初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 918

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019/09/21(土) 20:42:26.91ID:tPR1pksx
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/
182名無し三等兵
垢版 |
2019/09/25(水) 19:06:36.22ID:8AcgXzBO
再々掲、これで最後にします。
太平洋戦争時の日本海軍艦艇について質問です。

日本海軍艦艇は戦闘力の代償に長期能力が低いと言う話はよく聞きますが、
実態として、乗員が何日分活動できる程度の食料や水を積んでいるのでしょうか?
戦艦、巡洋艦、駆逐艦ごとに違うとは思いますが…

可能なら、米英艦艇とどの程度差があるのかもお教えください。
183名無し三等兵
垢版 |
2019/09/25(水) 19:08:57.46ID:hxKRVi8I
>>180
要するに跳ね返ってきた電波の観測
2019/09/25(水) 19:11:08.51ID:hxKRVi8I
長期能力が低いのは船そのものの食料庫より
補給艦が少ないせいじゃないか?間違ってたらごめん
補給艦はなかったわけではない
https://repmart.jp/blog/history/japanese-navy/
2019/09/25(水) 19:13:42.88ID:Eq/BBsi4
>>180 爆弾投下機自体からのレーザー照射で誘導出来ない場合、投下機とは別の僚機(同機種とは限らない)が照射して誘導する。地上の誘導員の支援を受ける場合もある。
2019/09/25(水) 19:14:26.41ID:rIJHufAh
>>183
それはつまり、対地レーダーで地上の車両や施設などを捕捉して、そこに向かってレーザーを照射していうという理解でよろしでしょうか?
187名無し三等兵
垢版 |
2019/09/25(水) 19:27:02.95ID:hxKRVi8I
>>186
普通に考えたらそうだろう
正確には例えばこう
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1569066146/
2019/09/25(水) 19:36:01.65ID:ijqs2zeZ
>>180
レーザー照射機についてるカメラ
2019/09/25(水) 19:41:41.98ID:4UByjQJC
>>186
基本的に誘導用レーザーとは射撃管制用レーダーと同じだと思えばいい。
捜索レーダーなど捜索兵器で目標を捕捉し、あとはミサイルや爆弾の誘導だの砲撃の射撃管制だのに、レーダーを使うかレーザーを使うかの違いでしかない。
2019/09/25(水) 19:44:10.98ID:sKcUY+kh
>>186
ライトニングPODのような照準podなら15km以上先でも戦車を捉えられるような高性能のサーマルカメラで爆弾を落としたい場所をパイロットが見つけて
その場所をボタンを押してロックオンしてレーザー照射すれば
後はコンピュータが自動的にロックオンした場所を追従し続けてレーザーを照射することができる

フラシムで悪いけどこんな感じ
https://youtu.be/uSdfeWBGtA8
2019/09/25(水) 19:53:52.47ID:rIJHufAh
追尾方式としてレーダー、カメラ、レーザー、赤外線と色々と出ていますが、どう解釈すればいいのでしょうか……
2019/09/25(水) 20:29:03.55ID:Jes/zy8v
>>191
「目標からの反射を捉えて位置を知る」という点ではレーダーと基本原理は同じ
目標を照射するレーザー光は通常可視波長ではなく赤外線波長のものを使う
2019/09/25(水) 20:32:58.01ID:dbVKpF+t
>>192
レーザーで追尾しようとする場合、地面と目標を区別することができないのではないかと思うのですが、どのように区別するのでしょう?
2019/09/25(水) 20:50:33.54ID:717ijlpV
レーザーレーダー(光波レーダー/LIDER)は、兵器としてはまだ
一般的ではない
レーダーは分解能では赤外線や可視光に大きく劣る

目標追尾は赤外線や可視光で画像解析追尾する(人力も含む)
>>187>>189>>192がちょっと頓珍漢です
2019/09/25(水) 20:57:28.17ID:Jes/zy8v
光波レーダーの話なんか誰もしてないと思うが
レーザー光は目標にミサイルなり爆弾なりを正確に誘導するための目印に使ってるだけで、目標の発見や追尾自体は目視なり画像イメージの認識なりという他の手段で行う
2019/09/25(水) 21:38:12.30ID:U06NGKDq
>>192
普通にできるよ。
197名無し三等兵
垢版 |
2019/09/25(水) 21:41:46.76ID:hAkdz6N2
ショットガンを装備した第二次大戦時のアメリカ海兵隊員
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ww2marineshotgun.jpg

このような感じで、歩兵がショットガンを主武器とする場合、ショットガン兵の携行弾数は、最大で何発ぐらいですか?
2019/09/25(水) 22:06:48.28ID:Jes/zy8v
>>197
https://www.thehighroad.org/index.php?threads/carrying-shotshells-for-soldiers.481278/
Carrying shotshells for soldiers

VIetnam era, we used to use M-14 20 round, or M-16 30 round magazine pouches. Shotgun shells stack perfectly in them.

