日本に厳しい視線、「弱い立場の韓国になぜそこまで」
瀬口 清之 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
2019年10月18日
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/101600099/

 9月に米ワシントン、ボストンなどを訪れ、十数人の有識者と対話する機会を得ました。政府の元高官、学者の方々です。
政治的立場も共和党系、民主党系と様々でした。日本政府が取った措置について「何か別のやり方を考えてほしかった」
「日本政府の気持ちは分かるが、もう少し大局を見て判断してほしかった」との意見を相次いで耳にしました。
(以下略)
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アメリカ人はまだ韓国に幻想を抱いているのか。
お人好しにも限度というものがある。
いったい、いつになったら目を覚ますのであろうか。