6600万年前、恐竜を絶滅させた小惑星の衝突直後に起きたことがわかった

一方でインドネシアのクラカトア火山の1883年の噴火では、恐竜が絶滅の危機に瀕した小惑星の約4分の1の硫黄が大気中に放出され、
5年の間、地球を約1℃冷やした。

チクシュルーブ小惑星の影響は、クラカトアよりもはるかに長く続いたことはほぼ確実だ、とグリック氏はニューズウイークに語った。
「チクシュルーブの場合、硫酸塩の煙霧が地球を取り囲んだため、地球全体の気温は急激に下がり始めただろう」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000005-binsider-int&;p=2


温暖化対策にとグレタに教えたら人類を道連れに実行しそうだ