Back in the late 80s and early 90s in the days of ALICE gear, we used the old ALICE shotgun shell pouches.
12 per pouch, generally 2 pouches (one on each side of the belt buckle) with 2 shells per pouch being slugs.

We used magazine dump pouches for our shotgun shells. All of them we had were small square nylon pouches with elastic flaps over the mouth.
Worked great, and held 50 shotgun shells. Never mounted ANYTHING on the shotguns.

時代によって携行弾数は違う
いかに速く再装填するかよりも弾薬を(作動不良の原因になる)泥や砂を付けずに携行する方が重要なので、外付けのクリップや弾薬ベルトではなく蓋付きのポーチに入れた
2019/09/25(水) 22:21:37.94ID:Eq/BBsi4
>>197 状況次第で正確には言い難いので、以下にベトナム期の判断材料を掲げる。

重さでいうと、M16の5.56mmの弾倉1個30発分は、12ゲージOOバック7発に相当する。
実際問題、小銃弾・(短機関銃の)拳銃弾なら箱弾倉で数百発持てる兵士でも、散弾だと重いので数ダースが限界。
https://en.wikipedia.org/wiki/Combat_shotgun

>The bulk and weight of shotgun ammunition also limits its utility as a general-issue weapon.
>Weight per 100 rounds of an average 12 gauge 00 Buck 2-3/4" shell is 10.25 lbs; for an average .223/5.56 round, weight per 100 rounds is about 2.69 lbs or a 3.8:1 weight ratio of 12 gauge buckshot and 5.56×45mm.[10]
>This means just seven 12-gauge buckshot shells weigh approximately the same (.45 kilos/one pound) as thirty 5.56×45mm rifle cartridges.
>While an individual soldier can easily carry several hundred rifle or pistol cartridges in box magazines, only a few dozen shotshells can be carried practically.

携行用に、12発入りのM1938散弾ポーチが支給されていたが、弾数が限られる為ほぼ使われず、大体はM16用のマガジンポーチ他や、単にポケットに詰め込むかしていた模様
https://www.americanrifleman.org/articles/2016/4/22/combat-shotguns-of-the-vietnam-war/

>M1938 shotgun shell pouches were procured to carry the shotgun shells, and several firms were given contracts to produce them.
>This was the same type of shotgun shell pouch first adopted in 1921 and widely issued in World War II.
>The pouches held 12 shells in internal web loops.
>Due to their limited capacity, they were reportedly seldom used, and most soldiers carried shotgun shells in M16 magazine pouches or other containers, or simply stuffed handfuls in their pockets.

徒歩パトロールか車輛搭乗かでまた事情が大きく違うだろうし、徒歩の場合、最初の記事の冒頭写真の如く、
大して役に立たない小銃/短射程な分もっと役に立たない散弾銃の弾を沢山持てる余力があるなら、その分基幹火力たる機関銃の弾帯を多く持って貰いたい訳で。以上から適宜考えて。
200名無し三等兵
垢版 |
2019/09/25(水) 22:40:41.13ID:bF+i6CTC
ここで聞くべきかどうかわかりませんが質問です
先日駆逐艦磯風乗組員の従軍記(わが青春の追憶)を読みまして非常に感動しました。
他にもこのような太平洋戦争期の海軍の体験記を読んでみたいと探しているのですが
おすすめなどありましたら教えていただけますでしょうか
2019/09/25(水) 22:41:33.20ID:XGxqxL9n
>>182
日本兵はヒロポンさえあれば一週間でも二週間でも食事無しで平気でした
2019/09/25(水) 22:52:19.61ID:Jes/zy8v
>>200
軍事板書籍・書評スレ 74 雑談禁止
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1511967006/

もしくはそういう戦記物なら光人社NF文庫から大量に出てる
http://www.kojinsha.co.jp/nf006.html
203167
垢版 |
2019/09/25(水) 23:09:50.23ID:aZxwLExU
>>168 回答ありがとうございました
2019/09/25(水) 23:22:24.87ID:6V1nDJPN
>>182
要目簿には糧食○○トンみたいな書き方しかしてないんでどういう内容で何日分なのかは見えてこない(要目簿に乗組の人員数は出てくる)
糧食の重量は資料が手元にあった奴から抜き出すと松型駆逐艦で公試状態6.97トン、満載状態10.46トン(清水は別)

で、たまたま松型の特別輸送艦(復員輸送艦)時の大雑把な搭載品目録も手元にあって、そこの糧食は
乾パン1.5キロ、米24トン、麦4.5トン、缶詰類4.5トン、其の他4トン
これが輸送する在外軍人(復員兵)と乗員の自活用で400名約三ヵ月半分とある
上記を合計すると約37トンになって、400名の3ヵ月半分と看做すと400名の1か月分相当が10.57トン
松型の要目簿上人員数は士官12名、下士官兵202名の合計214名
400名の1か月分が10.57トンなら214名の1か月分は5.65トンになり、要目簿の公試状態6.97トンは1.23ヶ月≒37日分、満載状態10.46トンは1.85ヶ月≒55.5日分となる

