【傑作機か】四式戦闘機疾風Part28【欠陥機か】

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2019/12/09(月) 15:58:10.87ID:BQD3f5sR0
四式戦闘機疾風専用スレ


※前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1567036381/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
2020/02/05(水) 12:35:25.11ID:YJ5S2lN4d
Fw190の推力排気管下流の高速(=低圧)流でカウル内の空気吸い出す方式は、A-5輸入してたんだしパクろうと思えば出来たろうに…。
タイミング的に初飛行後になるから設計変更の手間を惜しんだか…?何の為の増加試作機100機だよと。
83名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.47.203])
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2020/02/05(水) 12:37:50.94ID:tWm7DfNka
ヘルキャットも同じだろ、て言いたいけど、あれ本来ターボ搭載前提にした設計なんだよな
R-2600の方が直径でかいし
84名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.47.203])
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2020/02/05(水) 12:39:25.61ID:tWm7DfNka
>>82
真似した五式戦からして急ごしらえとはいえ金玉オイルクーラーだしw
85名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.47.203])
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2020/02/05(水) 12:46:32.55ID:tWm7DfNka
>>81
プラモの疾風は大概オイルクーラー小さい初期型
2020/02/05(水) 12:56:01.90ID:YJ5S2lN4d
正直なところヘルキャットの類じゃ慰めにならんわな…
つーかカウルもっとあったわ、丸メカによると胴体最大高さ(カウル直前のコクピット前胴体ぐらいかな?)で1450mmとさ。
一周回って、ハ44(2450hp)つめなくもないなコレは…
強制冷却ファンとか排気管吸出し効果とか使ってさ

>>84
五式はしゃーない、あれは産廃の再生機な上にオイルクーラーに関しては真似したFw190のがヘンテコメカ過ぎて参考にならんからな
陸軍と中島が協同で本腰入れた疾風なら、色々試す余地はあったように思う
主翼に内蔵か、冷却用空気吸入口だけでも前縁に持ってこれなかったかと
2020/02/05(水) 13:06:37.27ID:QtxEGAhq0
F6Fってタービン積む予定あったの?
P-47みたいに胴体内が空いてるわけじゃないみたいだけど
88名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.47.203])
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2020/02/05(水) 14:10:28.95ID:tWm7DfNka
>>87
予定つか実際試作もしてる
R2600にターボ、が最初の要求仕様でそれに対応できるようにした名残りが顎や二階建て構造
2020/02/05(水) 15:25:45.57ID:jUGzy8Qh0
>>86
オイルクーラーを翼根に移すとね、多分オイルラインが長くなって漏れたり、
主輪を収めるスペースがーってなったり、な未来しか思い浮かばないんだ (´;ω;`)

あと5式は排気で冷却空気を、っていうか、「段差ついちゃったから排気管で埋める?」みたいな気ががが
2020/02/05(水) 15:38:35.81ID:uo5XGK/da
He100「俺の出番かっ?」
2020/02/05(水) 16:04:27.11ID:YJ5S2lN4d
>>89
航空士官学校時代の教官が黒江保彦さんで、フィリピンからも生還した精鋭、
四至本広之烝大尉(終戦時飛行第一戦隊長)によると四式戦は潤滑系統の欠点が目立ったと書かれてる。
別にこれって、上昇時とか常に油温計に注意しながら出力抑えながら上昇しなきゃいけない事も含まれてると思う。てかむしろこっちメインじゃね?大馬力機ほど油冷却問題ってシビアになってる気がするけど。
漏れはそりゃ心配だけど、冷却性能上がればエンジン痛める事は減ると思うんだ。

あと五式は吸出しはそこまで意識してのものでは無い筈。震電とかは明確にカウル内吸出し意識してるけどな。
>>88
グラマンは紫電改以上に酷いよな。
https://www.sankei.com/images/news/180728/prm1807280005-p3.jpg
2020/02/05(水) 16:32:36.56ID:YJ5S2lN4d
てか、シーフューリーとかは、オイルクーラーだけじゃなくて気化器の空気吸入口さえも付け根に追いやってカウル狭めてる。
ただの空気吸入口なら漏れの心配もないんだから、四式戦も顎下オイルクーラー配置は踏襲したって、気化器のインテークだけでも移せばカウリング上半分は圧縮できた。その分遥かに胴体高を詰められた。
>>81で上げたやつ見れば分かるけど、カウル下面はそこまでユルユルじゃなくて、ユルユルなのはカウル上面が主なんだよな、気化器インテークの配置のせいでな。
2020/02/05(水) 17:10:52.79ID:tvLBwD/10
12.7ミリがあるから最大高さは変わらないと思う
2020/02/05(水) 18:13:11.00ID:QtxEGAhq0
F6Fのカウルの下の空間は吸気のラム圧稼ぐためでタービンとは関係無いように見える・・・
2020/02/05(水) 20:01:20.50ID:YJ5S2lN4d
気になってなんとなく調べてみたら面白いささきさんのツイート見つけたわ。

