に、H-M線図の一例が書いてある
例えば海面では、3gのときより5gは、余剰推力ps=0を維持できる範囲がかなり小さくなってる
5gではその区間は低速のごく短い区間でps=100しか得られないし、もうps=0も3gのときよりだいぶ低くなってる
しかも空気密度が低い高空だと、そもそも5g飛行維持範囲が存在しないとか
零戦が96式戦闘機に、96式戦闘機が複葉機にそれぞれドッグファイトでも優位に立てたのは、高G機動を可能にする余剰推力の大きさ
高G下では抗力が大きくpsが小さくなるので、psの余裕=○○G飛行維持範囲の拡大
この本は戦闘機のマニューバの一つ一つの解説も丁寧だ >>737
えっ、あの本って真面目な方だったの?
てっきりサラリーマンの暇潰し用ポンチ本かと… 海面高度で5gのときps=100の領域の一番速度が高い限界は、3g時にはps=300得られてる速度域
もっとも、3g時でもその領域を超えていくにつれ、どんどんpsが落ちていって、0になる
このH-M線図をどんどん右側(横軸は速度M)に引き伸ばしていったのが、ww1→戦間期→ww2の飛行機の恐竜的進化
零戦も実は当時の人をして巨大機と言わしめたんだよな
零戦神話の虚像と真実にも、余剰推力の話は出てくる 余剰馬力の意味がわかってないならそりゃ話なんか通じないよなと 推進力と抵抗が吊り合う処を他の機体と比較して余剰馬力と呼んでるのかね
そりゃ余ってるわけじゃからピンとこないわ psは低速側にも限界がある
ドッグファイトの科学に計算式があるけど、ps=V(T-D)/Wだから
T-Dが下げてもVは分数の頭の方に来ているんで、あまりVを下げすぎるとかえってpsは落ちる
航空機が最も高いpsを発揮できるのは、Vと、T-Dの丁度良い塩梅の域 >>742
それは単にエネルギーの加算だけだね
旋回によるロスが旋回角と速度でかなり変わるんで場合よってはループやハンマーターンみたいに
失速速度まで使って射線に捉える機動もする そして機動する際に影響を及ぼす最大の抗力が誘導抵抗である
上記式においても高GにいかにDを減らせるかが余剰推力psを左右し、○○G機動維持領域の拡大につながる
飛燕や五式戦の様な細くスパンの長い主翼はエルロンの配置を工夫してロールレートを補いさえすれば理想的だ
誘導抗力は翼幅荷重 W/be の2乗に比例する
ロールレートを重視して寸詰まりの主翼を採用しても、psを低下させる事になっては戦闘機としてバランスを欠いているという事になる またキチガイ日本機厨がついに急降下でも零戦は速いという珍説を言い出したか。 なんだぁ?このクッセークッセー
ジャッピージャップスレは
( -д-)、 ペッ 余剰馬力とかの話はもう終わりでいいのかな?
上で「零戦神話の虚像と真実」挙げてる人がいたけど
零戦て射撃に関しては褒められた機体じゃなかったみたいだね
照準器斜め下に置かれた7.7mm機銃が照準の邪魔をするから射撃のアプローチが限定されるんだと
フォッケは前方視界は悪いけどキャノピーの左右に下への切り込みが入ってて照準には問題なさそう
とも書いてあった 日本機厨は冷静な議論したいマニアにとって害虫みたいなもの。 >>675
いや、LF Mk. IXを含めてFw 190Aと互角になっただけ。苦戦というほどではない。 >>425
ポーランド戦でドイツ軍は対戦車砲にボコられて、戦車の損失約300輌(ポーランドの倍以上)という大損害でしたが >>471
余剰推力の式 V(T-D)/W
余剰推力は手っ取り早く上限側ので説明のも分かりやすいだけと思う
最高時速時速600キロと500キロの飛行機
500キロの飛行機はV=550キロのとき1g飛行で速度維持するだけのpsすら無いんだから
ps<0
550キロで1g飛行中、600キロの機体はps>0
そしてこのps=0の境界は、3gのときには狭くなり、5gは局限される
Wはほぼ一定だから、V×(T-D)、つまりVが高い時にT-Dが大きい機体が、高速で余剰推力に優れる機体
キモなのは、Vは頭の方にあるので、ある程度Vを上げていくまではpsが大きくなるということ
つまりVをそこから更に上げていくうちにT-Dが低くなってpsは頭打ちになる そして減少に転じる
最高速度が高い機体はこのVが大きいときにT-Dが大きい傾向にある
だから複葉機→96式戦闘機→零戦の進化は正当だ >>751ノモンハンは引き分けとか陸式のクソ参謀みたいな事ほざいてるからなあいつら >>755いやそれはさすがにネタだろ。もし本当なら日本にとって害悪にしかならんわ。 敵機の後方に占拠したが敵機の方が優速状態ではロースピード・ヨーヨー、敵機より自機が優速は場合にはハイスピード・ヨーヨー、優速かつ方位角の大きな場合にはバレルロール・アタックを行うのがドッグファイトの科学では基本的な攻撃機動法として挙げられている
つまり優速な方はオーバーシュートを防ぐための攻勢機動や方位角を減少させるための攻勢機動を取らなければならない
必然的にこのps>○○の領域が高い機体が優速攻撃に適しているという事になる
四式戦疾風や紫電改、そしてマスタングなどの強みはこの優速攻撃だった
あるいはスピットファイアmk5に対するホッケウルフFw190A、ということでもある >>752
Fが互角なのは間違いないんだけど、LFは比較試験の資料持ってないんだよね
パイロットの証言からだとLFが190よりかなり優秀って評価みたいだけど >>760
LF Mk.IXの多くがそうであった短翼型スピットの横転速度はほとんどの速度域で
Fw 190に及ばず(ttp://goo.gl/NcBKik)、Mk. IXの急降下上限速度が450 mph
であった一方、Fw 190Aのそれが580 mph
(ttps://web.archive.org/web/20151225185014/http://www.shockwaveproductions.com/store/fw190/tactical_trials.htm)
であったことを考えるとFw 190側にも十分戦いようはあったと思う。 戦況と性能差はまた別で、互角なら脅威にならないということでは
結局、問題だったのは1700馬力でブイブイ言わせてた一時期だけのような フォッケはスピットの最新型と致命的になるほどの性能差はないな。一長一短というくらいの差しかない。
後はランカスター法則とレーダーなどの差で勝負が決まるくらいの差。零戦とヘルキャットのような絶望
的な差とは違う。 ランチェスター
戦略爆撃倍プッシュを想像してしまったw>ランカスターの法則 >>763
フォッケウルフ対ヘルキャットだったら? >>765
横転率はF6F-3よりもFw 190A-4の方が優秀。
速度、加速力と上昇力は高度によるがFw 190の方がF6F-3よりも優秀ないし互角。
回転半径(ここで言うのは宙返り)はF6F-3の方が優秀。これに起因してF6F-3の方が
操縦性はずっとFw 190より良いとアメリカ軍は評価している。Fw 190の急降下時の
安定性は満足するべきもので、引き起こし時の性能はF6F-3と互角。
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/ptr-1107.pdf 6000m以上ならスピット有利なんだから
高度取って、降下で逃げるのを追わなければ
スピットの負けはないんじゃないの
運動性を捨てるならP-47みたいに高く飛べないと >>767
王立海軍に海からドイツ襲撃させるべきだったか >>766
いや、1947年にイギリス動力省が纏めた報告書(ttps://goo.gl/muB7VS)によれば
ドイツは1942年後半から改良型C3燃料を使用しており、これはイギリスでも1945年に
入らないとアメリカから提供してもらえなかった100/150グレードの燃料に匹敵
(equivalent)している。120ページ目の記述ね。 余談だがイギリスが戦時中、鹵獲したFw190Aの試験に使用したのは100/140グレード
燃料なので、その最高性能を引き出すことができたかは疑問だ。 >>761
むしろロールレートは一番の長所だったんだからその差が縮められてるのはかなり不利な事情でしょ
旋回半径でFw190はスピットファイアに敵うべくもないし
あと限界速度についてはスピットファイアは450mphIASだよ
そのレポートはTAS
スピットファイアの限界マッハ数はパイロットノートによる限り0.85
Fw190のそれを変換すると大体0.76だよ
低空では上昇力も速度性能もFw190と互角とされたF.Mk.IXよりも向上してる
最新型が何を意味するかによるけど、LFと互角とまではいえない 零戦52型はマリアナ戦後に捕獲した機をテストしたところ日本のカタログスペックとあまり変わらない性能だったらしい。 日本側は実戦状態でどれくらいの性能が出るのか調べる
欧米は条件に制限せず最高の数値を出すのがカタログスペック
て話 >>772
マッハ0.85はスピットのどの型の話?
