「あれだけの性能をもってしてもガンダム相手に相打ちにまでしか持ち込めなかった機体」
「ぶっつけ本番で乗ったシャアが操縦してアムロが乗ったガンダム相手に相打ちへ持ち込めた機体」
ジオングは結果だけ見るか過程も見るかで大きく評価の割れてる感のある機体な気がする
自分は角川版小説の3巻の口絵のジオングがカッコイイので好きです