>>384
劉少奇に限らず、あの時期に粛清された高官は、誰もが楽には死なせてもらえていないからのぉ。

彭徳懐元帥
>1974年9月には直腸癌と診断された。彭徳懐は鎮痛剤の注射を拒否され、下血と血便に
>まみれた状態のままのベッドとシーツに何日も放置されるなど拷問に近いものであった。
>死の直前に塞がれた窓を開けて最後に空を一目見せてほしいと嘆願したがこれも拒否
>され、同年11月29日に没した。

賀竜元帥
>糖尿病を患ったにもかかわらず、刑務所では適切な投薬を受けなかったため、糖尿病性
>ケトアシドーシスの症状が出た。 1969年6月9日にインスリンの代わりに高浸透圧の
>ブドウ糖溶液を点滴された結果、獄死