終戦後に復員する兵と現役で戦闘状態にある兵員とで消費する糧食の量と内容が異なるのはあるけど適切な比肩対象が見当たらんので已む無くイコールと見て算出した
そも現役時だって兵器を増載して乗員数が要目簿上の定数より増えてるケースはざらだし、糧食も積もうと思えば工夫次第でかなり載せられる訳で
2019/09/25(水) 23:38:11.25ID:ESXd9VP7
皆さんご回答ありがとうございます

結論としては、レーザーを指向し続けるのは手動、又は赤外線・TVによる画像解析ということですね
ありがとうございました
206名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 02:50:58.55ID:l2QzPAM1
ATACMSのような誘導ロケットとミサイルって、正直何が違うのですか…?
強いて言うならミサイルには巡航ミサイルのように動力源がロケットモーターではなくエンジンのものもある、というくらいしか判らず、実質おなじなのでは…
2019/09/26(木) 03:03:11.51ID:L8OvPH9n
>>206
https://en.wikipedia.org/wiki/MGM-140_ATACMS
The MGM-140 Army Tactical Missile System (ATacMS) is a surface-to-surface missile (SSM)
The ATACMS can be fired from multiple rocket launchers, including the M270 Multiple Launch Rocket System (MLRS), and M142 High Mobility Artillery Rocket System (HIMARS).

MLRSやHIMARSのような多連装ロケットランチャーから発射できるだけで名称もミサイルなんだけど
208名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 03:04:21.15ID:uj1SlyMz
自衛官は世界的に見ても士官の大卒者の割合が低すぎると言われていますが、
(防大卒が高卒扱いされてるのはおかしいと思いますが)
一般幹部候補生試験の受験資格が大卒必須じゃないのはなぜでしょうか?
大卒者に絞ると応募者が激減してしまうとか?
209名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 03:35:23.97ID:l2QzPAM1
>>207
悪い、じゃATACMSの事は忘れて

んで、誘導ロケットとミサイルの違いって何ですか?
2019/09/26(木) 03:40:16.11ID:L8OvPH9n
>>208
https://www.mod.go.jp/nda/education/academic.html
本科卒業生には、他の一般大学と同様に学位(学士)が授与されます。
 ※注:平成3年度より、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構による外部審査を経て、学位(学士)が授与されます。

文科省の所管じゃないだけで防衛大卒業で一般大卒と同じ学位が取れるけど

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B9%E9%83%A8%E5%80%99%E8%A3%9C%E7%94%9F_(%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
幹部候補生の内訳とどういう進路や分野に就くかみたら大卒だけってわけにはいかないのはわかると思うが
2019/09/26(木) 04:05:01.98ID:L8OvPH9n
>>209
MLRSのM30やM31はロケット本体自体は動翼やノズルの方向制御がされない無誘導のロケットのままだけど、弾頭に誘導装置や動翼がついていてそれで目標まで進路が制御される
要は首をすげ替えるだけで無誘導ロケットから誘導ロケットにチェンジできるわけ
通常の無誘導爆弾に制御装置や動翼コンポーネントを取り付けてペイブウェイのような精密誘導爆弾にするようなもの

ミサイルというのはジェットやロケットで推進して目標まで自己もしくは他からの誘導を受けて飛んでい飛翔体でカテゴリーとしては無誘導ロケットよりも大雑把
逆にロシアではジェット推進の巡航ミサイルも化学ロケット推進のICBMも無誘導のロケット弾も全部ロケット(ラケータ)と呼ぶ
212名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 04:27:06.16ID:uj1SlyMz
>>210
ああごめんなさい、ソースは忘れちゃったんですが米軍だかが統計したデータで
日本は防大卒が大卒に含まれてなかったんですね

高卒でも部内幹部制度があるし、一般幹部は学歴不問じゃなくてもいいんじゃないかなと

具体的にリンク先のどの辺が大卒だけにはいかない感じですか?
2019/09/26(木) 05:10:00.26ID:wf8k2yGb
ホーカー ハリケーンが8挺や12挺も機銃を装備しているのは何故ですか?
2019/09/26(木) 07:27:31.73ID:44EHoLxe
>>213
同時期のスピットファイアやタイフーンの初期型もそうだが、1回の空戦で敵機を撃てるチャンスはせいぜい5、6回、2-3秒ずつでしかないので、シャワーのように一瞬に大量の弾丸を撃ち込む武装にした
もっともこんなに翼にズラリと並べたら、1箇所に集弾させるのが難しく、致命傷にならない穴がたくさん空いた状態で生還されてしまう事も多かった
2019/09/26(木) 08:12:21.40ID:wf8k2yGb
>>214
口径の大きい機銃にしなかったのは開発時に都合のいい機銃がなかったんでしょうか?
たしかスピットファイアは途中から20mm装備してましたよね
2019/09/26(木) 10:04:16.56ID:HyzSXbSw
>>209, >>211
まあ確かに投射物すべてミサイル(投石も破片も)と言えるが、英語の一般的な使い方では