「一段過給運転時、F4Uはプロペラ後流が当たる主翼付け根インテイクがそのまま気化器に入るのに対し、F6Fはオイルクーラーの下流から吸うのでラム圧も利かないし吸気過熱されるので効率は落ちる。
グラマンのコーキー・メイヤー氏によればF4UとF6Fの速度性能差はこれが主要因だと。」
2020/02/05(水) 20:04:13.99ID:YJ5S2lN4d
その点、大概の日本機は機首上よりに気化器インテーク、顎下にオイルクーラーで離れてる分だけグラマンよりはマシなのか
2020/02/05(水) 20:14:54.84ID:QtxEGAhq0
>>95
世傑35のF6Fの図だと吸気はカウル下部のインテークから延びたダクトで過給器に引き込まれてて
ラム圧も効くしオイルクーラーの排気も吸わないようですが・・・
2020/02/05(水) 20:23:28.48ID:/PZfn7J+a
コーキーメイヤー氏ってどっかで聞いたことあると思ったら、グラマン社の主任テストパイロットか
なんかF7FとかP-61とかいろんなのに乗ってるよねこの人
2020/02/05(水) 20:36:41.62ID:YJ5S2lN4d
>>97
ささきさんのツイートでF6Fとか諸々のワードで検索かけてくれぃ。俺は知らん(笑)
取り敢えずこう。
https://twitter.com/uchujin17/status/840478123086893056
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2020/02/05(水) 20:42:14.45ID:YJ5S2lN4d
>>98
Fw190スレだかどこかで、コーキーメイヤー氏が鹵獲Fw190に乗ってみて、「Fw190にR-2800乗せれば最強」みたいなことをグラマン社社長に言ってそれがF8Fに繋がったとかいうのを聞いたことがある
2020/02/05(水) 21:02:49.74ID:QtxEGAhq0
>>99
過給器の一段目と二段目の間に吸気口があって切り替えでそちらから吸気する構造なんですな
一段目過給器とインタークーラーの後にあるので出力上げる時には閉じてる吸気口なのでは?
102名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.48.75])
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2020/02/05(水) 21:37:43.93ID:2gaBAWBFa
>>100
いや、もともとワイルドキャットにツインサイクロン載せようぜ、て計画はあったのよ
設計手法とかはもちろんFw190の影響受けてはいるけど
103名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.48.75])
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2020/02/05(水) 21:41:19.13ID:2gaBAWBFa
F6Fもその派生みたいなものでいろいろ盛り込んでデブったけどダブルワスプ載せれば実戦投入最速です、
みたいになって
2020/02/05(水) 21:50:42.87ID:QtxEGAhq0
開発当時は米軍機は運動性が良い部類だったからデブとかあんまり気にしなかったのでは
まさか零戦みたいなクルクル回る戦闘機と戦う羽目になると思ってなかった頃の機体だし
105名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-e8SU [106.133.48.75])
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2020/02/05(水) 21:58:51.58ID:2gaBAWBFa
>>104
素のターボなしR-2600では要求性能満たせないのは明確だった
1号機かたちだけ試験したあと即R-2800に積み替えてるのでもともとそうする気だったのではとも言われてる

いろんな意味でアメリカ版烈風みたいなところがある機体
106名無し三等兵 (JP 0H2b-nZY8 [219.162.38.240])
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2020/02/05(水) 22:20:06.32ID:DN1ToHmwH
大陸打通作戦で制空権は日本vs連合国で、どちらの側にあったのか?

