ニューヨークは、全米で最もPCR検査をしているが状況は最も酷い。
サンフランシスコは検査を避けて、全米で最も早く外出禁止を行った。
韓国は、日本に次ぐ病院ベッド数(人口あたり)と無料医療システムを持つ。
しかし、検査を実行しない日本のほうが致死率は低い。
ヨーロッパは世界に誇る無料医療だが、ベッド数と医師数を削減していた。

検査は致死率に影響せず、医療体制や事前状況(噂されるBCGなど)が
影響していると思われる。