ミサイル≒誘導飛行体 だわな

巡航ミサイルのように、ロケットでなくともミサイルと呼ばれる物は普通にあるから
ミサイルの一部に誘導ロケットが含まれると考えるのが妥当じゃろ

ロケットが誘導されていないことを明示したければ非誘導ロケット(unguided rocket)と書くこともある
ただ、非誘導ロケットといいながら慣性誘導で風によるズレを補正してたりすることがあるから
厳密なとこは書いたもん勝ちになる面がある
2019/09/26(木) 10:06:39.51ID:HyzSXbSw
>>215
口径の大きな機関砲は反動が大きいし搭載弾数が少ない

弾数はさておき、軽量命の航空機に積むとなると、遠慮なく大口径は使えず、
初速控え目 and/or 連射速度控え目にして、負担を減らす必要がある

そうなると、接近しないと命中率ガタ落ちとか、当たればでかいが弾数少なくて当たらないとか
デメリットも出てきて、なら一丁故障しても大事ない小口径多数搭載が有利、になったりする
2019/09/26(木) 10:17:43.20ID:ma0rGnlg
>>215
開発時期を考えると当時は⒎7mmで十分と考えられており威力不足が指摘されたのは戦争が始まってから。
2019/09/26(木) 10:20:35.31ID:LGR3IbE3
>>215
弾道特性や装弾数の兼ね合いもあるけど、当時の航空機設計おけるネックはその重量

重い大口径機銃を積む→重量や機動中にかかる応力不可が増大→機体構造の補強
→エンジンのパワーアップとそれを保持する重量増→やっぱ当初の補強だけじゃ足りない・・・

と底がない沼の様にハマっていく
まあ大抵はエンジンパワーの所で限界が来るんだけど
後期になれば大口径積んでいる機体が多いのも、それを引っ張れるエンジンが開発できたから
って理由の事が多い
2019/09/26(木) 12:12:37.69ID:44EHoLxe
>>215
スピットファイアやハリケーンの開発された1930年代半ばでは、どこの国でも7.62-7.92mm機銃が標準装備
全金属製に以降しつつあった爆撃機や、後に装備される機が増える防弾板や防漏タンクに対して威力不足だが、イギリスの場合は特殊な焼夷弾であるデ・ヴィルデ弾と鉄鋼弾で敵機の燃料タンクを貫き炎上させるつもりだった

しかし調査によると爆撃機一機撃墜するのに平均4500発も消費しておりやはり程威力不足で、以後20mm機関砲に移行するが、イスパノHS404の調子が悪く、しばらくは7.7mmや12.7mmと混載した
2019/09/26(木) 12:58:06.07ID:h8tdNgLj
>>220
7.5mmも多いだろ
2019/09/26(木) 13:37:07.99ID:t6psh5Ic
>>209
結果としちゃ同じもの

無誘導のロケット弾から出発して「もっと効率のいいものにしよう!」と誘導装置つんじゃったのが誘導ロケット
結果として「ロケット推進の誘導装置つきの飛翔体」=ミサイル になってる

ミサイルと言った場合は動力がロケットとは限らんから、そういう意味では>>216さんの言う通り
ミサイルの一部が誘導ロケットである、という言い方も正しい
223名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 14:08:01.56ID:8w/2agvc
永遠の零を読んで日本の零戦の他にアメリカのグラマン、ドイツのメッサーシュミット、イギリスのスピッドファイアなど世界の名機を知りました。
この当時にはフランス・イタリア・ソビエトあたりには名機はないんでしょうか?
2019/09/26(木) 14:36:45.25ID:ec2xuoJ0
フランスはまあ早い段階で戦争に負けたからまあ...
イタリアはG55、Re2005にマッキ205といった優秀な戦闘機開発しているがこちらも敗戦が早いから余り目立たない
ソ連はYakシリーズがバージョンアップ重ねて大戦通じて活躍している
2019/09/26(木) 15:09:08.48ID:4dY3/rd1
先日、東京湾の上を4機の軍用機っぽい飛行機が
編隊を組んで飛んでいたのですが
何と言う飛行機でしょうか