   お ま け の そ の ま た お ま け

ヨーロッパの教科書ではドイツ打倒第一主義を強調して対日戦争を小さく扱うようだが、
その場合は日中戦争とか抗日戦争とかはおまけのそのまたおまけで、中国と中国人が惨めになるだけだ。

   お ま け の そ の ま た お ま け

中国人を3500万人虐殺して賠償ゼロ、そして中国は反ファシズム連合国としての地位を剥奪される。
107名無し三等兵 (JP 0H2b-nZY8 [219.162.38.240])
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2020/02/05(水) 22:30:06.30ID:DN1ToHmwH
中国代表『第二次大戦で旧日本軍はこんなに凄かったんだぞ、お前らのナチなんてその足下にも及ばんぞ!』
ドイツ外交官『 カ エ レ ! 』

過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
http://s.japanese.joins.com/article/545/182545.html

>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。

【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html

>行くのを不許可にするというのはどういうことだ。
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
>日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう…

何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://tompei1.la.coocan.jp/Ph-Berlin.htm
2020/02/05(水) 23:20:13.90ID:4EHJJyw40
>>59-60
「C−124に比べればどんなカウル設計でもマシ」と考えるのはどうだろう。

https://farm8.static.flickr.com/7455/28056198496_42f248d1e0_b.jpg

C−124の開発開始は1942年とされるが、プレッシャークーリング技術はまにあわなかったんかな?
2020/02/06(木) 01:05:10.09ID:nyAdKSz4d
>>108
少し慰めになった気がする(笑)
だがその役なら十分F6Fでいいわ、紫電改を除き。
疾風ならまだ洗練されてる方だしな。
ただし紫電改、こいつは駄目。カウル設計の不味さならF6Fとどっこいだが、フィレット省略できて上から見ると意外と引き締まった細マッチョなF6Fと比較して、紫電改は垂れた脂肪のごとき巨大なフィレットでたるみきったボディだからな。
2020/02/06(木) 01:10:19.00ID:QfXDdE3+d
艦上機化に伴ってシェイプアップする計画はあったらしいけどな
その計画だと防弾装備もだいぶ外す予定だけど
2020/02/06(木) 01:13:10.12ID:nyAdKSz4d
ただ、せめて彩雲程度にはカウル絞った疾風を見てみたいな。やっぱり彩雲のカウルの方が細い、とくに横から見比べると違いが分かる。
2020/02/06(木) 01:40:19.60ID:W8uwwjawa
【プロペラ機】戦時中 世界最速目指し秘密裏に開発 研究機「研三」の資料発見 S.18年12月時速699.9キロを記録 ※動画
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580769651/
2020/02/06(木) 01:56:00.29ID:lcNo2UX10
>>109
「C−124に比べれば紫電も雷電も限られた研究リソースでベストを尽くした設計」と言えるじゃないか。

F6Fを持ち出してハードルを上げるのは他所の芝生の青さを見すぎ。C−124と比べてマシだと考えよう」
と言うのは、当時の日本の機体技術者に対して失礼かな。
2020/02/06(木) 02:16:41.93ID:dBbu962vd
>>113
ん、そうではなくて、○○よりはマシ、という役なら、C-124じゃなくてF6Fが居る、という話。
疾風のカウル設計は、少なくともF6Fには負けてない、F6Fが慰めになる程度には、まだ洗練されてる戦闘機だと思うって事。
これが失礼に当たるのは、グラマン社の設計者に対してだね。
2020/02/06(木) 02:35:31.92ID:dBbu962vd
>>113
F6Fぐらいにはハードルを上げないと。C-124じゃ役不足だ。そもそも輸送機だから巡航性能の方が大事だしな。
幸い、日本軍機の面々を見ると、一部を除けばF6Fよりはベストを尽くしたと言えるだけの仕上がりだと思う(空力の話ね)。
そこまで下を見なくても、F6Fが居ると考えよう、と思った。

あと、彩雲並に絞り込んだ疾風なら、多分、オイルクーラーや気化器インテークが保守的でも別に構わん気がしてきた。それだけのスマートさになる。
116名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.158.111.184])
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2020/02/06(木) 07:39:34.03ID:IdWo1PSh0
>>94
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/xf6f2_1-jpg.491962/
ターボ搭載試験機
テスト用のカウリングでタービンが半分むき出しみたいな感じだけど
胴体下側をししゃもみたいに再設計すればスペース稼げると考えてたんだろう
117名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.158.111.184])
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2020/02/06(木) 08:36:36.30ID:IdWo1PSh0
後ろからのアングル
http://www.airwar.ru/image/idop/fww2/f6f/f6f-3.jpg
烈風改がやろうとしたことを計画時点で盛り込んでた感じ
https://i.pinimg.com/originals/d2/ce/3d/d2ce3d43c6e068aae4831b950e026390.jpg
タービンだけじゃなくてインタークーラーのスペースも考えていたんだろう
2020/02/06(木) 09:07:09.35ID:QNc33eF+0
>>116
F6F-3の写真と比べてみるとプロペラ位置がカウルのかなり上に寄ってるしカウル自体が
下にかなり大きくなってると思う
元々のカウルに収まるように考えてたわけじゃなさそう
119名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.158.111.184])
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2020/02/06(木) 09:37:34.83ID:IdWo1PSh0
>>118
カウルの形自体は量産型のF6F-3になるまでころころ変わってるよ

