>>868
砲兵が稀少で射程も短かった頃は後方から敵の前線(歩兵、騎兵)を攻撃するのが基本だったが
砲の射程が伸び、機動力(といっても馬と車輪)が増し、数も増えると互いを攻撃するようになった
一次大戦時にはすでに対砲兵戦は普通のものになっていた

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Counter-battery_fire