また低空の上昇力とか速度性能も>>761みたいに資料を出してもらえたら比較できるんだけどなあ それはドイツ基準を他の国にも当てはめた大嘘だから。アメリカ機イギリス機は実戦状態で普通にカタログスペック出してる。
日本機厨はそういって現実逃避したいのはわかるが。 >>776
二次大戦の日本なんかガチで後進国だったからな
よそはロールスロイスとかベンツとかBMWとか名だたるメーカーにエンジン作ってもらってんのに
日本は中島(笑)
主力の零戦すら一万ちょいしか作れてないし
まともな車メーカーないからフォードの影響受けてないんだろうな 第二次大戦の頃で後進国なんてのは小銃すら開発できなかった国の話だな >>778さすがに後進国はない。戦艦作れてる時点で先進国。あの当時で後進国というと飛行機どころか車さえ生産できない
半島みたいな国の事を言う。。 >>750
>フォッケは前方視界は悪いけどキャノピーの左右に下への切り込みが入ってて照準には問題なさそう
フォッケウルフは名のある米軍エースをことごとくやっつけてるからなあ。 >>778
戦前のオオタ自動車とかのレーシングカーは当日の欧米車でも最先端のスーパーチャージャーといった先進技術を盛り込んで多摩川スピードウェイで圧倒的だったように日本車も一面では最先端を行っていたぞ 生産体制だけど日本は憲兵の監視下でなんとか生産業をまわしていたのね
職工の地位が低くて熟練工でも賃金が安いから目を離すと休憩したり手抜きをする
戦時中はノルマ最優先だから憲兵に脅されて生産を行う北朝鮮状態であった
更に徴兵で熟練工を引っ張って片っ端から使い捨てにするから現場はチェック体制が崩壊して不良品が増加する始末
近代戦を戦える国では無かった >>785
労働監視ならイギリスにもっと酷い事例あるじゃん
バトルオブブリテンの時に軍需工場を24時間操業にしようとしたら労働者が「せいぜい数年で終わる戦争のために我々が何百年もかかって獲得した権利を手放す理由にはならない」と各地の軍需工場で争議が起き、
英政府は警察を送り込ん鎮圧した上で工場は警察の常時監視下に置かれたわけで
ちなみに日本の軍需工場が全面的に24時間操業になるのはイギリスよりずっと後になってからだ >>772
ここ(ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190a5.html)の
三つ目のグラフの赤線がFw 190A-5、青線がLF Mk.IXなんだが高度約2000m
までと高度4000mから6400mくらいまではFw 190A-5の方が速度に勝る。
あとLF Mk. IXの急降下上限速度が本当にマッハ0.85かどうかはちょっと調べきれ
なかったな。本当ならソースを見たいとこ。 >>785
あと戦時中の欧米の生産現場の数的主力は熟練工ではなく圧倒的に女子供だよ
ドイツなんかは囚人も軍需工場に動員している
熟練工がいなくても生産現場を回せる体制が必要なわけで>>676 ただ当時の欧州先進国ってのは、各家庭に自家用車所有までいかなくても、
仕事では普通にトラックを運転し、週末にはグライダー操縦を楽しむってレベルなんだよな
ソ連のコルホーズ職員ですらそう
民生のレベルが桁違い
日本はここを無視して富国強兵をすすめてきた歪みが大戦で一気に噴き出した >>775
FとLFの速度と上昇の差はいつものこれでも見て
http://www.spitfireperformance.com/spit9v109g.html
アルフレッドプライスよりいつものFw190とF.mk.IXの1942年6月のテスト
At 2000 ft (610m) the FW 190 is 7-8 mph (11-13 kph) faster than the Spitfire IX.
At 5000 ft (1524m) the FW 190 and the Spitfire IX are approximately the same.
At 8000 ft (2440m) the Spitfire IX is 8 mph faster than the FW 190.
At 15000 ft (4573m) the Spitfire IX is 5 mph (8 kph) faster than the FW 190.
At 18000 ft (5488m) the FW 190 is 3 mph faster than the Spitfire IX.
At 21000 ft (6400m) the FW 190 and the Spitfire IX are approximately the same.
At 25000 ft (7620m) the Spitfire IX is 5-7 mph faster than the FW 190.
というわけでFw190AとF Mk.IXの差が2,000ft付近では8mph、18,000ftでは3mphしかないのよ
グラフ見てるならわかるがその高度ではLFはM61より10mphかそれ以上速い >>782
それを言うなら新興工業国だろ
今で言えば中国より少し落ちる工業水準
とても先進国とは言えない
日本が先進国になったのは1970年代末からだよ
今は・・・衰退国だな >>784
>欧米車でも最先端のスーパーチャージャーといった先進技術を盛り込んで
あの時期の「最先端」てメルセデスのw125とかロードゴーイングカーだったら
アルファロメオ8Cとかだと思うけどw >>775
パイロットノートはMk.IX、XI、XVI用のやつ
ブックデポジトリかなんかで買ってほしい
それのPart III OPRATING DATAのところに
52.(i) maximum Speeds in m.p.h (knots) I.A.S.
Diving(without external stores), corresponding to a Mach No.of・85: (以下高度と数字
って書いてある マッハ0.85かぁ
そういやスピットファイアの様な薄翼は臨界マッハ数が大きくて有利だとか聞いた覚えがある
ただし前縁半径は当然小さくなるので失速し易くなる上、強度を出す為に桁は複雑な作りにもなる >>794
これか
ttp://zenoswarbirdvideos.com/Images/spit/SPIT9MANUAL.pdf
だけどこれはマッハ計の数値を示したもので、実際に機体がマッハ0.85で
飛んでることを意味しないのでは。 >>795
Mk.XIのCD値はマッハ0.65超えたあたりからマスタングよりも低くなるらしいよ
スピットファイアは失速特性はかなり良かったみたいね
>>796
うわ、コピーあったんだ
スピットファイアにマッハ計なんてついてないよ
少なくともMk.IIからは450mphIAS制限だったしね実際にダイブした時にタックアンダーになる直前の速度がそれだったってのをなんかで読んだ >>792それもない。空母を独自に作れない国と同じにするのはさすがに頭悪すぎる。 今の中国は先進国じゃない・・・はい、新説来ましたー >>799
中国、WTO「途上国扱い」見直しに反対
2019年7月29日 19:54
>【北京=羽田野主】中国外務省の華春瑩報道局長は29日の記者会見で、世界貿易機関(WTO)で中国が「発展途上国」として優遇されているのは不公平だとしてトランプ米大統領が制度の変更を主張したことに「中国は発展途上国の地位を堅持し、
能力と発展の度合いに応じてWTOに貢献する」と話した。制度変更に反対の考えを示した。
米国は「わがままで高慢だ」と批判した。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47925760Z20C19A7EAF000
権利は先進国、義務は途上国、間をとって中国 >>784
一面でも先進的とは言えないなww
戦前のアウディのGPレーサーやベンツのレコードブレーカーとか見るとww >>807
アウトウニオンのレーサーが300km/h超え叩き出してたり
BMW328がルマンで戦ってた時代に
多摩川の河原でグルグル回ってるレベルで「最先端」言われたら
ツッコミどころ満載だよなw ですら?
>>789
>ソ連のコルホーズ職員ですら
ドイツ人はソ連軍に感謝してるのに、何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ >>807
スーパーチャージャーの搭載はそれらと同時期かむしろ早かったりする
あくまで一面には過ぎないが最先端の面もあったのは間違いない >>811
奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
↓実績からしても全く信用に値しない
ソ連・リトアニア不可侵条約
ソ連・ポーランド不可侵条約
ソ連・フィンランド不可侵条約
ソ連・エストニア不可侵条約
ソ連・ラトビア不可侵条約
日ソ中立条約 >>807
>一面でも先進的とは言えないなww
>戦前のアウディのGPレーサーやベンツのレコードブレーカーとか見るとww
するとそんな凄いドイツを撃破してベルリン入りしたソビエトは、『神の国』なのか?