軍から試作認可が出た時点では、R-2600でターボありとターボなし両方製作するよう指示が出てる
ところがターボなしの1号機が完成した時点でR-2800への換装指示が出され
ターボ仕様は試作優先度が下げられた
結局、F6F-3が完成した後でカウルを換装してターボの試験をやったのが上の写真
120名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.158.111.184])
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2020/02/06(木) 09:45:21.79ID:IdWo1PSh0
要は細かな形状じゃなくて最初からターボとインタークーラー置くスペースを
確保してあるので小改造でテストできるってこと
>>87
>P-47みたいに胴体内が空いてるわけじゃないみたいだけど
て書いてるけど中翼二階建てでコクピット下も燃料タンク以外スカスカなので、
カウリング後端を小整形すればスペースがつながる
2020/02/06(木) 10:10:46.23ID:QNc33eF+0
>>120
でも燃料タンクがあってコクピット下に入らないから機首を大きくして下に付けてるよね
122名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.158.111.184])
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2020/02/06(木) 10:17:29.24ID:IdWo1PSh0
>>121
P-47は燃料タンクのさらに下にターボ配管ていうすごい構造だからな
https://s44.radikal.ru/i104/0906/c1/c3b1b9f7b58c.jpg
でもボテ腹でなければターボ前でもこういうのは難しいし(F4Uなんかだと絶対無理)、
最初から積めって指示は出てたわけで積めるようにしといた、と考えるのが自然じゃね?
2020/02/06(木) 10:52:59.13ID:H1NFa2Jy0
余裕は作っといたが足らん、ということで、
小改造で済む発展性を見込んだ設計というべきか、
中途半端な出来というべきなのか

>>117
排気経路に接するようにオイルクーラーがあるが、これ大丈夫なんか・・
このスペースに押し込もうとするとこうならざるを得んのかもしれが
124名無し三等兵 (JP 0Ha3-nZY8 [153.145.220.25])
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2020/02/06(木) 12:30:33.44ID:JLBdJLtAH
>>106
毛沢東も日本の中国侵略に「感謝」してるからな。中華民国なんて連合国の名を語るに値しないから。
125名無し三等兵 (JP 0Ha3-nZY8 [153.145.220.25])
垢版 |
2020/02/06(木) 12:37:43.67ID:JLBdJLtAH
自演しようと思ったがここでは無理か・・・

大陸打通作戦についてのホワイトハウスの反応は「ドイツ打倒優先」の一点張りだけど、
だからといって日中戦争を無視するんだったら米中関係も無視ってことになるよね。

   お ま け の そ の ま た お ま け

西部戦線で猛威を奮った「ヤーボ」が、何でこっちの戦線では通じなかったのだろうか?

   お ま け の そ の ま た お ま け

四式戦闘機疾風が強かったのか、あるいは中国と中国人がゴミとして捨てられただけなのか、どちらなのか?
2020/02/06(木) 15:28:36.51ID:H1NFa2Jy0
引っ込んでろゴミ以下
127名無し三等兵 (JP 0H29-L9ne [58.3.95.181])
垢版 |
2020/02/06(木) 16:33:43.63ID:sXlh1NdaH
ME109は座席の背後がそのまま燃料タンクって
怖くないかな
2020/02/06(木) 18:02:28.05ID:QNc33eF+0
F4Uの操縦席の前に燃料タンクがあるよりマシでは
構造的には翼内タンクが一番だけど弾がタンクに当たる可能性は高くなる

