イランが報復なら米側も攻撃警告、標的52か所の理由は「41年前の事件」
2020/01/05 11:30

 【ワシントン=蒔田一彦】米国のトランプ大統領は4日、イランが米国人や米国の資産を攻撃した場合、
「イランにとって重要な52か所を標的として、すぐに激しく攻撃する」とツイッターに書き込み、イランを
強く警告した。イランは、米軍の空爆によるイラン革命防衛隊のスレイマニ司令官の殺害に対し、報復を
辞さない構えを示している。
 トランプ氏のツイッターによると、標的の数が52か所なのは、1979年に起きた在テヘラン米大使館
占拠事件で人質になった米国人の数を表しているという。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200105-OYT1T50114/

既出のネタだけど。実は米大使館選挙事件の恨みを忘れまじという話だったらしい。
米帝サン、ちょっとしつこいんじゃありませんか?

それはともかく日本は核を2発撃ち込む権利を持っているのだ。