立憲・国民、代表質問は役割分担 枝野氏は「桜」追及、玉木氏は重複避けたか (毎日 1/22)

立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は22日の衆院本会議で、それぞれ代表質問に立った。
21日に合流見送りを決めた両党だが、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」は枝野氏が追及し、玉木氏は触れないなど
互いに役割を分担。統一会派に影響しないよう腐心している。

「会派を共にする皆さん、連携協力する他の野党の皆さんらと、違いを認め合いながら幅広く力を合わせ、政権交代を
実現する決意だ」。 枝野氏は代表質問で、安倍政権に代わる「もう一つの選択肢」を繰り返し強調。
所得再分配による「豊かさの分かち合い」など、自らの「政権ビジョン」の「演説」に多くの時間を割いた。

一方、玉木氏は匿名での「内密出産」や20代の所得税を免除する 「若者免税」など、子育てや女性活躍を中心に
党独自の個別政策を訴え、首相に見解をただした。

https://mainichi.jp/articles/20200122/k00/00m/010/318000c

というかこれタマキンが世論と空気読んだだけじゃねーの?

他の重要懸案ほったらかしてナントカの一つ覚えで桜ガーIRガーと壊れたレコードの様に噛み付くよりも、もっと
違った議題で追及した方がリケン党との違いを明確にアピールできると。