戦争映画・統合スレ 31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:on:vvvvv:1000:512
戦争に関する映画を語るスレッドです。
前スレ
戦争映画・統合スレ 30
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536420839/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 万国の労働者よ団結せよ!ハイルヒットラー!大日本ソビエト帝國万歳!
万歳!万歳!
アッラーアクバル!!!
プライベートライアンはとても残念ですが博士の異常な愛情のちゃんと水爆決戦をして人類絶滅してくれたのは良かった良かった
万歳! 前スレで、以下の質問をした者ですが、
>890 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ adb0-3RYV)[sage] 投稿日:2019/11/30(土) 12:45:03.93 ID:vmfxXr4G0 [1/2]
>知ってたら教えて欲しいのですが、朝鮮戦争の映画だと思うのですが、
>1週間くらいの訓練で学生が戦場に投入されるシーンから
>始まる映画の題名を知っていたら教えてください。
↓の映画でした。 お騒がせしました。
BATTLE OF JANGSARI Official Trailer (2019)
https://www.youtube.com/watch?v=_vH9TcjAZhM 戦争映画って昔々はインディアン差別から始まってジャップ差別、ドイツ人差別、ロシア人差別、黒人差別、宇宙人差別と形を変えて
「白人のアメリカ大陸侵略、ハワイ王国、エスキモー、アボリジニのオーストラリア大陸侵略は悪くねえ!」
「黒人奴隷も悪くねえ!」
根本思想はとりあえず敵が悪い。アメリカ白人マンセー。
それがタランティーノが黒人賛美、イーストウッドがジャップ贔屓の映画撮ってるんだから変わるもんだ 対イラク戦争もCIAが悪いとか中立やアメリカ批判に転じたな。ただトランプ政権誕生など懐古主義が蔓延してるね
手塚治虫はディズニーが好きで好きでたまらなかったが、ミッキーとドナルドがメガネネズミの土人=日本人をボコボコにしててショックを受けたそうだ ここいらで日本映画界も懐古主義と言う方針で「大日本帝国完全賛美」「大東亜共栄圏こそ正しかった」「五族協和・八紘一宇・王道楽土」をフルスケールで描くべき
そして必ず「チベット国・満洲国・ウイグル国・台湾国・香港国・澳門國の民族自治」「四六天安門」「法輪功」を前面に押し出しなさい
支那空母を許すな!! バンドオブブラザーズがクッソ面白くてな
映画やないがジェネレーションキルも戦争のクソさ表現されててええな
ちなオススメはNetflixの「カラーで振り返る第二次世界大戦」の真珠湾編と原爆編や
白人の学者が「日本人は人種差別に立ち向かった」「真珠湾攻撃は人類史を変えた完璧な作戦(空母とオイルタンク残した事は厳しく言う)」「原爆投下という過ち」とかペラペラ言ってんで
ナチスドイツへの連合国軍の空襲もむっちゃ批判しとる
驚くべき視点や
ただし南京大虐殺はあったものとすると言う部分だけはNOやがな 変なキャラ付けしないと掲示板に書き込む勇気がないタイプ? 日本の一番ながい日みたいな会議室メインの戦争映画また見たいな
リメイクやシンゴジラもまぁおもしろかったけどさ
セクショナリズムとか方針や価値の激突とかそういうの描いて欲しい
まぁ福島第一のドキュメンタリや映画がその代替に近いのかもしれないが 戦場の日常を描いたハンバーガーヒルは素晴らしい。
イラク戦争への反対表明と言うグリーンゾーンも良いですね。
しかし
ジェネレーションキルだけは絶対ダメだ!「反戦・ベトナム戦争の繰り返し・人種差別・LGBT・貧困・上官が無能」ここまで素晴らしい流れなのに
終末で「ブッシュ大統領が悪い」って選んだのお前ら鬼畜米帝の劣等人種だろうが!ああ!?
トラトラトラのようにまともな反米視点の映画を作りなさい ジェネレーションキルはローリングストーンの記者がジクザクに走って兵士から笑われたり
エ●雑誌で自分で処理したりと変な思想が入らず兵士たちの日常が淡々と描かれてて
自分もハンヴィーに載って従軍感覚を味わえるロードムービーみたいな感じで良かった。 炎628がやたら持ち上げられてるから観たけど家に火つけるだけだった 言うて戦争映画に傑作もやたら持ち上げられている
プライベートライアンも上陸戦以外はファンタジー映画だったしなあ 炎628はドイツ軍の蛮行を徹底的に描いたという点では価値があるのかもしれないが、映画としては特に出来がいいわけではないよな。 炎628も言うなればスラブ系ドイツ軍のファンタジーと言って差し支えないのでは
ヘルムにスワスチカ描いてる奴とか居ててねーわと思った プライベートライアンはまったくもって「スピルバーグくさい」映画で、それ以上でも以下でもないような。
あと、あの時期ヒット作に出まくっていたトムハンクスが主演ということもあるし。
個人的にはそれほど好きな映画というわけではないのだが、なぜか観る機会は多い。
飛行機に乗るとプログラムに入ってたり、外国のホテルでテレビをつけたら放映してたりするからついつい観てしまうんだな。 アマプラでいつでも上陸作戦だけ観れる
兄弟全滅を防ぐために他の兵士を犠牲にする設定が全くヒューマニズムもそうする必然性も感じない プライベートライアン、ラストの市街戦でユダヤ人兵士がアパムが1度は助けた
ドイツ兵に何て言われつつナイフで胸を刺されて絶命したの?
今楽にしてやるよ…的な?
第2外国語でドイツ語専攻してた方、よろ プライベートライアンは小林よしのりと言う変なジジイ漫画家が絶賛してて不快だった
内容もそんな好きじゃない
フューリーよりはマシ 年代別ベスト戦争映画
50年代:戦場にかける橋、眼下の敵
60年代:史上最大の作戦、バルジ大作戦、空軍大戦略、大脱走
70年代:トラ・トラ・トラ、パットン大戦車軍団、戦争のはらわた、遠すぎた橋、地獄の黙示録,
ディア・ハンター
80年代:Uボート、プラトーン、フルメタルジャケット
90年代:プライベートライアン、シンドラーのリスト、シン・レッド・ライン
00年代:スターリングラード、ブラックホークダウン、パールハーバー、父親たちの星条旗
10年代:アメリカン・スナイパー、フューリー 【大日本帝國】
室町から戦国;七人の侍、関ヶ原
日露戦争;日本海大海戦、二百三高知
大東亜戦争;日本の1番長い日、聯合艦隊山本五十六、連合艦隊、加藤隼戦闘隊、奇跡の作戦キスカ、兵隊やくざ、独立愚連隊、沖縄決戦、肉弾
戦後;ゴジラ、ガメラ2、シンゴジラ、ブルークリスマス
【ロシア帝國・ソ連】
戦艦ポチョムキン、戦争と平和、将校、出撃するのは爺さんだけ、祖国のために、アフガン
【アルゼンチン共和国】
ステイト・オブ・ウォー >>31
10年代、しょぼいな
まぁ、イラクとアフガンそれぞれ十年超やってると戦争映画なんか観たくもないのかも知れん アンブロークンとかハクソー・リッジとかダンケルクとかエメリッヒ版ミッドウェイとか
10年代の戦争映画は他にもいろいろあっただろ。数だけはw 60年代にグリーンベレー
70年代にワイルドギース
90年代にゲティスバーグ
これは入らないのかな?
得に上2作品 >>36
ワイルドギースとか懐かしいな。
アフリカの国に行ってパラシュート降下して、
軍事作戦して、戻ってくる傭兵とか
今から思うと、ある意味牧歌的な話だよな、 80年代『トップガン』忘れてた
名作かはともかくMA-1ジャケットがバカ売れ 映画板ですみませんが00年代10年代はそれぞれ映画よりバンドオブブラザーズとザ・パシフイックのHBOドラマだな
ドイツのジェネレーションウォーと日本の坂の上の雲もあり 00年代のスターリングラードったジュードロウのほう? これ音声はアフレコなの?
ttps://www.youtube.com/watch?v=OzRHwrrvW6E プライベートライアンはナチスドイツ軍人が全員スキンヘッドって言うありえない描写がなぁ
アパムが後半に豹変する辺りがさすがのスピルバーグだが……
スピルバーグが太平洋戦争のガチ映画撮ってくれんかな TVドラマだけどザ・パシフィックはスピルバーグ製作総指揮だから、もう撮ってると言えば撮ってる イーストウッドが硫黄島作ってくれたやん
スピルバーグならメル・ギブソンみたいにスーパーヒーローが投げられた手榴弾を張り手とサッカーボールキックでバリアするより酷いんちゃうか
メダルオブオナーより群像劇みたいなのがいいわ
スピルバーグはパシフィックで充分やな アメリカ人が撮った太平洋戦争物なんて存在自体不愉快
パシフィックもイーストウッドのも絶対に一回も観ないと先祖の英霊に誓ってる
特に1番最悪なのはイーストウッドの硫黄島の手紙だろう
アメリカ人が監督で役者はみんな日本人で日本軍目線なんて恥辱
関係者の日本人はみな集団自決するべき >>36
『グリーンベレー』は米のベトナム介入を肯定的に描くプロパガンダ映画だとか
ジョン・ウェインはタカ派だと批判されてたけど
今見るとそんなライトな作風でもないしアメリカ万々歳でもない
戦闘シーンも金かけてるけど半世紀前だから少し微妙だし >>37
60年代コンゴ動乱の時はパラシュート降下まではしない
傭兵部隊があんな感じだったんだろ
映画Dark of the Sun1968を
焼き直したのがワイルド・ギース
ってイメージ >>32 本邦で、独立重機関銃隊未だ射撃中。見られる機会自体が滅多にないが物凄い作品だ。
洋画70年代に戦略大作戦("Kelly's Heroes"にもちっとマシな訳なかったのか)、80年代にはレッド・アフガン("The Beast"でいいじゃないかよこれ…)も。 あと『特攻大作戦』とかこの時代題名に「大作戦」って付けるの多いな
そのあと悪魔のはらわたや戦争のはらわたとか「はらわた」がブームw >>37
ワイルド・ギースのストーリーは案外本当に起こる話しだよ
2004年サッチャ―元首相の息子が元SAS隊員と共に英国企業家の要請で
石油と天然ガスの利権をめぐり
赤道ギニアでクーデタ―を企て
武器調達元のジンバブエの空港で
輸送機ごと傭兵61人に共に逮捕されてる
傭兵隊幹部の元SAS隊員は民間軍事会社社長 >>52
赤道ギニアのクーデターは「戦争の犬たち」だろう 北朝鮮と同じく、『どんな体制が出来ようが現体制よりマシ』なのは『絶対確実』な国情なんで、何度もクーデタ起こされかけてるんだよ、赤道ギニア。 >>55
まあまあ
淡々と物語が進むのがリアルと言っちゃリアルだけど盛り上がりに欠ける >>55
末期戦ドイツを大尉の軍服を手に入れた一兵卒が色々するような話だと思ってたが
軍服を手に入れて割とすぐに近くの収容所に着いて後は後半までずっとそこにいたから
なんか思ったよりよくある収容所映画観が強い
ユダヤ人収容所とか連合軍捕虜収容所じゃなく主人公と本来同じ立場の脱走兵収容所ってとこも珍しいし重要なんだろうけど
主人公はサイコパスっぽいし収容所の管理者達は悪そうなのとか比較的良さそうなのはいても基本的にはただのナチだし収容されてる脱走兵は描写が少なくてめっちゃ可哀想になる…という感じもないし全体的に感情移入して見れるタイプではない
収容所が爆撃されて破壊された後も主人公は脱走兵狩りを続けるんだがそこはエピローグのダイジェストって感じで流される
実話らしいから仕方ないがそっちをメインにした方が面白かったという気はした
ドイツ人ならドイツ軍脱走兵という者達に普遍的に感情移入できて違う見方ができるのかもしれないが
ドイツが好きでもない日本人としてはこれが精一杯 年末年始に戦争映画みるとしたらオススメはある?
空母いぶきに絶望した後に見るとしたら? >>53
フレドリックフォーサイスが傭兵雇って、クーデターを起こそうとしたのが
イタリアの港で見つかって逮捕されたんだよね。
その話をもとに、フォーサイスが「戦争の犬たち」を書いたはず。
冷戦時代の話だな 拉致被害者を救出するために北朝鮮に傭兵送り込む映画だれかつくって >>61
帚木蓬生の受命とか実写化したら絶対面白いと思うんだけどね
ファンタジーでないまともな半島モノって日本でも作れないのかね 戦争映画って枠だとイラク戦争後はもう無いのでトップガンマーベリックみたく架空のシナリオでF/A-18飛ばすか
昔の戦争をドキュメンタリー風にしてミッドウェイとかやるかしかない
アマプラやネトフリで戦争映画を検索するとゾンビ映画とスターウォーズEP8が出てくる地獄
毛沢東が視聴して興奮と歓喜して作戦名にまで引用したかの連合艦隊山本五十六とか配信すらされてない 日本の将校が日本刀を振り回すのはハリウッド映画の悪い影響だよな。
実際は日本刀は飾りで、自決とかも拳銃や手榴弾を使っていたのに。 実際にやってたかは知らんが、日本国内の出版物でも将校が刀振りかざして突撃ーみたいな絵が沢山あったんじゃね? >>65
元シールズのコックが金正恩の料理人として潜入しそうな題名だな 報道映像の突撃シーンやどっか陥落させました万歳の映像でもこれみよがしに
日本刀掲げてる映像みたらな >>70
コックで思いだしたが、北の首領さまの寿司職人として、
長年働いてた日本人がいるけど、
彼をテーマにした映画も作って欲しい 日清日露戦争だかで突撃を命じる将校の白刃が目だって兵士は近づかなかったとかエピソードがあったと思うが勘違いか 年末にBHDを見ようとApple TV買ったがコンテンツにない絶望
止むを得ずスターシップ・トゥルーパーズ2と3をDL購入したが不安でしかない アフリカ紛争ものってジャンルあるけど、
ああいうのもっと見たいわ
腐敗した政府と民族浄化と傭兵と大企業みたいなのと米ソキューバ南アあたりが
複雑に絡み合ったようなの ヘルフロント見終わったわ
本編の7割くらいが塹壕にある将校部屋で会話してる映画だったわ
戦闘シーンが少なすぎると思ったけど原作が舞台劇なのね ブルー・クリスマスもこの文脈だな。
若い人には是非レジスタンスの血が赤いことに気づいてもらいたい。 >>79
そのタイトル自体がピノチェト軍のクーデターの暗号だったね、たしか。 1917よりはこっちだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=OzRHwrrvW6E イギリス兵のは観たくない
感情移入ができない
フランス兵のが観たい
ドイツ兵視点は映画が存在するだけで不快 >>82
UKって日本人と並んで歯並び悪いってホントなんだな
ガチャっ歯もいいとこ
EU、アメリカ人がバカにするわけだ 鉄やら石やら色々なもんが吹き飛んでくるの浴びるわけだし虫歯もあるじゃろう 労働者階級の一般兵士はろくに歯の治療など出来なかったろうに
ただ現地では男がいなかったからフランス女性からモテモテだったとか
センチュリオン(?)に踏みつぶされるMr.ビーンのミニ
https://youtu.be/ZlqX7zvHzic?t=1339 スカートがないから分かりづらいけど
チーフテンに1票 >>89
スカートはいてないの?まあ、いやらしい。 民間払い下げ品のチーフテンだね。ダンケルクの教訓で民間への装甲車両払い下げに積極的だからな英軍。
(有事には買い戻す前提で、北アイルランド治安対応用にHumber Pig装甲トラックを買い戻した実例もある) なるほどつまり、本邦においても退役車両を積極的に民間へ払い下げたり
戦車道の振興に努めることで有事に備えるべきということですな 昨夜BS12で「プライベートライアン」やってたな
何度見ても面白い
ミラー隊長の手の震えってのは結局パーキンソン病か何かだったって事なん? スワロウテイルで渡辺篤郎演じるスナイパーがスナイパーライフルってM16かな?
終盤ショットガンで円盗を狙撃した あの映画映画館でみたけど、拳銃やバズーカ(フロップガン)の名前はわからなかった >>93
戦争のストレスじゃないんか
詳しい人いたら教えてね ミラー大尉の手の震えはパーキンソン病などではなく極度の緊張か恐怖感からだろうね よく考えてみれば手の震えはPTSDによっておこったんだろうな 戦争が終わっても国語の教師としてはもう戻れない喪失感を表してた
思いつきやけど ミラー大尉の手の震えと一時的にぼんやりする症状は、まあPTSDによるメンタル不調なんだろうけど、スピルバーグ的であり90年代的なんだよね。
昔の戦争映画にそんな描写はなかったというか概念もなかった。でもスピルバーグは単純なヒーローものにはしたくなくて、あえて付け足したんだろうと。
個人的には不要だと思う。
あとアパムのシーンというかアパムという登場人物はいらなかった。 いわゆる戦場の心理学が一般にも知られるようになってるし個人的にはありだと思うけどね
アパムはいなくてもいいけど ヒットラーのわすれもの最後がアレだったな
203高地てちょろい特撮みたいなやつだろうな・・・ 日本の映画の死に方って大袈裟すぎね?
アマプラで男たちのヤマトの戦闘シーンだけみててどこかで見た死に方だなあと思い起こせば
深作のバトルロワイヤルやわ ソビエトの一連の対独大作映画でも、撃たれたり刺されたりした人は手足を伸ばしてピクッとしてから倒れたり、無念の表情を浮かべてタメてからガクッと息絶えたりという演劇的な表現が満載です。 >>104
男たちの対空機銃は舞台が狭くてストーリーも薄いから、逆に無駄に濃い演技が必要になったんだろう
雑に「日本の映画」で括ってしまうのはいわゆる主語がでかすぎるというもの >>108
いやいや日本の役者の演技は大袈裟と外国人からも言われてるよ
時代劇での斬られ役の延長線なんだよ大袈裟な死に方はとくに大部屋俳優はね 別に外国人俳優がナチュラルな死に演技をすると決まったわけじゃないけどな
どんだけ映画見てそういう断定ができるわけ? >>72
あの人わりと最近行方不明になってなかったか その後に生存確認されてピョンヤンの自分の店に顔だしてなかったか
あの人の本は面白いよね、どこまで本当かわからんけど
ネットフリックスあたりで映画化してほしい アルキメデスを見たけど
実際に攻撃を受けたらあんな感じですか。
撃ちまくっても中々当たらない?
弾薬をもっと手元に置いとくとか
装弾数が少なすぎと思った。素人だから御免 >>115
その映画を見てはいないけど
対空射撃なら今はレーダーと連動している >>115
>撃ちまくっても中々当たらない?
簡単に当たるものなら、近接信管が開発されることもなかったでしょ >>110
プライベートライアンで人体の被弾演出が変わったのは確かだと思うね。
脇役以上の役者陣は若干の「見せ場」的なアクションも有るけど、その他大勢の
いわゆる「ヤラレ役」が不気味なくらいリアルになってるね・・・
無駄なアクション(うわ〜やられた〜的な)は全く無く瞬時にライフル弾が人体を
貫通してその場でクタって感じで倒れる。 >>118
たとえば38スペシャルとかの普通の拳銃弾だったら胴体に当たってもよほどの急所じゃなければ悲鳴を上げるくらいの余裕はあると思うけど、
ライフル弾になると当たれば一瞬で意識を刈り取られちゃう? 4Kライアンはいいのかな〜SD画質観たんかな
あんまりパっとしない映画だった気もするが ポリス・ストーリー REBORNでジャッキーが巨大空母の甲板でバイオロイドと戦っていた。 >>121
望んでない派手さを求めて空回りしてる中国映画の典型で辛い
あんなもん誰が得するんだよ ジャッキーはあるアイドル歌手と付き合っていたのに映画では共演していないのはなぜだ?
その歌手は西城秀樹の妹役として
デビュー 韓国映画って「高地戦」「ブラザーフッド」しか観たことなかったけどパラサイトよかったわ ハイエナロードって映画見た人いる?
序盤で路上の亀裂?が罠なんじゃないかと訝しんで狙撃兵に「複合弾を撃て」って言うシーンがあるんだけどこの複合弾というのは何?
