>>759
>古代ガリアの宗教儀式としてのウィッカーマンについては、カエサルの『ガリア戦記』や
>ストラボンの『地誌』の中で紹介されている。

>ある者らは、恐ろしく巨大な像を持ち、その編み細工で編み込まれた肢体を人間たちで満たして、
>それらを燃やして、人々は火炎に取り巻かれて息絶えさせられるのである。

>現在、スコットランドでは「ウィッカーマン・フェスティバル」(Wickerman Festival)という音楽祭が
>催され、巨像が造られている。

あ〜、思い出したくもない黒歴史っちゅうわけでもないのなw
さすがスコッツ。