首里城の場合は「正殿」は駄目としても、他に延焼する前に災害派遣かけて那覇のCH-47で空中放水する手は確かにあった。
水は海水ではなく、県の貯水池の真水を使います。
日頃の防災訓練で手順は確認すてますよね?してますよね?
他にも、城壁が行動を阻んだというなら、放水銃一式を空輸する手もあった。

それでも足りないなら非常の手段として「米軍に緊急依頼する」という最終手段はあった。
オスプレイですw

どのみち知事が朝鮮にいては話になりませんがね。
沖縄の場合、ここまで国や米軍とこじれていては、残留の副知事では即決はできませんよね。
日頃が日頃だけに。

かくして、次々と延焼し壊滅的な損害を受けました。