末期の日本機は翼内タンクに自動消火装置を付けたけどパイロットには翼は燃えても
脱出できるから胴体内タンクに消火装置が欲しかったそうだ
2020/02/06(木) 18:50:23.25ID:ed+whuUL0
薄っすい翼内タンクより胴体内タンクのほうが防弾面積は小さくて済むしな
2020/02/06(木) 19:00:06.20ID:J6s3u2sJa
陸さんは一式戦から付けてたけど、あれも翼内だけ?
2020/02/06(木) 19:47:45.90ID:QNc33eF+0
陸軍機はフェルトと積層ゴムの防漏タンクを装備してる機体を早くから作ってたけど
戦闘機でも対地攻撃の任務があるからで7.7mm弾までの穴を防ぐ性能しかなくて
燃料が満タンなら火を噴かないけど減ってると火が出たらしい・・・
2020/02/07(金) 12:36:36.58ID:Z9dHAoojM
満タンだと非防弾でも火は吹かないが
使ってるタンクだと非防弾じゃないと燃える
じゃなかったっけ?
あれは改良版かな
2020/02/07(金) 19:37:22.59ID:koxJwfGB0
空気と気化ガスの混合濃度の問題なんで防漏れタンクでも一発当たって発生した気化ガスが
タンク内の空間の空気と混じる二発目で爆発したらしい

だから空のタンクでも気化ガスが残ってると爆発したので渡洋爆撃で被害甚大だった中攻の
クルーが考案したタンク内掃気バルブを現地で付ける工作したエピソードがあるのよ
タンクの穴を塞いでもタンク内に一定の空気があると駄目って事じゃないかね

だから大戦中の機体でもタンクの加圧にエンジンの排気ガスから引き込んだ不活性ガスを
使う機体があったそうだ
2020/02/07(金) 19:56:48.61ID:7XKhg3A3d
>>133
四式重爆の翼内タンクはそうなってるらしい。
胴体がメインタンクで、翼内タンクは往路用。
2020/02/08(土) 00:46:32.24ID:Ja1rNIGv0
>>134
陸攻では最終的に翼内タンクを廃止する方向だったのに
同じ設計陣で四式重爆だと翼内タンクの改良に走ったのが面白いなぁ

そして正解はやっぱり銀河のドでかい増槽なんじゃないかと思うのである
2020/02/08(土) 01:11:48.98ID:iQbFrf+Td
>>135
設計陣は別じゃね?
少なくとも設計主任的なポジションは、九七式重爆でも主任つとめた小沢 久之丞だし、本庄班は陸攻の改良で忙しいと思われ。
あと四式重爆は翼内タンクは非防弾で胴体タンクに防弾集中させてる、あくまで翼内インテグラルタンクは往路で使い切ってあとは空タンクをガスで封印。これも空気抵抗増えない増槽みたいなもん。
良い思い付きだと思う、機内燃料搭載量を稼ぎつつ、防弾しなくて良いから。
2020/02/08(土) 01:13:01.32ID:Ja1rNIGv0
>>136
あれ?そうなんかゴメン
138名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.159.2.205])
垢版 |
2020/02/08(土) 17:41:57.82ID:N4TIWpi20
>>128

>>44でグラマンは90点主義wて書いたけど燃料タンクの配置にも
そういう思想が出てる気がする
https://weaponsandwarfare.files.wordpress.com/2016/02/cxichiyuuryg.jpg
https://www.faaaa.asn.au/wp-content/uploads/2017/12/SeaFury-37.jpg
シーフュリーほどは胴体ぎちぎちに絞らないで一応二階建て構造残して
安全な足元タンクにするところとか
2020/02/08(土) 18:38:14.45ID:8SqbSeOgd
>>131
対地もあるけど、ノモンハンや大陸航空戦の戦訓じゃね?
2020/02/08(土) 19:03:40.47ID:lYapvigs0
F6Fはともかく似たような構造のF4Fはサザーランド氏が坂井氏らの零戦と交戦した時に
7.7mmの被弾で胴体タンクが穴だらけになってコクピットの足元にガソリンが溜まったという
火が付いてたら恐ろしい事になってましたな
141名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.159.2.205])
垢版 |
2020/02/08(土) 20:23:22.33ID:N4TIWpi20
>>140
流石に爆発する前に機上戦死しててもおかしくないシチュエーションだから…
https://en.wikipedia.org/wiki/Pug_Southerland
"My plane was in bad shape but still performing nicely in low blower, full throttle, and full low pitch.
Flaps and radio had been put out of commission...
The after part of my fuselage was like a sieve.
She was still smoking from incendiary but not on fire.
All of the ammunition box cover on my left wing were gone and 20mm explosives had torn some gaping holes in its upper surface...
My instrument panel was badly shot up, goggles on my forehead had been shattered, my rear view mirror was broken, my plexiglass windshield was riddled.
The leak proof tanks had apparently been punctured many times as some fuel had leaked down into the bottom of the cockpit even though there was no steady leakage.
My oil tank had been punctured and oil was pouring down my right leg.
At this time a zero making a run from the port quarter put a burst in just under the left wing root and good old 5-F-12 finally exploded.
I think the explosion occurred from gasoline vapor.
The flash was below and forward of my left foot.
I was ready for it...Consequently I dove over the right side just aft immediately, though I don't remember how."
142名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.159.2.205])
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2020/02/08(土) 21:06:55.35ID:N4TIWpi20
つかここまで撃たれると生死は流石に運だが、