中国なんて97式中戦車チハなんてのでこてんぱんにやられてるのに! いずれの場合も、『負け犬の尻拭いはしない』で共通なのでは?
>>813
>ソ連・リトアニア不可侵条約
>ソ連・ポーランド不可侵条約
>ソ連・フィンランド不可侵条約
>ソ連・エストニア不可侵条約
>ソ連・ラトビア不可侵条約
>日ソ中立条約
無条件降伏をしたのに北方領土返せは通じないけど、有条件降伏だからカレリア返せも有り得ない! 大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
>>792
>それを言うなら新興工業国だろ
>今で言えば中国より少し落ちる工業水準
>とても先進国とは言えない そもそも高度2万フィートのIAS450mphってTASに直すと何mphなんだろう 現在の中国ロシアの関係は、戦前のドイツ日本の関係と酷似している!
ロシアのクリミアと中国の台湾は、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の再現ビデオ。
経済的にみればロシアは中国よりも小さいが、基礎科学・基礎設計では中国はロシアの足元にも及ばない。 >>812
あのさあ、向こうは1920年代からもうレーシングカーに
スーパーチャージャー載せ始めてるんだけど
ダットサンレーサーが1レースで壊れてもいいとか言ってる時代に
ミッレミリアとか耐久レースに出走してるの
こっちはは小早川氏が輸入して持ち込んだK3マグネットのスーパーチャージャーを
航空研究所が研究してるレベル 現在の日米は同盟国だから当たり前。戦前は敵国だったのでそうではない。
>>813
>奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1332816060/
>ソ連・リトアニア不可侵条約
>ソ連・ポーランド不可侵条約
>ソ連・フィンランド不可侵条約
>ソ連・エストニア不可侵条約
>ソ連・ラトビア不可侵条約
>日ソ中立条約
戦前のソ連は日本とは『中立』だったので、ここを最大限に利用するのが賢いやり方。
ソ連がヨーロッパをいくら荒らしまくっても、日本にとっては『中立国』なのだから。
反ファシズム聯合国でもソ連は日本とは『中立』だった、この関係を徹底的に利用しないテは無いはず。 中国がスパコン世界最速を記録しても、中国が世界第二の経済大国になっても、中国はロシアに及ばないよ?
>>819
>あのさあ、向こうは1920年代からもうレーシングカーに
>スーパーチャージャー載せ始めてるんだけど
戦前のドイツと日本の関係を、現在の中国とロシアに置き換えてみようか?
ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗な! >>788
生産行程の規格化ができていない後進国だったのよね 現在の米国と日本は『対等な同盟国』なのだから、日本が優遇されるのは当たり前でしょ?
米国はベトナム戦争でも鬼畜、原爆も正当化で、ロシアよりもずっと鬼畜だよ?
>>813
>奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
別にロシアは『反日』ではないよ?
>ソ連・リトアニア不可侵条約
>ソ連・ポーランド不可侵条約
>ソ連・フィンランド不可侵条約
>ソ連・エストニア不可侵条約
>ソ連・ラトビア不可侵条約
>日ソ中立条約
ほらね。ロシアは北方領土返さないけど、ヨーロッパに対してもそれは『平等』なのだから! 現在の日本を取り巻く国際環境は、
>>813
>奄美・沖縄・小笠原を返還した米国
米国は同盟国だが、
>北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
ロシアはそうではない。
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/
米国は戦前も戦後も鬼畜で、原爆もベトナム戦争も同様に鬼畜。ロシアと比べても米国のほうが鬼畜。
エルドアン政権のトルコは欧米とは対立する一方で、ロシアに接近している。
中国もファーウェイの件で米国からの制裁が強まれば、ロシア製のOSを導入するだろう。
日本もいざとなったら、日ソ中立条約を手本に、米国とロシアを天秤にかけることを念頭に置きたい。 ロシアは偉大なる大中華に頭を下げて恭順を示し領土割譲で大赦を得たな
まさに大中華の徳がなせる業よ んで生産行程の規格化ができていない後進国に、軍事兵器の発注が殺到するのか?
>>822
>生産行程の規格化ができていない後進国だったのよね
大笑い!
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html >>819
それはオオタ自動車にコテンパンにされて起こった鮎川が何としてでも勝てと言ってスーパーダットサンを開発させたときに言われたことでしょ
オオタ自動車のマシンは耐久レースにも出ている
>>822
マスプロに大分問題があったことは確かだけど、米国に比べたらドイツもマスプロには問題があったし、マザーマシンの工作精度が米独の十分の一の精度だったことを考えれば十分よくやったし、
欧米と比較して全く満足行くものではなかったとは言えマザーマシンを国産化できた事自体は誇っていいし後進国とは断定できまい
>>823
バルト三国には独立を認めた上で謝罪しているし、ポーランドについては旧ケーニヒスベルグの南部を譲っている
「平等」に対応するならロシアはいつ日本に謝罪して北方領土を返還するのか 960km/hくらいじゃない
pecも何もわからないけど んで仮想敵国は日本か? それなんて敵国条項?
>>825
>ロシアは偉大なる大中華に頭を下げて恭順を示し領土割譲で大赦を得たな
でも朝鮮戦争で共産空軍による日本空襲は皆無、ザンネンでしたねぇwww >>827
>「平等」に対応するならロシアはいつ日本に謝罪して北方領土を返還するのか
ロシアはエリツィンがシベリア抑留を謝罪したが、米国は原爆を謝罪していないぞ?
>>827
>マザーマシンの工作精度が米独の十分の一の精度だったことを考えれば十分よくやったし、
工業化は今ひとつでも、基礎設計が良く出来てたとのことね。現在のロシアと良く似てる。
>>136 敵国条項やら仮想敵国やらを言い立てたいらしいが、
>>825
>ロシアは偉大なる大中華に頭を下げて恭順を示し領土割譲で大赦を得たな
朝鮮戦争で共産空軍は日本のどこを爆撃しましたっけ?
対する日本軍は1943年11月までオーストラリア空襲してるぞ!
何しろ朝鮮戦争のB-29損失は34機www
ロシアは朝鮮戦争にも参加しないし、中国の反日にも加担しないぞ?
おい、なんとかいえよ、おい! >>831
その時代に日本国なる物は存在しない
米領日本である
ドワッハハハハ >>827
そもそも1936年の第1回大会で優勝した太田レーサーは過給機付いてない
サイドバルブの自然吸気仕様
負けてキレた鮎川義介が作らせたスーパーダットサンが
スーパーチャージャー付のDOHC プライベート参加のK3マグネットだって破格に高価だったけど
ルーツスーパーチャージャー自体はクラブマンレース参加したい顧客向けの市販品だし
(確かMGの内製かマーシャル製のどっちか)
それをばらして軍が調査してるのが当時の我が国の実力よ 1945年2月のヤルタ協定でロシアに千島列島引き渡しを約束したのは他ならぬアメリカイギリスだよ?
>>827
>「平等」に対応するならロシアはいつ日本に謝罪して北方領土を返還するのか
現在のロシアは日本の同盟国ではないし、また返還しようとすると中国が猛反対する。
日英同盟も日米同盟もそうだが、同盟国へは気前が良くて当たり前。
>>834
>当時の我が国の実力よ
大陸打通作戦は当時の我が国の実力だが?
カーレースなんてスパコン競争みたいなもんw カーレースだの工作精度だのに拘ってると馬鹿を見るよ?
>>122
>実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
>原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
>メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
>差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。 >>833
>その時代に日本国なる物は存在しない
>米領日本である
んで朝鮮戦争の共産空軍は、米領日本のどこを爆撃したのですかね? >>830
奄美・沖縄・小笠原を返還した米国vs北方四島・樺太・千島を不法占拠中のロシア
ロシアはいつまで不法占拠を続けていつ日本へ領土返還するのか
>>833
オオタ自動車のマシンにもスーパーチャージャーが搭載されているものが出場している >>838
そうだっけ?でもDOHCじゃないだろ? >>837
真の防衛的組織である共産軍に攻撃兵器である爆撃機はない
邪悪なる侵略者を撃退するのみ 工業化は進んでいても設計については、ヨーロッパ製は今も昔も陳腐すぎるぞ?
