>>596
軍事に関しては「フィクションで盛り過ぎという設定を実在の人物が追い越していく。」と歴史
に詳しい自営業(対戦車職種?)の方も言うてました。


陸軍に関してはど素人のワイでも

幼少期に父親を亡くし、貧困に絶望した母親が一家心中を試みるも姉の説得で一命を取り留める。
母親と姉の支援で教員を目指すも、さらに勉学に励むため隣国の士官学校に入学。
隣国の士官として特殊部隊に任官し、泥沼の治安戦を生き抜く。
宗主国の敗戦を経て独立した母国の士官となるが、共産主義者が率いる隣国が侵攻。
海岸まで数十キロまで迫られた防衛線から、師団長として自ら敗残兵を率いて反攻を指揮する。

というラノベも真っ青な経歴の元将軍が隣の国に御存命と聞いております。