・機体後部をずたずたにされても後ろにタンクない上に
 ラジオと背面防弾板の盾で助かっている
・左翼を20mmで撃たれて弾薬箱の蓋も吹き飛んでいるが翼内タンクも
 榴弾も積んでいないので誘爆起こしてない
・計器パネルに被弾して操縦席前の滑油タンクから足にオイルが垂れてる状況だが
 そこにも燃料タンクはないことで救われてる
・最後にダメ押しの被弾で足元タンクが爆発炎上したが、
 それでもベイルアウトする余裕があった

ってことで、むしろ防御力の高さを実証しているのではw
143名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-QQjh [222.159.2.205])
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2020/02/08(土) 21:23:10.59ID:N4TIWpi20
中島機は逆に翼内タンクだが、97戦の時点ですでに火災対策を考えていたり
小山技師が燃料タンク増設に反対したって話もあるので
零戦に比べて打たれ強いことにもそれなりの根拠があるのかもしれない
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/abu4.htm

おお、スレのお題に戻ったw
2020/02/08(土) 22:49:13.57ID:lYapvigs0
タンクを増やすのは単にタンクに弾が当たる可能性が増えるだけじゃなくて問題も増えるからね
2020/02/09(日) 12:58:14.01ID:ZQNF6dTz0
陸軍機はそれなりに防弾に気を使おうとしてた、って感じはあるわなー
ノモンハンの経験もあるだろうし、海軍ほど無茶な航続距離(ないし滞空時間)求められてないってのもあるだろうし
2020/02/09(日) 16:22:13.67ID:1UbB8WbTd
ただオスカーはゼロと同じく良く燃える判定されてる・・・
2020/02/09(日) 16:27:06.47ID:bOGQ9XVV0
7.7mm弾対応の防漏タンクなんで.50calが当たったら穴が塞がらないから・・・
148名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-+sp7 [106.133.44.117])
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2020/02/09(日) 16:41:58.25ID:fW6TimgHa
零戦は発火以前に52型以前が背面防弾してない時点で論外だろ
2020/02/09(日) 17:49:01.72ID:bOGQ9XVV0
背面装甲は陸軍機でも重くなるからって外してたくらいだし追従射撃受けないと
意味が無いから後方視界が良くて旋回で勝る日本戦闘機で重視しなかったのも一理あるのでは
2020/02/09(日) 18:24:56.77ID:7sQhkp4n0
64戦隊エースの池田将大氏はP-38に不意打ちされた時に頭部の防弾板に助けられたそうで
本人もスピードの5キロ、10キロの差を云々するより防弾板を着けておいた方が皆生き残れたんじゃないかと証言してる
2020/02/09(日) 18:31:31.27ID:bOGQ9XVV0
P-38の.50calや20mm弾を止める防弾なんかあるわけがないんだけど別の機の7.7mm流れ弾では
2020/02/09(日) 18:34:48.47ID:h3zGesRsd
.50calは四式戦の防弾でも効果あったって碇センセの四式戦本に書いてあった。
13mmしかなくても、硬く表面硬化されたタハード鋼使ってるから中小口径弾に対しては13mm以上の装甲厚に匹敵する
2020/02/09(日) 18:38:53.55ID:bOGQ9XVV0
13mm程度で止まるなら当たるのもマグレなくらい遠くだと思う・・・
日本機はよく燃えるから曳光焼夷弾を増やしてたそうだけど貫甲弾じゃなくて止まったのかね
2020/02/09(日) 18:42:47.32ID:UZ4JRfknH
「P-38に後方から射撃を受けたが防弾板のおかげで命拾いした」っつー事実しかそこにないのよ
それ以上は妄想の域を出ない
2020/02/09(日) 18:55:28.31ID:bOGQ9XVV0
むしろ証言は検証しなければ事実とは居得ないという原則から外れた主張としか・・・
2020/02/09(日) 18:56:23.64ID:N5qRb8IHa
距離によって運動エネルギーは減るじゃろ
2020/02/09(日) 19:04:55.39ID:UZ4JRfknH
>>155
君がやってんのは検証じゃなくて難癖だよ
感想しか言ってないんだから
2020/02/09(日) 19:21:49.09ID:bOGQ9XVV0
>>157
データを元に判断してるのを妄想とか言われても・・・
.50calはAPなら100mで20mmの装甲抜けるし通常弾でも500mで10mmを抜ける
日本の7.7mmでもAPなら200mで12mm貫通
航空機銃で当たる距離を考えれば貫通しない方が不思議な話なので・・・
2020/02/09(日) 19:46:45.88ID:h3zGesRsd
供試鋼板の違いを考えなきゃならん。
例えばチハの開発時の会議において、30mm欲しいと主張した岩崎中佐に対して、新しく制式の鋼板は25mmでも旧来の30mmを上回る防弾性能と回答されている。
つまり九二式7.7mmAPは実際には12mmの貫徹力は無いことになる…
火砲でも小口径だと第1種防弾鋼板と第2種防弾鋼板とで全然結果違ったりするから、情報の裏を見抜ける人でないと(データを元に判断というのは)難しい。
160名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-mZAX [222.159.2.205])
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2020/02/09(日) 20:06:14.59ID:hjiFOxfI0
そもそも最適条件で射貫されるばかりじゃないうえに
無防御だと弾片食らうだけで即アウトだからな
2020/02/09(日) 20:08:02.21ID:bOGQ9XVV0
徹甲弾の構造の違いを考慮してないんじゃないかね
砲弾は弾体が鋼鉄で貫通しようが跳ね返されようが弾体が砕けてスプリンター効果で被害を出すけど
7.7mmや.50cal徹甲弾は当たる鉛の弾体がバラバラになって鋼鉄の弾芯だけが貫通する