その亀裂は通常の弾では何も起きなかったのに複合弾で撃つと大爆発した。
わざわざ弾入れ替えるシーンがあったから特殊な弾なのかな >>128
前にu-nextかなんかで観てたけど、いまアマプラ入ってたからそこだけ見てみた。
徹甲弾から炸薬入りのに替えたって描写だろ。その割には入れ替える弾の弾頭もフツーだったけど 映画ではありませんが
NHKFM 青春アドベンチャー
鷲は舞い降りた(全10回)
2020年1月20日(月)〜1月24日(金) 21時15分〜30分(1-5回)
2020年1月27日(月)〜1月31日(金) 21時15分〜30分(6-10回)
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2020002.html
聴き逃し配信 放送翌日12時から1週間 >>130
懐かしいな、青春アドベンチャー。
昔はよく聞いていたわ。まだやっていたのか。(´・ω・`; ) >>128
Net動画で見る限りだが、原語字幕が出る物が無いけどDVDプレイヤーなんかだと
種類によっては俳優のセリフをまんま原語字幕で表示する機能が有るので
それでセリフの英語字幕を確認すれば単語が判ると思う。
状況から推察すると、フレシェットか炸裂で誘爆を狙った物と思われるけど・・・
そもそIEDだと思うけど、爆弾か砲弾を使った場合、ライフル弾が炸薬の有る本体に貫通して
引火〜爆発するんだろうか?
もしくは雷管部分に破片(フレシェット)か炸裂弾の衝撃で爆発するのかな? >>136
タイトルと舞台設定から「我がナチスドイツの科学力は世界イチィィ」とか叫ぶやつかとおもたらちがった
戦争映画という訳ではなさそうだが、絵や話は良さそう 日本のベトナム戦争というかシベリア出兵ものの映画みたいなぁ >>138
ライフイズビューティフルをコメディと思っちゃうヒト? 書き方がわるかったすまん
シベリア出兵を描いた映画が見てみたいなぁ 戦争は悲惨である
ttp://kareraha.com この世界の片隅にスレが意味をなしてないのでここで質問
周作は途中から軍人になったっていってたけど、それまでは軍属ってやつ?
裁判所職員が海軍に出向してたということかな? >>149
ググッたら監督のコラムが出てきた
ttp://www.mappa.co.jp/column/katabuchi/column_katabuchi_04.html
> 周作さんの仕事は「海軍録事」。海軍の中で裁判を行う海軍軍法会議所の事務官だ。
> 軍人(武官)ではなく文官なのだが、法廷に出廷する仕事なので、軍法の厳格さを示すために出勤にあたっては制服着用となる。
海軍軍法会議所の事務官、ということは軍属なんじゃね
もし民間人の出向なら片淵さんがそう書いてると思う ロクジで軍属だったけど途中で訓練を受けに行ってただろ >>151
途中から軍人になったというのは元の>>149にも書いてあるけど何か? >>149
判任官の軍属だよ
判任官は軍隊では下士官が判任官相当だっから周作は一等法務兵曹に任ぜられたんだよ >>148
入るだろう。ミリ好きにはたまらん映画だ 思い出すと、軍人になったあとも哲みたいな水兵服は着てなかったな
兵科と機関科だけなのかな >>156
周作の軍服のことなら周作は下士官だからセーラー服じゃないぞ
軍服がセーラー服なのは兵卒だけ 昨日と今日の夕方、BS1でPM6時〜
BS世界のドキュメンタリー選「ダス・ライヒ〜ヒトラー“死の部隊”〜」(後編)
第2SS装甲師団「ダス・ライヒ」へのレジスタンスを物資や戦略面で支えた諜報員の一人が英仏ハーフのバイオレット。
夫が戦死し、幼い娘を英国に残して作戦に加わったが、捕らえられ収容所で最期を迎える。
ノルマンディー反転攻勢に失敗したダス・ライヒは独仏国境まで撤退。常軌を逸した虐殺行為や、
レジスタンスの決死の戦い、収容所の非人道的な生活…発掘映像を修復・カラー化して、リアルな戦争の現実を伝える。 >>157
下士官でも二等兵曹以下はセーラー服だったかと
周作は一等兵曹だからセーラー服じゃ無いという事 >>160
明治初期を除き下士官は全て詰襟の軍服だよ
下士官がジョンベラなんて着るわけがないだろw 【ロサンゼルス時事】米西部劇映画「OK牧場の決斗」(1957年)をはじめ、多くの名作に出演した米俳優カーク・ダグラス氏が5日、死去した。103歳だった。息子で俳優のマイケル・ダグラス氏が発表した。死因は不明。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17775478/?__twitter_impression=true まだ生きてたのに驚いたわ
第一次大戦中に生まれてるんだな 「大脱走」観てきた
ジェームズコバーンスタイル良すぎる 「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」のDVDをTSUTAYA借りして来て見た
圧倒的なソ連軍から祖国を守る勇敢な兵士達の物語かと思ってたが
古参の主人公が上官に逆らったり、精神論振りかざす馬鹿な高級将校が
路上でへたれ死にしたり、勝手に戦線放棄して逃げ出したりで
単純は祖国万歳な戦争映画じゃなかった
T-34/85(本物だよな、あれ?)と短機関銃無双な映画であった >>170
塹壕の曲がり角を常に手榴弾投げてからスオミで撃ちまくってるのが印象的だった 軽機ならわかるけど、射程の短い短機関銃で、あんだけの部隊を待ち伏せで全部倒せるのかな
射撃位置も全然変えないし 京都の南会館でT- 34オールナイト上映するみたいなんやけどさ、おやつにキャペツ限定なんだけどさ
なんでキャペツなん?
映画と関係あんの?
戦車とキャペツ?仮装もキャペツならオッケーって意味わからんな よくわからんがドイツ人がキャベツ好きなのと関係あるんでは 179だけどしかも応援上映らしい。戦車映画で応援上映て 映画見ながらキャベツぼりぼり食う文化が京都にはあるのか
またひとつかしこくなったわ キャベツならまだしもキャペツだぜ。
どんなものをどうやって食べるのか想像もつかない。 キャペツは京都出身?彼氏は?年収は?
調べてみました!
クックパッドにはキャペツ料理が25件登録されていました!
でも、中身はキャベツの誤字で登録された料理ばかりでした!
キャペツはなんなのかわかりませんでした!
いかがでしたか? 七人の侍 デジタルリマスター版すごいぞ
這ってでも行け >>
※お夜食に、キャベツの持ち込みOKです
※コスプレ参加(キャベツスタイル限定)大歓迎!
ますます謎は深まる京都映画事情 173だけど今気づいた。キャペツなってたな。正しくはキャベツね
しかしなんでキャベツなのか・・ >>185
ロシアの家庭料理でよく使われる食材だからかも?
>キャベツ
酢漬け(ロシア風ザーワクラフト)
スープ(シチー)
等々
この2つは美味しかったよ
日本人向けに多少アレンジして有るやつだけど >>186
一見の価値は有り
後半部分は妙なヒーロー補正入っててリアリティ薄れるが 1917と併せて彼らは生きていたを観るのがオススメ
むしろ彼らは生きていただけでもいい BSのシネフィルWOWOWで戦争映画特撮術
の枠で副音声でコメント流しながら
放送する企画やってる。
コメンターは、ミリオタ声優の上坂すみれ、
軍事評論家の岡部いさく、
映画監督の押井守、
一回目は空軍大戦略、二回目はファイナルカウントダウン、
3回目はミッドウェイ
録画してたミッドウェイを見てるとこ。
どの作品も何回も見てるから、まぁ人のコメント聞きながら見るのも一興。
ただ、割と間違ったコメントも散見された。
草加参謀役じゃない役者・配役を草加参謀役として紹介したり、明らかに日本の映画の流用シーンを
「これはミッドウェイのオリジナルシーンですね!」とか…
まぁそれもまた面白い ファイナルカウントダウンみたことなかったな
おもしろいのか 1917はIMAXおすすめ。
そして月末は地獄の黙示録IMAX上映が楽しみ 1917観てきた。撮影の苦労がうかがえたな。面白かったよ >>191
コメンテイターは
戦争映画ってより、SF映画ですね。
言うてた。 >>194
まぁ、SFだよね
「畜生、今度も負けるのか」を聞く為の映画かなw >>190
「空軍大戦略」見たいなぁ
その辺の戦争映画の名作って最近ちっとも放送が無い気がする >>190 陸戦もので戦略大作戦期待してるんだよな、かなりマジで。ロケ地や登場車輛のその後まで含めて。
(105mm搭載ハーフトラックで最も有名な個体はあれに出た奴だろうと思うが、あちらの掲示板の論議見ると、
M5ハーフトラック土台の105mm仕様はアメリカじゃ作ってないぞ、軍事援助のをニコイチじゃないか?だと。大戦中からニコイチ自力更生好きだったからなユーゴ連邦軍…) 1917はIMAXよりもドルビーシネマで観た方が迫力あった wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1917みてきた セット衣装はひじょうによい
中南米シリア等の殺し愛動画が溢れる今日日だと音響や効果は物足りないし(特に小銃の発射/弾着音)やや古くささすら感じた
撮影に手間が掛かった労作とは解るが肝心の筋はつまらん 壊れた橋を渡る顛末はどっちらけ007の方がよほど緊張感は持続するね
19世紀末から20世紀初頭(写真黎明期)風な容貌のエキストラを大勢揃えたのがアタシ的最大評価
主要キャストらもかなり溶け込んでいる 中でも只のありがちなバカ将校で終わらないカンバーバッチが良い印象だった 1917観てきた
照明弾てすごく明るくなるのねえ
あと塹壕が思ってたよりはるかにきちんとした建造物だった
何万キロと無数の土嚢やら板やら角材やら使ってよくもまあ 陸軍で一個大隊の指揮官が大佐クラスなのは
俺が知る限りじゃ普通な事のような気がする 週末観に行く予定で未見だが
キャプテンを大佐と訳しちゃった?
海軍なら合ってるが陸軍なら大尉だよね
トップガンの予告編でもその辺の誤訳が指摘されてたが あー、訳語の問題か
特にイギリスの大佐なら連隊長てイメージだよな トム・ハンクスが主演・脚本を務める第二次世界大戦を舞台に
米海軍護衛艦隊とドイツ海軍Uボートの戦いを描いた戦争映画
『Greyhound (グレイハウンド) 』(※原題)のアメリカ版予告編が本日が公開された。
https://www.youtube.com/watch?v=eyzxu26-Wqk
これは楽しみだ >>209
プライベートライアン以来のトムハンクス主演第二次世界大戦ものしかも海戦か これは楽しみだな ユルゲンスvsミッチャムの「眼下の敵」リメイクな感じ?
紅一点がエリザベス・シューとはまたオバサン持って来たな・・・
てか何で浮上して駆逐艦と撃ち合ってるんだよUボートさんw 1917のモブの兵士の皆さんがいい感じに疲れてて汚れてて大変だなって感じだった >>211 セシル・スコット・フォレスター「駆逐艦キーリング」の映画版、だってよ
見ないと(`・ω・´) キーリングやっとキタ――(゚∀゚)――!!
船団後尾!白色信号弾2発!!
サンドイッチはオニオン抜きでな。 >211
>てか何で浮上して駆逐艦と撃ち合ってるんだよUボートさんw
悪いことはいわん、原作嫁
あれは名作だ!
正直、眼科の敵より好きだぞ
ユリシーズと比べても、、、いや、これはどっちか選べないw 再刊するとは思いますが、いまんとこマケプレで滅茶苦茶な値がついてますよ。図書館も現状アレだし… 公開に合わせて再刊か新装版出すだろうし、しばらくは待ちだねえ 1917これから行く人には悪いが
凝っただけのダメ映画で終わりそうな処を
カンバーバッチに救われた(が掬ってった?)感がある
TVシリーズのシャーロックはだいたい観た
しかし、演出/キャラづけのせいも有り、演者としての力量に気付かなかった
シナリオ通りダヨと受け流す鴨と思うが
迷走してゆく映画へ血が通ったのは間違いない
(あの内容なら第一次大戦の設定はいらぬ)
他の役者ならフーン。で終わる台詞なのにね
実に巧みな芝居だった
多分あの調子なら命令ぶっちぎりバカ将校を演じたとしても面白いものを魅せてくれよう >>215
コンビーフサンドが喰いたくなるな。あとは爆雷の残りカウント タイトルからして血なまぐさそうな映画「ルジェフ」
Ржев (2019). Трейлер
https://www.youtube.com/watch?v=gUOgvm753YI このスレ的なカンバーバッチの役所はアラン・チューリングちゃうか、イミテーション・ゲーム。 >>209
なんか昨今のアメリカ戦争映画のこのトーンのCGは好きになれないんだよね パンチラインやビッグから見てるとトム・ハンクスが戦争モノって何か違和感が拭えない
けっこう本人はミリオタらしいが
ルジェフというと火星か水牛作戦だけどロシアが勝てなかった戦いをモチーフする訳ないわなw >>209
実話に基づく…てテロップだがどのエピソードに基づく? 英海軍小説からパクるなら
ダドリー・ポープの「バレンツ海海戦」やダグラス・リーマン「輸送船団を死守せよ」もお勧め
どちらもハヤカワ文庫から出てるからコロナ自宅を機会に一読あれ トム・ハンクスの「キャプテン・フィリップス」はいったい何だったんだ?
アメリカ怒らせるとシールズに殺されちゃうぞってアピールか? グレイハウンドの予告編見るにトム・ハンクス役は新米艦長、部下の信頼を徐々に勝ち得て
クライマックスはヴォルフ・パックに囲まれて一世一代の大勝負に出るってとこか
日本公開は年末・正月映画とかじゃないかな? 1917観てきたけど、第一次世界大戦ってフランスやドイツの人口構成が歪んだんだろ
延々続く塹壕資材と膨大な砲弾と根こそぎ徴兵したレベルの兵士と
それでもなんのかんの戦争が続くのが信じられん 不足した労働力は外国人を充てるなりしてもさ、生産よりはるかに消費が凄そうなんだが。徴兵率ってどんなもんかね
太平洋戦争末期の日本で10パーセントだっけな?梅本の継続戦争本の冒頭でそんな記載があった記憶がある このスレ的にはWWI映像のHD化&兵士の証言ドキュメンタリー映画である
彼らは生きていたがオススメ
都内でもやってるところが少ない単館上映だから観る難易度高めだけど… とはいえ第二次大戦もドイツの生産高は45年だか44年がピークだったな 信じられん
「彼らは生きていた」も観る予定よ >>230
徴兵率じゃなくて人口比動員数とでも言うべきだな
だいたいの数字だと
フランスは人口4000万人で840万人を動員で21%
ドイツは人口6500万人で1300万人を動員で20%
イギリスは人口4550万人で620万人を動員で14%
ロシアは人口比1億7500万人で1200万人を動員し7%くらいとなる
これはいわゆる戦争の期間に軍服を着た人数であって一度にこの人数が全員戦線に配置された訳じゃない
例えばフランスは西部戦線に平均して200万人ほどの兵員を配置していただけだし
ドイツが終戦時に保有していた兵員数だと700万になる
どこの国も士気と産業の為に兵隊を交代し続けないといけなかった
フランス軍戦死者140万人、戦傷者425万人、民間人死者30万人
ドイツ軍戦死者200万人、戦傷者425万人、民間人死者42万人を数えたので終戦時はどちらも余裕は皆無だっただろう
一方で戦後アルザス・モゼルのドイツからフランスへの復帰はドイツからフランスに150万人の人口が移る事を意味していたので
総人口の変化だけで言えばフランスはドイツよりは減少は少なかった
両国にとって最大の問題は動員期間の出生数で
統計的にドイツは320万人フランスは140万人の産まれるべき子供が産まれなかった
これは戦間期にドイツが各国のドイツ移民の帰還を求めた事やフランスの移民の増加に繋がった
産業の動員で言うとフランスは1915年になると50万人を軍隊から工場に帰さないといけなかったしここに更に女性の工員が14万人、老齢の男性が42万人、18歳未満の工員が13万人、11万人の外国人、6万の植民地出身労働者、4万の戦争捕虜が追加されて維持されることになった
動員数が過大で幅広い年齢層を動員したせいだが
良くも悪くも仏独ともに若者だけが死んだわけではなく男性はどの年齢層も大勢死んだので人口ピラミッドの崩壊としても死亡数よりは出生数の方が影響が大きかった いくさが始まる前にもスペイン風邪で大勢死んでる支那 二十世紀欧州の幕開けから前半は大量死オンパレード
わが国の躍進にも少なからず影響しとる
>>222 録画した深夜放映分を探してみる おっと「1918年の戦時中から流行始まる」とあるな スマソ >>233
すげえ詳しいな!
> 死亡数よりは出生数の方が影響が大きかった
なるほどそういうのもあるか…
ちなみに「統計的にドイツは320万人フランスは140万人の産まれるべき子供」っていうのは
何でドイツの方が倍以上多い数字になるん? >>236
例年の出生数から割り出した数値なんだが
ドイツは人口6500万人フランスは人口4000万人でも元の出生率からしてドイツは高くフランスは低いからそういう数字になるんだよ 彼らは生きていた は尼プラビデオでも観れるけど原題のままだから注意だよ。 >>237
へえー
フランス人の方がどんどんヤりまくって沢山産ませそうなイメージあったけど
ドイツ人もなかなかやるもんなんだ >>233
まさにその人口比動員数ね
詳しくありがとう
しかし、ドイツはそんな打撃を受けてもバルバロッサ作戦で有史以来最大レベルの戦争をおっぱじめるとはなあ 23年後か? アベンジャーズ・エンド・オブ・ゲームで
スターク スティーブンが1970年のアメリカ軍基地を訪れる >>229
日本での公開日は未定っぽい
トム・ハンクスが駆逐艦艦長としてドイツUボート軍団の脅威に立ち向かう映画「GREYHOUND」予告編公開 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200310-greyhound-trailer/ ミッドウェイは本国から1年公開遅れるし、配給会社は戦争映画はヒットしないって見込んでるのか?
