100年前(1918-1920)のスペインインフルエンザでは日本国内で39万人が亡くなり、抵抗力の無い乳幼児と働き盛りの20代がバタバタ死んだ。

体力が有ろうが、免疫力が有ろうが、全力で殺しに来たのが100年前。

今年のチャンコロナ武漢肺炎は老人の死者が多く、インフルエンザより毒性が低く(憶測)、免疫力の弱い人狙いでスコアを伸ばしているのです。