破壊範囲や殺傷力は抜けて砕ける砲弾が優秀だけど.50calの徹甲弾は貫通力が優れてるとされてる
米軍の.50calで機銃掃射された船舶は機銃なのに船底まで抜かれた話があるくらい
13mm程度の装甲板が航空機銃で撃たれる距離で貫通しないなんてありえないでしょ
162名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-mZAX [222.159.2.205])
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2020/02/09(日) 20:11:05.23ID:hjiFOxfI0
航空機同士の空中戦なんて位置も相対速度も地上とは全然違うのだから
ヘロヘロ弾を止めた事例があっても全然不思議じゃないよ
意味がない!て考えて何もないとそれでも即死だけどな
2020/02/09(日) 20:16:39.87ID:bOGQ9XVV0
いや相対速度で考えたら加速しちゃってるし射距離が全然違うから
命中距離で50〜300mとかで撃たれるのよ
チハたんでも.50calが抜けるんじゃないかってレベル
164名無し三等兵 (ワッチョイ 1584-mZAX [222.159.2.205])
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2020/02/09(日) 20:17:22.17ID:hjiFOxfI0
ありえない!とか言ったってそういう事例は
複数以上報告されてるとしか言いようがないんだ
友軍機の7.7mmの誤射だ!て言い張るのは勝手だけどな
2020/02/09(日) 20:21:52.85ID:Qj+irwOj0
垂直角から3次元で角度がズレる空中戦こそ、貫徹力の難度は高くなるのでは?
2020/02/09(日) 20:45:33.90ID:yoOkJ3LpM
[58.157.162.67] w
2020/02/09(日) 20:45:56.14ID:bOGQ9XVV0
.50cal徹甲弾が命中距離で抜けないなんて考えられないから曳光焼夷弾が遠距離で当たったか
7.7mmクラスの流れ弾じゃないかと言ってるんだが?
2020/02/09(日) 20:48:41.87ID:qcm8hmtza
堅い堅い言われるF6Fの一番分厚い装甲板が操縦席後方で0.5インチだし、他の部分の装甲板は0.3インチなんだから高くて装弾数少ない20mm装備の四式戦より12.7mm装備の隼の方がお得じゃん!
だから四式戦に12.7mmガン積みしようぜ!!!!!!