くっだらない少女漫画風のアイドル映画枠を削れっての 韓国海軍が邪悪な海上自衛隊の脅威に立ち向かう映画
本年度アカデミー候補作 >>244-245
ネタかと思ったら実在の映画かよw
ほんとね、ヤツらは筋金入りのEnemyもいいとこ ネタをネタであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)むずかしい バーカ実在してもおかしくないと思われる南朝鮮が駄目過ぎるんだろ いやいや、実在の映画なら「制作 大韓◯国国防部」なんてしないからw どうでもいいツッコミになるけど、
TBS放送ってのもありえないな
BSが放送って意味なんだし ホンモノと勘違いした
よく見ればよかった
素直に認めればいいものを、開き直ってカッコわる トム・ハンクス、奥さんとコロナなって隔離されたなw
映画化の主役確実か? 普通に韓国のバリバリ反日映画観てみたいわ
映画は映画だしな アマゾンオリジナルの映画のほうが出来がよかったわ草はえるw 武器人間は滅茶苦茶つまらん
完全に敵のデザインだけ >>255 「暗殺」は結構面白かったぞ。まあ、日本は「敵」だが、本当に「悪い」のは身内の裏切り者って作りだけど。 台湾映画のセディック・バレも面白いよな
霧社事件を題材にした話だけど
反日映画の要素もあるけど日本統治時代の描写はなかなかしっかりしてて
半分日本人になりつつある台湾の原住民の葛藤みたいなものとかが興味深かったな
蜂起した部族を討伐するためにその部族と対立する部族をうまく日本人の駐在さんが
扇動してぶつけたり >>243
なんか見た人のコメントみると、
海戦の描き方云々いうより、そもそも戦争映画だと思ってみるとガッカリするってあったな。ミッドウェー
舞台背景がたまたまミッドウェー周りだってだけで、
単にそれに参加した兵士のヒーロー活劇だ!みたいな論評だった。戦闘シーンも少なめだってさ。
もしかしたら、ドーントレスとあまり変わらないレベルか? 「彼らは生きていた」なんとか間に合ってみることができたが
上の方にあったようにこっちみとけば1917要らないな
1917、確かに労作ではあるがやはり当時現地取材したモノホンフィルムの密度は凄い
いや〜それにしても第二次大戦前、英独の違いはあれ
レマルクが「西部戦線ー」で描ききっていた内容とほぼ同様で その事実に改めて驚いた 駆逐艦キーリング ハヤカワ文庫きたー
しかも 「新訳」
予約ぽちったぜ "中古品の出品:2 ¥325,320より"
残念~w 7千円以下で売り抜けるべきだったね~ 欲搔くからそうなるww 7000円でも売れないだろ
仕入れが高かった訳でもないから大した意味はないと思う >>261
部族が日本人の女子供殺すところぼかしたり
ラストの虹渡るシーンのちゃちい合成とか酷いところが目についた
調べたら日本軍あんなに死んでないし ミッドウェーのBD予約、もう来るハズだったが、送付遅延のお詫び連絡きた。
コロナ影響みたい >>269
ガキの頃これの翻訳(子供向けダイジェスト版)読んだことある 映像見てないけどもしかして常見問題におススメとして載ってたやつかな? 流れをぶったぎって…
久しぶりに「パットン大戦車軍団」を視聴。
最近の映画も好きだが、やっぱりCGの無い時代の戦争映画も良い。そりゃあ、M48はタイガーには見えんし、M41はシャーマンには見えんが、なんと言うか本物の戦車を使っての戦闘シーンは実感と迫力が違う。
序盤の砂漠戦での、M41が歩兵と共に突撃するシーンなんてゾクゾクする。
昔のはちょっと…て人も、たまには視点を変えて見てみるのもいいと思うよ。 砲兵好きにはたまらない内容になりそう
Подольские курсанты(ポドリスクの士官候補生)・予告編
https://www.youtube.com/watch?v=WUU81_fe53E >>273
メイキング映像も見つけました
Как создавался фильм ≪Подольские курсанты≫
https://www.youtube.com/watch?v=w-uFYvRthf8 なんかなんかなんかチープなんだよなぁ…ナチ氏ねムービーは嫌いじゃねーがロシア目線になると何かみんなお笑い要素に…なんで?だろ。ソ連と中国はお笑い大国だし? 「パットン大戦車軍団」はジョージCスコットの名演を見るための映画であって
戦闘シーンなんかで感激してるのはブンドド厨でしかない。 ドイツ軍戦車がロケ地のスペイン軍のM48パットンでパットンと戦う設定が面白い
アカデミー7部門受賞して外国映画が受賞する今日からすると随分ライトにみえるけど、
それ以上にアメリカの英雄だったからということか 軍医にヘルメットに穴開けて診察しろって言ってたとこしか覚えてない >>281
それだ!!へスラー大佐をティーガーごと爆殺シーン >>276
認めるわw>ブンドド厨
いかにもプラモ初心者の男の子がはじめてのディオラマで作る様な、そんな感じの画なんだもん。>序盤の砂漠戦 本日(4/3)午後1時、NHK-BSP シネマ『勝利への脱出』<字幕> ナチス占領下のパリで開かれる、ドイツ軍と連合軍捕虜によるサッカー試合の裏で計画される脱走作戦を描くアクション映画。ペレをはじめ往年のサッカー選手も出演 紺碧の艦隊って面白いんかな
山本五十六()が転生してw 本日(4/5)午後2時、BSテレ東『シネマスペシャル』「ナバロンの要塞」
難攻不落の要塞を撃破せよ!第二次大戦下、ドイツ軍の拠点撃破の命を受けた男たち。
6日後に迫った砲撃を阻止すべく、過酷な任務に挑む! 昨夜もまたBS12でプライベート・ライアンやってた
つい最近このChで見た気がしたけどまた見てちまったい 映画「デンジャー・クロース 極限着弾」が公開延期(新しい公開日は追って告知)
http://dangerclose.ayapro.ne.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=2uG0vzKOMVU
オーストラリア軍108人がベトコン2000人を相手に戦った「ログンタンの戦い」を映画化したオーストラリア製戦争アクション >>295
ウィレムというとデフォーだな。とくに「プラトーン」。 ベトナム戦争時の豪軍はもう皿型ヘルメット止めてたのかな オーウェン・マシンカービンというのか
日本軍とも対戦してるとな ほほう
オーストラリアは兵装は独自進化だよね いや独自進化とは思わないかな
オーウェン銃が特別な経緯を持つだけで全般的には英米に追随した物だよ 64式担いだ自衛隊がベトコンと戦うところ見たかったな MIDWAY(2019)のBlu-ray(外国語版)がやっと届いたので視聴終了。
ん〜、やっぱり批評通りに戦記物というより、戦闘に参加した人物のヒーロー物語でした。
半分近くまでミッドウェー海戦に至るまでの前説。
大きな流れは、真珠湾攻撃→マーシャル・ギルバート諸島機動空襲→東京空襲→珊瑚海(一瞬)→ミッドウェイ
私は雰囲気重視派wなので、CG混じり?の兵器表現はほぼ?合格点でした。
ただ、せっかくCG使ってるんだからもうちょっと考証に気を使ってもらいたかったと思いました。
日本空母は全艦右艦橋。南雲部隊の上空艦影にはなぜか大和型の艦影が5隻w
99艦爆はほとんど見当たらなかったなぁ...
珊瑚海で沈みかけてるヨークタウン?の近くまで、ホーネットとエンタープライズが救援に到着してるシーンとか...
沈んだレキシントンには触れてない?ヨークタウン型が沈みかけてるんだが、左舷艦尾を海中に突っ込んでほぼほぼ
沈みかけてるんだが、いくらなんでもあそこからヨークタウンが復帰って(^^;
(つづく) まぁ戦闘シーンは、狭い部屋の中にWLの艦船並べたというか、ウォーサンダーや、
World of Warshipsをやっているような密集したなかでドンパチ、ドンパチな感じが強かったです。
艦載機はほぼF4Fとかは出てきません。SBD中心にTBDがお友達みたいな...
主人公はSBDパイロットなんですが、とにかく神掛かりです。
エンジン切っての滑空着艦(ほか所謂曲芸飛行)が得意だわ、2機のゼロ戦に追尾されても必ず1機は撃墜してしまうは、
赤城にも飛龍にもとどめ刺すのは主人公で、爆弾投下後の引き起こしは、海面スレスレというか、
翼端を海面に触れながらのギリギリ引き起こし。
そして飛龍に着弾させるときは、飛龍甲板の日の丸に低空での緩降下投下なのに、なんと爆弾は甲板を貫いて大爆発。。。
いやはやなんとも
あとマーシャルの戦いで、96陸攻のエンタープライズへの特攻を間一髪回避させたのが
勇敢な一人のSBDの後部座席射手でしかも艦上からそれをやってのけるとか。う〜ん
(つづく) ミッドウェー海戦での戦闘の推移はきわめて大雑把。
日本艦隊がミッドウェイにきそうだ→そらきた→戦闘開始。
ミッドウェイ島攻撃と、米軍の南雲艦隊への総攻撃?開始がほぼ同時。
兵装転換とかにはほんのちょっと触れてはいる。
が、かつてのMIDWAY(1967)みたいな詳細の推移はほとんど描かれていない。
いつのまにかヨークタウンだけ攻撃で戦闘不能になるとか
(つづく) 軍人の描き方も、どっちかつうぅと主人公と関わり強い人中心んに描いている。
関わらない人ほどチョイ触れ程度。有名だから出てきたみたいな。
海戦中も主人公の周辺がほとんど。
日本軍も、山本五十六が一番手に山口多門が二番手。
あと飛龍艦長が少しサブキャラ。以上三名が武士道軍人的に描かれてる程度。
三番手は南雲だけど悪きゃらだし。
後はほとんど雑魚キャラでした。源田も淵田も草加もなし
日本の駆逐艦上で落ちた米軍パイロットを尋問した士官?
は鬼畜でした。
尋問に答えなかったパイロットを錨に引っかけて水没処刑します。(^^;
(つづく) と、まぁ卑劣なw真珠湾攻撃で友?を失った主人公が戦士・軍人として成長していき
ミッドウェイでいかに活躍し日本軍に一夜を報い、かつ海戦の勝利に貢献したか!
を描いたアメリカ万歳の戦争ヒーローものってのはほぼその通りだった気がします。
私的には、MIDWAY(1976)の構成・脚本とMIDWAY(2019)のCG技術で、
いつかまた最良な作品が作られないかなあって思った次第です。
(以上) >>305
>日本空母は全艦右艦橋。
すんません、これ、左舷艦橋のまちがいでした。
蒼龍は飛龍の使いまわし。
加賀は上空からの飛行甲板以外は赤城の使いまわしでした。
あと爆撃受けてる赤城の航空甲板上の、赤い帯一本にAUのゼロ戦とか
ちょっと萎えました。(^^; 米国建国200年記念だった前作のMIDWAYも今回のもクソ駄作だろ
1976年のは三船敏郎が脚本や監督米国の役者に間違いを指導して何とか日本人にも耐えられるできになってたが今回のはあの艦隊の密集隊形を見ただけで萎える まぁかといって、ドキュメンタリー記録映画をすっかりそのまま再現するのも無理なわけで 記録映画と言えばジョンフォードのミッドウェイ海戦のDVD
買ったは良いけど未見のまま何処にいったやら・・・ >>306
映画一本のなかだけで滅茶苦茶出撃回数多そう 1976年のミッドウェイも、日本軍人全員英語とかツギハギ戦闘シーンとかいらん恋愛エピソードとかのせいでキワモノ映画扱いされてるが、基本的な話の筋は結構しっかりしてるぞ。
もしこれがトラトラトラ並のスケールで作られてたらと思うと… >>315
三船敏郎が日本海軍が英語で喋るのはおかしいと監督のスマイトに言って日本公開版は日本人役は日本語に吹き替えたバージョンを作ったんだよ
スマイトは吹き替え版の出来があまりに良かったので北米以外の地域では日本語吹き替え版で公開した
豪華俳優陣を起用したので予算的に厳しかったから戦闘場面は他の映画から流用するしかなかったみたいだよ >>316
吹替え版の話は知らなかったなあ、ありがとう。 「彼らは生きていた」観てきた
召集されて基礎訓練終わっていざ戦地へ!てときにみんな伍長になった、てのがあったけどほんとかね いきなり下士官なんて再招集された人だけだよね?
でも、流れとしては新兵として志願後の訓練終わったら、て聞こえたんだけどな いろんな人の話を国とか時系列無視して、映画としての流れに沿うように並び替えてたからその辺ごちゃまぜになってたと思う
終盤の戦闘部分の回想も色んな戦いがごちゃまぜになってたから、観ててちょっと混乱したw
まあ、この辺りを気にするのは軍オタぐらいだろうから、一般人も見やすいように再整理して映像作品として成立させるにはこうするしか無かったと思うけども エンドロールに証言してた兵士の名前と所属部隊出てたけど、
確認できた範囲だとアメリカ、インド、オーストラリア、ニュージーランドの兵士はいたよ >>319
旧日本軍の場合初年兵でも下士官候補生合格して数ヶ月教育受ければ下士官になれる 昔は大卒少ないから(全人口の3パーセント程度)
訓練受けたらすぐ士官なんてのも普通でしょ。 映画メンフィスベルで地上勤務員は休憩中に野球をして搭乗員はアメフトをしていた。
やるスポーツでブルーワーカーと大卒の棲み分けを演出してた ラグビーは上流階級のお上品()なスポーツだけど、アメフトもそうなん? アメフトは上流階級と言うよりも大学スポーツの花形って感じだね
アメリカでデカいスタジアムの殆どは大学所有のアメフト兼用の多目的スタジアムだったりするし 自衛隊が89式ぶっぱなして10式で轢き殺しながら滑空砲乱射
みたいな痛快娯楽映画はないのか 欧米ではボールが小さい方がハイソなスポーツと言われている。
小さいと、草むらなどですぐ見失って新しいボールが必要だし
ボール以外の用具がないと成立しようがないスポーツが多い。 野球だとバットやグラブがいるけど、サッカーならとりあえずボール1個にゴールは地面に描いておけば出来るとか
用具の費用の違いもありそう
>>327
ほーそういうことなんだ >>330
1点大学アメフトについて補足しとくと
有力大学の試合は毎試合8万〜10万人以上動員(基本ホーム大学の所有スタジアムで開催)しててプラチナチケット化してるし、全米のTV視聴率でもMLBのワールドシリーズやNBAファイナルを普通に上回るくらいの超人気スポーツ
日本で例えると高校野球が近いかな
規模が全然違うけど 本場ではアメフトはブルーカラーが見るスポーツ。
クリントン大統領がアメフト好きで格好のネタに
なっていた。
もっとも、インテリがアメフトを好きではないのは
フォーメーションなど複雑でそう簡単にウンチクを
披露できないからという話もある。
ブルーカラーは大男のぶつかり合いを見て単純に
盛り上がれればそれで良し。 アメリカドラマ見てっとアメフトはクラスでも1軍男子がするモテスポーツ定番ってので刷り込まれてるんだが アメフトは元々ハーバードとか超名門大学もかなり力入れてるインテリ層向けのスポーツだよ
フォーメーションとか作戦とかあまりにも多すぎて頭良くないとまともにプレイ出来ない
歴史的にブルーカラーのスポーツだったのは野球とバスケ 京大はアメフトが強く日大は悪質なタックル
陸大や士官学校の体育にはアメフトを取り入れるべきだったな ハリウッド映画でアメフト部DQNがブロンドの巨乳チアリーダーをはべらせて主人公をいじめるのがテンプレ でチアリと乳繰り合ってるときにジェイソンみたいのになぶり殺されると 映画作ってる監督とか脚本家はそういう一軍に入れなかった連中だからなw クロード・チアリと乳繰り合うアメフト部のモーホーDQN アマゾンプライムで復活の日観たんだが、東ドイツのNBC兵器 MM-88が流出して、スペイン風邪ならぬイタリア風邪の大流行で人類滅亡というコロナ映画だった。
潜水艦内部はカナダのオベロン級潜水艦使って撮影している。 俺も最近観たけど当時の角川映画の金の使い方はすごい
マチュピチュとか南極とかでロケして本物の潜水艦(流石に原作通りの原潜ではないが)までチャーターとか狂ってるよな
オリビア・ハッセーをはじめ外国人俳優を沢山使って字幕のシーンが多いのも、日本映画らしからぬ良さ
ただ、全体にすごいスケール感でかい映画のなかで、ホワイトハウス地下のARS制御室のセットだけ妙にショボ臭いんだよな
原作でもその辺の展開はちと雑な残念ポイントなんだけど 治療薬のないウイルスのパンデミックで医療崩壊するシーンと防護服なしで治安出動した自衛隊の仕事が、遺体を火炎放射器で焼いて消毒というあたりが今見るとすごくシュールなんだよ プラトーン見たわ でもフロリダプロジェクトの方が好き ベトナム戦争映画の中でやっぱプラトーンが一番好きだわ
始めてみたベトナム戦争映画というのもあるけど、
監督のオリバーストーンは実際にベトナム戦争に特殊部隊で参加してるのも大きい
二番手は地獄の黙示録やな、神話的に捉えてて面白い
三位はワンスアンドフォーエバーやな、メルギブが好きなのもあるけど
ハンバーガーヒルはわいにはあわんかったしフルメタルはほんまもんの海兵隊教官の映画やったし マイケル・J・フォックスとショーン・ペンのカジュアリティーズも後味の悪いけど印象深い映画だた トロピックサンダーはベトナム戦争映画ものへのオマージュが捧げられてて
まぁ好きだわ
あと地獄の七人も泣けたな
>>349
カジュアリティーズ見たことなかったな
おもしろそうだ これから公開のオーストラリア軍のベトナム戦争映画おもしろそうなんだけどね。タイトルなんだっけ? でも今公開されても観に行けないなぁ >>350
地獄の七人(Comon Valor)って、キャストに魅力がない。 おっと、Uncommon Valorだった、うろ覚えでごめん。 トロピックサンダーはベタな人情噺なんだよな
おれは地獄の黙示録とフルメタルジャケット。でもコッポラよりキューブリックよりマイケル・ハー グリーン・ベレー (1968)
アジアの虎を自称する韓国軍が派遣されたベトナムで
アジアの自由と民主主義を守るためベトコンを見境なくやっつける痛快アクション トムハンクスのフォレストガンプもベトナム戦争物
一応 >>356
「ランボー怒りの脱出」がベトナム戦争ものなら、「デルタフォース」は
イラン革命もの。 >>357
短いシークエンスだったけどよく出来てたな 変に迫力あったし ヴィック・モローの遺作となった『トワイライトゾーン/超次元の体験』第1話 トム・ハンクスのキャプテンフィリップス見てるけど、あんだけの資材運んでるのにPMCとか雇って自衛できないの?
法的な問題?
あんなショボイ海賊ども、ある程度の兵士と装備があれば追っ払えそうだが。 経済的な問題だろw 兵士三人でも航海の間ずっと雇うなんてメチャ金掛かるぞ >>364
乗組員訓練してないだろ
つーか武器もぜんぜん積んでないし。アサルトライフルくらい積んどけばいいのにとは思った >>362
それは俺も思ったが。経費がかかるのと、火器の持ち込みは禁止なんだよ。
クビを覚悟で持ち込むマッチョの船員もいるかもしれんが。 俺の父ちゃんも定年まで船長やってたけど
ソマリアだけじゃなくフィリピン近海でも
そんな事件ばかりだそうだわ。
だからまあ慣れっこってことでまともに対策する気もせんらしい。 大人しく身代金払った方が安上がりの場合もあるらしいしな 船と積荷に保険掛けてると、下手に抵抗すると自責になって減額もしくは不払いにされる事もあるし 自衛するより保険使う方が安上がりってことか。なんだかなあ。
だから海賊も無くならないんだろうな。 ゴジラ キング・オブ・モンスターズで秘密機関「モナーク」所属機
F-35A 米陸軍のAH-64D 米海軍F/A-18D 艦名不明 ニミッツ級航空母艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦が参加 第二次大戦の東部戦線を描いたリアルな映画12選
https://jp.rbth.com/arts/83647-dainijisekaitaisen-toubusensen-riaru-eiga-12
すごいな、プロパガンダ目的でないリアルな戦争映画といいながら、プロパガンダ目的や元ネタが史実と異なる映画ばっか >>372
あの世界のモナークってのは米国の政府機関なの?
