もはよう。引き続き風邪。
深宇宙探査衛星は太陽電池は使えないからアイソトープ電池である。しかしアイソトープ電池も物理的な寿命があるからより遠くまでは稼働できない。
そこで燃料電池も一緒に積んでおくのはどうだろう。比較的近くアイソトープ電池で稼働できる範囲はアイソトープ電池で、それ以降は温存していた燃料を使って連続稼働時間を延長したらどうだろう。稼働時間を延長させるにしても結局は何年も増やせるわけじゃないか。