まあ史実ではそういう話になってないし、戦後の反省会でもそういう話は出てないけど

因みにb-17の16mm装甲板への九九式20粍でのテストだと一号が200mで、二号が300mで貫通だそうな
で、7.7mm徹甲弾だと100mで8mm装甲板を貫通だそうだ
どういう条件なんだろうねコレ?
2020/02/09(日) 21:55:52.57ID:N5qRb8IHa
助かった人のは8mm×2枚ですな
P-38は機種武装だから遠距離から狙った可能性もあるし
角度が付けばより厚くなる
装甲板に当たるまでにも何かに当たってるかもしれん
170名無し三等兵 (ワッチョイ 0db8-QEaq [202.213.176.39])
垢版 |
2020/02/09(日) 23:09:44.85ID:KAbUS7cb0
何ミリだろうと防弾板が無ければ死んでるし
171名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-+sp7 [106.133.44.117])
垢版 |
2020/02/10(月) 06:48:46.70ID:Edmf0Lnha
つか米機も英機も独機もソ連機も日本の陸軍機も42〜3年頃までには似たり寄ったりの防弾してるのに
零戦だけどうせ抜かれるから意味ないとか最高にアホ
2020/02/10(月) 08:41:48.48ID:twXX04py0
いやどうせ抜かれるからって外した話は陸軍機なんだが
2020/02/10(月) 09:47:05.05ID:oxEUmVHC0
防弾か
これに限らず、結局のところは矛が強くなるから盾は装備するだけ無意味ってことになって、戦闘機だろうがなんだろうが、紙防御になったもんな
こういう矛と盾の追いかけっこは、面白いっちゃ面白いけど、ニンゲンは無駄なこととするなというか、競争は避けられない生き物なんだなと思う
2020/02/10(月) 10:03:34.32ID:xU8hIpJSM
外した人は、重く見えるから機動力を上げようと外したんじゃろ
2020/02/10(月) 12:03:30.90ID:GgPEWiS80
いかにも重そうだから外した、てのが多いよね
地上で横転した時にロールケージになりそうだから、で残した人もいるとか聞いたけど

で抜けた抜けないだけどさぁ・・・・
当たったのが何であれ「無かったらもっと簡単に死ぬ」でFAじゃん
「それは!cal50じゃないいい!!」とかツバ飛ばして必死になることか?
2020/02/10(月) 20:33:43.22ID:gH/snngrH
「どうせ抜かれるから要らない」って前線で外すのと設計段階から外すんじゃぜんぜん違わあな

>>173
歩兵は防弾チョッキが標準装備だし、戦車は複合装甲だし、ヒコーキだってバイタルはそれなりに装甲されてんぞ
全部一度紙になったけどヨ
2020/02/10(月) 22:09:25.15ID:twXX04py0
今の戦闘機は防弾とかほぼ無いけどね
2020/02/11(火) 11:25:28.21ID:x5UPG0hv0
とはいえ装甲積んだせいで撃たれ放題になりました、じゃ意味ねえしなあ
むかーしの戦車が装甲イマイチだったのは有効な対戦車兵器がまだなかったってのもあるが
一番の理由は「この重さでも動かすだけで精一杯ですぅ」な機関と走行装置のせいだし
179名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-+sp7 [106.133.41.212])
垢版 |
2020/02/11(火) 12:22:53.80ID:FVBY/awja
>>178
ソロモンのワイルドキャットと零戦だと米側ホームて事情が大きいからね
性能落ちてもとにかく生き延びれば経験値積めるし、逆に侵攻側はまぐれ当たり前でもどんどん消耗していくので
180名無し三等兵 (アウアウウー Sa09-+sp7 [106.133.41.212])
垢版 |
2020/02/11(火) 12:23:39.78ID:FVBY/awja
当たり前じゃなくてまぐれ当たり
勝手に変換した
181名無し三等兵 (ワッチョイ d501-OjqM [126.141.184.179])
垢版 |
2020/02/11(火) 13:04:10.40ID:kA1iqStc0
格闘戦なんてのは複葉機の時代の戦法で
それ以降は一撃離脱の不意打ちが最も撃墜率の高い戦法だからなあ
現代も視程外射程の空対空ミサイルだから
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