三十七話サブタイ「老人のやる風邪は怖い」ないだてんオワタ
・期せずして巨人のパーティーがタイムリーになっちゃったな
・そうなんだよな、長島も王も戦前の生まれなんだよなそういや
・まあ金集めるには手段選んでる場合じゃないってのは分かる
・まーちゃんいつの間にか治五郎先生シンパに
・多分みんな正月までには帰れるだろうと思ってたろうよ
・元ピエールの嫁さん死んだのか…
・金メダル取った事無い人が言うと重みがあるなァ
・近衛は顔出し無しか
・プールに肋木あればタオル掛けに便利だからね
・まあ進んで志願したい精神構造だよなこのころは
・あれだけ周りを振り回してたまーちゃんが最近はすっかり振り回される側になっちゃって
・いやいだてんまだ死んでないから!
・万歳の意味合いの対比か…
・キュウリの炊き込みご飯だけはねえわ
・生涯掛けた人生最後の夢を若者に諦めろって言われて諦められんわな…
・政治とスポーツを別に考えられないは今となっては痛いとこ突くメッセージだね
・そんな死神みたいな言い方止めなよ
・長生きするジジババって肉でも平気でペロリと平らげるよね
・飯食ってる時にうんこの話はダメだよ!
・まるで最高傑作は次回作ですみたいな
・風邪明けに感情高ぶらせちゃダメだって!
・テリーマンみたいな描写やめろ
・ストップウォッチ「俺は止まらねぇからよ…お前らも止まるんじゃねぇぞ…」
・たけしだと色々と洒落にならない描写で〆
・今週のまとめ:さらば十万円の男!嘉納治五郎洋上に死す!
・今回昭和13年だけど来週で最低でも出陣学徒壮行会まで一気にやるんだな、
 まあ暗い時代は引っ張っても辛いだけなんでとっとと終わらせていいと思うけど
・NHKはよくこんな渥美清の子供時代っぽいの見つけてきたな

実際問題治五郎先生死ななかったら本当にオリンピック開催できたのかというと、
どのみち翌年夏にはチョビ髭がおっ始めよるから開催できたかどうかははなはだ怪しいんだけどなブヘヘヘ