>>56
クラークの「3001年終局への旅」がそんな感じでしたな

宇宙船のクルーたちでさえ、自分の担当している部分をかろうじで理解しているだけで、船の仕組みの大部分は知らないという
技術が高度になりすぎて専門家でさえそれが限界だ的な設定でした