>>859
ハァ?
継手が壊れて背材ごと装甲が押し込まれ、内側の隔壁が突き破られて浸水したんだが?
スケートでは3,000トン

押し込まれた装甲が弾性でもとに戻っても3,000トン浸水してるのが事実
もし同じ魚雷10本命中だったら、3万トン予備浮力喪失する計算だろうに

装甲板が外れた結果船体バラバラなんて誰が言った?
水蒸気爆発か火薬庫爆発か知らんが、それで船体バラバラだろうが

爆沈前の航行中、装甲はすでに魚雷命中で継手が壊れてブラブラしてた
爆沈で船体バラバラになったとき、すでに魚雷命中でブラブラしてた装甲は、爆発で引きちぎられることなくきれいに四角いまま離脱して武蔵の海底で見つかったと、最初から言ってるんだが
直前の発言にしかレスできないボットは、流れを理解できないから困る

ドイツ語の資料をネットで拾ったのは偉いが、ちゃんと本文も読んだのか?
下部装甲は構造材だと力説してたのは一体なんなのかと不思議だったが、
大和の全長にわたって三番砲塔舷側と同じ装甲構造が続くと思ってたのか

ネットの拾い物だけでなく、基本文献を読むことだね