https://i.imgur.com/B89WLHB.jpg
2019/09/26(木) 15:15:40.87ID:HyzSXbSw
T-7練習機じゃろ
2019/09/26(木) 15:18:58.36ID:HyzSXbSw
これな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/T-7_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:JASDF_T-7Jr_at_Gifu_Air_Base_October_25,_2015_a.JPG
2019/09/26(木) 15:26:09.44ID:AVcVIiVy
海自だし鼻短いし、T-5だろ
2019/09/26(木) 15:26:57.30ID:L8OvPH9n
>>225
https://ja.wikipedia.org/wiki/T-5_(%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%A9%9F)
海上自衛隊のT-5練習機
尾翼の201 6345は海上自衛隊小月航空基地基地の第201教育航空隊所属の機体ということ
2019/09/26(木) 15:32:17.89ID:HyzSXbSw
なるほどT-5か。ありがと
2019/09/26(木) 15:32:49.39ID:L8OvPH9n
https://www.mod.go.jp/msdf/oz-atg/whitearrows/whitearrow.html
6344と6345は201教育航空隊のアクロバットチーム「ホワイトアローズ「旧ブランエール」の機体
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブランエール
7日の千葉のレッドブルエアレースのエキシビションに来たのでその後しばらく関東にいたんだろう
2019/09/26(木) 15:48:02.78ID:4dY3/rd1
>>226
>>228
>>229
どうも有難う御座います
2019/09/26(木) 16:51:43.42ID:G7l3uhsa
銃を設計するにあたり人間工学的な側面からの設計技術について知りたいのですが、おすすめの書籍やサイトはありませんか
2019/09/26(木) 19:17:25.96ID:44EHoLxe
>>221
フランス機だけじゃね?
2019/09/26(木) 19:56:23.77ID:vtqvyJZu
>>234
1930年代半ばにフランス機を持ってた国は多い
2019/09/26(木) 20:49:50.89ID:44EHoLxe
>>235
MAC1943を搭載したのはMS406(スイスとトルコも採用)とか1930年代半ばに初飛行した単葉戦闘機で、それ以前の複葉機は英国系7.7mmだが
2019/09/26(木) 21:04:08.99ID:vtqvyJZu
>>236
だから7.5mm機銃を標準装備した機体はいくつかの国に配備されていたじゃん
反論になってないぞ
君がおとなしく1930年代ではどこの国でも7.5mm-7.92mm機銃が標準装備だった等の表現に訂正すればいいだけ
2019/09/26(木) 22:05:53.38ID:JQaWLRtv
くだらねえ
7.92mmでも威力不足だった、という話なんだから、7.5mmを仲間に入れても論旨は揺るがないだろう
2019/09/26(木) 22:13:43.77ID:4EZkH3mP
盛り上がってる所に悪いんだが、弾丸の呼び口径ってキリ良く丸めてるだけで
実際の口径とは別物やで。英7.7は7.91mmだし、仏7.5は7.84だし‥
呼び口径が0.5mm違う程度のをあーだこーだ言っても無意味だって

元々は近世欧州で流行った3ライン(約7.62mm)『クラス』の後継者達やね
240名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 22:56:44.04ID:6Df23IOn
ウィキペディアの「H&K HK416」の注釈に、
「^・・・ハンドガード固定用ねじはプラスねじであったが、通常のものとは規格が異なり、
一般的なスクリュードライバーで回すことが難しいものであった。H&K社のマニュアル
では工具にはHK416用公式スリングのフックの一部を用いるか、それがない場合には
ボルトのロッキングラグを使う方法を指示していた(JISAKUJIEN.org:2014年3月17日「
H&K HK416 のハンドガードを外す方法が予想外だった話」)。ただし、後者の方法では
ボルト及びねじを破損したという例があるとされる。
独自規格のプラスねじは不評が多く、後にはねじは通常規格の六角ねじに、2014年製
造分以降はマイナスねじに変更されている。・・・ 」

とありました。HK417も同様の様ですね。
後日、通常規格のねじに変更されたものの、なぜ、初期は一般的なドライバで回しにくい独自規格ねじを
使おうとしたのでしょうか?開発時、机上の空論段階でも不評は容易に想像できると思うのです。
むしろ「長さ・大きさが合えば、近所のホームセンターでいくらでも売っているねじが使えます。」
とすることができたら、その方がセールスポイントになるのではと。
2019/09/26(木) 23:18:28.47ID:9M7nFs2R
>>240
そこの引用部分にも書いてあるように、「工具がなくても銃本体もしくはその付属品で回せる」のが売りだったから。
実際には(やはりそこに書かれてるように)メーカーが思ったほどの利便性がないどころか却ってマイナスだったので、「普通の工具で回せる」方式になった。

ただ、軍用小銃はやはり「特に工具は必要なく、銃本体の部品使えば分解できる」方が望ましいことは確か。
グリップやストックにツールセットが内蔵されてるとかであっても、「セットをなくした」ってことは十分にありえるので。
2019/09/26(木) 23:25:41.98ID:9M7nFs2R
なおちょっとベクトルが違うけど似たような話として、イスラエルのガリル自動小銃の「栓抜きが銃本体に作り付けになっている」というのがある。

これは戦場で「瓶入りの飲み物があるけど、栓抜きがない」って時に銃の角や突起部使って栓を開けようとしてぶっ壊すバカがたくさんいたからだけど、
これだって「栓抜きを兵士に支給して持たせればいい」「支給する汎用ナイフに栓抜き機能もつけとけばいい」わけだ。

でも実際はそれだと「栓抜きなくした」「ナイフ落とした」で「仕方ないから銃のこの部分に引っ掛ければ・・・」ってアホが絶対に出る。
ならば「もう銃に造り付けてしまえ」ってのが一番だったわけだ。


