>>505 首相の緊急記者会見こんな風で:
韓国はこれまでわが国に対し常に、被害者である韓国に対し、日本は何度でも謝罪しろ、永久に反省し、すまないという気持ちを持ちつづけろと言い続けてきました。
わが国が過去、当時の国際情勢にかんがみ、国益のため韓国の主権を排し、日韓併合を行ったことは事実であります。
併合国となった韓国の開発発展のため、我が国は極めて大規模な社会投資を行い、当時日本や中国から少なくとも200年は遅れていた韓国の社会制度、インフラ、教育水準を一気に引き上げました。

第二次世界大戦、太平洋戦争でわが国が敗北したことにより、韓国は独立を回復した形となりました。
しかしながら、併合、発展、独立というこの過程自体が韓国の国としての面子を、ここでは矜持やプライドと言わず敢えて面子と言いますが、
この面子を損なったことで、その後の韓国社会、韓国人の国民性を大きく歪めることとなりました。

わが国は韓国に何もしてあげるべきでは無かった。
ロシアと手を結ばないよう気をつけるだけで発展は何百年かかろうと自力に任せるべきであったという反省、甘やかしてダメにしてしまったのではないかという加害者意識。

こうした認識により、わが国はこれまで一貫して韓国に対し同情的、宥和的でありました。日韓併合についての謝罪を日本国として行ったことも、一度や二度ではありません。
彼らはその謝罪を受け入れると言ったあと、しばらく時間が経つと忘れてしまい、これまで日本は一度も謝罪をしたことがないとわが国を侮辱するという態度を、これも一貫して続けてまいりました。


しかるにこのたび、韓国は我々に対する加害者となりました。

これはつまり、我が国は今後韓国に対して、加害者であったことにより続けてきた遠慮や手加減を、一切する必要が無くなったという事であります。
だったら我々にどれぐらいのことができるのか、彼らに教えてあげようではありませんか。

彼らのプロパガンダによれば、わが国は史上最も苛烈で残虐な支配者であったそうであります。

彼らをうそつきと呼ぶ必要はありません。彼らが言っていることを本当にしてあげればよい。
われわれは彼らに、残虐という言葉をどういう時に使えばよいか教えてやろう、教える相手が残っていなければ彼らの墓に刻もうではありませんか!