ボランティアとかいう和気藹々な表現で時給1000円相当の酷暑下でサービス業を未成年にさせる 

学徒出陣とは、第二次世界大戦終盤の1943年に兵力不足を補うため、
高等教育機関に在籍する20歳以上の文科系学生を在学途中で徴兵し出征させたことである  

戦後日本でも酷暑で草むしりをしいられたりもしたがな、ボランティアとかってあくまでも単純作業かそれ未満だが
今回はお金とるレベルの仕事をさせたいだろう
オリンピック後に平時での国民徴用令に関する取り決めとか議論必要では
戦争とかに関わらなければなにしたっていい風潮になりかねない