それとも米軍すらアゴで使える超国家的秘密組織というやつ? ミスタア・ロバーツはヤシの木が悲惨な目にあうとだけ覚えた ハンバーガーヒル観たけどもっと血みどろを想像してたからちょっと肩透かし ジョン・アーヴィン監督ならプライベート・ソルジャーが血みどろでグロいよ
ヒュルトゲンの森が舞台ね
ハンバーガー・ヒルはなんか気に入って酒飲みながら何回も見た 何日か前にツイッターで、『ランボー/最後の戦場』のクライマックスで
ランボーが至近距離で12.7ミリ撃ちまくってミャンマー兵を片っ端からミンチにする動画がちょっとバズってた。 昨日BSで放送した「バルジ大作戦」見たわ
自称ティーガーのM47パットンの団体と、M4のつもりなのかM24チャフィー主力な米軍
まるで架空戦記だなと思いながら見てたけど、解説によれば史実をモチーフにした
架空上等な物語って事らしい
道理でアルデンヌの森が木一本見えない荒涼たる野原だし
パイパーもパットンも出て来ないし・・・ 「バルジ大作戦」、2つ前のスレでボロクソだったが見てみた
パンツァーリートの使い方がいいね
気候と戦車の型を全く無視すれば戦車戦もなかなか
だが最後の壊れた戦車に乗ってた数人が大活躍!っていう
ストーリーがしょぼ過ぎ
あと恋愛パートは全く尺のムダ 女優さんはキレイだったけど >パイパーもパットンも出て来ないし・・・
あれは群像劇 唯一ヘンリー・フォンダが狂言師の役回り
パイパーを模したヘスラー大佐の最期の「アァー」って断末魔
吹き替えだけで英語版だと言ってなかった ハリウッド大作はフィルムも70mm高画質フィルムを使っているから60年代製作でもリストアされたら充分きれいで観てて心地よい バルジ大作戦は
チャーフィーの稜線射撃や反斜面陣地の概念。それにパットンの交互躍進とか見れて面白い
そして機甲部隊で戦車戦を挑み拘束し、敵の燃料弾薬を消費させて無力化するのは、実は冷戦期のOMG対策に近いものがあったりする。
ただはでに撃ち合うだけをリアルとする最近の戦争映画と比べて、戦術ディティールは案外ばかにでいなかったリする。 失敗したマーケットガーデン作戦をよく映画化したなぁ
史上最大の作戦もそうだけど、群像劇の戦争映画をもっと作って欲しいよなぁ
まぁバンドオブブラザーみたいな戦争ドラマでもええんだが >英軍がシャーマン運用してたね
この時期クロムウェル運用してたのは第7機甲師団と第11機甲師団だけなんだけど。
この映画に出てくる近衛機甲師団はM4A4とファイアフライ
(シャーマンVとシャーマンVc) >>389
「遠すぎた橋」は一種の反戦映画だから。 >>389
西部戦線異状なしという不朽の名作があるからな 不朽の名作戦争映画と言えば、「08/15」もあるな。 遠すぎた橋は英米独以外のオランダ側の事情も描かれて面白い
ちなみにドイツ軍側の
・MP40撃ちまくってグライダーから作戦書類を盗み出す下士官
・白旗掲げて降伏勧告したのに成果なく帰ったビットリッヒの副官
・爆破しない橋の起爆装置を空しく押し続ける士官
らはオランダ人俳優が演じてる 空挺降下シーンはオランダ空挺部隊が当時の軍服で降下しとる 砲撃が徐々に独軍が潜む森林に
進んでくるシーンが好き この自粛生活で、思わず「遠すぎた橋」DVD版とBD版の吹替を見比べてしまったぜいw
DVD版:旧TV吹替版。特徴として原版にはない状況説明がナレーションで語られる。
その結果、本来のBGMや溜めの演出が薄まるが、そもそもも作戦背景を知らない人には作戦展開や状況が非常に判りやすくなる。
BD版:完全新期吹替。原版の音声を拭き替えたのみで、本来の映画の雰囲気がそのまま伝わる。
その反面、作戦背景を知らない人には、多分、非常に難解かつ、なにがなんだか?になりやすいw
本来の上映時に劇場販売されたパンフレットは詳細な作戦解説がついており、当時、単行本、続いて文庫版も出ていたので背景を知った上で映画を見ることが容易でした。
BD版、TV吹替版も付けといて欲しかったなぁ・・・それにしても原作から読み込んでる人にとっては、「アーネム」は な い !
※最初に発売されたDVDには吹替なし、予告編収録
次に出たDVD特別版にはTV版吹替あり、予告編なし、当時の撮影裏話短編あり
2種類があるので中古を買う場合は注意すべし 当時の映画館の字幕だと「アーンヘム」だったような記憶が
まあ随分昔の映画だし当時中学生だったから記憶違いかもしれないけど
あの頃は史実とかお構いなしに戦車の群れや戦闘シーンに興奮していた
ミッドウェイなんかも今じゃ観る気も起らないけど当時はただただ喜んで観てたな(センサラウンドの重低音が凄かった) でも歴史や戦史から入った人はアーネムだと思うよ
俺の中ではアルンヘムの方がにわか 降下してくる米英兵にドイツ将軍が泡食って逃げたシーンはコミカルな演出と思いきや
原作読んだらほんとにモーデルが自分を捕まえに来たと思い込んでたのが面白かった
あとブラウニング中将が言った”あの橋は遠すぎた”というセリフは
さいきんアントニー・ビーヴァーが出したArnhem本の中で有り得ないと疑問視されてる >401
戦史系本でアーネムと書き出したのはつい最近
確か映画パンフでは。アーンエム
なお、昭和32年の陸自幹部学校の「西欧戦争」ではアルンヘムと記載あり。 新しい訳ならアーネムになってるのは当然の事だしそうすべきだろ
アーネムはないなんて言われるいわれはないと思う ちなみに、この「西欧戦争」は米陸軍士官學校の教材を入手した陸自が翻訳したものです。 >404
軍オタにとっての当時の思い出と刷り込みを甘くみてはいけない
ティーガー
ティ―ゲル
タイガー
論争にあるように、正しいとか正しくないとかいう問題ではないのです。
ここで 「ない」 が理解できないということは にわか の証明 >>406
俺としては俺自身が戦争映画のにわかと言われても別にいいよ
こんな分野で必要以上にマウント取る気はないし
俺の認識は単に新しい訳では単語が新しくなるのが当然だと言いたいだけでにわかだにわかじゃないみたいな話は別にしたくない 少々ズレた話になるが、国名・地名てのは固有名詞なんだよな
我が国が「日本(二ホン/ニッポン)」であれば、それは何処国の何様人が呼ぼうが
(二ホン/ニッポン)であるべき
おまえが鈴木(スズキ)だったら、それは何処へ行こうがスズキだろ?
読む国の言語によってジャパンだったりハーポンだったりヤーパンだったり
変わってしまうその事自体ががおかしい
ましてやそれを日本語のカタカナに再変換している訳だから
どれが正しいとかではなく、良く言ってもどう定着してるかってだけ
トルコはトルコでタークと言わなきゃ誰もわからない
ヴィエナをウィーンと言っても欧州人は知らん Lansはそういうとこ石頭だから議論しようとしても無駄だと思う 今みたいにWikiで統一表記されてる時代と違って赤本やカレル本から入った世代としては
テルノピリ(タルノポリ)ホメリ(ゴメリ)ビャウィストク(ビアリストク)キロヴォフラート(キロヴォグラート)ヴャジマ(ウィヤジマ)と言われてもピンとこんもんな そこは、5chなのだから、老害乙とか、じじいはいはい とか言ってスルーする部分 人様をニワカ呼ばわりしておいて、それは逃げだわ
おまえだって小坊中坊ってガキじゃあるまいしw 鬱戦争映画なら野火ときけわだつみのこえとプラトーンかな 厳密には戦争映画とは言えないかもだがオーバーロードは良かったな。
後半はチープだけど。
前半で予算使い切ったのかなと思ったわw >>419
>オーバーロードは良かった
空挺降下までが最高
ナチの基地に入ってからはB級ホラーだったな 中国戦線を扱った気楽な戦争映画をまたつくってくれよな邦画さんよぉ もう二度と(胸くそ悪くて)見る気はないがキャタピラーは戦争映画と言えるかな?
四肢が無くなって性欲のみで生きてる兵士のお話。主演女優は寺島しのぶ >>384
「タクシードライバー」とかはダメなんかな? DVDでも配信でも夜のシーン汚い
「ジョーカー」で街が凄く良かったんだよなぁ >>422
寺島しのぶっていろんな映画でおっぱい出すよな それこそ誰得ってやつだが https://youtu.be/G5iDywm8ZZc
Tank Force (1958)
やっぱり実物の戦車は迫力が違うなあ、日本語字幕で観てみたいぞ。
コスミック出版さん、仕事ですよw さすがクイーンズベイ連隊
先任連隊のマークつけてやんの >>383
これ原作に書かれている実在のエピソードなのだよ トーランドの原作読んだけどそんな箇所あったっけ
「遠すぎた橋」もそうだけど全エピソードを映像化するなんて無理だわな >>429
フランスのTravesで左翼に爆殺されたのは影武者だったからね
本人はその後日本の秋田県に逃れた後、地下組織「SS Last-Panzer-Division "Leibstandarte SS Adolf Hitler"」を
組織して本国の戦友と連絡を取り合い第3帝国の復興を待っていたと落合信彦が言ってた >>431
そんな説あるの?
俺は秋田の出身だけど、昭和の頃の秋田に白人なんかいたら目立っちゃって困ったと思うぞw 落合陽一もなあ、経歴や肩書は嘘ではないんだろうけど、「鋭いこと言ってそうで実は世の中の役に立ってない」という意味では父親とあまり変わりないような気がする。 >430
燃料集積所が、手前で大量の燃料を燃やして独軍の接収を逃れたって奴でしょ。
一種の道路障害で、それで戦車を撃破した訳じゃないけどな。 第1SS戦車連隊長パイパーの率いる装甲戦闘団は
あの燃料集積所はあきらめて南のルートを西へと抜けていった。
あの燃料集積所のルート担当は第1SS装甲偵察大隊のカンプグルッペで
持っていたのは戦車じゃなく装甲偵察車。 >>428,430
誤解されがちだがトーランドは原作じゃないよ
角川文庫版のあとがきで訳者の常盤新平がわざわざ断り書きしてる
そもそも、もし原作だったらトーランドが激怒してるよね トーランド本のカバー写真が映画の最後のシーンならそりゃ原作と思うわな
映画「空軍大戦略」もベース本はDerek Woodの”The Narrow Margin”で、
同名のリチャード・コリヤーの本とは関係ない
つまり当時のハヤカワが大ヒットした映画を邦題にした便乗商法 昨夜PM7時からBS12でロシア製作(ここ10年以内っぽい CG多用作)の「スターリンググラード」って映画が
結構おもろかったわ 俺も見てたしずっと実況スレにも居たよ
人がせっかく面白かったと言ってる作品をあえて貶す意味も無いけど
まぁ…そんな感想ばかりでは無かったなw ジュード・ロウverのスターリングよりは脚本も良いと思ったにょ 「スターラングラード」なら知ってる
と言ってみたりする ありゃ「スターリングラード」
やっちまったぜ(´・ω・`) 録画してあったのを今見終わった
最初は違うのを録画してしまったのかと思ったわw
東日本大震災と結びつける理由がわからず、内容があまり入ってこなかった >>451
ロシア製のスターリングラード史上最大の市街戦かな、だいぶ忘れたけど最初と最後に震災のシーンが出てくる
プライベートライアンの最初と最後の作りに対抗したんやろ(適当) >>452
なんか作中(戦争の最中)で登場人物がクロサワの映画云々って話も出てきたよな? メタ的作りなんかって思ったよ 篤熱借金世界ゴト潰レルショ?闇ダンパーソノ他急速ヴェノム物件・コロナ銀行問題汚倒産業界ゴト潰レル?職員イル?誤ジョーカー長ジョーク根滅ボス理由イラナイ
グループマイナス経常ケタチガイJ&J大損災熱湯薬害玉毒山死多繋ガル看後死博闇若害テロ社会原death
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境城殺ッテマス100オツムオムツ臭借金漬ケ棺桶型谷国家パーデュー山Death翔
森友ノロウイルス焼肉嘔吐大虐待スイッチ押死耶手ゲローン糸穴田戦争ソンポ部死テルン盗難斗
老害林本ユウ燃ヤシテa大爆発葬儀熱公害学麻薬王振戦徹重々地溝油政毒山炉ウドモヤンキー泉ノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ >>453
それは「パトリオット・ウォー ナチス戦車部隊に挑んだ28人。」の方じゃなかったか? >>455
あー、そうかもw よく覚えてるなぁ。映画の内容もろくに覚えちゃいねーやw 1944独ソエストニア戦線
陰鬱とした感じが良かった ドイツ側からソ連側への視点の切り替えとかよかったな これはたしかに良かった。視点切り替えは新鮮だったな 戦闘シークエンスも迫力あったし。
人を助けて戦闘機で撃たれるシーン良かった >>458
ここ数年の戦争映画の中で最高の出来だと思う。DVDも買ってもう十数回通して見てるが全く飽きない。
視点が切り替わるシーンも素晴らしいし、両軍の軍装も正確だし、恋愛シーンも程々だし、なんと言ってもT-34/85が大迫力。
未見の人は是非見よう。 【悲報】グレイハウンド 米国での劇場公開中止
なんかソニーは投げた模様・・・
・・・新訳版 駆逐艦キーリング やっと届いたのに・・・ぐすん エストニアってオットー・カリウスが活躍してたところか
それは面白そうだな https://youtu.be/lN-PUsmzz3E
珍しい、ハンガリーの映画。どんな話なんだろう?
ソ連兵の軍装がちょっと残念かな。袖のパッチが付くのはM69型からでは? ジャドヴィル包囲戦観た
現代戦好きな俺だけどこの映画は意外と引き込まれたわ 尼プラで武器人間ての観始めてはみたが、結構グロそうなんで
ナチスドイツの科学力は世界一っぽいのが出てくる以前に途中で止めてしまった
ロシア人が英語喋ってる時点でまあアレだよね? https://youtu.be/WLTX55hURms
ドーントレスは
邦題が「ミッドウェイ〜運命の海〜」になったらしい。 >>468
予告からB級臭が・・・予算的には永遠の0と同じくらい?
でも新しい戦争映画が封切られるのは喜ばしいこと エンタープライズ機搭乗員というのが目新しいな。
ふつうはサッチ少佐もいたし、飛龍と死闘を繰り広げたということでも
ヨークタウン機が主人公になりそうだが、
まあ実話に基づくということだからw エメリッヒ監督だから、期待していいんじゃない。
少なくともヤンキー映画にはならないはず。 エメリッヒの映画って毎回ツカミの30分だけじゃん
地球が滅亡だー!世界の危機だー!って大騒ぎしといて
後半は少人数の家族の脱出劇にすり替わってたり
そんな作品ばっかりなイメージw >>468の動画とエメリッヒのミッドウェイは別作品よね
ノリ的にはパールハーバーとかウィンドトーカーズに近いものになってそうだ
南雲役が國村隼、多聞丸が浅野忠信か
五十六役がトヨエツってのはなんか新鮮だな >>468
すげぇ安っぽいなまじで邦画並みの予算しかないんじゃないのw
CGも永遠のゼロとドッコイだな合成感が半端ない 同じような内容の映画を同じ時期にぶつけてくる手法が謎
観客動員が増えるからとかどうとか 浅野忠信演ずる山口多聞が海軍省だか軍令部庁舎から出てくる画像ありませんでしたっけ?おまけに衛兵が何故か陸軍で二式小銃持ってる奴 >>474
別だよ。
最初から(原題:ドーントレス)って書いてある。 >>478
私も最初見たときはとんでも日本軍かな?
思ったけど、作品見たらわかるが、
あれね、多聞が出てくるの、海軍関係の建物じゃなく、国会とか政府関係の建物だって設定のシーンみたいだよ。
だからまぁ警護についてんのは憲兵でもおかしくはないと… >>477
ドーンとレスもエメMIDも、もう完成してアメリカじゃ公開済みだよ。 昭和29年、新東宝制作の「戦艦大和の最後」
での乗員の戦死場面は、実際とは違い、キレイすぎ。
例えば、対空電探室への被弾後は勤務員12名の内、8名が
消滅し、4名が首、手足をもぎ取られ、赤い肉樽と
化して内壁に張り付いていた。映画では五体健全な戦死者が写されていた。
どの国の戦争映画でも、戦死傷者の無残な状態を
描いていないが、プライベートライアンのノルマンディー上陸
作戦のオマハビーチでの凄惨場面はリアルな描写だった。 >>481
それじゃ完成映像なのかw
金かかっとらんなぁ〜w >>483
クイント御大の硫黄島からの手紙もわりとえぐかったぞ
自決シーンとか 日本の戦争映画でも、体が消失し機銃に手だけ残ってるようなの結構あるがの
古い映画だからという偏見はもたんほうがええぞ ザ・パシフィックをテレビ愛知が地上波放送した時はモザイクだらけだったぞ 草
日本兵の死体から金歯を抜き取ったり、婦女が腹にダイナマイト巻き付けて自爆するとこは映せないか
にしてもラミ・マレック出世したなぁ
ザパシの時も良い俳優だと思ってたけど
今度は007の敵役だっけ? 首が飛んだのって森だっけ
森と一緒にいた軍刀がなかなか抜けなくてモタモタしてる人じゃね 東映の映画203高地の戦いでも、凄惨な場面は
少ない。現実の203高地は日露将兵の手足、首を
もがれ、臓腑が流れでた戦死体が散乱し
地獄のような惨状を呈していた。
砲弾が至近で炸裂すれば五体は千切れ四散する。
こんな場面は映画では撮れないが。 ZOOMで会話劇やるの流行ってるが
日本の一番ながい日なんかも向いてるんじゃないか
誰かやらんかな WW2物だとS.P.Rとか父親達の星条旗、ザパシ、ハクソー・リッジとかになるんだろうけど、単にグロ描写観たいならランボーおすすめ
最後の戦場のラストの戦闘シーン、ランボーがM2ぶっ放すがゼロ距離でミャンマー兵ミンチにしたり、手足がもがれる描写は実銃に近いらしいよ
手榴弾でもちゃんと(?)バラバラになってる 時代劇のチャンバラシーンも血と肉と脂肪と内臓が乱舞するようなそういうの頼むよ 壇ノ浦とか四条畷とか川中島とか関ヶ原とかも戦争でしょ >497
なんか最近、>1の任意の1行を書き込んでageていくという行為が複数のスレで起きてるんよ。
これも多分それ。 >>494
>>手榴弾でもちゃんと(?)バラバラになってる
それだとむしろリアルじゃないな、本物の手榴弾は人間の体一つで破片の飛散を抑え込めるレベルだし >>499
実際それで仲間を助けたソルジャーがいたらしいな
それをモデルに映画のネイビーシールズでそのシーンがあった 古いところで、日系二世のサダオ・ムネモリ上等兵がそれで名誉勲章を得ている
漫画「最前線(二世部隊物語)」でそれをモデルにした話しがあった アマプラでセデック・バレとかいう霧社事件の台湾映画みたけどセデック族にまったく共感できんくて笑うしかなかった
台湾人は共感できるのか?あれ >>499
手榴弾の威力や破片の飛び方、受け方にもよると思うけど手足や頭を吹き飛ばす程度の威力はある
投げ込まれた手榴弾を投げ返そうとして腕を吹き飛ばされたなんて話はよく聞く
ただ、ナチスの人体実験や実際の英雄達の行動からも分かる通り覆い被さればほぼ無力化できる
http://karapaia.com/archives/51533750.html 昔の手榴弾は爆発する時紅蓮の炎を上げて家一軒吹っ飛ばしてましたねw >>500
スターシップ・トゥルーパーズ3でみた
開始後25分ごろ
https://youtu.be/yZwcBsahBJ8
これじゃダメ?w >>502
日本人に同化しかけてる台湾人の下級官吏がジレンマの末に自殺するとか
見どころいっぱいあったろ
駐在の巡査風情が原住民を扇動して首狩り族と殴り合いさせるとか超楽しいわ
戦闘シーンは冗長やったし二部作じゃなくて一本にまとめたほうが良かったけど
史実でそんなに日本人死んでないとかはどうでもいいんだよ映画だから 原住民が日本人虐殺するところをぼかしたのが残念だった 日本人はいついかなる時でも必ず無辜の被害者! それが歴史の真実!
