マングース推定生息数10匹以下に 奄美大島 環境省、完全排除へ「大きく前進」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00010003-nankainn-l46
>環境省は26日、鹿児島県奄美大島で進める特定外来生物マングースの防除事業について、2018年度実績を発表した。捕獲数は
>前年度の10匹から1匹のみとなり、過去最少を更新。「継続的にマングースが減少している」として、推定生息数をこれまでの50匹
>以下から10匹以下に引き下げた。同省は目標に掲げる同島からの22年度の完全排除へ「大きく前進した」と手応えを示した。
> 18年度実績では、捕獲された1匹は奄美市名瀬小湊でわなによるものだった。探索犬による捕獲はない。17年度に捕獲があった
>大和村嶺山、同村中山での捕獲はなく、島内424地点に設置した自動撮影カメラでマングースは確認されていない。同省は
>「局所的に残存しているマングースの低密度化が進んだ」と分析した。

現在あれだけいる在日もがんばればry