支那共産党首魁、マオ・ツォートン。
後のカンボジアのポル・ポトと何らかわりません。
単純に言えば、20エーカー以上の地主を全て虐殺してその財産を原資にしただけです。
何も産み出していない略奪政権。

この政策の延長線上に何があるか?財政破綻です。

次にどうしたか?今度は残った支那人の何割かを「敵」として虐殺しまた原資を得ました。
これを永久に循環させる。それが「文化大革命」です。
日本のパヨク大好きな大好きな「文化大革命」です。

これが日本が去った後の地獄絵図。
もう関わらないことです。