>>546
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E7%A0%B2%E6%88%A6%E8%BB%8A#%E8%A3%85%E7%94%B2%E8%B2%AB%E5%BE%B9%E8%83%BD%E5%8A%9B
装甲の薄いオープントップの自走砲だから「互角」ではなく、偽装をしっかりやって近距離からの射撃で戦果をあげてるわけだが
砲や砲弾がカタログスペック通りなら撃破は可能だっただろうけど、フィリピンとは植生の異なる満州のような戦場で十分な偽装ができたかとか、大戦末期にまともな徹甲弾が供給され得たかとか不確定の要素が多いイフの質問なので明確な回答は不可能