- 今度は有線誘導にも対応!韓国、ウェイクホーミング対応の新型魚雷を2020年までに配備 -

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韓国の防衛産業企業「LIGネクスワン」が開発した魚雷「タイガーシャーク」は2018年6月に運用評価試験が完了し、現在量産に向けての準備中を行っている最中だ。

この魚雷はリチウムイオン電池による電気推進方式を採用しており、サイズは21インチ(53cm)、最大射程約50km、最大速度50〜60ノット、光ファイバーによる有線
誘導、アクティブ/パッシブ音響誘導に加え、航跡波による誘導(ウェイクホーミング)も可能で、噂では水中を航行する潜水艦が発生させる「乱流」を感知し追跡でき
る機能があると言われている。

※この魚雷が「深深度」に対応しているのかは不明

韓国が以前開発した国産魚雷「白鮫」は、イルカ級潜水艇(150トン)での使用が考慮され19インチ(約48cm)で設計されたため、21インチ(53cm)の89式魚雷(日本)
やMk48(米国)と比べると、弾頭重量以外は明らかに性能が劣っていた。
特に、白鮫はサイズが19インチ(重量約1トン)にも関わらず、89式やMk48などの21インチ(重量約1.7トン)魚雷よりも「大きな爆薬」が搭載されていたため破壊力に
関しては申し分ないが、最高速度は35ノット+α、射程は30km、最大運用深度300m、有線誘導には非対応(アクティブ/パッシブ音響誘導のみ)だったため対魚雷
用デコイに対しては特に脆弱だったと言われている。

>国産魚雷「白鮫」
2004年実用化の潜水艦用長魚雷が、有線誘導非対応に驚いたわ。本邦は80式魚雷から対応しているのに。