ユーロファイターでロシア空軍に対抗できるかい?
>>827
>欧米と比較して全く満足行くものではなかったとは言えマザーマシンを国産化できた事自体は誇っていいし
1940年にロンドン爆撃されてるが、1941年にモスクワは爆撃されていない件!
ロシア空軍>>英連邦空軍
ヨーロッパ製は設計が悪すぎね!
>>594
>ぶっちゃけ双発機程度で首都爆撃しただのよりも地上軍と提携して戦果あげられるかの方がよっぽど判断材料だよ
大陸打通作戦は日本人の誇りだな! 米英もソビエトに対日参戦を依頼してるからお互い様なんだが?
>>842
>ソビエトはレンドリースがあったからw
レンドリースならイギリスへも中国へも送られているが、ナチスドイツにトドメを刺したのはロシア一国のみ。
それでも強いてレンドリース代金払えっなら東ドイツからふんだくって差し出せばいいだけのこと。 トルコやアラブ諸国は近年、ロシアとの関係を深めているが、
>>842
>ソビエトはレンドリースがあったからw
ソ連の勝利は米帝のおかげだなんて失礼なこと言ってるか? >>844
実際、戦時中はトラックとか鉄道レールとか作ってもらってたんだろ? 米英はソ連に対日参戦を『お願い』しただろう?
>>845
>実際、戦時中はトラックとか鉄道レールとか作ってもらってたんだろ?
スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロシアが対日戦争に参加しなければ
ならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となるのは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを
脅かしたドイツに対する戦争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが
戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国民は右に関わる国益を理解し、
かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた 」。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf >>835
ソ連自身がヤルタ密約での東欧の処分を破ったため当事者である英米から密約の効力を既に否定されており、今やヤルタ密約の効力を主張するのはロシアのみ
また、同様な秘密議定書の効力という意味では1989年にソ連最高会議が「モロトフ・リッベントロップ協定はスターリンとヒトラーの密約であって法的根拠を持たない」と決議しており、
スターリンとルーズベルト、チャーチルの密約であるヤルタ密約もまた法的根拠はないし、当然当事者ではない日本は全く拘束されない
中国は北方四島については中露国境紛争の時に日本領だと公式に認めている
実際、中国の官公庁出版物の地図では北方四島は日本領となっている
>>839
オオタ自動車のはDOHCではない。これはスーパーダットサンは本当に良くやったと思う
>>844
例えばソ連は戦時中に機関車を殆ど作らずにほぼ全量をレンドリースで賄っている
その分、AFVや軍用車を生産できたわけで、どれだけソ連が助けられたかを考えると影響は絶大かと てか、ロシア−レンドリースvs日本+レンドリースの結果が日露戦争でしょ
いや日本のはイギリスドイツとかだしレンドリースとかでもないけど レンドリース抜きのソ連は弱い
その攻撃力を支えるべき兵站部隊が貧弱過ぎる
特に主力トラックが40hpしかないGAZトラックでアメリカの旧式モデルのコピーだった ちなみにかのフォードGPW 所謂ジープは54hp出るぞ
ソ連なんか冬戦争で12月下旬に記録的な寒波で凄まじい数の凍死傷者出してる
師団とか軍団規模で八甲田山やらかしてる様なもん >>850
>レンドリース抜きのソ連は弱い
その攻撃力を支えるべき兵站部隊が貧弱過ぎる
>特に主力トラックが40hpしかないGAZトラックでアメリカの旧式モデルのコピーだった
バルバロッサ作戦の最初の半年だけで損害百万突破、詳しくは大木毅『独ソ戦』を! いやバルバロッサのソ連軍もまだ弱い
兵力的には本来ならドイツ軍が一蹴されてもおかしくない兵力を抱えているんだからな
防衛側なのにキルレシオ完敗してる 皇軍の足元にも及ばないだろう?
>>853
>防衛側なのにキルレシオ完敗してる
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春> ドイツ軍には進撃すればするほど補給線が長くなるペナルティがあって、ソ連軍は逆に交代すればするほど補給線が短くなる有利があった
これだけハンデ与えてもらって、補給線伸び切って弱体化した前線ドイツ軍にやっとこさ防衛戦はるていどなんだからレンドリース抜きのソ連はたいした事ないと言っても過言じゃない
兵力的にはソ連軍の方が大きいんだから質が悪過ぎる、有象無象の集った様な集団でシナ兵とあんまし変わらん
自慢の戦車隊もバルバロッサ開戦時には大半が故障か整備待ちだった あまりの整備の杜撰さと機械的信頼性の低さと対照的にドイツ軍戦車は冬季になりまた進撃で補給線が伸びきらないうちはよく動いた
最初から動かなかったソ連軍戦車より遥かに戦車の体を成してるし
戦力以前にまともに工業製品として動くモノを作らないと意味が無い ソ連には優秀な将軍がいたし
門前の小僧なんとやらで生き延びた指揮官はドイツ電撃戦をアレンジしてドイツ軍を撃破している アメリカ&イギリス「「誰のお陰だと思ってる!」」
優秀な将軍が居てもレンドリース無けりゃ作戦は絵に描いた餅
ソ連軍の兵站を支えていたのは米英の支援
どんな強い軍でも補給が足りなきゃ牟田口も同然 お世話になったかどうかはロシア人が考えることで、米英が恩着せがましくすることではないぞ?
>>857
>アメリカ&イギリス「「誰のお陰だと思ってる!」」
>優秀な将軍が居てもレンドリース無けりゃ作戦は絵に描いた餅
>ソ連軍の兵站を支えていたのは米英の支援
それいうならアジア独立戦争も日本軍のお陰だろう? 帝政ロシアは日本に樺太の南半分を譲ってくれたのかな?
>>849
>てか、ロシア−レンドリースvs日本+レンドリースの結果が日露戦争でしょ
もし貴下のやり方に従つて歴史を反転すれば,一九〇四年に日本がロシアを背信的に攻撃し,開戦し,
ロシア国民に多大の悲しみを与え,ロシアから樺太の半分を奪取し,ロシアにポーツマス平和条約の
苛酷な掠奪的条項を強いたことを想起させる必要がありましよう。
http://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/JPUS/19610812.O1J.html
日英同盟があったというが、日米同盟があっても北方領土は戻りまさんねぇ? ソ連の勝利は米帝のおかげ?
>>848
>例えばソ連は戦時中に機関車を殆ど作らずにほぼ全量をレンドリースで賄っている
>その分、AFVや軍用車を生産できたわけで、どれだけソ連が助けられたかを考えると影響は絶大かと
もしそうだとすれば、アラブの国々はこんなにも反米ロシア寄りにはなってないと思うぞ?
ヨーロッパ空軍がロシア空軍に勝ったことが一度でもあったか?
トルコだってNATOの一員でありながらロシア製兵器を購入してるんだから! いずれも『負け犬の尻拭いはしない』ということで共通!
文句があるなら戦争で勝ての一言で、米英もヤルタ協定でソ連の主張を承認している!
>>813
>ソ連・リトアニア不可侵条約
>ソ連・ポーランド不可侵条約
>ソ連・フィンランド不可侵条約
>ソ連・エストニア不可侵条約
>ソ連・ラトビア不可侵条約
>日ソ中立条約
一番下の日本は大陸打通作戦は勝利したが太平洋戦争は敗北、ロシアとしては勝った米国の依頼を引き受けた。 >>835
>>カーレースなんてスパコン競争
ロールスロイス、ゼネラルモーターズ、フォード、ベンツ、BMW
皆知ってる車で有名な企業だけど
二次大戦の戦闘機のエンジンはこいつらが作ったんだぞ?
車を作る大企業の有無、その技術力は二次大戦において国家の命運を左右してた
スパコン競争だなんてバカに出来るもんじゃないよ するとそんな凄いドイツを撃破してベルリン入りしたソビエトロシアは、『神の国』なのか?
