Bf109とキ43(隼)、Fw190とキ84(疾風)は似ている
対戦闘機能力のみに絞ったBf109とキ43は比較的小柄でともに翼内へ兵装を入れることができなかった
 着陸に少し問題があるのも同じだったりする(キ43はあまりにも高速で着陸すると主脚輪が小さかった(キ84と直径で90mm違う)こともあり、破裂しやすかった)
560mm×190mm
汎用性と生産性を求めたFw190とキ84は比較的大きくて生産性もよかった

自重
Bf 109G-6 2,247 kg
隼2型 1,975kg
Fw 190 A-8 3,200 kg
疾風一型甲 2,698 kg