たとえフィクションでも日本人に瑕疵があるかのような描写はダメ、ゼッタイ! 日本の民間人が大量虐殺された事件(他にも尼港事件、通州事件)を無かったことみたいにされるのもねえ ええ、結構日本人が堂々と虐殺されてたやん首チョンパされてたやん 女子供が殺されるところを直接描写しない映画って珍しくないやろ 最近はポーランドや北欧などの国がイラクやアフガニスタンに派兵したときの
衝撃を描いたような映画が多いな >>467
はっきり言ってつまんねーので見なくて正解 >>499
それ上からヘルメット被せて本人もボディアーマー着てたけどそれでも死んだんだぞ。
仲間は守れたけど。 そうだよ、無事だなんて誰も書いてない
第二次大戦の事例では、生身で覆いかぶさり破片の飛び散りを抑えて戦死、名誉勲章を与えられているし >>516
それはヘルメットとアーマーを突き破った破片があったのか、
それとも破片による被害が無くても爆圧でヘルメットごと突き上げられたボディブローで内蔵に致命傷があったのか。 その話、件のヘルメットはバラバラに弾けたようだから、飛散する破片をヘルメットで抑えきれず身体に受けて・・・って状況かと思う 手榴弾をその身を犠牲に
ってのは、戦記やノンフィクションを読んでると、ちょいちょい出てきます。
なお手榴弾といってもいろんな種類があります。
破片型もあれば、派手に燃えて爆炎をあげるタイプもあります。
なかには青酸カリの入った対戦車手榴弾とか、弾頭がバズーカ等と同様のHEATのものもあります。 青酸カリ(シアン化カリウム)じゃなくて青酸ガス(シアン化水素)だよ >>515
そっか
まぁ変な改造人間の出オチっぽいしな
d 武器人間は吹き替えがおもしろいじゃん
戦争映画というかB級ホラーなジャンルもの いやあれはクリーチャーデザインだけの一発物
つまらないよ
ホラー見慣れてない人が観るとそこそこに見えるんじゃないの ドイツ兵やソ連兵が英語喋ってる戦争映画がダメなら、大半のハリウッド製戦争映画はダメってことだな
「戦争のはらわた」でもドイツ兵が英語喋ってるけど、ドイツ公開版ではドイツ語に吹き替えられてる
あと「武器人間」の英語は東欧っぽくなまってる(博士役の俳優はチェコ人だが、ロシア人役はイギリス人俳優が多いようだが) 一発ネタなら
「ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース」の総統ロボだろう! >>525
その点、某SS大佐が英語、独語、仏語を流暢に操る某戦争映画は神作品だったよな ハンス・ランダSS大佐であれば、更にイタリア語まで話す なおオーストリア出身であるランダ役の俳優は、イタリア語以外は実際に話せる そうなんだよな
ジャンゴしかりタランティーノは彼のコンビは良い
007や三銃士なんかはイマイチ彼の魅力を引き出せてないな フューリーだと徹甲弾でジャーマンの砲塔ぶっ飛んでるけど、T-34だと貫通するシーン多い。実際のところ、徹甲弾の効果ってどんな感じ? イングロリアスバスターズはハリウッド映画特有の
外国人でも英語を話す問題を巧妙に扱っててそのへんも良かったよな
ラスト映画館のシーンであんぐりしたけどそんなの関係ないくらい楽しかった
映画は史実通りである必要はないんだよな >>532
当時のドイツ戦車が使ったのは、徹甲弾ではなく貫通後に爆発する徹甲榴弾が多かった
実戦ではこれが敵戦車内部の搭載砲弾を誘爆させ、砲塔が吹き飛ぶ
貫通力が高いが爆発しない、タングステンの硬芯徹甲弾は貴重なのでずっと少ない >>514
「エスケイプフロムイラク」とか「ある戦争」とか?
興味はあるけどまだ観てないなぁ >>532
炸薬の入ってない徹甲弾は命中したものか飛び散った破片にあたったものが被害を受けるだけで炸薬入りは中で爆発して被害を加える。
大爆発をおこして砲塔ごと吹き飛ぶのは弾薬に誘爆した場合くらいで普通はない 珍しい例として、短砲身III号突撃砲に撃たれたT-34の砲塔が車長と砲手ごと脱落し、車体だけで逃亡していったとういう話がある
おそらく砲塔リングを直撃、T-34にはバスケットがついてないから簡単に外れてしまったようだ
なおソ連戦車の場合砲塔は比較的外れやすいようで、ドイツ軍が鹵獲したT-26の砲塔を(おそらくはトラクター化するため)角材を
テコにして取り外す作業を撮影した一連の記録写真があった >>536
戦車に徹甲弾が命中すると、徹甲弾は
内部で運動エネルギーを失うまで跳ね回り、
暴れまわり、内部機器を破壊し人体など
細切れのミンチ肉に変えてしまう。 口径にもよるわな
WWII開戦あたりの20mmや37mmだと受け側の装甲も薄いから貫通はするけど
>>536のような現象もおこる 戦車兵のみなさーん!
HEATで骨までこんがり焼き殺されるのとAPFSDSでキャビン内の備品も肉体も一緒くたにすり潰されるのと
どっちがお好みですかーっ!? >>540
>HEATで骨までこんがり焼き殺される
それ、よくある誤解でしょ
成形炸薬弾ではメタルジェットで細い穴が開くだけ
布とか人体とかに当たったら、その穴の周りが多少コゲたりはするのかもだが? APFSDSも運動エネルギーで装甲を貫通する弾体だし、
人体に直接当たったらその部位が蒸発したり衝撃で腕とかが吹っ飛ぶ事になるからすり潰される事はまず起きないと思うんだが 自分の中ではFuryは60点の映画だけど、
パンツァーファウストが命中し、メタルジェットが乗員に及ぼす被害は映像作品のなかではかなり上手く描けてる方だと思う HEAT弾が「車内に炎を吹き込む」という昭和の時代の誤解、未だに引きずられているなあ
https://twitter.com/FHSWman/status/1131029873890217985
フューリーでのパンツァーファウストは、冒頭で撃破される小隊長車は燃料か搭載砲弾の装薬に引火し炎上、
フューリーの砲塔に命中したものは乗員一名を殺しただけ、メタルジェットの先に何があるかで結果が異る
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>514
>>535
「アルマジロ」はデンマークだったか。
韓国系の養子の兵士にアフガン人のガキが「いじめられて目が細くなっちゃったのぉ~」とか舐めた口きいてやがった。蹴ったれ! 近年のアフガン派兵じゃないソ連時代の映画だと、やっぱ「レッド・ストーム アフガン侵攻」(Afghan Breakdown)
兵器が本物なだけでなく、実弾をガンガンぶっ放す無茶な戦闘シーン(特殊効果より安かったらしい) >>541
成形炸薬弾が命中すれば、ジェット火炎流が
室内に全体に吹き込み、乗員は火だるまと化し、
機器は焼かれ、砲弾の誘爆を引き起こす。 というのが昭和の頃からの間違った認識、という話なんだが
https://twitter.com/DisDuckAintFree/status/1185839513555177472
なおメタルジェットの温度は536から589度くらいなのに対し、タバコの火は770から870度だそうです
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>549
貼られてる画像興味深いなー、温度も案外低いのか
それでも車内の砲弾に当たった場合は起爆するのかね? メタルジェットは高温で焼き切るのではなく、高圧で押し切るものだから
砲弾の薬莢が破れてこぼれ出た装薬に引火、というパターン
M4シャーマンの乗員の話で、徹甲榴弾のために誘爆して「独立記念日の花火みたい」な事になったとか
T-72なんかだと分離した燃焼式薬莢だから更に燃えやすいだろう あと大戦中のドイツ軍の75mm戦車砲のHEAT弾でKVを撃った時、火が出るまで10発近く撃ち込んだという話もあり、「炎を吹き込む」なんて大嘘だとわかる 戦篤熱借金世界ゴト潰レルショ?闇ダンパーソノ他急速ヴェノム物件・コロナ銀行問題汚連鎖倒産業界ゴト潰レル?職員イル?誤ジョーカー長ジョーク根滅ボス理由イラナイ
グループマイナス経常ケタチガイJ&J大損稔朗災熱湯薬害玉毒山死多繋ガル看後死博闇若害テロ社会原death
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境城松殺ッテマス100オツムオムツ臭借金漬ケ棺桶型谷国家パーデュー山Death翔
森友ノロウイルス焼肉嘔吐大虐待スイッチ押死耶手ゲローン糸穴田戦争ソンポ部死テルン盗難斗
老害林本ユウ燃ヤシテa大爆発葬儀熱公害学麻薬王振戦徹重々地溝油政毒松山炉ウドモヤンキー泉ノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ 自衛隊がベトナム戦争いく仮想戦記映画みたいわ
もちろん64式小銃大事に使えな >>554
一等自営業ネタになるが
仮想ではなく実際に少数の隊員が「参戦」していた??? 「人狼」の世界では自衛隊が「越南派遣部隊」を送り込んでいた。 >>555
なんだっけ聞いたことあるような
日本人が米軍に参加したのかな
氏の東亜総統特務隊みたいなノリでもいい
>>556
第一次大戦でドイツが戦勝して日本が占領下に置かれた世界でしたっけ
それは読んでみたいな あ、ヒトラーが暗殺されたドイツ第三帝国が第二次大戦で戦勝した世界か 源文劇画だとCat Shit Oneとか、作者が元自衛官に聞いた話をネタに、ベトナムに参戦した陸自レンジャーが出てくる つべで銃撃戦シーンだけ観た「スティンガー」を今から見る
戦争映画とはいえ無いかも https://jp.xhamster.com/videos/she-devils-of-the-ss-1973-8842734
ドイツ語版「Eine Armee Gretchen」、英語版「The She Devils of the S.S」、邦題「ナチ女親衛隊 全裸大作戦」
洋ピンのくせにユーゴスラヴィアロケまでしていて、服装考証がまともだったり、歩兵による対戦車戦闘まで描かれている怪作 >>562
本格的過ぎわろた、空襲まであるし
ポルノ映画にどんだけ予算かけたんだ T-34/85が4〜5輌出るし、高射砲もでかいので12.7p高射砲じゃないかな?
軍装もそこそこだし、ペダル式発電機とかマニアックなものも出るし
ガジェット的にみる部分はいっぱいある。 大作邦画より予算かかってそうだがいかんせん女があんまりかわいくないな
アビゲイルジョンソンとかでリメイクしてくれ 体型とか、むしろ昔の人っぽくてリアリティがあるとも言える https://youtu.be/CpRlQ7l0WP0
自由フランス軍の映画。是非見たいぞ。
彩プロさん、アルバトロスさん仕事だよ。 彩プロってアンノウンソルジャーやってたのか アルバトロスより遥かにマトモだな
邦画はミニシアター系だな >>572
日本では荒れそうだな
作戦開始直前に準同盟国状態のフランス兵をパーティーに招いて全員逮捕して将軍も含めて処刑して占領したナチス親衛隊なみに手段を選ばなかった作戦だからな 映画にシナ資本が入ってるから明確な敵として描けないのが残念やな
ジャック・バウアー24くらいの意気込み見せてほしい 最近、三突やら、虎T、虎Uの実車
(たぶんエンジンとかは載せ替え?)
走行動画がつべにでてるけど、
あのへん使った映画つくられないかね。
戦略大作戦?
みたいな架空じゃなく、実史もので III突はFV432改造の出来の良いのが何台もあるからなあ
フィンランド映画「タリ・イハンタラ」に出てくるのは実車だが そういや昔はそのまま(バルジ大作戦/レマゲン鉄橋)出てきたり、パンターに改造(パリは燃えているか)されたりしたM24だったが、
流石に稼働する物が無くなってきたようで、FV432改造した車体に本物の砲塔を載せたレプリカなんてのも作られていた >>576
戦略大作戦のティーガーはアレなんだけどw あれでも1970年代の映画の戦車としては、ヨーロッパの解放のT-44改造車と並んで、すごく頑張った方なのだ
「戦略大作戦」では「75mm砲に鉄パイプを被せて90mm砲のフリ」という劇中設定で登場するシャーマンの正体が長い間不明だったが、ロケ先のユーゴスラビアに供与されたM4A3E4だと判明したのはかなり後になってからの事 一方さらっと出てきた105mm野砲搭載ハーフトラックが謎。誰でも思いつくT19HMCは海外供与されてないというか、そもそも車体が海外供与専用のM5で、
M5に105mm積んだ正規品は最初から存在し得ないというか。ユーゴお得意の供与品ニコイチ実験作というのがいまの説らしい。 ユーゴスラビアはM3A3スチュアートの砲塔とっぱらって20mm4連装とか75mm対戦車砲載せたり、
ソミュアS35に無理矢理6ポンド砲くっつけたり、シャーマンのエンジンをT-34用のV-2に替えたり、
シャーマンの主砲をソ連の122mm野砲にしたり、違う国の兵器組み合わせてトンデモな物作るよね 戦略大作戦の米兵の1人が
形状が違うBAR持ってた。
ピストルグリップもついてたな。 遠すぎた橋、レマーゲン鉄橋、が結構人気で嬉しいな
あとここで出てきていない好きな戦争映画だと
頭上の敵機、ケイン号の叛乱、攻撃など、人間がしっかり描かれているのが好み
暁の七人をもう一度見たい 眼下の敵や マーフィの戦いなど潜水艦ものにはハズレなし 「遠すぎた橋」
80〜90年代は人気なかったんだよなぁ・・・
人気TOPは「史上最大の作戦」
ロバート・レッドフォードは「スーパーマン」のオファーを断り「遠すぎた橋」に出演
当時はスーパーマンが大ヒットして、「なんてもったいない」と言われましたが
今でも「遠すぎた橋」は定番扱いの名作入り、「スーパーマン」は新作は出るが、80年代三部作は「そういえばあったねぇ」
ロバートレッドフォードの判断は正しかったのだw 「史上最大の作戦」といえば…。
今、「ヨーロッパの解放」のDVDを見ている。
この映画が「バルジ大作戦」に対抗するために作られた、てのはネットとかでもよく見る話なのだが、それにしては毛色が違いすぎるなあって昔から思ってた。作風としては「史上最大の作戦」に近いのでは?
この『「ヨーロッパの解放」は「バルジ大作戦」に対抗するために作られた』って話のソース、というか初出を知りたい。パンフレットか何かに書いてあったのだろうか? >>589
>「スーパーマン」は新作は出るが、80年代三部作は「そういえばあったねぇ」
クリストファー・リーブが主演した80年代の「スーパーマン」映画は全4作なんですが……。
まぁ新作が出るたびにもろもろスケールダウンしたのも見るからに明らかで、
結局全3作だったのか4作だったのかすらあやふやに記憶されてしまうのもむべなるかなといったところですがw >591
最強の敵、完全に忘れてたw
1987か…
3から4年もたってて完全に頭から抜けてたわ
(社会人になりたての時期で磯はしく、映画から離れ気味だったというものあるが・・・)7
そうあぁ、4作あったかぁ ゾイドコアボックス落札 昭和59年生まれで末期しかリアルタイムでは知らんが俺をこっちの沼に引き込んだコンテンツだわ
バトルストーリーがいかにも翻訳した戦記っぽくていい >590
ヨーロッパの解放 第3部のパンプが手元にあるので確認したが明確な言及はない。
しかし主役であるニコライ・オリャーリンの言として以下の記述あり
-------------
なにしろ凄い映画だ。でもこの映画が作られる意義はある。
今までの世界中の若い人たちは第二次世界大戦に対してなんらかの形で意味を抱いていた。
アメリカで制作された「史上最大の作戦」「特攻大作戦」「バルジ大作戦」は素晴らしい。
でもそれは真実の戦争を捉えてないと思うのです。
ソビエトでは真の戦争の”回答”をここで若い人たちに見せなければならないと思ったのです。
<戦争の犠牲と勝利><ヒットラーとドイツ軍の敗走>--これらは実にドラマチックなものがあるのです。
アメリカ映画ではこの点について触れていなかった。更にソビエト軍と死闘についても語られていなかった。
「ヨーロッパの解放 第三部 第包囲撃滅戦」 p33 史上最大の作戦が極めて大作で多くの人が観た話題作となったわけだけど
第二次世界大戦におけるアメリカ軍の活躍のアピールが過剰になったとソ連は考えて
ソ連側からアメリカと合作でベルリン戦を描いた映画を撮ろうと計画を持ちかけたんだけど
これはうまく話は進まずソ連単独でヨーロッパの解放を撮る流れになったんだが
話の始まりとしては史上最大の作戦に対抗するという訳ではないから表現は難しい
ヨーロッパの解放が当初から連作として撮られた事からも
史上最大の作戦やバルジ大作戦を含んだこの頃の一連のアメリカ製戦争映画作品群全体に対抗するという意味が強いんだと思う ベルリンの戦いでは、ソ連軍兵士がベルリン市民の住宅に紳士的に訪問し、仲良く食事する
シーンがあって、略奪、強姦などもなく、ドイツ市民と和気藹々 違和感あるなー 俺は別にそうでもないかな
最前線の部隊は統率取れてたみたいだし
ベルリン戦のソ連軍なんか特に精鋭の親衛軍と打撃軍ばっかだし
ベルリン戦の最中の描写としてはおかしくないと思った
ドイツ人が怖がってなかったわけではないし
ベルリン戦だから占領後の占領軍による蛮行だけを描写しないといけないみたいな見方はあんまり同意しないな 「ヒトラー最後の戦闘」でもあったな。第一陣が案外気がいい連中なんで拍子抜けしてたら、去り際に一言、あとから来る連中に気をつけて下さい、奴らは豚です、と。 フランスに上陸した米軍もまた、あとから来る第二戦部隊がレイプ事件起こしたり、同じような状況 日本軍も上海に来た第一陣は礼儀正しかったけど第二陣は乱暴だったって居留ユダヤ人の日記に書かれてたな >>594
Lansさん、パンフレット確認して下さったんですね、さすがです。ありがとうございます。
>>595
なるほど、「バルジ大作戦」に限ってではなく、同時期(60年代)のハリウッド製戦争映画全般に対して対抗したのが「ヨーロッパの解放」だったと、それなら納得です。ありがとうございます。 アメリカ軍、ドイツ軍などは精鋭部隊が先頭に前線を切り開いて行き
占領地の維持・警備は装備や練度の劣る二線級の部隊に任せるのが
当然のセオリーだったようだが
ソ連軍はその逆で異民族から徴用した兵士や懲罰部隊などを先頭に立てて
主力部隊の露払いに使うみたいな戦い方をしばしばやっていたようだな 総統シリーズでお馴染みの最期の12日間は
舞台のベルリンをサンクトペテルブルクで撮影して
ソ連兵役をドイツ人、ドイツ兵をロシア人がやるというアイディアは面白いけど、
ポリコレっぽい演出もあってそこがイマイチ ベルリンの守護天使のガンツが総統やるだけでイインダヨ
"子供は子供だった頃" >>603
どこがポリコレ演出なのか全くわからなかった 秘書のなんとか嬢が最後に出て来て当時のドイツについて総括してみせる部分か?
もともと映画公開時から問題は指摘されてたけどな。ずっと取材させてくれたモーンケは特別扱い。
ハゲの医師は実はなかなかの悪い奴だったんだっけか?
終戦から大して間のない時期に書かれたトーランドの「最期の100日」だと、モーンケはただの狂信的なSS将校で数行しか出てこない
他のグライムス大将だのハンナ・ライチェとかは映画とほとんどおんなじ感じだったのに モーンケは1941年のユーゴスラビアで負傷して
東部戦線の戦いはパス
そのあとはノルマンディとかアルデンヌとで戦線復帰してるだろ。
だからベルリンの戦いで捕虜になってもソ連軍は釈放してくれるんだよ。
ソ連領内で戦闘、そして残虐行為はしてないからな。
オウム真理教で言えば
ロシアに行っていてサリン事件の時いなかった上祐のような立場w ブラックホークダウン、よく見たら民兵側にM2重機関銃積んだテクニカルあるけど
あれの方がヘリ落としやすいのでは
作中に飛んでるヘリ全部片っ端から撃墜できそう >>608
ブラックホークは空飛ぶ装甲車と呼ばれるほど頑丈なヘリだし
ミニガン2門とデルタの狙撃兵を載せてるからすぐに反撃されるだろう 原作にはRPGに細工して直撃しなくても空中爆発でヘリを落とせるようにしてるとか書いてた気が
映画みたいにRPG直撃で落とすのはムズそう >>608 映画だからね。ソマリアのテクニカルは内戦のシンボル的存在だが、あの件では>>609を恐れて軍閥連中は虎の子をほとんど出してない。
米兵ぶっ殺しにかかったのは概ね地元住民の竹槍自警団だよ。AKだけど。 >>610
更に、当時コンバットマガジンかなんかで特集組んでて、ヘリ狙いでRPGの仰角を取った際に地面に穴を掘ってバックブラスト対策を取った上田信のイラストを見た様な気がする。 >>579
は?戦略大作戦の虎Tを本物だとか、一言も書いても思ってもいないんだが? Furyでさえ、おっかなびっくり本物出したのに
もう戦略大作戦タイガーじゃあしょうがないだろという
ライアン二等兵disレスだろ 本物、といえば…
「パリは燃えているか」この作品、M24改造パンサーばかり注目されてるが、一番凄いのは終盤近くの戦闘シーンでR35の(多分)実車が登場してシャーマンと(ちょっとだけ)戦う所だと思うなあ。
この作品が作られた60年代、M4シャーマンやM24は旧式ではあるけど、訓練用とか2線級装備としてまだまだ使われてたと思う。だけどR35はもう珍しかったはず。 一方、「鉄路の闘い」は1945年制作なので、本物のドイツ軍戦車を載せた軍用列車が崖下に落ちていく贅沢さ 『史上最大の作戦』あれほどの大作で戦車出て来ないって戦争映画で珍しい 連合軍側ではそこそこ出てくるけどね
チャーチルまで出てくる
戦闘シーンはフランス空挺コマンドが呼んできてトーチカと要塞化した家を潰してもらうとこくらいだけど
ちゃんとDD戦車だし >>617
確かに記録フィルムの所もあったけど、もっと終盤近く、ホテル・モーリス付近での戦闘シーンのは記録フィルムじゃないのでは? >>609
ブラックホークがバタバタ墜とされるエンド・オブ・ホワイトハウスが好きですw 未来設定の映画とかで高度な兵器が出てきても手動で狙いつけてたりすると萎える。
ターミネーターで機械側が夜間にライト照らして人間探してるのとかアホかと思ったw そうしないと画面が真っ暗で、何をやってるのか全然わからなくなるのだ
こじつけるとしたら、(アメリカの警官がやってるように)強烈なライトを浴びせることで人間の視界を奪うためとか 人間に擬態する事でおびき出して抹殺する目的もあるだろうから
あえて人間側と同じ手段を使ってるんだろう ホースソルジャーがようやくネトフリ堕ちしたから観てる
主役?の人タイラーレイクの主人公に似てねーかww プライベートライアンはマジ糞だった
ドイツ兵がわざわざ撃たれにヒョコヒョコでてきたり
米兵が撃つライフルは百発百中だし
コンバットの劣化版って感じだった
リアリティのかけらも無かった 戦争映画なんて、どの国の映画でもたいてい自国賛美が入ってて敵国を悪く描くものなのに、ドイツ厨はそういう常識が解ってないから困る 今時こんなテンプレな感想でマウント取りに来る奴がいる事に驚く ・上陸作戦前にお腹いっぱい食べちゃダメ
・投降した敵兵はすぐ処分しなきゃダメ
・アパム早く弾持ってこい ・任務を帯びてるのに、道中無駄な戦闘をしてしかも犠牲者出しちゃダメ 途中のレーダー陣地を攻撃しなかったら最後の増援も空爆もあのタイミングで来れなかった ・自宅に突然政府の黒塗りの車がやってくるとそれは悪い知らせ。
・自分は前線の歩兵じゃないから楽だと思ったらそれは特殊任務部隊に編入される前触れ
・(壁が崩れたりして)突然敵の1個小隊に出くわしても、あわてるな。オ−トマチックライフルはボルトアクションより高火力
・泣いて命乞いしてる敵も容赦なく撃ち●せ
・救援のムスタングは間に合わない頃にやってくる。 プライベートライアンのレベルの戦争映画を見て
>リアリティのかけらも無かった とか強がり抜かしてる奴って
何様の立場でどの戦争を戦った経験者なんだよ?
