同誌は『機動戦士ガンダム』スタート直後の1979年5月の第5号からは平とじの
隔月刊「アニメック」と改題し、次の第6号でガンダム特集をしたとたん完売、増刷になるという事態が起きた。
それはメジャー誌ではまだ大きくは扱われていなかった設定資料や富野監督の
ロングインタビューを掲載したことが最大の要因だった。
そのインタビュー内容は、小牧雅伸編集長(当時)の趣味を反映し、
フィルムを観ているだけでは気づきにくい細部、特にSF考証的な部分を
大きくフィーチャーしていた。つまり、『ガンダム』の難解だと思われがちな部分への副読本的な役割を、
「アニメック」は果たしたわけである。ちなみにこの設定資料を多用した用語事典の編纂によって
作品世界を膨らませるというスタイルは、小牧編集長や筆者(氷川竜介)が
『宇宙戦艦ヤマト』の同人誌時代に確立していたもので、それがリアルタイムの作品へ
応用されて成果を出したという意味でも、感慨深いものがある。
小牧編集長とスタッフは、やがて本編でNGになった「ガンダーX78」というセリフをヒントに兵器としての
型式番号「RX-78」を主役メカのガンダムに付与し、以後は「モビルスーツと言えば型式番号」という
設定が定着する。これも実はマスコミ側からのフォローアップに端を発したことだったのだ。
-------以上は氷川竜介の解説

RXのRはレンポウではなくてRobotでXは試作機。でも本当は大河原氏の愛車RX-7から
GMは量産型なのでRGM-79である

ちなみにMS-06とつけたのはアニメージュ
現行と違う番号なのは
ゲルググがMS-11
ギャンがMS-X10
ブラウブロがMAN-X3
エルメスがMAN-X8