>>862
>ロールスロイス、ゼネラルモーターズ、フォード、ベンツ、BMW
>皆知ってる車で有名な企業だけど
二次大戦の戦闘機のエンジンはこいつらが作ったんだぞ?
でも赤軍のジューコフ元帥は見事にベルリン入りを果たしたぞ?
対する米軍のマッカーサー元帥は、終戦まで植民地のフィリピンに釘付けね! >>862
>車を作る大企業の有無、その技術力は二次大戦において国家の命運を左右してた
マジレスだとすれば、ベルリンに翻るソビエトの赤旗ってのが物凄いお笑いだね! 大戦中のソ連戦闘機のエンジン、水冷のクリモフはイスパノ・スイザの、空冷のシュベツォフはライトサイクロンの、ライセンス生産品からの発展型
戦車用エンジンにもなったミクーリン M-17はBMW VIのライセンス生産・改良型、V2はイスパノをディーゼル化したBD-2の戦車搭載型 ちょっと見ないうちに混沌を極めたスレになってた・・・ パクリだのライセンスだの言ってみても、ベルリンに揚がったのはソビエトの赤旗ね!
865 名無し三等兵 (ワッチョイ 7301-mjLV [126.94.251.204]) sage 2019/10/25(金) 17:40:59.91 ID:0pg+HYj60
大戦中のソ連戦闘機のエンジン、水冷のクリモフはイスパノ・スイザの、空冷のシュベツォフはライトサイクロンの、ライセンス生産品からの発展型
戦車用エンジンにもなったミクーリン M-17はBMW VIのライセンス生産・改良型、V2はイスパノをディーゼル化したBD-2の戦車搭載型
ベルリンに揚がったのは赤旗であって、星条旗でもユニオンジャックでもない!
ただ唯一、ソビエトの赤旗だけがベルリンに揚がったんだよ! >>859
レーニンは帝政ロシアによる樺太侵略は帝国主義行為なので、樺太は日本に返還されなければならないと述べているし、日本は尼港事件の代償に保障占領した北樺太を交渉でソ連に返還している
ソ連・ロシアも早く交渉で返還しなさい
ヤルタ密約の効力を主張するのはもはやロシアのみ(>>848)かつヤルタ密約に日本は拘束されない
何年か前にラブロフ外相が「四島一括返還を主張するなら戦争をするしかない」と言った通り「戦争で取り返せ」というのは一見筋が通っている主張に見えるが、
であれば丸山議員の「戦争で取り返すしかない」という発言も筋が通っているわけで、ロシア上院委員長がこれを批判するのはおかしい >>871
画像乙
デファイアントの名前載ってるんだw >>870
単に元島民は拉致被害者家族会みたいにだけはなりたくないから激怒したわけで
それはそれで筋が通ってるんだな
(2島返還および墓参の自由があれば十分ってのが大勢なので宗男ルートで納得してる)
そこに無理やり押しかけておいて激怒するまで挑発したんだからその責任取るまでが筋だな >>868
>そのベルリンにフォードのトラックで
自動車もマトモに作れない国でも、頑張ればナチスドイツを倒せる! 中国人は本当に知能障害だよな!
>>799
>今の中国は先進国じゃない・・・はい、新説来ましたー
ロシアのクリミア領有
ロシアの北方四島領有
韓国の竹島領有
≪壁≫(主権国家の壁)
中華民国の台湾領有
≪超えられない壁≫(実効支配の壁)
中華人民共和国の台湾領有
こう並べると、下へ行くほど無茶苦茶な主張だと理解できよう! >>873
丸山議員自身が「TPOがあるので元島民方々に対しては謝るが、ロシアに対しては断じて謝らない」という通りで、
ロシアが丸山議員を批判するのはおかしいし筋が通らない >>873
外国による不法行為の直接被害者という意味では旧島民も拉致被害者家族会も同じ立場だし大いに声を上げて糾弾して良い立場
不法占拠、拉致という不法行為をしているロシアと北朝鮮にこれを批判する資格はない >>868
1920年代のフォード・モデルAAのライセンス生産型がGAZ-AAとエンジン強化型のGAZ-MMだけど、
ベルリンまで行ったのは主に、アメリカがレンドリースしたよりパワフルなスチュードベーカーだろ
ちなみにもう一つの代表的ソ連性トラックZiS-5の元は、アメリカのオートカー・モデルCA >>863
大アメリカのシャーマン戦車はソビエト親衛師団に全量配備されてドイツを撃ち破った
T-34は朝に行進開始して夕方には6割が故障脱落する有り様だったのに対して故障なしで目的地についたので豪華さと相まってソビエト兵から宮殿と呼ばれた
エンジン技術は重要であった >>863
>>するとそんな凄いドイツを撃破してベルリン入りしたソビエトロシアは、『神の国』なのか?
神の国っつーか『冬将軍の国』w 戦後日本に駐屯した米戦闘機のエンジンが油もれひとつしなくて優秀なのに驚いたと旧日本軍の整備士が言っておったな 欧米のエンジンが油漏れしないのは輸入したBf109Eや鹵獲したP-40でも有名な話
さらには暫く露天放置しても何の苦もなく始動できることに驚きの目を向けていた まあそれはエンジンそのものではなく、ゴムパッキンの質の良さである ベルリンに翻る赤旗、南京に翻る日章旗!
>>881
>大アメリカのシャーマン戦車はソビエト親衛師団に全量配備されて
中華民国へは配備されなかったのか?
対戦車バズーカだって空輸できたろう?
>>883
>神の国っつーか『冬将軍の国』w
ロシアの冬が寒いなんて当たり前だが?
>>885
>欧米のエンジンが油漏れしないのは輸入したBf109Eや鹵獲したP-40でも有名な話
ならノモンハンで鹵獲されたソ連軍機はどうなんだ? >>857
>ソ連軍の兵站を支えていたのは米英の支援
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>887
知らんのか?国民党軍の英式装備部隊がM4A4を装備してビルマ戦線で戦ってるぞ
シャーマンが多数撃破された沖縄などと違って、まともな対戦車火器のない現地の日本軍は対抗手段がなかった ナチ・バルバロッサなんて、大陸打通作戦の足元にも及ばないよ?
ナチのドイツ軍がこんなに偉大な戦略的勝利を手にした事例があったのかね?
>>778
>二次大戦の日本なんかガチで後進国だったからな
>よそはロールスロイスとかベンツとかBMWとか名だたるメーカーにエンジン作ってもらってんのに
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車
産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。
これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ
サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。 『断作戦』も知らんのか?
>>889
>国民党軍の英式装備部隊がM4A4を装備してビルマ戦線で戦ってるぞ
>シャーマンが多数撃破された沖縄などと違って、まともな対戦車火器のない現地の日本軍は対抗手段がなかった
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 なお中国やノモンハンで捕獲されたI-16については記述がなかったが、満州に亡命してきたLaGG-3の場合、
胴体着陸したのを修理したせいもあるだろうが、脚・フラップ・プロペラから油漏れとの記述がある 1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
>>778
>二次大戦の日本なんかガチで後進国だったからな
>よそはロールスロイスとかベンツとかBMWとか名だたるメーカーにエンジン作ってもらってんのに
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであった。 >>891
[断作戦]
ビルマにおける中国国民党への物資援助ルート遮断の継続が目的だったが、既に空輸による物資援助が行われていた
しかも西からの英印軍・北からの中国雲南遠征軍からの圧力が強まり、日本軍は攻撃どころか防衛戦に転じる羽目に
龍陵を包囲していた中国軍を打ち破ることには成功したが、戦力が保たず日本軍は撤退、拉孟と騰越では中国戦線なのに
日本軍部隊が玉砕、ただしここまでの死傷者数は中国のほうが5倍くらい大きかった
その後も日本軍は退却が続き、1945年1月末までには援蒋ルートの遮断は終了した ぶっちゃけ大日本帝国の工業レベルって
今で言う北朝鮮みたいなもんだからな
溶接技術など工作能力はへっぽこなのに無理して戦艦作ったり
各種技術要素は海外からぱくって飛行機作るのは良いが油漏れする上に
耐候性・耐久性は芳しく無くてパチモノ臭い産物とか
安全性や耐久性を軽視しても良い軍用品はなんとか作れても
まともな自動車は造れないところなんかマジで北朝鮮じゃん 日本陸軍は戦略レベルの敗北(戦力喪失)をしていない!