笑わせるわw その昔、ドワイト・D・アイゼンハワー本人が「史上最大の作戦」を観て、「事実と全然違う!」と怒って途中退場したらしい。 >>636
確かに兵役にも行かず戦火もくぐってないヤツが偉そうなことは言えないね。
でもね、現役で戦争に行ったからすごいわけでもないと思う。
と言うのは、本部付きとか主計局の連中だと戦地の後方で地図とにらめっこかソロバンを弾いていただけとか、最近だとクーラーの効いた部屋でハンバーガーを齧りながらドローンを飛ばしてイスラム過激派を斃している実戦経験者もいるしね。 「ドローン・オブ・ウォー」見たけど内容全然覚えてないw
1940年代の戦場でそれやるとしたらボルクヴァルトとかゴリアテとかパンジャンドラムとか
ボルクヴァルトはリベリオンで盛大に爆発しててワロタ >>637
>ドワイト・D・アイゼンハワー本人が「史上最大の作戦」を観て、「事実と全然違う!」
いや、あんたも弾丸が飛んでくるような場所にはおらんかったやろw 「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」は精神病む職場やと思ったぞ >>637
映画って必然的に何かしら脚色入るからなぁ
日本のいちばん長い日でも畑中少佐の遺族が黒沢年雄の怪演っぷりに「うちの人はあんな気違いとは一切違います」って怒ったりしたし プライベートライアンの冒頭の戦闘シーンを見たうちの爺さんが
「こんな腰抜けばかりじゃ勝てんよ」ってぼそりと言ってたよ 難しい所だよね、映画としてのリアルって。
映画って、基本的には商品だから多くの人に観てもらわないといけない訳で、リアルかどうかよりも面白いかどうかの方が優先されるのは当然の事というか。
世界的に大ヒットしてもうすぐ続編も公開される「トップガン」、あの大迫力の空中戦は実は全然リアルじゃない。あんなに近付かないよね。 だから直ぐにヤーボと砲撃と戦車が来るんだよなあ米軍 自分で書いてアイ・イン・ザ・スカイをまた観たくなって全部観てもうたわ
派手な映画ではないが現実では単純にドカンとやれば良いってもんじゃないことを描いた良作や
アメリカ単独の作戦ならまた違う内容になりそうだが >>643
このコピペ見る度に思うのがその腰抜けに負けたじゃんってこと >>646
パンを売ってるガキに振り回されるとはなw
WW2では原爆で何万人が蒸発しようが東京大空襲で何万人が丸焦げになろうがまったく問題にならないのにねぇ。 代わりに第二次世界大戦ではドイツ軍や日本軍の無差別爆撃も戦犯にはしていないからな
全部先に手を出した方の自業自得でしかないという構造 >>648
>649が言った通り、そうだよ
政治的な理由が多いA級を除けば
BC級戦犯にされた行為は主に捕虜虐殺と虐待であり、民間人の殺害ではなかった
民間人殺害を明確的に禁止したのは1949年のジュネーヴ諸条約からだ
あの大戦は狂っていたよ
あまりにも狂っていたので49年ジュネーヴ条約を制定した >>646
おれもドローンオブウォーよりこっちのアイインザスカイが良かったわ〜 面白いと言うといろいろ弊害があるんだけどーとにかく緊張感が半端なかったわ ドローンオブウォーはかつての乗機F-16での空母への着陸を思い入れたっぷりに語るイーサンホークに困惑 >>644
当時付き合ってた彼女の会社の取締役が戦時中戦闘機乗りでトップガン観に行ったんだが
翌日会社で昔を思い出して興奮して映画の空戦シーンのことを喋ってたそうだ
第二次世界大戦の空戦経験者には十分リアルだったらしい >>653
F-14とF-5に第2次大戦期のレシプロ戦闘機風のドッグファイトをさせたという感じだったんですかね。 一般観客が戦争映画で見慣れてる空中戦がWW2だし、あまりイメージから逸脱するのも
(というかトップガンスクール自体、まだ最初期型だったミサイル万能論に溺れて空中格闘戦に遅れを取った教訓から開設された戦技学校ではあるけどね) 敵の大型爆撃機に後方から近づくとジェットウォッシュじゃなくても
後流に巻き込まれて機体が揺れたりするそうだけどな。
でもF14に比べれば、上昇するための推力なんてないに等しいレシプロ機で
垂直上昇できるわけもなく、
ドッグファイト時の気持ち気分あの通りだったよって感じだろ。 https://youtu.be/vVMxR0c2q4g
中国の朝鮮戦争映画。中国側から描いた人海戦術は珍しいのでは?
まあ、色々脚色はされてるのだろうが、ちゃんと米軍相手に戦ってるあたり、米軍や国連軍がいっこも出てこない韓国製朝鮮戦争映画よりもずっと好感持てるなあ。 俺はスロベニア独立戦争の体験者だが、日本映画で一番リアルな発砲音はガメラ3でイリスに発砲する自衛隊の音だった。
何かいつの間にか戦争になってて、いつの間にか終わった奇妙な戦争だった。
また敗北して撤退する両手を上げてトラックの荷台に整列した連邦軍の兵隊さんに石や瓶をスロベニア人と一緒に投げた。 >>658
>俺はスロベニア独立戦争の体験者
そこを詳しく…!!!
流石に従軍した訳じゃないよね? 途中であげてもた。もはや30年前の紛争やねあれ。なんか映画になってたな。なんてタイトルだっけ? 旧ユーゴスラビアの内戦の頃の話だろうか?
連邦軍ってセルビア主体のヤツだったかな? >>659
内定が決まって単位も余裕であったので中欧旅行した時です。
イタリアのトリエステからバルカンを抜けてアテネまで行く予定でした。
当時の日本のニュースではスプリットの造船所でストライキやザグレブでデモなどやっていたがまさか戦争になるとは思っていなかった。
トリエステからリュブリヤナに列車で行き、駅でザグレブ経由ベオグラード行きの切符を買って飯食ってたら戦争勃発。
持っていたディナールはその場で紙屑。かろうじて使えるセルビア人の店で缶詰と酒を購入。
翌朝、脱出しようと思ったら空路もイタリア行きオーストリア行きの国際列車はすべて停止。
クロアチア国境も閉鎖されたので缶詰生活でした。 前のレス読めば「体験者」なのであって「参加者」じゃないってわかるじゃん このエピソードのどの辺がリアルな発砲音だと判断できるようになった話なのかわからないし
兵隊に石や瓶を投げた意味もわからないんだが 「旅行に行った先でいきなり戦争がおこり、遠くに本物の銃声を聞き、
ついでに地元民といっしょにユーゴスラヴィア連邦の兵に投石した」
以外には読めないんだけど >>664
ほーそれはまたレアな体験を…
ちなみに銃撃音を聴いたのはどんなシチュエーションだったの? 連邦政府の中心であるセルビアとの間に(同時に独立を宣言した)クロアチアがあり、
スロベニア国内に駐屯していた連邦軍の増援ができなくて、独立派であるスロベニア
地域防衛軍相手に負け、国際世論もあって撤退、というのを今調べて知った >>673
そりゃあセルビア人勢力との戦いを描いた一作目ですよ
ツッコミどころは多いけどFA18のスタイリッシュ被撃墜シーンとか行動力ありすぎ少将とか思い出すとまた観たくなる
2作目以降は観たかどうかも覚えてないw まじかよあれ2も面白いのか
ユーゴスラビアの崩壊ってイギリスのテレビ会社製作のドキュメンタリーが
好きでたまになんたら動画で見返すんだけど
その体験者がおったとは ギリースーツ着た、いかにもな感じのストイックスナイパーが来るかと思えば、なんかオリンピック選手が内戦で民兵になったような感じで自分としては違和感があった。 Samuel Kazt編゛Battleground Lebanon"(1995)のカラーイラストのシリア軍コマンドーで青ジャージがいたよ…¥1000ちょいで買ったんだが今見たらどえらい値段が付いてるな。
郷土が戦場で隠れるべき場所を知悉した民兵なら動きやすく軽く温かいジャージと運動靴は優れた選択肢になり得る。自分が見つからなけりゃ、だが。 >>677
狙撃は当たらないしミサイルのスイッチ押したのと地雷踏んだロシア人を見殺しにしたくらいしか印象にない
典型的な無駄に話題にはされるけど特に内容のないキャラって感じ 元五輪選手が兵士として登場するとわいはなんだかテンションがあがるんだわ
硫黄島からの手紙のバロン西以外にも戦争映画でそういうキャラいたらおしえて 真珠湾でウェストバージニアの機銃撃ちまくった黒人兵ドリス・ミラーが
ボクシングの選手で空母リスカムベイに乗って魚雷攻撃で戦死する
つうのはあるけどな。オリンピック選手じゃないけど。
まあふつう挙げるならパットンだろう。
ウェストポイント卒業後、近代五種競技のアメリカ合衆国代表として、
パットンは兵士じゃないか。
1912年のストックホルムオリンピックに参加。 >>681
クリント御大のアメリカンスナイパーの敵役のスナイパーがたしかオリンピック選手かなんかそんな設定じゃなかったかな。ちらっと写真が写るだけなんだけど。 >>684
ジェバ、だっけ? でもそういうスナイパーはいたらしいけどクリス・カイルとは絡んでないはずなんだよな
正直ソレでイーストウッド嫌いになったw
映画みたいな逸話だらけ、というかその存在自体が映画の元ネタのカルロス・ハンコックと比べたらトピックがなんもないから
ジェバ持って来たんだ ジュバじゃないぞ
うろ覚えで批判する人って滅茶苦茶情けないな… 元五輪選手なのを匂わせた描写のスナイパーだろ?
そんな奴との邂逅なんてクリス・カイルの本には出てこなかったじゃない 映画だと直接クリスが射殺したけど原作小説だと「仲間がムスタファらしき人物を射殺したらしい」って書かれてると読んだ覚えが M26/M46の90mm M3(M304 HVAP) で貫通力199mm(弾着角60°/距離914.4mの場合)
スーパーパーシングの90mm T15E2(T44 HVAP) で貫通力221mm(同上)
この後、M47に搭載された90mm M36と、M48に搭載された90mm M41があったが、
T-54/55の100mm砲に対抗するために105mm L7をM68として導入、米軍ではM47E2やM48A5に搭載された
イスラエルは第四次中東戦争のマガフ3から、西ドイツは1978年からM48A2GA2で105mm砲に換装している >>690 誤爆しました
シリアのジャージ兵のイラストは自分も見たことあるな
そういやロシアのヤンキー(米兵じゃなくて不良の方)はadidasが定番なので、
内戦とかになったらその格好で戦うんだろうか アマプラで無料だったからハイエナロードっての観ました。
アフガンでのカナダ軍の活動を描いた、これはカナダ制作なのかな? わりと面白かった。
淡々としてるようでけっこう強烈なシーンをあいだに挟んできてね
でもちょっと「私赤ちゃんができたの」フラグが分かりやす過ぎてね。あれいらないんじゃないかなー
ハイランダー塗装されたスナイパーライフルがかっこよかったなー あれなんてライフルだろう?
観た人でわかる方いませんかー?
どん下質問スレで聞いてみようかな 「グレイハウンド」(トムハンクス主演)は、海戦ヲタにはたまらんぞ。
水上艦の指揮・戦法の描き方が丁寧というか、ヲタ向け。 Apple TV+はレンタルで出してくれるんだろうか >>664はその後東独放出のレインドロップカモを着てツァスタバM70を持った姿で写真に写ってたりしてな。 大戦の映画に出ている銃火器はモデルガン
?本物を改造して空包しか撃てない銃ですか。
米国映画なら本物が買える国だから
映画用に古い銃をレンタルする会社もあるのですか。
ついでに
時代考証で大戦時の装備は誰がチェックするの?
日本ならNHKは正確みたいですけど。 グレイハウンドよかったな4Kで3回堪能したが...
いとも簡単に浮上航行でレーダー補足されるUボートはどうなん? >>698
そこは「ドイツ海軍は連合軍の秘密兵器レーダーをわかっていなかった」と脳内補正するんだ。
映画「Uボート」の戦闘シーンを思い浮かべながらあの対潜戦闘シーンをみると、2倍楽しめる。 >698
その理由は原作に書いてあるですよ。
1)HFDFによる探知
独軍側が船団がHFDF装備船の存在を把握していない
(当直の信号士官が知らないレベルの機密、これはキーリングにもなく、船団指揮船が持ってる)
これはレーダーとは違うもの
そしてUボートは集団による襲撃を行うので準備の連絡調整が重要(通信には浮上が必要)
で、HFDFはその電波を傍受して敵の方向と距離を割り出す、電波探知機
2)Uボートの水中速力は遅い
水上航行しないと船団に追いつけない、で浮上中はレーダーに見つかる
3)船団内を浮上して通過するUボート
Uボートは水中からという認識があるので、夜間の水上襲撃は奇襲になりえる
実際、水上航行のまま襲撃するUボートも多かった
(速力は出るし、測的も制作性が増すし)
ちなみにWW1時代は、浮上襲撃がUボートの主要な襲撃方法
なお、作中に潜航舵が故障して潜水できなくなるUボートも出ていて、それと砲撃戦になっている。 >701
映画Uボートもジブラルタル突破で最初浮上したまま海峡に接近したのも理由は同様w
夜間奇襲と速度
かえって当時の索敵機材と能力の場合、水中の方が確実にソナーにつかままるw
(レーダー性能があがると水上の方が不利になってきますがw) Lansか。
船団の速度何ノットだと思ってるのか。 Uボートの水中速力 最大7.6ノット(巡航4ノット)
キーリングの護衛していた船団はたしか優良船を集めた高速船団なので巡航10ノット前後だったはずですが、なにか? 船団速力に関しては当時の日本でも新聞記事にもされており、当時の人間には結構しられてた数字
(なお、これは高速船団の話であり、大戦初期の低速船団の場合、一桁台速力)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00066163&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
ところが一方開戦以来本年一月までの潜水艦による撃沈数はドイツの発表だけでも約二千五百万トン、
船腹問題は依然として英米にとって重大問題たることに変りはない、前記の如く英海軍が脳黎をしぼって護衛対策に熱中している所以であり、
米国はまた撃沈数を追越そうと一日二隻、一日三隻と造船能力拡大のレコードを上げるのに必死になっているわけだ、
英国の商船対策として早くから問題となっているのは、速力の速い船を造るべきか、遅い船でいいかということであった
【現在の護衛船団」の平均速力は十一乃至十二ノットであるに対し】、 潜水艦の水上速力が平均十八ノットぐらいだから
商船の速力を十五ノット以上に統一して単独航行の途を拓くべしというのが商船スピード化主張の理由であった、
しかし十五ノットの商船建造には非常な日数がかかり十一ノットのものが十五隻出来るとすれば十五ノットのものは僅か十隻しか出来ない、
しかも同じトン数で積荷の量は約七割に減退されるので結局現状維持と決った様子である、
英国としては船腹問題についても米国に頼るほかなく、潜水艦の脅威を時々大袈裟にわめくのも一つは米国の援助強化を求めるゼスチュアとみられる 記事中の潜水艦速力を18ノットと記述していますが、確か7型の水上速力は最大速力17.7ノットなので上記の記事は概ね正確
(水上巡航速力は10ノットだったらしいですが) 原作では、護衛艦隊は駆逐艦2、コルベット2の4隻
作中、速度の遅いコルベットは対潜制圧を行い、船団から離れてしまい、船団に追いつくのに半日とか掛かっています
それでも制圧(攻撃で潜水艦に長時間潜航を強要する)することで、潜水艦は撃沈できなくても、船団から後落させ追いつけなくすることで脅威の排除を行っています。
なお英軍のコルベットの速度は16ノット前後
(フリゲートだと20ノット強なのですが・・・) 潜水艦で船団に後方から追いついて襲撃するのは結構大変なのです。
なので、周囲の潜水艦は相互に連絡を取り、まずは船団の前方の予測地点に集結するのです。
そして一斉に襲撃をしかけ(といっても攻撃自体は各艦ばらばら、決められた一定時間の間に各個に襲い掛かる程度の一斉)、損傷し船団から脱落した輸送船を後で食べるのです。
これが群狼戦術(ウルフパック)
(そしてその打ち合わせ連絡の通信をHFDFが傍受するという事になります) http://www.nids.mod.go.jp/event/proceedings/forum/pdf/2013/06.pdf
上記は防衛研究所の記事だが書いてるのは米海軍
で太平洋の記事ですが、先行事例として大西洋の独Uボートに関する言及も当然あります
・米国海軍は平時において夜間攻撃の訓練を行ったこともなかった。
もっとも、ドイツ軍が行っていた浮上しての夜間攻撃が簡易かつ効果的であったことは、
それほど明らかにはなっていなかった 2
Uボートの夜間浮上攻撃の実在
・ドイツ海軍によるU ボートの群狼作戦は、応急的かつ流動的な性格のものであった。
ドイツ海軍は全軍標準のドクトリンに基づく運用を行ってはいたが、群狼作戦自体は組織化されていたものではなく、
訓練も行われなかった。潜水艦を展開させた後に、状況に応じて群狼作戦が展開されていたのである。
カール・デーニッツ提督が船団の場所に関する情報を入手すると、
無線で何隻かの潜水艦に対して大まかな海域を指定して集結するように指示を出した。
その後、群狼作戦を開始し、遠く離れた本土から連携攻撃を指示した。
戦闘の現場に指揮官は存在せず、集団での同時攻撃が行われることはほとんどなかった
・一斉と言っても各艦ばらばらの攻撃になっていた事
などが読み取れますね。 これらのことからも「駆逐艦キーリング」が、完全フィクションの戦記小説であっても
かなり忠実にWW2大西洋の船団護衛戦を描写しているのが判ります。
なんて素晴らしい小説なのか!