まあ、ガリル自動小銃の最新モデルには、栓抜き機能は省略されてるけどね・・・。
243名無し三等兵
垢版 |
2019/09/26(木) 23:42:47.55ID:z9gHk8Gd
秩父事件において困民党軍が敗戦した原因はなんでしょうか?
サーベル程度しか装備してない警察ごときに鎮圧された理由がよくわかりません
2019/09/26(木) 23:45:45.10ID:9M7nFs2R
>>243
秩父事件の鎮圧には警察の他に憲兵隊と陸軍部隊が投入されてるよ。
もっとも、憲兵隊は敗走してほとんど役に立ってなかったりしてるけど・・・。
2019/09/26(木) 23:51:35.82ID:z9gHk8Gd
>>244
敗走ってわりに警察死者3名は少なくないですか?
困民党軍数側の戦力は千人いたんですよね
適当に撃ってももっとあたりそうな気がしますが
246名無し三等兵
垢版 |
2019/09/27(金) 13:25:12.57ID:+TuKiqEt
アメリカ陸軍がMP5を採用してるそうですが実際使う事って多いのでしょうか?
M4カービン銃あるのにMP5使う事例ってあるのか気になりました
2019/09/27(金) 13:33:20.00ID:XHoyLpMf
日本があれだけのP-3Cを配備した具体的な理由ってなんですか?
つまり、潜水艦絶対殺すマンを目指したのはわかるのですが、それにしてもイギリスやらフランスやらドイツやらに比べて格段に多いので、
どこそこに何機ずつ、103機をどう振り分けるつもりだったのかを知りたいのです。
2019/09/27(金) 13:33:50.79ID:H1atkeKT
>>246
特殊部隊とか車両搭乗員とかヘリコプターの乗組員とかが使ってる。

アサルトカービンでいいじゃん、とはアメリカ軍内でも弋言われているが、拳銃と弾薬の共通な自動火器はやはり必要だろう、というのは覆らないようだ。

ただ、アメリカ軍は朝鮮戦争以降は世界的に見るとサブマシンガンに消極的。
アサルトライフルの誕生以降は特殊部隊以外には大して必要ないだろう、ってことで……。
2019/09/27(金) 13:48:16.86ID:FSSIbJgq
>>246
ライフル弾では貫通(人体にせよ、壁にせよ)弾や、跳弾による(周囲の人間や射手自身に)被害を
心配する必要があるシーンで、拳銃弾の方が使いやすいことがある

あんど

近距離ではMP5の方が反動が少ない分、M4より精度の高い射撃、連射ができる
2019/09/27(金) 14:07:21.65ID:Ee7VP2jI
ミサイルの定義について調べていたのですが、
1.ドローンに爆弾をくくりつけたものはミサイルと呼ぶべきですか?
2.ゴリアテのような地上を自走して誘導される兵器はミサイル、魚雷に対応するような固有の名称はないんでしょうか?
2019/09/27(金) 14:18:11.02ID:t7dSBa8A
>>247
八戸、厚木、鹿屋、那覇の各基地に20機ずつと予備
2019/09/27(金) 14:35:37.79ID:PtY/pF+c
>>250
ミサイルの定義については曖昧なので自爆ドローンのような兵器をミサイルと主張するのは自由だけど、それが広く認められるかどうかは別の話
そうした自爆型ドローンはkamikaze droneとかloitering munition(目標を自分で見つけて突入するまで飛ぶ「徘徊型兵器」)などと呼ばれている

無人車両の総称としてはUGV(unmanned ground vehicle)がある
ちなみにゴリアテは英語ではtracked mine(装軌地雷)と呼ばれ、ドイツ語での正式名称はLeichter Ladungstrager Goliath(ゴリアテ軽爆薬運搬車)
2019/09/27(金) 14:43:07.29ID:PtY/pF+c
そもそもUGVは速度が遅いので迎撃が容易、地形に走行が影響されやすい、目立つ、などで自爆兵器としては有効とは言い難い
お金のある国ならそういう役目はカミカゼUAVにやらせるtwUGVは警備用に使うなどするし、お金がないゲリラならISみたいに爆薬積んだ自動車を有人で特攻させる
2019/09/27(金) 14:51:08.04ID:PtY/pF+c
https://digit.site36.net/2019/09/07/rheinmetall-shows-drone-tank-combination-with-kamikaze-drone/
ちなみにラインメタル社は今月「UGVが敵地を密かに周回し、目標を見つけると車載ランチャーから自爆ドローンを射出して突っ込ませる」という両者のいいとこ取りみたいな兵器コンセプトを発表してる
2019/09/27(金) 15:10:44.41ID:HUskdi58
米国国歌に出てくるロケット弾は
これだ! と特定は出来るのですか
2019/09/27(金) 15:10:58.72ID:7t8ZFbPp
>>247
潜水艦絶対殺すマンである対潜哨戒機は他にも海難捜索や不審船の監視や威嚇にも使えるんで便利なのさ
対艦ミサイル積んで攻撃戦力の一翼担う事もあるし
2019/09/27(金) 15:12:22.64ID:7t8ZFbPp
海洋国家である日本にとって非常に重要でかつ重宝される機体なのさ
2019/09/27(金) 15:14:59.35ID:0vlTiyUR
>>255
イギリス軍のコングリーヴロケット弾
2019/09/27(金) 15:34:16.03ID:NjOGP1To
機雷掃討と掃海ってどう違うの?
2019/09/27(金) 15:42:44.73ID:FSSIbJgq
>>250
>>252の通りだし、そもそも「ドローン」の定義はナニ? ってことになる

