朝鮮日報軍事掲示板
ピースアイ級(E-737)より、E-2D早期警報機導入の必要性
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=93876
現在ピース子供級早期警報(E-737)の4台に加えて、2台のより導入しようと計画中です...
私考えたときピース子供級早期警報(E-737)2台を追加導入ではなく、
E-2D早期警報機4台以上導入することがよいと思います...

その理由を調べるためにピース子供級早期警報機の代わりにE-2D早期警報機を導入することで得ることができる
長所と短所を知っているたいと思います

利点
1)弾道ミサイル探知追跡可能 - E-2D早期警報機は、新たに開発されたAN-APY-9レーダーが核心装備で、
556KM以上前方物体を識別し、探知距離外標的の検出および分類も可能とされる。
これらのレーダーを使用してステルス検出も可能だという話もあるが、それ的論外でもピース子供級早期警報機よりも
かなり遠い距離との重要な弾道ミサイルの追跡が可能であることの利点である。

2)海軍との合同交戦能力(CEC)が可能 -これも、現在と未来を見たとき、最も重要だと考えている。
現在E-2D早期警報機はイージス艦との合同交戦能力にイージス艦のSM-6対空ミサイルを用いた超水平線交戦能力を示している
この言葉は、水平線の向こうの飛行体とミサイルを向けた迎撃能力を持っているということである。

3)多数の早期警戒機を確保可能 -ピース子供級早期警報機1台当たりの約5千億ウォン、
E-2Dは、日本の導入価格などを参照したとき台約2千ウォン内外の予算で導入可能であると推定される。
約ピース子供級1台当たりのE-2Dは2.5台を導入することができる数値であるが、
現在計画されたピース子供級早期警報機2台導入予算であれば、E-2D級は4台以上導入可能と予想される。

欠点
1)滞空時間の少なさ -ピースアイ級は滞空時間が一度出撃した時の9時間以上、E-2Dは、6時間以上で調査され、
1台あたりで見た時はピース子供級、より多くの滞空時間を持っている。

2)航空維持費上昇 -新しい機種の導入に起因する維持費はE-2D導入により、より高まるだろう。
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E-737を2機買うのは、現在1機だけ動いているE-737の部品取りだと言われている。