韓国海軍、7万トン級中型空母建造を検討していた
10/10(木) 13:53配信
中央日報日本語版

韓国海軍が空母建造事業を推進し、7万トン級の中型空母の建造を検討していたことが分かった。
国会国防委員会所属の崔宰誠(チェ・ジェソン)共に民主党議員は10日、海軍が大型輸送艦−II計画を確定
するために行った研究過程で、中型空母と軽空母の2つの案を検討したと明らかにした。海軍が考慮した中型
空母は全長298メートル、満載排水量7万1400トン。固定翼航空機(戦闘機、支援機)32機と回転翼航空機
(ヘリコプター)を共に搭載できるよう建造される予定だった。乗組員は操縦士・整備士など航空人員640人を
含む1340人だった。
軽空母は全長238メートル、満載排水量4万1500トン。固定翼航空機12機と回転翼航空機8台を同時に
搭載する。乗組員は720人(航空人員320人含む)。
(ry

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000030-cnippou-kr

こんなもん配備してどこと戦うつもりだったんでしょうかねぇ?