>>738 収束手榴弾でなければソ連のRPG-41だと思う。炸薬量1.5kg、全体で2kg。
https://en.topwar.ru/149340-jevoljucija-ruchnyh-protivotankovyh-granat-rpg.html
フィンランドのカサパノスの工場生産品はもう少し重かったような覚えがあるが、上手くデータが探せない。

>>743 柄も含めた一発595gで装薬量175g、真ん中の595+周りが175*6で1645g、加えるに175gそれぞれの容器の重みなんだがよく判らない、全体で2kg前後かな。

>>753 H.G.ウェルズ"The World Set Free"(『解放された世界』)が、 「原子力兵器の出現と核戦争の到来を予見」(wiki)したのが1914年。
「自分が生きている間の実現可能性」は別として、1945年日本でも大学生レベルならいずれ来たるべき事態予測にはなってたんでないかな。