座り込み2000日に 「絶対に造らせない」 市民、改めて誓う (琉球新報)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000014-ryu-oki

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を阻止しようと2014年7月に市民が始めた米軍キャンプ・シュワブ前での座り込みが27日、2000日を迎えた。
「絶対に造らせない」。集まった市民らは雨の日も風の日も座り込み続けた日々を振り返り改めて誓った。

 早朝から次々と駆け付けた市民60人を前にマイクを握った島ぐるみ会議共同代表で前名護市長の稲嶺進は、
「こんなに長い闘いになるとは思わなかった。これからもまだ続くだろう。だが私たちは諦めない。力を合わせて頑張ろう」と呼び掛けた。これに対し市民は拍手で応えた。(以下略)

写真のマスク黒サンジジイ怖え
てか「市民」60人しか集まらなかったのか