>>310
イトマン事件の許永中は保釈金6億だったが本人は3億だけ支払い、弁護団が残り3億を肩代わりした
しかし許永中は韓国へ逃亡、弁護団は3億をかぶることになった
それ以降弁護士が高額な保釈金の肩代わりしなくなった