複数のローターを電池で回す垂直離着陸ドローンがよく取り上げられているが
標的用ドローンなんかジェット機そのものだったりするから、それに弾頭積んだらまんま巡航ミサイル
であれば、推進源やサイズ、射程が違っても、ミサイルと呼ぶのに問題はない

ただ一般的には「垂直離着陸ドローンに爆弾付けた物」は「自爆ドローン」と呼ぶのがふつーでないかな
2019/09/27(金) 16:02:26.86ID:HUskdi58
>>258
ありがとう
2019/09/27(金) 17:04:14.67ID:0vlTiyUR
>>259
掃海具を曳きワイヤーを切って機雷を浮かせ、処分するのが掃海
探知機で水中の機雷を見つけ、水中で処分するのが掃討
2019/09/27(金) 17:44:16.28ID:PtY/pF+c
>>259
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%83%E6%B5%B7%E8%89%87#%E8%A3%85%E5%82%99
機雷掃海
掃海具を曳航して、機雷を浮上ないし起爆させるもの。
機雷掃討
機雷探知機により機雷を探知し、何らかの手段で処分するもの。

機雷掃討は掃海が困難な水圧機雷が出現した事により考案された。これは機雷探知機により機雷を捜索し、発見した機雷を処分用の爆雷やカッターで爆破するという処分方法である。

掃海(mine sweep)が網を引っ張ってその辺にいそうな魚を攫っていく漁だとしたら、機雷掃討(mine hunt)は隠れている獲物をを見つけて仕留める狩猟みたいなもの
2019/09/27(金) 19:25:06.41ID:Ee7VP2jI
>>252,260
ありがとうございます
ミサイルと誘導爆弾とロケット弾の分類については厳密な定義分けするわりに
ミサイル自体の定義が曖昧なので疑問に思いました
(Hs293は動力付き誘導爆弾とか、アスロックはロケット弾+魚雷だけどミサイルとか訳分かりません)
2019/09/27(金) 19:38:26.04ID:45TmSpPU
スチール製の黒い銃は塗装やコーティングなどの表面処理がされてますが、ステンレスやアルミ製の銀色の銃は無垢のままなんでしょうか?
2019/09/27(金) 20:19:22.77ID:VEE1t3CS
諸外国の野外手術システムに相当する装備を教えてください
アメリカなんか絶対に持ってると思いますが…
どんなんでしょう
野外手術システムとの違いとかお願いします
267名無し三等兵
垢版 |
2019/09/27(金) 20:26:10.02ID:J919dIjb
ほとんどの国で戦争計画は平時から策定されてると思いますが。
勝つための計画ではなく、負けた場合を想定した(敗戦処理、抵抗運動の組織など)計画というのは平時に策定されるようなものなのでしょうか?
2019/09/27(金) 20:50:18.85ID:0vlTiyUR
>>265
普通の軍用銃は黒く塗ってるのでは無く、リン酸塩皮膜によるパーカライジング処理
2019/09/27(金) 20:58:53.66ID:PtY/pF+c
>>267
負けというか核戦争後の混乱からいかに国家を再建するかという計画は冷戦時代のアメリカ(おそらくソ連も)は持っていた
https://en.wikipedia.org/wiki/Federal_Emergency_Plan_D-Minus
1950年代にアメリカ政府が策定していたDマイナス計画
首都の政府機関が核攻撃で壊滅した場合に備えた州や地方政府に対する行動指示や救難や国家再建のための特別行動チームの編成などが決められている

現在でも核テロでワシントンや大統領や議会、主要政府機関が壊滅した場合に備えた再建計画や後任大統領候補の承継順位などが決められている
2019/09/27(金) 21:04:20.24ID:PtY/pF+c
>>267
大戦末期のドイツが敗北後もアルプス国家要塞で抵抗し、人狼部隊が民間人に紛れて占領軍に攻撃すると喧伝していたがどちらも実体のほとんどない机上の存在にすぎなかった
日本も本土決戦に備えて長野に地下大本営を建設し、天皇を迎えて徹底抗戦する計画があったけどこちらも実現する前に戦争が終わってる
271名無し三等兵
垢版 |
2019/09/27(金) 21:30:40.04ID:Hx54X53e
12.7mm M2重機関銃の弾種は、普通弾、曳光弾、徹甲弾、焼夷弾、徹甲焼夷弾があるそうです。
この徹甲焼夷弾と言うのは、