>>894
>その後も日本軍は退却が続き、1945年1月末までには援蒋ルートの遮断は終了した
ビルマ戦線もフィリピン戦線も、戦術的敗退はしても日本軍は1945年8月まで健在。
北アフリカのロンメル師団とは状況が全く異なる。
赤軍のジューコフ元帥は1945年4月までにベルリン入りしているのに、米軍のマッカーサー元帥、
英連邦軍のスリム元帥はいずれも植民地戦線に釘付けのまま。
ここで『無条件降伏』なんてのは意味不明語でしかない、というか無条件降伏とは何のことなのか?
ポツダム宣言が『紙くず』なのは、台湾の帰属先が未定なことから火を見るより明らか! >>897
一号作戦と同じく、個々の戦闘で戦術的に勝ってるはずなのに、作戦の目的が果たせてないから戦略的敗北じゃん >>896
今現在北朝鮮に苦戦するのはドイツ位のものだがw
作戦行動可能なユーロファイターは何機でしたっけ? >>898
スピットと互角にやり合えた…しかし英陸上拠点の損害は軽微、鉄道網も無事
B-17を沢山落とした…しかしドイツの都市部は丸焼け、鉄道も滅茶苦茶
フッド一発轟沈…しかしビスマルクも沈む
ソ連機沢山落とした…しかし制空権は握れずシュトルモビクも航空機に弱い野砲も大暴れ
ソ連兵もたくさん倒した…しかし首都や十月工場などは無事
虎戦車無敵…しかし敵の進軍は止まらない
対英戦以降戦略的敗北ばっかり! >>896
大アメリカ様の溶接で作ったリバティ船だと、寒冷期に勝手に溶接部分から割れて沈没したりしてるがなw >>902
所詮間に合わせの安物だと割り切って作ってるわけだ
(エンジン蒸気機関だもんなw)
さすがアメリカだよなぁ
まあマジレスすると最新の量産技術を試してみた所
事故が起きちゃっただけなんだが
その失敗から学んで新しい技術作っちゃったし
大日本帝国とか比較するのも烏滸がましい国だホント >>898
>作戦の目的が果たせてないから戦略的敗北じゃん
中華民国は完全に撃破されて亡命政権になったが? 汪兆銘政権は偽政権でも構わない!
>>898
>作戦の目的が果たせてないから戦略的敗北じゃん
『重慶に残存する政権は、米英の庇蔭を恃みて兄弟尚未だ牆に相鬩くを悛めず。
米英両国は、残存政権を支援して東亜の禍乱を助長し、』
蒋介石を正統とすれば、台湾の中華民国政権が中国代表となり、中共は除け者にされるだけだからだ! >>896
>安全性や耐久性を軽視しても良い軍用品はなんとか作れても
>まともな自動車は造れないところなんかマジで北朝鮮じゃん
ソビエト自動車はなせ、東ドイツで大人気だったのか? >>904
桜花設計者「新幹線作ったら世界ビビり過ぎワロタw」 >>905
国共内戦で共産党軍によってね
>>907
東側だとチェコ製はまだしも、ソ連製自動車の評価が高かったなんて聞いたことがないな
モスクヴィッチはオペル・カデットの生産設備を持っていって作ったものだし、ラーダはイタ車がベースだし >>908
ああアメリカに憲法書いてもらった日本国とか言う国の新幹線ね
アメリカ製なだけあって特定の分野なら光るモノがあるみたいだな >>909
>国共内戦で共産党軍によってね
すると共産党軍は日中戦争で何をしてた? 連合国首脳会談は? >>911
その大元アメリカでは貨車ばかりで架線も一世紀以上前の物を使用しボロボロ
で?半世紀経ってようやくテキサスに新幹線ですかw
同じアングロサクソンのイギリスも日立製新幹線が走っててもうねw 11万人の上陸部隊、砲兵45万発、艦艇空母からの砲爆撃22500tも使い
補給のない2万人相手に対し一か月もかかった
内日本側7千人の海軍は海軍の癖に艦砲射撃の威力を舐め切ってて
貴重な物資を使った水際防衛要塞と飛行場は艦砲射撃で完全崩落
摺鉢山海軍砲も先走って砲撃して上陸前に集中砲火で潰されるなんてお荷物抱えて
ドイツ相手には頑張ったみたいだけどね
雨が続けば追い落とせるだろうと考えた虎戦車含む50万のドイツ軍反攻を
硫黄島程度の損害で10万以上撃破している
尤も対欧州で一番成果出したのが第442連隊戦闘団なんてのはちょーっと恥ずかしいけれど
ゴシックラインで半年に渡って膠着していた戦線を442連隊はわずか30分で攻略、コルク銃で戦争してたの? >>913
鉄道は数ある輸送手段の一つであって、万国がそれを重視するわけじゃないんだよなぁ
鉄道は広い北米大陸を移動するには遅すぎるんだよ
実際アメリカ人は近場なら車、遠いなら飛行機を使う
だからアメリカには貨車しかないっつーのは当たり前なのw
それ以外使い道ないんだからw ドイツ軍は野砲から身を守るだけの陣地を作れないことが多いので硫黄島と比べるのはさすがに頭がおかしい。 >>916
>ドイツ軍は野砲から身を守るだけの陣地を作れないことが多いので
すると大陸打通作戦で日本軍は、野砲から身を守るだけの陣地を作りながら南北縦貫3000キロを進軍したのか? 中華が連合軍並みの重火器を持ってると思ってるのかこの馬鹿は。 国民党軍があっさり逃げるのでどんどん進撃したが、補給が全く追いつかず現地調達と言う名の略奪、
あげく病死が戦死よりずっと多く発生、拉孟・騰越の戦いでは50倍の国民党軍に攻められ珍しく玉砕 >>915
911でお前なんつった?アメリカ並みに航空産業が発達してないとおかしいだろうがってなるんだがw
普通に考えて山がちの日本も鉄道に向いてませんよってイギリス見れば解るし
近場(ダラス〜ヒューストン 4h)ずいぶん気の長い話だなw
嘘こけ渋滞で6時間余裕だぞって意見もあるし
>>916
バルジの戦いはドイツが攻勢側だったしそりゃあ陣地もクソも無いよw
確かに戦艦や空母の支援こそないが
硫黄島以上の質、量に勝る戦車を投入し兵力も五倍近い50万使ってて
アメリカの防御も当然硫黄島以下なのに対し与えた損害少なすぎやしませんかと
母、姉妹、恋人が故郷で焼かれてても我先にと降参する腰抜けだからしゃーないけどw
ドレスデン「京都が空襲で焼かれない?じゃあゴシック調で世界評価も高いウチなら
無防備都市宣言しても大丈夫だろ^^」
連合軍爆撃機「死ねや腰抜けが!」→ドレスデン壊滅はもはやギャグ ノルマンディーは戦闘をどこで区切るかで全然集計変わってくるんだよ
その後の内陸部の戦闘からフランス解放に至るまで戦闘としては連続してるのだが、そこまで含めちゃうとややこしくなるからどこかで切らなきゃいけない
それにヒュルトゲン森の戦いとか、モンテカッシーノの戦いとか連合軍が大きな損害被った戦いもある
陸戦でドイツ軍相手にマウント取るのは、ちと無謀な気がするが… すまん流し読みでよく読んでなかったわ 硫黄島と損害比べてるからノルマンディーの話かと勝手に推察してた
バルジ作戦は攻勢作戦だからもうドイツ軍の壊滅は約束されてた様なものだよ そん中で
アメリカ軍
戦死 8,607
戦傷 47,139
捕虜・行方不明 21,144
イギリス軍
戦死201
戦傷・行方不明 1,400
の損害を与えてるとあるけど、どこが硫黄島程度なのやら
死者・行方不明者・捕虜合わせて米軍3万の死者は日本軍では硫黄島どころか、フィリピンや沖縄でもそこまで出せてない
まぁ負傷者含めたらフィリピンは結構多いんだけどね
こっちはもっと無謀な補給状況だったから日本軍の死者数もどえらい事になってる 誤字 死者・行方不明者・捕虜合わせて3万の喪失、ね >>926
>バルジ作戦は攻勢作戦だからもうドイツ軍の壊滅は約束されてた様なものだよ
逆に言うと、西部戦線では珍しい一回こっきりの最初で最後の大規模戦車戦。 >>926
死傷者の括りならそうだろうけど戦死ほぼ一緒じゃね?硫黄島は艦艇にも被害出てるし
艦砲射撃も(悪天候時)空襲も無い区域で50万使ってそれだけ?って言いたい
沖縄ではウン十万なんて兵力はないし一畳に数発もぶち込んでて
フィリピンはマラリア最強だからドイツはずっと恵まれてるなぁと
東部戦線で言えばむしろ発疹チフスが味方してたようなもの >>929
だから攻勢・防戦の区別を付けないとダメだって
攻撃側3倍則ってのはよく言われた話で
攻勢側というだけでドイツ軍は米軍に対して3倍の不利を更に背負い込むのだが、日本軍は逆に防衛戦を取る事で3倍の優位を得て少ない兵力でも善戦できる
例えばヒュルトゲン森の戦いで米第一軍は死者と捕虜合わせて33000名の損失を出してる
日本軍が攻勢に出てもっとマシにやれたかというとそうではない 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
>>930
>日本軍が攻勢に出てもっとマシにやれたかというとそうではない
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春> >>930
あんな本土から地続きな場所戦場なら海上補給を経たれた島々やインパール、拉孟で玉砕した兵隊さん達も存分に戦えただろうに >>932
もう負け惜しみになってるやん
そりゃアンタ、補給もできやしない山奥や島々に兵力送り込んだ自業自得ってヤツだし
レイテなんて、現地軍が機動部隊の空襲受けてるってのに7万の兵力送り込んでキルレ20対1の惨敗きっしてるんだから 50倍の兵力用意しなきゃ潰せん軍隊っては
コスパ良いと思うけどな。
まあ、レベルの低い極東の話と言えば
その通りだが、 >>934
>>負け惜しみ
そら大日本帝国はまごうことなき敗者なので
批判するか負け惜しみするしかありませんわな >>936
ドイツはどうなるんか?
