ボーイング「KF-Xの性能改善、いつでも協力 "
ソウル経済
https://n.news.naver.com/article/011/0003642539
>ブリッケンリッジ副社長は、韓国の最大の武器開発事業である韓国型戦闘機(KFX・ポラメ)事業にボーイングが貢献部分が大きいとした。
>KFXは2021年4月に最初の試作機が出荷される予定であり、試験飛行を経て、2026年に主に戦闘機8台を空軍に納品される予定です。
>ブリッケンリッジ副社長は「F- 15の改良型であるF- 15 EXに入る新技術がKFXも互換性のあることがわかった」とし>「韓国軍で技術販売・移転等を必要に応じていつでも協力する準備ができている」とした。
>F- 15 EXは戦闘地域を360度見ることができるセンサーシステムは、これまで防空網を撹乱しながら地上攻撃を敢行するのに必要電子戦システムを備えたことが分かった。

アプグレ狙いで初期開発には参加しなさそうだ>ボーイング