KAI、KF-X事業の外部の助けを求める... 「投資不足」
http://www.maeilnews.co.kr/mobile/article.html?no=5454

>韓国航空宇宙産業(KAI)が韓国型次世代戦闘機(KF-X)開発プロジェクトに海外のパートナーを追加する可能性が高まった。
>国策事業として進めているKF-X事業や、パートナー国であるインドネシアが開発費を出していない不確実性が大きくなって追加投資を念頭しているのだ。
>16日(現地時間)放散専門メディアジェインス360(Jane's 360)の報道によると、KAIはこの日、ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会「アデックス(ADEX)2019」で、
>「KF-X開発の提携に関連し、まだ確定していなかったが、後で追加のパートナーを選ぶことができる」と述べた。
>KAIが海外投資先の参加の可能性を示唆したのはKF-Xプロジェクトの投資と開発能力の不足の問題に直面しているからだ。共同開発事業に参加しているインドネシアが分担金を適時与えない開発の遅れが懸念されていること。
>KF-X事業は、2015年から2026年までの8兆ウォンを投入して老朽化した空軍戦闘機を交換する4.5世代級の韓国型戦闘機を開発する大型国策事業である。海外技術協力企業として、米国ロッキード・マーティン、インドネシアIAeなどが参加している。
(後略)

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