まあでも、今期防末の2023年ぐらいに次期高等練習機の入札をやる場合は
2020年ぐらいから各社に、空自の要求案を提示して大まかな設計案を作らせて
その設計案に対する詳細設計費用を外部委託事業費として支給する。

2023年に入札で提出された設計データを装備庁のコンピュータで解析し
機体の性能、開発と配備計画、価格などからどの社案にするか決める。

2023年度に発表される次期防に高等練習機の開発を盛り込み
2024年度から開発開始、目標は2030年までに量産配備。

エンジンは今期防中に8トン級エンジンのXF11の開発をIHIと随意契約する。

空自の要求案は例えば
・複座型。ただし単座型も作れるようにする
・IHIに開発委託した8トン双発エンジンを搭載する
・主翼2枚に、水平垂直尾翼が2枚づつという構成にする
・F-35と同等以上のステルス性能(具体的な数値は守秘義務契約後に開示)
・航続距離、最高速度、離陸距離、着陸距離が目標数値に達していること(具体的な数値は守秘義務契約後に開示)
・ウェポンベイに指定されたウェポンリリース装置とAAM4が4本搭載できること
・指定された性能のレーダーを搭載できること

価格要求は示せないけど、武装してない練習機型で70億円、武装した戦闘機型で90億円ぐらいにしないと
F-35の価格が安いから財務省が納得しないかもしれない。整備とかトータルではF-35より安くなるようにする。