【ゴーン逃走】自家用機で29日出国か 関空発で1機確認 
レバノンに入国した際のスランス旅券は本名の「カルロス・ゴーン・ビシャラ」

レバノンのジュレイサティ国務相は31日、同国メディアに対し、
「ゴーン氏はフランスのパスポートとレバノンの身分証をもって合法的に入国した。
日本を離れた経緯については情報がない」と語り、入国を認めた。
レバノンはゴーン前会長の一族の出身国で、前会長自身も幼少期を過ごした。
同国の治安当局者は31日、朝日新聞の取材に対して、前会長が30日午前5時に
プライベートジェットでトルコから首都ベイルートに到着したと述べた。
旅券はフランスのもので、名前は本名の「カルロス・ゴーン・ビシャラ」だったという。
https://www.asahi.com/articles/ASMD054BMMD0UTIL016.html

弁護士がパスポート渡したのでは