さて、トイレだ、トイレ、その後に熱いコーヒーを飲むのだ
あ、サンドイッチにオニオンいれちゃいかんぞ 劇場で見るべき映画なのか
コロナ禍で劇場いくのは腰が重いな アマプラではなかった。なんか同名のアフガンでの戦闘の映画はある。つグレイハウンド トムハンクスは8Kデジタルで制作されてから
劇場で公開出来なくなって残念だと言ってたね
バンドオブブラザーズ/パシフィックに続く
海軍ものHBOミニシリーズ来ないかな 第八空軍もお試し作ってから音沙汰無いし無理だろうな もののけ姫の戦闘シーンかっこいい
地侍の統率とエボシのスナイパーぶりよ
石火矢で正確に頭を吹き飛ばすなんてな 宮崎御大には雑想ノートの他の作品も映像化して欲しいわな
多砲塔戦車のはともかく、特設監視船みたいなのが短編でいいから作って欲しいな 駿には泥まみれの虎を映像化してほしいが絶対無理だろうな >>715
>海軍ものHBOミニシリーズ
陸戦ものよりもお安い製作費でつくれそうだけど。問題は需要かな。 いや金かかるだろ
ミッドウェイの制作費いくらだと思ってるんだ HBOのチェルノブイリは金かかってたぞー 日本のテレビ制作会社には無料やな ベトナム戦争のテレビシリーズみたいの作ってくれんかね 映画と同時期にTour of Dutyってのがあったんだが、いまから作り直してもどんくらい視聴者が、って話がな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tour_of_Duty_(TV_series) 動くものすべて殺せがベストセラーになった今ベトナム戦争物作っても日本人が望んでる物はお出しされなさそう ベトナム戦争真っ只中の日本側の認識としては、支那事変繰り返してんじゃねーよ、ってのが大勢だった訳だから、
よーやく現実見るようになったかとしか言えんけどね、あれ(プラトーン辺りの努力はあるにせよ) なんだかんだで勝ち戦じゃないと内容も暗くなりがちだからアメリカ国内ではウケなさそうなのがな
自国の負け戦の映画がマニア受け止まりなのはアメリカ以外でもそうだろうし仕方ないが 「地獄の黙示録」はアカデミー賞二部門で受賞
「ディアハンター」はニューヨーク映画批評家協会賞作品部門受賞
「プラトーン」はアカデミー作品賞、ゴールデングローブドラマ作品部門賞受賞
いずれも普通にヒットしたと思うが? 当時は勝ち戦負け戦以前にアメリカ国民はみんな当事者だったからな
今受けるかどうかとは別問題
もうベトナム戦争から50年前後経った 「ディアハンター」で大義のない戦争の犠牲者という描かれ方が
『ランボー』や『地獄のヒーロー』で帰還兵を敬えという流れになって
折しもレーガンがグレートアゲインを標榜しロス五輪ではUSAコールが絶唱された時世 >>732
時代が変われば人も変わるからな
ナム戦争とか若い世代とかはほぼ他人事だろう アフガンもイラクも明確に勝ちと言えないので兵士の苦しみ描く映画ばっかだな FMJの原作小説「ショートタイマーズ」劇中で、「最高に笑える」と海兵隊員に大人気だった >>722
HBOはテレビ局の皮被ったワーナーだからな 「ジャーヘッド」とかはどんな感じ観られてるんだろうな 「レッド・テイルズ」
Me262の30mm機関砲弾をコクピット正面から浴びても痛がってる程度に済んだ黒人パイロットおよびP-51Dの強靭性に驚愕しました。 >>739
次の次の世代の海兵隊員はイラクとアフガンで十年戦争だからな。
ほとんど観光旅行で済んだのにナニ、アンニュイな気分に浸ってんねん!みたいな感じだろ。
いまのところ永遠の待機状態の自衛隊員にむしろしっくりくるかも これだけ欧州各国の兵士がイラクアフガンに駐留した経験を映画化されてたら
日本もサマワあたりにいった自衛隊の映画とかあってもいいもんだけどな
戦闘なくても緊張はあったろうし描くものはありそうなものだが 迫撃砲やロケット弾撃ち込まれたり
車列で路上爆弾が爆発してたな 昨今のアメリカ見てるともうホットショットみたいな映画は撮れないんだろうなあ
……我が国もわが国で「与太郎戦記」を今一度映画化するのは無理だろうなあ イラクに派遣されるはずの州兵があやまってメキシコいってタコスに出会って
これイラクの食い物やったのかと驚いてたコメディ映画あったな ジョジョラビットでもスリービルボードでもアカン感じの大人(でも良いとこも少し)させたらサム・ロックウェルはいいな
まぁ、ジョジョラビットは「ブリキの太皷」には届かんけど。
劇場版のBD出たから買って久しぶりに観たけど、公開当時の子供はみんなこの映画とオスカルのことなんとなく知ってた
筈だけど、なんかずいぶん性的な含みの多い映画だよなw 昨夜のBS12でまぁたフューリーやってた
今年に入ってかれこれ7,8回やってるだろ 新しいドラマ撮れないからBS12みたいなとこで再放送多くなるのは当然だろ >>751
直接映しはしないが容赦なく子供殺す場面があるからかなー おれはクリント御大に戦争映画また撮ってもらいたいなぁ >>753
駆逐艦ラフィーの映画撮るとか言ってたけど続報が無いなー >>754
イーストウッドはさすがにもう働けないだろう >>756
イスートウッドには主演も兼ねてガリポリ最後の突撃を撮って欲しいなぁ
ガリポリ戦80周年式典に参加する為に唯一の参加生存者となった寝たきり老人が特設ベッド+医師看護師付きの旅客機でトルコに向かう話
(そこに至る迄に周りは止めたけど本人が押しきった)
それを戦中の回想シーン山盛りで >>742
「オペレーション・レッドシー」のパクリすんなよな。 HNKの戦争特番見るたびに感じるこの違和感はなんだろ 吉永小百合が戦争にかかわる映画を作るらしい(´・ω・) 悲劇に拘り過ぎたというか焦点あてすぎた結果、通じなくなったとか伝わらないってことにいまさら…… そうだねもっと戦争加害者としての日本に焦点を当てないとね 両側に配慮すると作れるのは被害者的な番組だけだからな
加害者としての歴史を突き詰めると右翼から叩かれるし
あまり客観的過ぎる情緒的でない歴史番組にすると左翼から叩かれる
民間人が爆撃された兵隊が辛い思いをした
そういうやつだけが両側から苦情を集めにくい唯一の視点 映画はいろいろ各方面に配慮しなきゃならないんで面倒だな
日本だと漫画のが自由効くよな「あれよ星屑」良かった 活字や漫画の出版ベースだとそこまで制約うるさくないけど映画にせよドラマにせよアニメゲームにせよ映像ベースになった途端一気にうるさくなってくる感があるな。今なら中国絡みが特に。
空母いぶき実写化が一番分かりやすい 空包いぶきはひどかったなぁ
原作はコミックで読んでたが面白かったよ。13巻で終わったが 邦画だと北朝鮮すら名指しできないからな
・宣戦布告
・亡国のイージス
・ミッドナイトイーグル
全部「北」か架空の国名でしか言ってない >>768
「亡国のイージス」で中井貴一が扮する工作員は北からだっけ?
中国の工作員だとばっかり思っていた。 宣戦布告は色々と頑張ってた方じゃろと応援したいんだわ 「空母いぶき」は政治的な配慮で面白くなくなったというよりも、そもそも映像上の見せ場となる戦闘シーンのディテールを疎かにしたことで、自らつまらなくしたという自滅感がある。
「グレイハウンド」のように、細部を丁寧に描けばそれなりに面白かったのにと思う。 実写いぶきはそもそも敵を中国軍にするのがNGなら不要不急にわざわざ実写化企画する必要ある?ってのと、脚本の伊藤和典とか一応は実績ある人間が制作に携わってもなおゴミな出来になったのがポイント高いな
あと亡国のイージスとか永遠の0とかは海自の撮影協力得られたんで何とか絵になった感があったけどコッチは海自側から協力蹴られて全部自前になった結果余計に戦闘シーンがショボくなったのも酷い 恐らく、
脚本や監督は縛りプレイがキツ過ぎて思うように出来なかった
で、制作がある程度進んだところで海自の協力NG判明、そこからCG制作依頼やらなんやらで予定外の出費&泥沼化→かと言ってもったいない精神で引くに引けなくて壊滅という
あの界隈の方々が大ッ嫌いな旧軍をトレースしたかのような結果になったのも評価高い いや空母いぶき映画はあれ脚本もひどかったやん。自衛隊と庶民の対比を見せたかったんだろうけどあまりにテンポ悪すぎ
助けた敵のパイロットのくだりなんかも観てて恥ずかしかったし せめてハリウッドのキラーハンターなみのCGができたらなぁ >>772
>脚本の伊藤和典
そこに一縷の期待をかけて観に行ったのだが、担当シーンが最悪につまらんコンビニシーンだったというんでもうね オタクがフルボッキした名作を手がけた脚本家を起用したのにダメやったのか >>742
政治上の対立点にもなり、世論も賛否ある中でも「ドキュメンタリー」として、撮影を許可していろんなものをみせた「アルマジロ」のようなものを作れたらね。
そんな度量は、今の日本政府にはないなぁ。 ミッドウェーやっと公開するんか、もうみたやつ多いと思うが...
さすがに今どき1年は待ってられないよね
自分はAppleの海外アカウントでレンタルじゃなく購入8ドルくらいだったし >>779
戦争映画やディザスター映画は劇場の大画面で観たくなるが、本作みたいにスマホゲームのCG並みの絵じゃなあとちと思案中 アメリカ建国200周年記念作品で、戦闘シーンが殆ど記録映像か既存の映画からの流用だった旧作のことは…忘れたってかまわん! コレを題材に映画を
Asian Stalingrad - The Battle of Manila 1945
https://youtu.be/ZBZjTbotmg0 >>779
さすがに一年前の作品だと主要な戦闘シーンとかYouTubeにあがってるもんな アメリカンスナイパーの原作面白かったんだけど
映画も名作? 最後の高速道路みたいなところで彼を悼む人々の実際の映像流れたところは胸が熱くなったな ラスト、トラウマ帰還兵にカイルが射たれてしまうシーンも撮ってたらしいな。でもやはり遺族の心情を考慮してカットされたらしい
観てみたいが世に出てこないだろうね 米国狙撃手は最後沿道で星条旗降る車椅子の帰還兵みて思わず涙腺が緩んだ
某町山がUSA万歳映画とか抜かしてたけど、そういう演出をタカ派的だといいたいのか 「T-34」
近所の映画館でやってたから観てきた
実物はやっぱいいねぇ、ストーリーも楽しめたし
被弾やギャップ越えの度に頭ぶつけまくりだから、ソ連式戦車帽の効果を理解
ただパンターの75mmで車体正面が抜かれないのは疑問 >>789
US万歳・タカ派だろ。
殺されたイラク人、なぜイラク人がアメリカ兵を殺したかは、一切無視してるわけだし。 というか町山はアメリカでは右派映画か左派映画かで論争されてるとしか言ってなかったぞ いちいち町山とかいうオッサンの意見なんかどうでもよくね? >>794
俺もそう思う。
よほど受け入れ難いものなら、自然と社会的に排除される。 アメリカンスナイパーは故郷に帰ってるシーンとか非戦闘シーンは中々よかったが戦闘シーンは退屈
PVにもなった狙撃シーンみたいのはまあいいんだけど マイケル・J・フォックスのカジュアリティーズも面白いぞ。
観終わったら、心がどよーんとなるが。 >>793
左は左に都合よく、右は右に都合よく解釈して論争になっていると述べている
しかし町山自身が左なので右派の解釈には厳しい印象がある イーストウッドは、ミリオンダラーベイビーでもやらかしてるからなあ。
タカ派のわりにはバランスの取れた語り口だとはいえ、やらかす時にはやらかす。
スペースカウボーイの旧ソ連製衛星が見るからに悪役メカだったりするのはまぁご愛敬なんだけどw 男たちの大和を観たけど兵が無駄に叫びすぎわちゃわちゃしすぎ
まともに訓練も受けてない素人の集まりかよ >>801
新しめの日本の映画ってたいていそんな感じ >>800
ミリオンダラーベイビーって戦争に関わってる描写ってある?
まだ見てないからあるなら見たい
「Gran Torino」みたいなちょっとした関わりでもいいんだ >>801
加藤茶の歌舞伎役者コントみたい
日本映画は何でも仰々しくする伝統
演技でない吹替えでも同じ
ヘスラー大佐の断末魔の「ギャー」なんて現版には無い シベリア出兵映画みたいな
日本のボーア戦争というかベトナム戦争みたいなノリで描いてほしい >>803
ミリオンダラーベイビーが炎上したのは女性問題・少数民族問題を扱う微妙なストーリーのダメ押しに
クライマックスで尊厳死の問題まで持ち込んで全方位からバッシングされたんだけど、
戦争に関連する要素は無かったんじゃないかなあ。
>>805
>シベリア出兵映画
映像作品だとはいからさんが通るしか思いつかん。
あれもまぁ戦場描写もあるとはいえ物語全体の中では背景要素みたいなものだけど。
他には何かあるかなあ。 シベリア出兵は背景がわかり辛いし、展開も陰惨。
それなら、まだノモンハンの方が分かりやすいし、資料が発掘されてきていることもあって、映画にするには分かりやすい。
問題は、俳優を兵士に仕立てあげる訓練ができるかどうか。 今の日本じゃ戦争映画はあんまり受けないからな〜特に地上戦は
零戦とか大和みたいなキャッチーなもの絡めないと難しい 昔の「独立愚連隊」みたいな、地上戦で娯楽作な戦争映画は今どき難しい 昭和の頃は企業の社長さんが戦争経験してたからポンと一社提供してくれたけど
製作委員会になってからジャニーズの誰それが出て戦艦・空母の何が出るとか
万人受けしそうなものしかスポンサーは金を出そうとしない。
まして尼港事件とか政治的に面倒な映画に出資しようとは思わんだろ はいからさんて、シベリア出兵だったんだ・・・
日露戦争と思い込んでいたわ、アニメを見たのは小学生のときだしな >>811
猛スピードで地雷源をトラックで突っ走ると爆心がずれて死なないってのは対人地雷ならあり得るんでしょうか? 映画の方の南野陽子が歌うはいからさんが通るの主題歌は今聞いても良い
メロディがキャッチーで >>815
どこかの内戦で、車で時速何キロ以上で駆け抜ければ大丈夫、という話があったがどこだったかな? >>815
「エネミーライン」では主人公が走り抜けて無事だったが…。 https://youtu.be/qRoX2fVFySQ
チャン・イーモウの満州部隊のスパイ映画
関東軍の人体実験がどうのこうの 抗日映画でもいいからもっと満州国を映像として観たいわ だいぶ順位が下に来てるけどGYAO!でUボートのディレクターズカットが配信中
もうニュースではないかもしれないけれど知らない人のために御注進
最終日は8月の27日まで(ただ何となく字幕の日本語訳が変な気がする)
興味あある人はEnjoy!
(するするような映画かえ?という疑問もないこともない) しかし戦後75年も経つのに中国戦線の映画やドラマはシナのデタラメ歪曲作品しかないのは残念
日本で大陸打通作戦のようなスケールの大きい映画作れないかな 補給が追いつかず、戦死より病死が多いのをリアルに再現? 少しジョン・ウー風アクションが入っているが、これはまだマシなほう
https://youtu.be/pS8bLq_q4Tw まあなんだ、内容とか考証は別として、これだけの規模の映画を量産できるってのは、ある意味羨ましくもある。
ただ、中国映画だけではない様だが、銃の構え方が気になる。
>>827も>>831もそうだが、銃を持って走る時に銃口を下にしたローレディ(でいいのかな?)の状態で走ってたり、照準した状態で走ってたり。日中戦争〜第二次大戦の時点では、そのやり方は無かったのでは? >>829
40kgの装備を背負ってヘトヘトの兵士が、毎日30KMほどの行軍するだけのシーンが延々と続く映画になるぞ。
で、たまに派遣軍司令部と大本営の場面となり、役所広司や堺雅人、北大路欣也が高級将校としてでてくると。
......あまり面白くないな。 そういや以前ちょくちょく中華戦争映画がYouTubeのおすすめに出てきたんだがあれは広告費払ってたのかな? 現地のクーニャンとの甘酸っぱい恋物語もあるようなそんな中国戦線映画見たいわ
あと戦争終結後に蒋介石に協力して戦った日本軍部隊の悲哀みたいなのも見てみたい 独ソ戦もので、独ソ双方の虐待・虐殺、自軍兵士への懲罰がてんこ盛りな、陰鬱この上ない映画がみたい。 ドイツ側の虐殺だけなら、鬱になる戦争映画No.1、「炎628」があるが
一応、アインザッツグルッペンに協力する裏切り者のロシア人兵士とかも出てくるが >>837
1993年公開ドイツ製作の方の「スターリングラード」は?
ドイツ側視点でソ連軍内部の描写はほとんどないし、民間人被害の描写についてはかなり日和ってはいるけど、
歩兵がT-34に至近距離で砲撃食らったり懲罰部隊に飛ばされたりで陰惨なのは保証できるw
というか、どこかの名画座でジュード・ロウやエド・ハリスが出ている方と二本立てにしたところとか無かったんだろうかw >>839
みたけど、もうちょい足りない。
「最強の狙撃手」って本を映画化できないもんかねぇ。
独軍狙撃兵の手記なんだが。
捕虜になった独軍兵士が、赤軍陣地内の肥溜に突き落とされてクソまみれになる。それを、イワンどもが笑いながら撃ち殺すとか。
赤軍狙撃手を狙撃で仕留めたら、そいつが女だった。顔下半分がなくなってたけど裸にして辱めたとか…。
そんな話ばかりがてんこ盛り。 >>836
伴淳三郎主演の映画で、そんなのがあったよ。
詳しいことは、調べてくれ。 「ドーントレス」を「ミッドウェイ運命の海」とか紛らわしい
タイトルにしやがって、もしかしてAYAPro
評価低いね、今から尼で見るか迷い中、どうなの? まぁきれいな戦争なんてありはしないんだろうねぇ。
客観的に見れば非人道的な捕虜の虐待でも、昨日まで共に苦労を分かち合った仲間を失った当事者からすれば捕虜は憎むべき敵で、その虐待も仲間の敵討ち的な正義感に彩られるんだろうなぁ。 >>842
エメミッドをもう少し個人エピ中心にした感じ >>844
見たわ、寝落ちしそうにになりながら..
エメリッヒのと比べるにはB級すぎw 知ってる役者皆無
空母全滅してるのにどこからゼロ戦飛んできたんだw ある無人島に「戦死した」ことになっている腕利きのパイロットで編成された幻の航空隊があって… その腕利きパイロットたちは、各自が思い思いの戦闘機に乗り、
これまた腕利きの爺さんが、神業の整備をおこなっている。
そして、その隊を指揮するのは「戦死」したはずの山本五十六。
とかだったら、アニメにはなりそうだがな。 何だそれと思ったら凄い昔の漫画だな
うちの親父すらまだ生まれてない >>848
さらに、全員美少女転生してればアニメ化いけるかな…
弾薬類や修理部品等の整備資材はどうやって全機種分を調達出来てるのか突っ込んじゃ駄目なやつ フセイン=マクマホン協定って、なんでフセインがトルコに反旗を翻すんだ?
同じイスラムじゃないの? オスマントルコ=テュルク系民族で、アラブ人ではない どこの馬の骨とも判らぬ成り上がりに母屋を乗っ取られて零落した本家がよそ者の手を借りて再起を図った、*2(フセイン、シオニズム)
なおよそ者同士は結託して本家領の分け取りを図っていた模様(サイクス=ピコ) 鳥取砂丘いったらラクダに乗ってロレンスごっこできるんかいな >>859
イラクは砂砂漠でなくて、岩砂漠だからなあ >>860
では、まずは砂丘で突っ伏しておいて、パッと顔をあげて「戦車のことは忘れろ!」と叫ぶか。 東急文化会館あったころ渋谷パンテオンで何度か再上映して見に行ったな>ロレンス
最初砂漠の雄大さスケールのデカさに圧倒されて途中BLっぽくなるけど 大スクリーンなら「遠すぎた橋」と「バルジ大作戦」は欠かせない!
