>>519>>522

シーウルフ級SN-21向けの新鋼材HY-110導入なんかシステマチックに失敗する典型でな

ロサンゼルス級後期でHY-110部分導入した艦作って経験積んだあと、
各艦で段階的に新鋼材適用範囲拡大していき再設計
発展余裕のマージン食い潰すことが見えてたロサンゼルス級の耐圧船殻を軽量化し延命
船殻部の段階的再設計通じて艦の運用寿命内での新装備搭載余地を設け
戦力維持を図りつつ設計陣の技量維持と工員の習熟を進め、
建造通じて陸上先行艤装とかフルに使い船体セクション構成していく
モジュール工法の新建造システム向けに洗練した上で
データと経験還元しシーウルフ級建造に投入してく見事にシステマチックな対策立ててたのにさ

デメリットだがトレードオフするはずだった形態管理面での不利とコストから
ロサンゼルス級への新鋼材導入艦が基本2隻だけ建造メーカーにつき各1隻
エレクトリックボート社SSN-754トピカと
ニューポートニューズ社SSN-753オールバニ各一隻に制約されて、
改ロサンゼルス級フライト3向けの段階的再設計の新素材導入範囲も制限受け
打ち切られる船台上でキールから順次建造していく在来工法艦向けにされて
新建造システム向けデータ還元や熟練工養成と新工法習熟の目算が
システマチックに連鎖破綻し見事にあぼーんしたのもあって、結果ああなってるのよ

冷戦崩壊で打ち切られてるけど、他にもアレなとこが(ry


もはや変な笑いしか出ねぇぞw しかも肝心の改ロサンゼルス級フライト3は
大規模な再設計に対して軽量化の努力が中途半端なものとなったのに
段階的な新装備導入はそのまま
結果発展余裕面で(ry しかも新鋼材の導入範囲は(ry
結果マージン0発展余裕完全消費という偉業(ry 結果泥縄でCOTS導入し軽量化(ry

もぅね、当初の段階的に船体見直し入れてく方向で言った方が良かったんでね、みたいな___