肖像を焼かれても親族だけがどうにしかしろ、という表現、例えばある在日の人間や女性が焼かれても
本人や親族しか怒るな、と言えるのかね?
逆に「親族」だけに怒るとか怒らないとかいう特権ないし義務が発生すること自体平等とか公平とか個人とか考えるうえでどうなのかね?

という問題と、結果的に現陛下や上皇に個人的な快不快を言わせることをできないことをわかっててイヤガラセしたいって気持ちがバレバレである
ま、親族って言えば例えば某竹田でもいいんだけどもさ