逆に大英帝国は >>937
ドイツ? ふつうに間抜けだと思うよ
でも技術が優れてたのは否定できない
me262とか
大英帝国はこいつがいなかったらアメリカのレーダー開発詰んでたしwe shall never surrender とかカッコいいし元覇権国家なだけあるなぁって感じ? >>938
レンドリース切られて困窮したがなぁ>大英帝国
まあそこで作られたジェット積んだP-80マジ最高?
正直、ドイツ好きこそ負け惜しみが
きつい気がするよ >>939
イギリスがアメリカにエンジン作ってあげた飛行機なら他にもあるじゃんP51とか
P51なしに戦争するのはアメリカと言えどキツイと思うよ >>940
正直、ドイツ駄目ポな
ユモエンジンもっと売り込んだ方が
良かったかな 独りよがりの末に航空機温存して多数を地上撃破、原爆実験二回くらったモルモットの強がりワロスwwwwwm むしろドイツ軍は過小評価されすぎだろ
アメリカの映画やゲームでもやられ役になってるけど
お前ら独ソ戦でドイツ軍が半壊した後に出張ってきただけだろと
もし東部戦線の軍団を投入できたら米軍なんざ粉砕してるわ NATOは多国籍軍事同盟、日米安保は二国間軍事同盟ね!
>>940
>アメリカにエンジン作ってあげた
日本だって朝鮮戦争でアメリカに兵器作ってあげたし、日本無しでは戦線維持出来なかったよ? 品質管理のイロハを教えてもらって材料もらって砲弾作ったくらいだ
日本の分担は人と場所 本田宗一郎<なんじゃこりゃ!アメリカのネジは十字の溝が切ってあるぞ!日本のネジの二分の一の力でネジが締まる!すごい!スゴい!凄い!
〜ニポンジン、+ネジを見るの巻〜
日本ってこんな国だった >>947
>品質管理のイロハを教えてもらって材料もらって砲弾作ったくらいだ
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ! ワラワラ発狂したのが出て来たな
正に負け惜しみお疲れ様 >>936
>そら大日本帝国はまごうことなき敗者なので
日本軍は大陸打通作戦は大勝利してたが、ドイツ軍なら中国人をホロコーストしてたか?
>>938
>ドイツ? ふつうに間抜けだと思うよ
>でも技術が優れてたのは否定できない
日本だって技術が優れていたから、朝鮮戦争でも米軍に頼りにされたが? 世界第二の技術大国はソビエトだよ?
>>938
>大英帝国はこいつがいなかったらアメリカのレーダー開発詰んでたし
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>934
防御側といっても本土と地続きの戦場と孤立無援の戦場では全く環境が異なるので当然防御側キルウェイトレキシオにも大きな影響が出るということ
ベルリン戦の時にレニングラードの例を出して長期間の持久戦が可能であると主張したゲッベルスに対してベルリンへ来ていたルーデルが
「自分の認識では軍事的に見るとベルリンとレニングラードでは全く条件が異なる。レニングラードはラドカ湖の結氷期に補給線があったがベルリンにはそれがない」といった通り
レイテ島は愚かルソン島ですら送り込もうとした戦車師団が海没して現地への増強・補給が出来なくなったように、
地続きでない島嶼や交通網が極めて未発達なアジア・太平洋戦域では制海権・航空優勢を失ったらいかなる場所も「補給もできやしない山奥や島々や」になってしまうということ
上記は「戦線を広げすぎ」とは似て非なる考え
>>936
敗者の戦いでも良かった点、敗北を遠ざける要因は必ずあるわけで、ファクトは是々非々で見なければならない。
「敗者の行為は全て批判されるべき」「敗者の行為を1つでも肯定的に評価することは負け惜しみ」と、物事を勝った/負けたといった色分けに終始する0か1かのデジタル脳は「甲の言っている事は全て正しい(甲乙関係)」という朝鮮脳に繋がる思考停止である >>934
>レイテなんて、現地軍が機動部隊の空襲受けてるってのに7万の兵力送り込んでキルレ20対1の惨敗きっしてるんだから
赤軍のジューコフ元帥はとっくにベルリン入りしてるのに、マッカーサーのキルレシオ自慢がナンボなの? >>936
>そら大日本帝国はまごうことなき敗者なので
中国人を3500万人虐殺したのに賠償ゼロって、夢のような話で信じられないんだが? >>940
>P51なしに戦争するのはアメリカと言えどキツイと思うよ
米英抜きなら独ソ戦は更に長引き、西ドイツもフランスもソ連圏に入っただろう? >>953
朝鮮戦争の時に米軍車両の品質に驚いて必死にアメリカの品質工学学んだんだろw アメリカもまた日本を必要としてたが、日米安保条約をご存知無い?
>>959
>朝鮮戦争の時に米軍車両の品質に驚いて必死にアメリカの品質工学学んだんだろw
米国もまた米中同盟を捨てて日米同盟を選んだ、それは日本の技術水準の優秀さを認めたから。 >>960
別に認めてた訳じゃなくて自由主義陣営の仲間になって欲しくて技術移転しただけ。 >>955
それも全部承知の上で突っ込んで行ったんだから自業自得としか
そもそも陸戦力じゃどう条件を統一したところで、火砲や車両の生産数が桁違いな上に、弾薬生産量に至っては数十倍にも広がるぞ
ドイツは鹵獲兵器も多いので
陸戦でマウント取れるわけがないし、当然今のこれみたいな感じの負け惜しみするしかない
派手にキルレシオ大敗している以上、そうしたフォロー入れないと行けないんだからどうあがいても日本軍信者の方が負け惜しみに徹する方になる すると米国はフィリピンに技術移転したのか?
>>961
>別に認めてた訳じゃなくて自由主義陣営の仲間になって欲しくて技術移転しただけ。
自由主義陣営? 何それ美味しいの? …そもそもドイツって何でソ連に戦争仕掛けたんだ?
