日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう【2019年のヒット記事】 (ニューズウィーク 1/3)

<2019年のニューズウィーク日本版ウェブサイト配信記事のうち、特に反響が大きかった記事を年末年始にまとめて再掲載。
今回は8月27日掲載の経済評論家、加谷珪一氏のコラム。日本がかつて「豊かだった」というのは大いなる勘違いだと指摘しています>

「日本はAI後進国」「衰退産業にしがみついている」「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」。
ソフトバンクグループの孫正義社長による手厳しい発言が話題となっている。
多くの人が薄々、感じている内容ではあるが、公の場では慎重に言葉を選んできた孫氏の性格を考えると、一連の発言は異例であり、
事態が深刻であることをうかがわせる。

実際、日本は多くの面で先進国から脱落しており、ここから再度、上位を目指すのはかなり難しい状況にある。
私たちには、日本はもはや後進国になったことを認める勇気が必要かもしれない。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00010000-newsweek-int&;p=1

確かにここからバブル期の国力と繁栄を取り戻すのはほぼ無理だろうけど、いきなり日本を後進衰退国呼ばわりしてドヤ顔ってのは
典型的な出羽守の石北会系丸出しです。

そもそも損ハゲにしてから「公の場で言葉を選ぶ」どころか、福島原発事故直後に韓国に行って
「原発事故で放射能ょをバラまいた日本は世界の犯罪者となりました(笑)」と日本に最大級の悪意を込めたヘイトスピーチを
ぶちかまして日本人への底なしの憎悪をむき出しにしましたが。

それに当の損ハゲにしても、最近は海外投資が尽くハズレばかりで巨額の資金をドブに捨て続けているから、その眼力やセンスも
すっかり錆び付いているんじゃないかと。