>>729
海軍はアウトレンジ戦法の研究と訓練を続け、昭和14年には
長門級の3万2千メートルの射撃で命中率12パーセントを達成した。これにより

「三二、000米以上の砲戦に強い自信を持っていた。」
戦史叢書・海軍軍戦備(一) P177 

自信満々