何か自業自得より更に悍しい業が見えるような 60式装甲車、60式自走無反動砲、61式戦車など、どれもトーションバー式サスペンションだけど、
良いバネが作れなかった大戦中と違っていきなりできてるのは、やっぱM24やM41といった米軍
からの供与車輌の物を参考にしたんだろうね >>962
>ドイツは鹵獲兵器も多いので
>陸戦でマウント取れるわけがないし、
ならばもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>840
>真の防衛的組織である共産軍に攻撃兵器である爆撃機はない
>邪悪なる侵略者を撃退するのみ
ソビエト赤軍は祖国防衛戦争であっても、立派にベルリン入りを果たしているが? >>930
硫黄島2万バルジ50万で約25倍差やで?同じくらいしか殺せないってどういうわけだ
ドイツが落とせなかったバストーニュに超要塞が建造されてたって言うのか?
ティガー2とか言うその戦車は飾りか? 日本軍は中国人を3500匹殺戮したのに、この圧倒的有利なキルレシオを無視するのか?
>>962
>派手にキルレシオ大敗している以上、そうしたフォロー入れないと行けないんだからどうあがいても
>日本軍信者の方が負け惜しみに徹する方になる
日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 バルジの戦いでティーガーIIは約20輌しか参加しておらず、行軍中に故障で脱落する物が相次ぎ、燃料切れもあって爆破放棄された物が多いです
実際サッパリ活躍しておりませんが、みんな映画「バルジ大作戦」のイメージに騙されてるね >>938
戦争に勝つ気がない兵器ばっかり
そのMe262もそうだしスレタイのFw190然り
ソ連の広大な大地はおろかドーバー超えて満足に戦えないシロモノで兵器の博覧会?
>>940
P-47の時点でドイツボロボロだったけどね
P-51のラインの分増えるだけだしドイツに対しては
機体建造費や燃料の削減しか影響してないよ
対日?N型まで待てば何とか? >>968
だから同じぐらいしか、ってなんだよと言う
捕虜行方不明負傷者合わせた数では遥かに戦果負けてるし
そもそも2万まるごと方位殲滅された日本軍と違って非戦闘部隊含んでの50万
ましてや与えた損害ならヒュルトゲン森の戦いが12万で33000人の死者と捕虜の損害与えてるから、沖縄の第32軍の8000人ちょいとは比べものにならん(そこに4000人超の海軍死者が合算されて、1万2千の死者なんで、沖縄戦でもキルレシオ大敗してる
硫黄島はあくまで日本陸軍が対米で一番善戦した戦いだから、これ以外はもっと低いんやで?? 訂正 ヒュルトゲン森の戦いは8万で33000人の戦果な The break-down of German and Italian losses against American,
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html
「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。
パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』 >>962
置かれた環境が違うのでそもそも比較自体妥当なのかわからないが、「条件を揃える」というならやはり地続きという地政学条件は考慮しないと
海上補給戦が途絶えたら北アフリカに突っ込んだドイツ軍も「自業自得」で大軍が降伏・消滅したわけで
その上で少なくとも自分は何も陸戦でのドイツ軍の強大さを否定しているわけではない
相手を「日本軍信者」とか「ドイツ軍信者」とかいったカテゴライズすることはやめることをおすすめする
>>964
「ゲルマン民族の東方生存圏」「欧州を共産主義の脅威から守る」云々
大義名分としては後者は兎も角、前者は日本の掲げた「東亜解放による亜細亜人の亜細亜」に比べたら著しく普遍性に欠けると思がな・・・ ドイツの場合ノルマンディの例外以外陸戦で艦砲射撃の洗礼を受けずに済んだ件について >>970
皮肉だよ!w
アントワープまで行く気あるんかお前って感じよなぁ
川越えて、間にナミュール挟んで、また川を越えて、やっと目標アントワープ
何か月悪天候なら勝てるのか ティーガー2の真骨頂は最後のソ連軍突破して市民脱出だと思うの
(市民がむき出しだったから攻撃くらって死にまくってるけど) >>976
で、各地でユダヤ人は勿論ポーランド人や
スラブ人を組織的に虐殺してる連中なんやね
何で野ざらしの百万人と言わず、もっと
殺しかんかったんやろ >>978
だからパイパー戦闘団で先鋒となって戦ったのはIV号戦車とパンター、ティーガーは置いていかれてる >>973
お前は今まで何を聞いてたんだ?都合の悪い案件はシャットアウトか?
爆撃が開始されズコズコ逃げ帰ったけど
艦艇からの砲撃にマラリア、水不足がドイツにあったのか?ん?
>>977
島の形が変わる戦艦の砲撃を舐め切ってるとしか言えんよな
海軍側の作戦はそれで悉く潰されたってのに
あとサンボル並みの爆弾を積める艦載機も追加でw >>979
燃えるシチュエーションだけど、ドイツ軍自体がベルリン等への街道上の町を武装化して国民による都市要害としていたからな
多大な効果があった反面、膨大な犠牲が出たが >>981
そうだよ置物だよって返して欲しかったなそこはw
一応進撃用の兵器なはずなのに聞いて呆れるぜ
W号の時点でM4やクロムウェルより強いし 海軍機はサンボル並に積めないし積んだら発艦できない
サンボルは1000ポンド×1 500ポンド×2 HVAロケット×8 機銃×8
の超重戦闘爆撃機形態 シナチャンコロ3500万を軍刀の錆にした皇軍をなめてんじゃねーよ! >>987
ワッチョイ、一番下に付いてるんか>>1 >>985
ものになったかはわからんが海軍機にもXF8Bというお化け超重戦闘爆撃機が
現状、純ボーイング血統で最後の戦闘機だったっけ? 三年間ひたすら昼も夜も四方八方から航空攻撃を受けたドイツ
半年程度の期間で二週間に一回あるかないかの航空攻撃を受けていた日本
日本の空は牧歌的なノンビリ空間であった >>990
途中でフランス言う陸地噛ましてたな。
で、その目と鼻の先に敵の策源地が
あると言う…何してたんだ? >>985
確かに前方機銃はないけど硫黄島でそんな物役に立たんしヘルダイバーの
爆弾槽907kg(2000ポンド)爆弾に翼下ロケット砲×8で並ぶって >>989
グラマンは重戦闘機としてF7Fタイガーキャットを作ってたのは知ってるけどボーイングのはあったのかしら? >>971
んーbf109の航続距離足りないってよく言われるけど
1935年だと戦闘機の航続距離って発想がまだないんだよね
爆撃機を迎撃するのが戦闘機の仕事って考えてたから
もちろんスピットもそうだし、零戦もホントはそう
たまたま栄エンジンが燃費いいから長かっただけで
要求仕様に航続距離長くしろなんて書いてないしな
P47の時点でボロボロ?そうか?
B17が落とされまくったからP51を急いで実用化したんであって、まだドイツ全然元気だけど >>988
乱立してるし使い切ってから考えよう
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1552655525/l50
まだまだありますし・・・、マジで何考えてるんだ
>>990
本土からサイパン島まで切り込む根性がドイツにもあれば
イギリスから爆撃機飛ばすことは許さなかっただろうに
保身しか考えてない短距離戦闘機で対英戦やりに行くマジキチ まあ欧州大陸でも米国海軍機とか使って欲しかったような
…ノルウェーでワイル度キャットがBf109を4機撃墜したが
1944年だからG型やろうな >>994
マートレットやヘルキャットで叩き落とそう >>994
だからP-51が現れるまで反撃する余力があったって事ですわ
P-51が来た時には30時間以上訓練してるパイロットも使って迎え撃つしかないって状況になってたし 日本軍なら、ガダルカナルで重機関銃分隊に数百人がボロクソに壊滅させられた輝かしい経歴を持つぞ
しかも三回
1回目はイル川渡河戦でリー・ダイヤモンド、ジョン・リバース、アルバート・シュミット
2回目と3回目はジョン・バジロンとミチェル・ペイジ
にそれぞれ、数百人が死傷してるw
ジョンバジロンとミチェルペイジは名誉勲章、イル川で活躍した3人は海軍十字章
イル川の3人は200名を死傷させたとされるが、ジョンバジロンに至っては3000人を撃退w このスレッドは1000を超えました。
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