バルジの画面を埋める戦車の迫力は最近のCG映画とは段違い
また初盤のへスラーの車が米機をさけて山道のカーブを曲がりながら走るシーンと
米軍の増援の大砲が汽車で送られる主観視点のシーン
TVで見るとつまらない無駄なシーンに見えるのですが、
あれ大画面でみると全然違って迫力のあるシーンなのです。
あと「遠すぎた橋」の英戦車部隊前進に合わせた英軍25pdr砲の準備砲撃の移動弾幕
あれも大画面で見るとものすごい。 新宿ローヤルで¥500で「遠すぎた橋」の上映をやった時、1日中、3回観ましたわ。
最近はリバイバル上映もめっきり減って、席も完全入替制になって1日映画館に籠るとかできなくなったの寂しい・・・(´・ω・`) >>865
> あと「遠すぎた橋」の英戦車部隊前進に合わせた英軍25pdr砲の準備砲撃の移動弾幕
そうだね、あれよかった。ゾクゾクしたなぁ。
あそこに居たら、絶対にオシッコちびって逃げ出すわ。
欲をいえば、森(林)に隠れる敵に対しては、樹上で爆発するように砲撃し、塹壕に篭もる兵士に対して頭上から砕けた木片が突き刺さるというところも再現して欲しかった。
ベルリンに迫ったソ連軍は、独軍に対してそれをやって抵抗を排除した。
「バンドオブブラザーズ」でも、独軍の迫撃砲で同じことをやられ、E中隊が出血を強いられる場面がありましたね。 ワーテルローも劇場の大スクリーンで見てみたい映画だなぁ
特に騎兵突撃まわりとか最高だろうなぁ 「ゲティスバーグ」の南北両軍の砲撃戦、その後に行われた悲劇的なピケット・チャージも映画館の音響でみたいんだよなあ >>864
遠すぎた橋と地獄の黙示録は渋谷パンテオンで観た
>>868
ワーテルローはスクリーンで観れた
名画座の小さなスクリーンでだけど・・・
何故かフレッシュゴードンとの二本立て上映w
どうしても二回観たかったのでワーテルロー→ゴードン→ワーテルローで
別のゴードンなら良かったんだけどなぁ >>870
>>>864
>遠すぎた橋と地獄の黙示録は渋谷パンテオンで観た
>
>>>868
>ワーテルローはスクリーンで観れた
>名画座の小さなスクリーンでだけど・・・
>何故かフレッシュゴードンとの二本立て上映w
>どうしても二回観たかったのでワーテルロー→ゴードン→ワーテルローで
>別のゴードンなら良かったんだけどなぁ
ポルノ映画と戦争映画の二本立て
まさに生と死ですなw トップガン映画館で見てみたい
見た人がTVじゃあの迫力全然伝わらないって >>856
終戦の日にスカパーで「将軍たちの夜」を見た
ロンメルやハウサーも出てくるんだな スターリン葬送曲のジューコフがやたらマッチョ気質でかっこよかった 実物はスターリンに叱責されて大声で泣きながら部屋を出ていくかわいい将軍でもあるw 第二次大戦の主戦場は独ソ戦でそれを制した偉大な将軍なのにかわいいな 「ヨーロッパの解放」に出てくる悪代官風マンシュタインのたぬき親父感 「ヨーロッパの解放」は好きだな。
あの、全く迷いがないプロパガンダの作風。
いまどきの戦争映画は、何でもかんでも「迷い」とか「懊悩」とか「矛盾」とかを描くことが正しいみたいになっていて、そこら辺のことはお腹いっぱいだわ。 アラビアのロレンスも4DXで見てみたいな
ラクダの背に揺られてるとこを体感できるよ マッチの火を指で消したりモーホー司令官のトルコ軍の拷問を体感とか嫌でござる トラトラトラの後半、アジア系の小さい男が手紙を出してたんだけどなにが書かれてあったんでしょうか? >>886
ただのメールボーイ電報配達だろ
電報の内容は日本の暗号解読による警報 >882
だったら「大祖国戦争」はもっと迷いがなくていいぞw
人造スターリンも拝めるしなw
(スターリン似の俳優を厚盛メイクでよりいっそうスターリンに近づけた) >>887
ありがとう
おそらく彼は日本語が分かるから暗号を解読して担当者宛に送ったということですか? 日本軍奇襲の可能性ありというメッセージを日系人の少年が持ってきたので
米人担当者がにらんで
少年がその目を凝視したというエピソードでしょ >>890
ありがとう
トラトラトラの後半、アメちゃんの戦闘機2機が反撃するシーンだけど、20年ほど前のパールハーバーでも似たようなくだりがあった気がする。主人公らしきアメちゃんが空襲をすり抜けて車で秘密基地に向かってそこから出撃して反撃って。パールハーバーはトラトラトラを参考にしたんでしょうか? >>891
というか実際にP-40が迎撃に成功して、撃墜戦果を挙げているので
ちなみにP-36とSBDも迎撃している >>888
>(スターリン似の俳優を厚盛メイクでよりいっそうスターリンに近づけた)
ファンファンより似てる?
ファンファンの場合、二枚目だからこっちの方が喜びそうな気がする 本物は天然痘を患って、シミとあばただらけの顔なので、ファンファンは肖像画の方に似てる >894
ちゃんと、あばた顔だぞw
人造スターリン1号。 さらに強力な【ベルリン陥落】も良いぞ
プロパガンダ120%の特盛り、人造スターリンもさらに厚盛
(というか、こいつが人造スターリン1号)
(厚盛しすぎて表情というか顔が固まってるように見えるw)
(大祖国戦争は記録画像が多く、比較的にプロパガンダ匂は実は少な目) >>891
ウェルチ機ともう一人のP-40の迎撃は有名 >>895
>>896
へえ、そうなんだ
厚もり大変だね
その点、髪型とちょび髭で誰でもなれるヒトラーさんはお手軽かも 男たちの大和って酷評してる人多いけど永遠の0より全然良い映画だと思うし印象的なカットが多いと思うの テイラー機とウェルチ機の迎撃は有名だけど、もしレーダー警報が生きてP-40が一定数上がっていたら
第一波もあの程度の損害じゃ済まなかったろうって言われてはいるな >>900
対空戦闘の描写は後発の「アルキメデスの大戦」の冒頭シーンの方が遙かに良く出来てます。
特に25mm機銃座の作り込みや射撃描写はアルキメデスの方が上でしょう。
まだ未見なら冒頭の大和が沈むシーンだけでも見る価値ありますよ。 >>902
>冒頭の大和が沈むシーンだけ
というよりほぼそこしか観る価値ないという
あと一応空母の艦橋内から発艦する機を見る、みたいなとこも良かったかな… >>902
間14年開いているからそりゃ出来は違うだろ… 米軍機の実録映像挟むでしょ。大和の方。
久石譲の音楽もジブリの数倍良いし。 この世界の片隅には増補バージョンの興行イマイチだったよな >>906
脈絡もなく突然なんだ?
さらにいくつもの片隅は、オトナ向けのシーン有りでそもそも親子連れを対象外にしてる内容
ターゲット絞ったぶん客が減るのは興行側も当然織り込み済みだろう そもそも無印版が想定以上の大ヒットだったんだし、それ観て満足しきっちゃってる層はさらにいくつものをわざわざ観ようと思わないだろうし、
イマイチどころか想定通りじゃね グレイハウンドは待てば劇場でやってくれるかなぁ
配信だとさすがに迫力が足りない さらにいくつものはアマプラでもあるけどレンタル無しの購入のみって… なんでやねん
ちなみに無印のはシアターで観たよ。時間差信管爆弾なんてあったんだね。ほんとかな
非道い話だね 飛行場なんかは
爆弾落としてすぐ整備・修復されるとこまるから
時間差で爆発するようにそういう信管つけるのはよく聞く。 本日 8/26(水) 13:00-15:57
BS103 BSプレミアム
遠すぎた橋【字幕】(1977英・米) >>904
男立ち・・・は実物大セットまで付くって気合入れたのに、今はCGでそれを凌ぐ映像作れちゃうんだからな 実物大セットがあったってどのみち「男たちの対空機銃座」でしかないんだから…
セットはセットで、ハイクオリティなCGでも出せないような味があっていいんだけどさ
アルキメデスの大戦にしても、長門だったかの艦上構造物がいかにもベニヤにペンキ塗って作ったみたいな質感だったような >実物大セットがあったってどのみち「男たちの対空機銃座」でしかないんだから
何言ってるんだ ??? >>916
本編観てればわかるだろ
戦闘中、中村獅童指揮するところの機銃座ばっかり映ってて
巨大戦艦大和のスケール感も何も無い実にこじんまりした内容じゃん 「男たち…」はセットの薄っぺらさとか、CGの未熟さとかは仕方ないし、そこが問題ではないと思うんだ。
問題は「人間を描くことが弱かった」ところにあると思う。
「駆逐艦キーリング」は詳細かつリアルな戦闘シーンが圧倒的だが、短い時間のなかでも主人公はもちろん、一水兵までのキャラクターが描きわけられ、見る者が感情移入できるうまさがあった。
「男たち…」は人気俳優を並べてたが、みな類型的で魅力がない。たぶん脚本家の力不足だろう。 >>918
近年の日本の_映画って全部そんなじゃね?
無駄な顔芸とか、やたらわーわーきゃーきゃー取り乱す兵隊たちとか…
何かまともなのあるんだろうか 昔、男たちの大和展が東映太秦映画村でやってたなぁ
ミニチュアとか細かく出来てたけど所詮ミニチュアだからね。大和実物大っていうけど艦橋部分ってゆうの?機銃座とかあのへんしか作ってないしあとCG合成だったんだろうけど見せ方が当時まだまだだったのが残念だよね。
まぁ今の日本の映像技術も大したことないけどᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ そうなんよねぇ
昭和56年の「連合艦隊」は超えられない壁
自分の感想的には 男たちの大和は、新東宝の戦艦大和の劣化リメイクに過ぎない。 終戦100周年には実物大セットを使った超大作作られますかねぇ >>923
まず、呉の「鉄のくじら館」をセットとしてつかった「海自vsロシア」の潜水艦モノ映画が先でしょう。 男たちのYAMATOって実物大セットに海事博物館の1/10大和を合成とかでしょ。 すみません。自分で言っておいてなんですが、チープな出来にしかなりませんね。
やっぱり、金掛けた「艦内実物大セット」でつくってください。 2045年だと当時の人はもうご存命じゃないですね…
作るとしたらどんな感じになりますかね https://youtu.be/A8v9IeKdoUg
ミッドウェイではエンタープライズのセットを作ったそうです さっきメッチャ久しぶりに「遠すぎた橋」見たけど
やたら冗長でチープだった
昔はあんなにwkwk出来た映画なのにな
最近のリアルなCG使ったジェットコースター展開みたいな映画に毒されてしまっているわ 100億円くらいの予算あげるから好きな映画監督で戦争映画作っていいよって言われたらなにつくる? そうだな、俺が監督でB-29と戦う帝国陸軍の防空戦闘機隊の映画を撮りたいぜ
二式単/複戦や三式戦の奮戦を描く
> THE 男たちの機銃砲座
> ttps://ja.wikipedia.org/wiki/THE_%E7%94%B7%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%A9%9F%E9%8A%83%E7%A0%B2%E5%BA%A7
ところで映画公開の翌年発売のこのゲーム、どうみても「男たちのy」…もとい「男たちの対空機銃座」をパクってんな? >>930
100億じゃ全然足りない、200億円ぐらい貰わないと
「第442連隊戦闘団 第100歩兵大隊」
前12話ぐらいでドラマ化だな 士官よりも下の者を描いたことにこの映画の価値はある。おれが連合艦隊嫌いな理由の一つ特撮が物凄いチープなのと上官の上から目線が大嫌いだから。 >>936
それもいいな
戦争ものじゃないけどマリア・マンテガッツァあたりも凄い映画向きの内容だと思う 東亜総統特務隊あたりを全12話でネットフリックスあたりで作って欲しいな >>928
覗いてみたけど、あの程度のセットでレプリカで威張られても
もうあの形式のCG映画の空戦シーンには何の魅力も感じない
迎撃に上がった零戦は増槽を付けっぱなし >>939
見たけど、あの程度のセットなら日本の小道具さん達でも作れるレベルだな
CGの飛び方はブンブンと軽いし、空戦ゲームのデモ映像って感じ >翼は実際に折りたためる。
SBDも折りたためたら笑うしかない。 SBDなんか飛行可能な機体のあるのだし
制作に本気なら所有者に打診するでしょ
カット数が少なくても実機を飛ばして撮影とCGでは有難みは月スッポン
結局、レプリカとブルーバック、CGだけの予算で作った映画 >>939
これ艦橋と甲板の一部だけのレプリカなんだな
ガッカリした 日本だけでなくハリウッドもここ20年で太平洋物作るスキル下がってるよなと思う
良かったのはイーストウッド硫黄島二部作とザ・パシフィックぐらいか? 空母とかはCGでごまかすのはしゃーないよ
現代空母借りてきましたでも醒める人はいるだろうし みんな、モノクロ時代の映画見ようぜw
ヨークタウン級やエセックス級の実物が見放題だ
「ミッドウェイ囮作戦」とか、米空母の格納庫内からカタパルトで艦載機を射出する実写シーンとかあるんだぜ。
(実は米空母は、横の開口部からカタパルト発進できる) >>951
だって上の動画や記事でTBDやSBDは実寸大の丸ごと作成してるじゃん タイタニックに敵う訳ないから海岸に実物大のビッグEとは言わないが
それなら実機くらいは借りてきて飛ばして貰いたい
BOBなんか国中を挙げて官民の協力だったけどミッドウェーでは
そこ迄の求心力はなかったのか、エメリッヒでは力不足だったのか 米空母ならエセックス級が結構、記念艦として残ってるのでそこでロケすれば良いのだ。
バトルシップをぱくったZ級映画でさえ、実物戦艦でロケしてたし
(だがZ級映画なのでモブ乗組員が動員できなく、ロケ感がぱない)
(まあ、アルバトロスだからしゃーない) そろそろ米戦艦には、やら役ではなく、超巨大頭サメと正面から戦って欲しいところ
あのサメ、今、頭何本までいってたっけ?
5本頭の奴は観たんだが・・・ ひさびさ尼プラアプリ開いたら日本映画含め戦争映画がいっぱい無料配信になってて笑った
自分の視聴履歴も関係してるだろうがうトップ画面戦争映画だらけ
一体何故? 終戦記念日? エメリッヒMIDWAYの援護射撃? 実機、実空母使用の戦争映画というなら、「トコリの橋」の右に出るものはないだろう。
…てか、朝鮮戦争後すぐの製作だから出来たことだろうが。
しかも、ラストが「えっ、それ?」ということでも、今どきの戦争映画とは一線を画す作品。 WWZ原作だな。人海がまとめて噛まれてゾンビ海になってもーた。 みなさんはB級戦争映画も好きなんだとわかってうれしい。 テレビ映画版の西部戦線異常なし面白かったわ
昔の映画特有のくっそ危ない爆発シーンすこ 今はアメリカよりヨーロッパか
ダンケルクはスピットファイアの実物とばしてレプリカ沈めたんだっけ ダンケルクはほんと実機スピットだけは良かったが
話も演出もドイツ機もショボ過ぎてな ミッドウェーやレイテでの敗北を怨念に現代米軍と戦う連合艦隊の亡霊怪獣みたいのでもええで この映画の冒頭の戦闘シーン
https://youtu.be/xW7NvMFTpvI
魔法少女抜きで製作し直してもらえんかなw 各国の将軍や政治家や皇帝たちの目線で第一次世界大戦をドラマシリーズ化してほしいな
全60話くらいでロシア革命とかも絡めてみっちりな 原作版「青の6号」(1967年)には潜水戦艦ヤマトワンダーや、巨大海獣赤ハゲが登場 >>970
カッコいいね
確かに美少女抜きで作ってほしい >>970
こういう典型的なやられ役は見る価値が見出せないんだよなぁ
ただの馬鹿でしょ >>955
>そろそろ米戦艦には、やら役ではなく、超巨大頭サメと正面から戦って欲しいところ
低予算映画だから期待してはいけない
ザ・メガロドン
https://youtu.be/FrnH8DmytUU
>あのサメ、今、頭何本までいってたっけ?
>5本頭の奴は観たんだが・・・
6本頭までかな
シックスヘッド・ジョーズ
https://www.banger.jp/movie/3561/
>>974
WW2期での異星人との戦争というものは、小説なら横山信義先生の「宇宙戦争1941」シリーズとかあるんだけどね
ビジュアルで観たいんだなあ WOWOWで1984年制作の零戦燃ゆ観た。ミニチュアでうまいこと空戦を再現するよなぁ
今のショボいCGよりよほどマシだよ そこに「何かが有る」って重要だと思う
実物大だろうが縮小だろが
模型趣味だからそう思うのかも知れないけどw >>949
俺はデッキのシーンとかならともかく
現用空母の全影を使って、空母エンタープライズ(CV-6)です。本物の空母使ってます。
には萎える派。
本物が無いのは当たり前なんだから、
まったく似ても似つかわないのよりは、CGやレプリカや特撮の見た目の雰囲気を重視しる方を支持する。※CGやレプリカや特撮でさえあれば良いという意味ではない。 >>970
こんくらいのクォリティで
決断みたいなのリメイクしてもらいたいけど、まぁ儲かりどこが見えないから無理だろなw >>980
>現用空母の全影を使って、空母エンタープライズ(CV-6)です。本物の空母使ってます。
には萎える派。
同じく
TVシリーズのアイクにM3スチュアート役でM60スーパーパットンが・・・
しかも前線視察中のアイクに戦車兵が
「ペラペラの装甲に37mm砲じゃ」云々と
いやいやいやw ストライクなんとかってアニメの時代背景は太平洋戦争時っぽいんだけど、当時の街の様子や兵器、兵隊さんなどなどはたくさん描画されていますか?
それともほぼ架空の美少女中心ですか? 1、当時の実物戦車
2、特撮のミニチュア
3、ハリボテで中身はトラクター
4、同時代の戦車だけど別の戦車
5、数世代後の戦車
6、数世代後の戦車にハリボテして似せてる
7、まるっと一分の一スケールのレプリカ作ったよ
8、CG
他にもあるかな >>983
美少女中心だわ。
しかも、いろんな場面でさりげなくパンツみせるとか、実にけしからんアニメ。 実写で魔法少女がパンツみせてくれる太平洋戦争映画があればいいわけだ >>982 払い下げのM114に張りぼてかぶせるわけには行かなかったのかそれ…あるいは中国に注文するか。海外ロケでも装甲車貸してもらえばM113くらいは出てきそうな。
韓国時代劇で壬辰倭乱の朝鮮兵がM1ガーランドで揃えてたのより大分ひどいぞ。ガーランドと鳥銃ならサイズと木銃床は概ね合ってる。 わいが金持ちになったら映画用に実物あるいはレプリカの戦車戦闘機武器を世界中にレンタルする会社つくるわ >>983
2期の第一話だったかに赤城から発艦する96艦戦のシーンがあったな
でもそれぐらいで内容も反りが合わなかったから途中で切ったけど 立てたよ
戦争映画・統合スレ 32
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1598789726/
>>991 レプリカ自体は中国模型界が1/1まで普通に手を出して作りまくってるけど、輸送費がな… >>993
サンクス
この模型、見てみたかったなw
イラン軍、演習で米空母の「模型」を破壊 ホルムズ海峡
https://www.cnn.co.jp/world/35157589.html >>995
公開の映像(上空から…たぶん衛星撮影)みたけど、模型とはいえ「まぁ米空母なんだろうな…」程度な感じだったよ。
訓練?アピール?用のターゲットだから精巧な必要性はないだろうけど >>996
失礼、映像あったね。
どう見てももっと低空からの撮影だね。
プロパガンダ(挑発)用だからあれだな、
米国にもぜひとも見てもらいたい気ありありの宣材だわ(≧▽≦) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 265日 17時間 10分 51秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。