>>305
最終的には
・戦艦10隻(うちビスマルク級とシャルンホルスト級が2隻ずつ)
・新型装甲艦12隻と、それより以前の装甲艦3隻
・航空母艦4隻
・重巡5隻
・M級軽巡洋艦16隻と、それ以前の軽巡6隻
・偵察巡洋艦22隻
・駆逐艦と水雷艇合わせて158隻
・潜水艦249隻

になる予定だったとされている。
装甲艦15隻はツェンカー提督が残した書簡だと単艦による攻勢作戦の
遂行能力を求められているので、遠洋の通商破壊戦によるイギリス艦隊の
分散に使うつもりだったんだろう。

>>308
俺もそれが一番理性的な判断だったと思うよ。ドイツはもちろん、日本にとっても。