FSXの時にエンジン以外の国産可能との正式回答が出たのが1985年9月
1985〜1986年には複合材主翼、AESAレーダー、デジタルFBWは試験段階に入っていた
目玉技術は既に目処が立った状態で国内開発の検討に入っている
F-2に適用された主要技術は1980年中頃にはものになっている
F-2の初飛行は1995年に実現した

F-3に関しても主要技術は目処が立った状態で国内開発に踏み切っている
これから研究始めますなんて技術をあてにした計画ではない
もちろん、将来の改修や発展型に適用は考えてる可能性は十分あるだろう
試作機初飛行が2030年位なら目処が立ってる技術で要求性能を満たせる自信があるのだろう
今から研究を始める技術をあてにした開発計画は立てていないだろう
目先の試作機と初期量産機は目処が立った技術で十分要求を満たせる機体