1 徹甲弾同じ徹甲能力と、焼夷弾と同じ焼夷能力を兼ね備え、一発で二度美味しい。
  (その分、高いかも)

2 限られた体積に徹甲弾と焼夷弾の両方の機能を押し込んだのだから、純粋な徹甲能力は徹甲弾に劣り、焼夷能力は焼夷弾に劣る。
  
どちらでしょう?
2019/09/27(金) 21:56:15.10ID:PtY/pF+c
>>271
徹甲焼夷弾というのは基本的には飛行機を撃つ時の弾で、防弾板もぶち抜いて防漏タンクに大穴開けて燃料に着火させて火だるまにしようというのが目的
他の目標撃っても普通弾よりも破壊力大きいし、当たるるとピカピカ光るから弾着位置が確認しやすい
2019/09/27(金) 22:26:38.49ID:J6InB6sF
燃料は金属より軽いので貫通力は下がるはず
当然焼夷力も劣るだろうが、貫通してから燃やすのは対物に重要
HEATもそうだけど、貫通しただけで何かに誘爆しなければ車壊れないからな
2019/09/28(土) 01:02:24.88ID:YWURmXcl
自衛隊で砲兵科を「特科」と言い換えているのは「特殊科」の略で軍隊アレルギーが強かった再軍備初期の名残だと思いますが
同じような言い換えがされた「特車」はその後軍隊アレルギーの落ち着きに伴って言い換えが終わり単純明快に戦車になりましたし
「兵」の字はバツが悪いとしても「砲」という字は牽引の榴弾砲や各種の砲で特に言い換えもせずに普通に使われていますし
字からはあまりにも中身が見えてこない「特(特殊)」は一般人への紹介の機会でも何かと不便かと思います
特科という名称を例えば「砲科」「砲撃科」あるいは火力支援から「支援科」のような名称に直そうという動きは過去も現在も全然無いのでしょうか?
2019/09/28(土) 01:35:34.46ID:Rp0tkyAL
>>274
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%94%A8%E8%AA%9E
階級名が警察官のパチもんみたいだった警察予備隊や保安隊時代に比べれば自衛隊になってからはよほど軍隊らしい用語を使うようになってる
61式戦車開発の頃に特車から戦車に呼称を変更しているが、これは同時期の警察の装甲車(特型警備車=特車)との混同を避けたかったからと言われてる

「攻撃ヘリ」や「攻撃機」を「戦闘ヘリ」、「支援戦闘機」と呼び替えてるのも「戦闘」なら「攻撃」よりも自衛や防衛のニュアンスを持たせられるだろう

英語ではたとえば「特科」はartillery表記だし階級名も欧米式なので対外的には問題ない
2019/09/28(土) 09:56:10.30ID:xSMPqbr9
>>265
>>268氏の回答に蛇足するなら、ステンレスやアルミは腐蝕しにくいので
表面処理の必要がない=無垢のまま、あるいは(アルミであれば)酸化不動態が付く〜付けるだけ
2019/09/28(土) 09:58:01.64ID:xSMPqbr9
説明を追加しておくと、ステンレスの場合は無垢。ステンレスそのもの
アルミは大気中では無垢ではいられず、アモルファスの酸化アルミニウムで覆われる。
278名無し三等兵
垢版 |
2019/09/28(土) 14:54:36.80ID:I8LUy6wR
バトル・オブ・ブリテンの日本語の定訳が「ブリテンの戦い」ではなくカナでそのままなのは何故ですか?

現実の歴史を指して日本語でバトル・オブと表記するのはあれぐらいかと思うのですが。
2019/09/28(土) 15:08:34.48ID:HhIk4Cr/
トマホーク配備は誘導するためのシステムも含めて制約も多く
そんな簡単なものではないということを↑のほうで教えていただ
きました。

一方、韓国の玄武でしたか?あれは巡航ミサイルといわれてい
ます、同様に日本が配備しようとしているスェーデンデンだったか
JAMでしたか????も巡航ミサイルと呼ばれています。誘導
方式においてトマホークとのつながりもないように思えます。。。

結局は後者の巡航ミサイルとトマホークとは似て非なるものなの
でしょうか。

何が異なるのでしょうか?
2019/09/28(土) 15:25:27.38ID:O6ZBEeDK
>>278
いや直訳で「英国の戦い」意訳で「英国空中戦」ってのもあるぞ
2019/09/28(土) 15:34:02.05ID:O6ZBEeDK
>>278
ちなみにフランス降伏後のチャーチルによる「フランスの戦いは終わった。英国の戦いが始まる」という国会演説からきた名称だと思うが、
日本人からすると英国におけるどの戦いの事?って感じで、特に1940年の防空戦を指して「バトル・オブ・ブリテン」と訳さず呼んでいるのではないか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況